※この作品はR-18です。

勇者パーティのオナホ担当なTS娘ちゃんのある一週間   作:husube

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木曜日

 

地面にうずくまって唇をかむおれに、あいつは心配そうな顔で手を差し伸べている。

 

おれは憎々しげにその手を一瞥すると、顔を背けて自分の手だけで立ち上がり、踵を返しその場から逃げ去っていく。

 

伸ばされた手はそのままに、少し驚いたような、どこか傷ついたような、そんな顔をしながら立ち尽くすあいつをその場に置き去りにして。

 

 

 

ぱちり、と目を開けると、いつもより暗い天井がそこにあった。

 

「夢…」

 

顔だけを動かして窓の外を見やると、昨日までの青空はそこに無く、どんよりとした雲がそれを覆い隠していた。

 

「なんで、今…」

 

なんてことは聞くまでもないか。昨夜のことがあったからだ。

 

あれはたしか、あいつと初めて喧嘩らしい喧嘩をした時のことだ。何のことはない、剣の稽古試合で全然勝てなくなったからおれが勝手にいじけただけだ。今にして思えばくだらない理由で、当然あいつに落ち度はない。

 

ごそりと布団の中で体を回して横向きになると足を抱えるように縮こまり、布団の中に頭をすっぽりと収めて目をつむる。

 

あの時はたしか、自分が悪いこと自体はすぐに自覚できたものの、だからこそなんて謝ればいいかわからなくて、仲直りするのに1週間くらいかかってしまったっけ。今はもうあのころに比べて全然大人なのだから、さっさと解決しないと…

 

「でも今回はおれ悪くないよな…」

 

そうかな?

 

あいつは別におれにおもらしをさせたわけじゃなくて、もらしてしまったのはおれが我慢できなかっただけだ。

 

「でも、俺のおもらし見て喜んでたじゃん…」

 

あいつにそういう趣味があったとして、それはおれが怒りを向けるべきものか?

 

「だって恥ずかしかったし…」

 

あいつがおれを辱めたわけではないし、恥ずかしかったことについて怒りを向けるのは単なる八つ当たりじゃないか。

 

「ぅぅ゙ぅぅ~~~~~~~」

 

その後も、掛け布団を巻き込みながら悶々と自問自答を繰り返していた。集合時間には遅刻した。

 

 

◇◇◇

 

 

森林地帯の上空も曇り空のため、森の中は昨日までとは異なりかなり暗い。魔法で明かりを灯す事はできるが、敵から一方的に視認される事を考慮して使用していない。そのため、歩きづらさは昨日まで以上だ。とはいえ昨日通った道もあったためより早く目的地に着くことができた。

 

積み上げられたオーガの死体は昨日最後に見た時から変わりないように見えたが、森の中なのもあってか痛みが早く、近づくと異臭が鼻につく。そんな遺骸からは少し離れて、オーガ達が到来した方向には彼らが通ってきた道がまだ踏み固められて残っていた。今日はこれを辿って魔族の痕跡を探っていく。

 

昨日と同じ隊列で、その道を歩き出す。

 

「………」

 

森に入ってから、いや集合場所で会ってから、あいつとは会話していない。なんて声を掛けたらいいか分からなくて、ついつい無視してしまっていた。

 

「ねえ、あの2人何かあったの?」

 

「私も分からないんです…」

 

「喧嘩かしら?珍しい」

 

「そうですね、いつもあんなに仲がいいのに…」

 

後ろで声を抑えて魔女さんと僧侶ちゃんがこしょこしょと話しているのが聞こえる。さすがに、他のみんなにも伝わってしまっているようだ。

 

早くなんとかしないとなあと思って口を開こうとするものの、言葉が続かず開いては閉じてを繰り返していた。頭ではもうおれが悪いことは分かっていて、それを謝るだけなことも分かっているのに…

 

そんな葛藤をしながら悶々と歩いていると、突然開けた場所に出た。

 

その一帯は、木が生えておらず軽く下草が茂った広場で、周りを木々に囲まれている。下草は広い範囲で踏み固められ、広場の中央付近には焚火の跡が残っていて、どうやらあのオークたちはここで野営していたようだ。

 

手分けして広場とその周辺を調べていくと、彼らの生活痕が見つかり、少なくとも1週間以上はここで野営をしていた様だった。食べ物の残りやゴミからは周辺の動植物だけから食料を得ていただけではないらしいことが分かり、入ってきた道のほぼ反対側には細めな別の道が見つかった。

 

