Fate/Holy Grail Dismantling Record 作:ボルメテウスさん
「あの、私、やっぱり変なんでしょうか」
あの後、俺達はすぐに近くのホテルへと入った。
その際に、彼女の状態を確認する。
だが、その状態はかなり問題のある状態だった。
「ちっ、あいつらめ」
状態を見る限りでも、既にひとりの中にある聖杯の欠片が活性化している。
おそらくは、既にサーヴァントを呼び出す準備が出来ている。
「さて、仕方ないか」
俺もまた覚悟を決めると共に、ひとりへとゆっくりと寄り添う。
「めっメリオダス」
「ひとり、お前には、これからある事を行う」
「ある事って?」
「…魔力提供だ」
「魔力提供?」
それに対して、ひとりは首を傾げた。
だが、それに対して、俺は息を吸う。
「性行為だ」
「せっ性行為ですか」
それに対して、ひとりは目を見開いた。
「せっ性行為!?性行為って、もしかして、その、メリオダスさんとっ!?」
さすがに、その事に驚きを隠せないだろう。
「…悪いけど、これしかないんだ」
俺は改めて、ひとりに問いかける。
ひとりもまた、息を吸いながらも。
「…その、分かりました?」
「良いのか?」
そう、俺が問いかけると同時に、ひとりは自分からゆっくりとジャージを脱ぎ始めた。
「その、先程から、その、疼いていたのでっ、そのっ」
10年前に引き取った時の子供の頃からは成長は確かにしていた。
普段、身に纏っているピンクのジャージは脱いでおり下着だけ。
それは子供っぽい印象を受ける服でありながらも、しっかりと成長したひとりの女性としての魅力を感じさせてくれた。
そんなひとりの顔を正面から覗き込む。
ひとりは俺に顔を覗き込まれた事に少しだけ戸惑いを見せた。
だから俺はひとりの肩に手を置いた。
そして、自分の顔とひとりの顔が正面になるように固定し、その瞳を見つめる。
「嫌だったら、本当に」
そう、俺が呟くと。
「うっううん、少しだけ、びっくりしているけど、嫌いじゃっないです」
ひとりは恥ずかしさを誤魔化すように言葉を詰まらせながらも言う。
そんなひとりに対して。
俺は言葉を続けていく。
それはひとりに対する謝罪であり。
同時に。
ひとりの気持ちに応える為のものだ。
「それじゃ、やるぞ」
同時に俺はひとりの顔に近づき、キスをする。
ひとりにとっては初めてのキスという事もあり、
その身体は緊張してガチガチに固まっている。
だけど、それでも俺はひとりの事を拒絶したりせず、逆に抱きしめるようにして優しく口づけを続ける。
すると、ひとりはゆっくりと俺の背中に手を回してきた。
それで互いの距離が更に近くなる。
だから俺はひとりを抱き寄せるようにして、唇を重ね続けながら、そのままベッドへとふたりで横になる。
そのまま唇を離すと、ふたりの間に銀糸が繋がる。ひとりは恥ずかしそうに目を逸らした。
「悪い、つい勢いでやっちまった」
「う、ううん、大丈夫だよ」
そう言ってくれるひとりだけど、緊張している事は間違いない。
だから俺は少しでも落ち着けるように、ひとりの頭を撫でた。
「えっと、ごめんね、メリオダスさん」
「気にするな、別に謝る事じゃないし、俺が謝るべきだからな」
それと共に俺はひとりの秘部に指で撫でる。
「んっ」
魔力提供を行う為にも、愛撫でをひとりを感じさせる必要があるからだ。
それに行為としてはひとりが俺を魔力提供者と認識するように行うのが重要である以上は、単に愛撫をするだけではなく、俺の事を好意的に見るように誘導しなければならない。
だから俺は。
「今だけは、俺はお前だけのものだ」
「うん、ありがとう」
そう言ってひとりは笑う。
そんなひとりを愛らしく思いながら、俺は秘部に触れる指を動かしていった。
「んっ」
それをひとりが受け止めるようにして、軽く身悶える。
だから俺はひとりに覆い被さりながら、愛撫を続けていった。
「大丈夫か?」
「うん」
そんなやり取りをした後、俺とひとりは互いに笑い合った。
だが、その手を休める事なく俺はひとりの事を愛撫し続けた。
それと同時に、ひとりが甘い吐息を漏らす。
「んっ、んうっ」
そこに俺は更に深く指を挿入し、動かす。
「あっ、あっ、んんっ」
「気持ちいいか?」
俺がそう聞くとひとりは照れながらも
「う、うん」
そんな返事を返してくれた。
「そうか、なら良かった」
そうしてしばらくの間ひとりを愛撫し続けた後。
「それじゃあ、そろそろ挿れるぞ」
「う、うん、お願いします」
そう言って俺はひとりに覆い被さり。
その秘部に自分のものを押し当てる。
「いくからな?」
「うん」
そうして俺はゆっくりとひとりの中に入っていった。
「んっ」
ひとりが少しだけ痛そうにする。
だが、それでもひとりは俺を受け入れようとしてくれたのか、俺の背中に手を回した。
「大丈夫か?」
「うん、平気だから続けて」
そう言ってひとりは笑う。
そんなひとりに俺もまた笑い返す。
そうしてゆっくりと行為を続けながら、俺はひとりに何度もキスをした。
その度にひとりは嬉しそうにしながら、俺のキスを受け入れてくれる。
そして。「んんっ!!」
そうして最後に大きく反応しながら、ひとりは絶頂を迎えた。
それと同時に俺もまた、ひとりの中に精液を注ぎ込んでいく。
「っはぁ」
荒い呼吸を繰り返しながら、ひとりは恥ずかしそうに頬を赤く染めながらも微笑む。
そんなひとりに対して俺は
「これから何度もする事にはなるからな」
そう言って抱き寄せるようにして俺はひとりの頭を撫でる。
すると、ひとりは恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに笑ってくれた。
それが嬉しくて俺もまた笑顔を見せる。
そうしてしばらくの間ふたり一緒にベッドの上で横になり、余韻に浸っていた。
第五次聖杯戦争で、最も関係があった人物は?(その人物によって、ルートは変わります)
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セイバー
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遠坂凛
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間桐桜
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キャスター
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ライダー
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イリヤスフィール
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蒼崎橙子