Fate/Holy Grail Dismantling Record 作:ボルメテウスさん
美しい金髪のロングヘアーに空色の瞳を持った女性。佇むだけで気品があり、座るだけで優雅を纏うが、その口の悪さと尊大な態度の彼女は20年前にとある事をきっかけに出会ったライネス・エルメロイ・アーチゾルテだ。
「それにしても、お前が日本に来るとは珍しいな」
そう、皮肉を込めて、ライネスに向けて、俺は呟く。
初めて出会った頃は、まだ愛らしさがあった彼女だが、既にその年齢は25歳で、大人と言っても過言ではない。
「なぁに、久しぶりに君の顔を見たいと思っただけだよ、メリオダス」
そんな俺の皮肉に対して、ライネスは
妖艶な笑みを浮かべながら、ワインを飲む。
「それで、俺に一体、何の用だ」
「何、今回の一件での私への報酬の件でね」
「報酬?」
ライネスの言葉に対して、俺は眉をひそめる。
「今回の聖杯の解体において、他の勢力が動けないように支援したのは、私という事を忘れないで欲しいな」
「あぁ、確かに」
時計塔にいる他のロードの奴らが、大聖杯。
それに興味を持たない訳がない。
それを考えれば、奴らを邪魔をするように牽制したライネスの功績は確かに大きい。
「けど、何を要求するつもりだ?」
「まぁ、簡単に言えば、君との子供だ」
ライネスは俺に対して、衝撃的な一言を口にする。
「何の冗談だ」
ライネスの言葉に対して、俺は呆れた口調で応えた。
「なに、私も一応は魔術師としてはそれなりだ。その血統を守る必要があるのだが、それを含めて、周囲は敵ばかりだ」
「それで」
「その中でも、幼い頃から信頼でき、同時に血筋として問題ない君ならば良いと思ってね」
「冗談を」
そんな俺の反応を見たライネスはワイングラスを置き、ため息を吐いた後、言葉を続ける。
そのため息はどこか残念そうだった。
しかし、それも一瞬の事であり、いつもの不敵な笑みを浮かべて俺を見つめる。
ライネスは不敵に笑うと、ゆっくりと立ち上がり、俺に近づくと、そのまま耳元で囁いた。
その声はどこか艶かしく、ライネスの色香を感じさせる。
「君と私の仲だよ、それともわざと焦らして楽しむみたいのかい? いけない子だね」
ライネスは妖艶な声で俺を挑発すると、俺の胸に手を添えた。
「おい、ライネス」
俺は慌てるが、ライネスはそれを気にせずに、俺を押し倒す。俺を押し倒した事で、今まで見上げていたライネスは今や、俺の上に乗る形で見下ろす形になる。
「幼い頃には大きく感じた君をこうして押し倒す事が出来るとは、興奮させるね、君は」
ライネスは、そう言いながら、俺の首筋を指でなぞると、そのまま顔を近づけた。
「昔はよくこうしただろう、ほら、覚えているかい?」
ライネスは俺の制止を無視して、首筋に舌を這わせる。
「そんな事をした覚えはないぞ」
「私がやっていたんだ、君はまるで警戒心、いや脅威だと思っていなかったからね」
「それで、要求は何だ」
「君も分かっている筈だよ、君は私の求婚を受け入れてくれただろう」
「何が望みだ」
「そこまで求めるほど、強欲じゃないよ、ただ子供が欲しいだけさ」
「断ると言ったら」
「私は構わないよ、子供が欲しいのは私だからね、でも」
「でも?」
俺が聞き返すと、ライネスは俺の股間に手を伸ばし、そっと触れると、妖艶な笑みを浮かべて言った。
「君のここは正直みたいだけどね」
「おい」
俺は思わず声を上げる。
ライネスはそんな俺に対してクスリと笑うと、俺のズボンのチャックを下ろし、パンツの中から俺のものを取り出す。
そして、そのままそれを口に含む。
「んっ」
ライネスの小さな口には大きすぎるそれを、ライネスは喉の奥まで咥える。
ライネスの舌が絡みつくような感覚。ライネスは、そのまま舌を動かし、俺を刺激する。
俺はその刺激に対して、必死に耐える。
しかし、そんな俺の反応を楽しむかのように、ライネスはそのまま続ける。
俺はその快楽から逃れるために、何とか抵抗を試みるも、ライネスは口を離さないまま、更に強く吸い付いてくる。
「やめろ、ライネス」
俺がそう呟くと、ライネスは口を離す。
「ふふっ、君は本当に可愛いね」
ライネスは俺の言葉を無視して、妖艶に微笑んだ後、再び口に含む。
そして、今度はゆっくりと動かし始める。
「はぁ」ライネスは熱い吐息と共に、俺への刺激を徐々に強くしていく。
俺は思わず声を上げるが、それでもライネスは止まらない。
俺は何とかライネスを引き離そうとするも、力が入らない。
そうこうしている内に、俺の限界が訪れる。