その道はオーガ1頭ならまあ通れるかな?くらいの道幅で、来た道よりも頻繁に使用されているようだった。おそらく先のオーガ部隊への補給路だろう。ということは、この先には何らか魔族の拠点があるはずだ。

 

「時間は、もう昼過ぎか…」

 

ずっと考え事をしながら歩いていたからだろうか、思ったよりも時間が経っていた。

 

「今日は森の中が薄暗いですから、この道の調査は明日にしてはどうですかな?」

 

「そうね、歩きづらいし、賛成だわ」

 

思いのほか経過していた時間と天気の悪さに伴う薄暗さもあり、この細道の調査は明日行うことになった。魔女さんがマーキングを行い、地図で村との位置関係を確認する。どうやら今日来た道で森の中を抜けるよりも別の場所から森に入ってここまで一直線で来た方が早く着けそうなことが分かった。

 

そうして明日の予定を確認して、元来た道を引き返す。森から出る前に声をかける事を自分の中で決めて何を言うべきかうだうだ考えていると、すぐに森を抜けてしまう。ボーダーラインを村に戻るまでに変更して再び何か言おうとしていると、程なく村についてしまった。

 

そうして解散となり、おれと勇者は無言のまま連れだって宿へと戻った。

 

 

◇◇◇

 

 

気まずいままだとしても、いやだからこそ、おれの義務はきちんとこなさなければならない。女神さまに与えられた役割を言い訳にしながら今日もあいつの部屋に向かう。

 

とはいえまだ言葉は見つからず、お互い無言のままいつも通りに事が始まってしまった。いや、あいつは何かを言いたそうにしているが、おれがまだ逃げているだけだ…

 

「…………」

 

静かな空間ににゅこにゅこという音だけが響いている。内側から感じる圧力は、心なしかいつもよりも元気が無い様な気がする。

 

「…………」

 

こんこんと奥を打つ勢いもいつもよりも鈍い。このままじゃだめだなあ、うん、さすがにそろそろ覚悟を決めないと。

 

顔を上げて、でもまだ直視できずに目線を少し逸らして、声をかける

 

「………なぁ…」

 

「?」

 

ぴた、と動きが止まり、聞こえるのは窓の外から響く虫の声だけになった。

 

逸らしていた目線をまっすぐ前に、こちらを見つめて不安に揺れているその瞳をしっかりと見つめ返す。

 

「その……昨日は、ごめん」

 

「無視したりとか、今日も、今も、おれが悪かった」

 

「・・・」

 

「いや、お前は悪くない。お、おもらししたのはおれが我慢できなかっただけだし」

 

結局月並みな言葉しか出てこない、こんな言葉で大丈夫だろうか…

 

「・・・」

 

「まああの状況なら見ちゃうよ、仕方ない。だからやっぱり八つ当たりだった、ごめん」

 

「・・・」

 

「そっか、そうか」

 

良かった。

 

「ありがと。ほんと、ごめんな…」

 

「・・・」

 

「む、昔の事はいいだろ。今回は1日で言えたんだから、成長はしてる!」

 

「・・・?」

 

「お前だって、おれに文句があるなら言ってもいいんだぞ?」

 

「・・・」

 

「無いってことはないだろ、今回だってさあ」

 

「・・・」

 

「そ、そうか」

 

こいつ聖人か?思えばこいつが怒ってるとこ見たことないな、何したら怒るんだろ。

 

「まあでも、お前に人が漏らしてるのを見て喜ぶ趣味があったとはなぁ」

 

「・・・!」

 

「えー凄い嬉しそうだったじゃん?」

 

「・・・」

 

「ぷふっ、誰にも言わないから安心しろって」

 

陰っていた月明りが差し込み、部屋がぽわっと少しだけ明るく照らされる。居心地の悪い気まずさは少しだけ晴れて、1日ぶりに自然に笑う事ができた気がする。

 

よし、おれの子供じみた行動で迷惑をかけたのだから、お詫びをしないとな。

 

「お詫びと言っては何だけど、あれ、やってやるよ」

 

「?」

 

「えーと、なんか奥まで入れるやつ。好きだろ?」

 

「・・・!」

 

びきり、と入ったままだった内側からの圧力が強まった。いい返事だ。

 

「ちょっと一旦抜くな?」

 

腰を引いてにゅるるっとチンコを引き抜くと、おなかに手を当てて一番奥の部屋の入口を意識し、そこを弛緩させるようにデバフ魔法をかける。

 

「うん、これでよし」

 

