※この作品はR-18です。

Fate/Holy Grail Dismantling Record   作:ボルメテウスさん

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嫉妬Ⅱ:他人に手を伸ばした

 嫉妬のサーヴァント。

 

 それは、彼女、トガヒミコだろう。

 

 自分にない他人の物。

 

 それを求めるように行動している。

 

「まぁ嫉妬というのとは少し違うかもしれない。ようするに他人に受け入れて貰いたいという事だと思うけど」

 

 俺は、そう考えながら、目の前でそのトガヒミコが行っている行動に目を向ける。

 

「はーっ♡はーっ♡」

 

 眼前にいるトガヒミコは、荒い息を吐きながら俺の方を見つめる。

 

 その口には、まるで吸血鬼を思わせる尖った歯が、舌を覗かせながらも勃起している俺の肉棒を見つめていた。

 

 やがてトガは顔を上げ、熱っぽい視線を向けたまま、そのまま亀頭に舌で舐める。

 

「はふぅ♡んっんっ♡」

 

 トガは、その舌先に感じる肉棒の僅かな味にうっとりとした表情を浮かべ、もう一度口を開けてしゃぶりつく。

 

「じゅぽ! ちゅぼっちゅば!」

 

 音を立てながら亀頭を刺激していく。

 

「そんなに必死にしなくても」

 

 そう、俺は思わず問いかける。

 

「んちゅっこんなにチューチューしたいっ肉棒はっ初めてですっ♡」

 

 そんな俺に対しての返答に、呆れる。

 

 だが、そんな俺の態度を知りながらも、トガちゃんは熱心に俺の肉棒に吸い付く。

 

「まさか、こういう趣味だとはな」

 

 そう言いながらも、俺は少し身を引く。

 

 すると、トガちゃんはその反応を見て、慌てて手を伸ばした。

 

 俺の腕を掴むと、再び自分の方へと引き寄せたのだ。

 

 そして、そのまま腕から肩までしっかりと抱きつき、離れないようにする。

 

 そして、さらに深く肉棒を口に含んだ。

 

 さすがに喉の奥までは入り切らないようだが、それでもしっかりと根元までくわえ込んだ。

 

 そのまま出し入れを始める。

 

 時折頭を上下させ、口の中に擦り付けていく。

 

 口の中全体で圧迫し、唇をすぼめてカリ首を刺激してくる。

 

 そしてまたゆっくりと顔を離していく。

 

 口から抜ける瞬間、僅かに先端だけが残され、それを逃さないように吸っていく。

 

 そんな動きを繰り返していった。

 

 それが何度も繰り返され、その度に、俺の腰が震えてしまうような快感が襲ってくるのだが、どうにか耐え忍んでいた。

 

 何度繰り返しても慣れないのだろう。

 

 トガちゃんの顔は赤く染まり、呼吸も荒くなっていた。それでも懸命に舌を動かしながらしゃぶっている姿は健気だと感じてしまう。

 

 ただ、やはり、こんなにも頑張ってくれていると言うことは本意ではないはずだ。

 

 これはあくまで取引であって、無理矢理させているということに変わりはない。

 

 トガちゃんの動きに変化が訪れた。それは、俺の反応を確認してから行っていたものと違い、明らかに自分が気持ち良くなる為だけの行為に変わったのだ。

 

 まるでオナニーのように自分で感じてイクだけのような激しいピストン運動を行うようになっていったのだ。

 

「おっおぉおおおおっ!!!」

 

 突然の激しい快感に声が出てしまった。

 

「あっひぃいいいいっ! イクぅううう!!! イックゥウウウッッ!」

 

 それと同時に身体を大きく震わせながら絶頂を迎えたらしい。

 

 射精こそしないものの、全身を強く痙攣させていた。

 

 どうやら今のでイッたらしい。

 

 だがそれで満足しなかったのか、まだ硬さを保ったままの肉棒に再びむしゃぶりつく。

 

 しかし今度は今まで以上に激しくなっていく一方だった。

 

 先ほどまでの緩やかな刺激ではなく、全力での吸引とピストンを行っている。

 

 それだけでなく、こちらを見上げるようにして視線を合わせてくるというおまけつきだ。

 

 それだけでは終わらない。なんと手を使って自分の胸を揉み始めたではないか。

 

 それも、乳首を中心にして揉んでいるようであり、そちらもしっかりと勃起していた。

 

 その光景を見ていて我慢できるはずもなく、こちらもラストスパートをかけ始める。

 

 口の中で大きくなったことで更にキツくなったようで、限界を迎えようとしていた。そして、限界が来たと同時に射精してしまった。

 

 それを全て飲み込むように喉が動いていく。

 

 そしてようやく精液を飲みきったらしく、口を離した。

 

「あはぁ……凄いですねぇ」

 

 そう言いつつ唾液まみれになった肉棒を手に取る。

 

 既に興奮状態になっているのか息遣いはかなり荒くなっているように見えた。

 

「そろそろ入れて欲しいのですけど、まだ駄目ですか?」

 

 少しだけ焦れたような声音に俺は小さくため息をつくと、軽く手を振るうだけで手に持っていたモノを消して見せた。

 

 その瞬間、驚いた顔をするトガヒミコだったがすぐに嬉しそうな笑みを浮かべると俺に抱きついてきた。

 

 そしてそのまま唇を重ねて舌を入れてくる。

 

(この子……キス好きすぎだろ)

 

 そんな事を思っていると、トガに感想を抱きながらも、彼女が気が済むまで行為を行う事にした。

第五次聖杯戦争で、最も関係があった人物は?(その人物によって、ルートは変わります)

  • セイバー
  • 遠坂凛
  • 間桐桜
  • キャスター
  • ライダー
  • イリヤスフィール
  • 蒼崎橙子
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