俺はライネスから離れようと身を引くが、ライネスは俺の頭を掴んで離さない。
それどころか、更に奥まで咥えられ、ライネスの舌で激しく擦られる。
俺は耐え切れず、そのまま達してしまう。
ライネスはそれを全て飲み干した後、見せつけるように口を開く。
口内には白い液体が見える。
ライネスはそれを飲み干すと、妖艶な笑みを見せた後、立ち上がった。
かつての少女から、大きく成長した身体を見せびらかすように、ライネスは俺に視線を向ける。
「私、ライネス・エルメロイ・アーチゾルテが君をどれだけ欲しているか。その事を証明してみせよう」
そのまま、ライネスは俺の肉棒に自身の秘部をこすりつけた。
愛液で濡れた俺のそれは、ライネスの陰毛で擦れる。
ライネスはそのまま俺の肉棒を手で上下に動かし、腰を動かし始めた。その度に、ライネスと繋がった場所が動き、刺激を与えてくる。俺は必死に堪えるしか無かったが、ライナスは次第に速度を上げていく。
「うぐぅ」限界に達しそうになった時だった。
急にライネスの動きを止める。
何が起きたのかと目を開けると、目の前にはライネウスの姿があるだけだった。一瞬、ライネスはクスリと笑うと再び動かすのを再開する。
先程とは違い、ゆっくりと動かす。
しかし、ライネスの中はとても熱く柔らかく包み込み、俺のものを離そうとしない。
ライネスの中はどんどんときつくなっていく。俺はそんなライネスの中に入り込んでいる感覚に、興奮が高まっていく。ライネスはそんな俺の様子を確認すると、さらに激しく動かす。そしてついに限界を迎えた時、ライネウスもまた絶頂を迎えたようだ。
「んっ」
ライネスは小さく声を上げると、俺から離れる。俺はそのまま倒れ込みそうになったが、何とか耐えて体勢を整える。
しかし、ライネスは俺の上に覆い被さり、再びキスを始めた。今度は舌を絡めるような激しいもので、俺はそれに答えるように舌を絡ませる。
しばらくして満足したのか、ようやく口を離すと唾液の橋がかかる。
ライネスは妖艶な笑みを浮かべると、俺に言った。「これで分かっただろう?」
俺は何も言わずにただ黙って頷くことしかできなかった。
「それじゃあ次は君の番だよ」そう言って微笑むと、ライネスは再び俺の肉棒を受け入れた。今度は先程よりも激しく動き始める。俺はライネスの腰を掴み、下から突き上げる。すると、ライネスの口からは甘い声が漏れた。
「んっ、あぁん」
ライネスは俺の上で乱れていく。その姿は美しくもあり、淫らでもあった。
「はぁ、ああん!」ライネスは絶頂を迎えたようだった。しかし、それでもなお勢いが衰えることは無く、そのまま腰を動かし続ける。
「やぁ! もう、だめだよぉ!」
そう言いながらも、ライネスは腰を動かすことを止めない。
「くっ」
俺もまた限界を迎えようとしていた。俺はライネスの一番深いところに届くようにと強く打ち付ける。そしてついにその時が来た。ライネスの中に大量の精液を流し込み、それと同時にライネスもまた達する。
それからしばらくした後、俺たちはベッドの上で横になっていた。
お互いに裸のままだったが特に気にならなかった。
「本当に子供だと思っていたのに、いつの間にかだな」
そう、俺はライネスに対して、本音を呟く。
「いつまでも、子供の身体のままの君にとっては、そう見えるだろうね」
ライネスは、俺の言葉を聞き流すように答えた。「でも、君はそんな私に興奮しているじゃないか」
ライネスはそう言って、俺の上に跨る。
「ほら、まだ元気だよ?」
ライネスは妖艶な笑みを浮かべながら呟いた。
第五次聖杯戦争で、最も関係があった人物は?(その人物によって、ルートは変わります)
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セイバー
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遠坂凛
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間桐桜
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キャスター
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ライダー
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イリヤスフィール
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蒼崎橙子