体勢を入れ替えうつ伏せになり向けたお尻を少し掲げて、両手を外側から回してくにぃと入口周りのお肉をひっぱってそこを露にする。突然外気に曝されたオナホはひくひくと震えた。

 

「ほい、どうぞ」

 

合図をするとすぐに、ぴとりと熱くてぐにっとしたものが入口に押し当てられ、ぐぐぐっと挿入される。

 

「…んぅ……………………」

 

先程まで入っていたこともあってさしたる抵抗もなくすぷすぷとチンコを飲み込んでいけば、程なくして一番奥まで到達する。

 

ちゅ、と弛みきった入口に先っぽが押し当てられ、ぐぐっと力を込められると、一瞬の抵抗の後でにゅぷぷっと普段は閉ざされているそこへと侵入していく。

 

「…んん………っ……………」

 

深さ10cmに満たないそこを進むのにさほど時間はかからず、すぐにこちゅんと一番底に先端がたどり着く。

 

「……んぅ………………ふー…」

 

一番奥の奥までチンコが入ることで、普段は少し余ってしまっている根本までぴっちりとオナホ内部に収まっており、付け根の腰とおれのお尻とがぴったりとくっついていて、押し負けたお尻のお肉がぐにりと押しつぶされている。

 

「ふぅ、よし。お詫びだからな、好きに動いてくれ」

 

お尻を広げていた手を前に戻して枕を抱くようにして支えにし、そう宣言すると、返答は動きで返ってきた。

 

「ふ……んん……………んぐ………ぅ…」

 

腰をがしりと掴まれて、ずりゅんと勢いよく引き抜かれると、全部が出切る前に再び逆方向に動かされてごちゅんと一番奥底まで入れ直される。

 

「んっ………ふ…………んんっ……………ふ…………っ………」

 

抜き差しの速度は直ぐに上がっていき、部屋には普段と異なるぱんぱんという音が響いていく。あいつの腰にお尻がぶつかって、なんだかお尻を叩かれてるみたいだ。

 

「ふ………ん………ぐ…………ん………ぁ…………」

 

少しだけ元の締りを覚えていた一番奥の入口は、短時間に何度もこじ開けられたことで元に戻るのを諦めてしまい、チンコの先っぽに僅かに抗うことで刺激を提供するだけの輪っかに成り下がっていく。

 

「ぅ………ふっ………ぅ゙………ぇ………ん゙………ん…」

 

一番奥底をごちゅりと抉られると、おなかの底にずしんと衝撃がきて、少しの吐き気と共にひゅっとした寒さが背中を走る。たぶん入っちゃいけない所に入ってるせいだと思う。少しだけ怖さがあるけど今日は我慢だ。

 

「ふー……ん゙んっ………ふっ………ぅ゙………んぐ……っ……」

 

割と容赦はないけど、さっきまでの元気の無さを思えばまあ、こっちの方がいい。

 

「ん゙ぁ……っ………ふ………っ…………ん…………ぁ…………っ…………」

 

しばらく最奥を好き放題にされていると、最奥の部屋全体がじんわりと痺れだして、ふわふわした感覚が広がっていくのを感じる。

 

「んん………ふ……ぁ…………んっ…………ぅ…………ぐ………」

 

じわじわ、ふわふわと腰のあたりの感覚が曖昧になっていく。

 

「んっ………ぶ………く………ぁ…………ん………っ………」

 

ちょっと変な声が出そうになるので、枕に顔を埋めて口を押えておく。心なしか、中の圧力が増して抜き差しの勢いが鋭くなった気がする。

 

「ふっ゙…………ん゙……っ゙………ぁ゙………ぅ………ぐ……」

 

一番奥の入口とその内側は普段はその手前までとは異なりぐねっと蛇行しているのだが、チンコによって執拗に均されたことで今は、オナホの入口から一番奥底まではほぼ直列になるように矯正されており、オナホの手前側と強調してきゅむきゅむとチンコを締め付けてご奉仕している。

 

「っ゙…………ふ…………ぅ゙……………ん…………ぐ………」

 

そうしてまっすぐになって引っかかりが無くなると刺激が足らないのか、少し角度を変えて奥底を抉ってくる、体の内側から外側に向かって衝撃が向かって、お腹が内側からボコっと押されているのが分かる。

 

「ぅ゙ぅ゙っ…………ん゙ぅ…………ふ…………ぁ゙…………」

 

そんな風にいろんな角度を試すように内側から抉られた最奥の部屋は、きゅんきゅんと収縮してチンコに媚びを売り、その動きに合わせてぴりぴりと痺れがお腹から腰へ背中へと広がっていく。

 

「ふっ………ん゙っ………ふ……ぁ…………んん゙っ………ふぐ……ぅ……」

 

なんか頭がぼーっとしてきた。ふわふわ…

 

「ふ………ぅ゙…………ぁ゙…………ふぁ…………ん゙っ……ぅ………」

 

そうしてオナホ全体と最奥とが共同でぎゅうぎゅう、きゅんきゅんと絡みついてご奉仕した甲斐があったのか、いつもよりも若干早く、チンコがぐぐっと大きくなりぴくぴくと震えだす。

 

「ぅ………ぁ゙…………ん゙………っ………ふぁ………ぐ………ぅ゙………」

 

腰を掴む手に力が入り、勢いよくお尻が叩かれて一番奥底に一際鋭くぐりぐりと先っぽが押し付けられる。びりびりっと痺れが駆け抜けて、次の瞬間一番奥底で高熱が弾けた。

 

「っ゙っ゙…………あっづ……ぅ………ふ………ぅ゙………っ……ぁ………」

 

一番奥底にせーえきをびゅーびゅーと叩き付けられて、いつもよりも直接的にその熱と勢いを感じてしまう。お腹の奥底を焼かれる恐怖から来る寒さと焼く熱さとがお腹の奥から走り抜けて、熱くて寒い、その矛盾に訳が分からなくなる。

 

「いきぉぃ…すごっ……ぅ゙………ん゙………っぅ゙………ぅぁ……」

 

いつもよりも熱く力強く、長時間どくんどくんとせーえきが吐き出され一番奥底にべちゃべちゃと叩き付けられている。いつもの癖で最奥の部屋はそれを閉じ込めようとするものの、弛みきった入口を閉じることは叶わず、びくびくと脈打つ先っぽをただきゅうきゅうと揉むだけの結果に終わる。

 

「ふ…ぁ……っ………ん゙ん………ふ………ぅ……」

 

永遠に思えたその時間にも終わりは訪れ、どくどくがとくとくになり、最後に2、3度中でぴくんぴくんと脈打った後、やがて静かになる。ふぅぅーーっと息を吐く音が聞こえて、ゆっくりずるずると引き抜かれていく。

 

「ぷはっ、ふぅ。ふー、ふぁ、はー、ふー」

 

やっぱりこれきついなあ、今日はしょうがないけど。ちゃんとお詫びになってるといいが…

 

ちゅぽっという音がしてオナホ穴が解放されると、最奥に閉じ込められることのなかったせーえきがどろどろとその弛みきった入口から逆流していく。

 

「んん?あれ…?」

 

「・・・?」

 

「ん-なんか動かないや」

 

腰が抜けてしまったのか動かせないので、動く範囲でお尻を動かしてせーえきがこぼれるのを阻止しようとすると、お尻を高く掲げてうつぶせで寝てる変な奴みたいになってしまった。なおせーえきはまだぼたぼたと零れ落ちている。

 

「まあいいいや。ふぃー」

 

デバフ魔法を解除してみても、奥の入り口はふにゃふにゃに緩み切っていてすぐには戻らなさそうだった。どうせおれの布団じゃないし、掃除くらい自分でやってくれと抵抗をあきらめて、腕もだらんと開放して力を抜く。そのまま顔だけ横に向けてあいつの顔を視界に入れて

 

「どーお?気持ちよかった?」

 

「・・・!!」

 

「へへ、そっか、よかったぁ」

 

力が抜けて、気も抜けて。いつも通りと言えばいつも通りのそんな答えに満足して、お詫びにはなったかと思えばなんだか安心してしまって、にへらと腑抜けた笑みを浮かべてしまっているのが分かる。

 

「!」

 

「んん?どしたん?」

 

かっと目を見開いたと思ったら直ぐに顔を逸らされた。なぜだ。そんなにひどい顔をしていたか…?

 




●ルイくん許容度チェック

膣 : オナホだし、いいよ
子宮 : ちょっと怖いけどまあたまになら
お尻 : うんこするところだろ?オナホ使えよ
尿道 : 頭大丈夫か?
お口 : いや汚いじゃん、やだよ
手 : 疲れるからやだなあ、オナホ使えばいいじゃん?
素股 : よくわかんないけど、やりたいならいいよ?
脇 : ???え、なんで…うーん、やりたいならまあいっか
胸 : はさむの?あんま大きくないけど?まあ勝手に使ってるっていうことなら…
尻たぶ : こっちもはさむの?やりたいならまあ別にいいけど…
髪 : 洗うの面倒だからやだ
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