※この作品はR-18です。

ダンバインビルドファイターズ ―ナビ少女よ、つかめ!! オーラの光を!!―   作:星龜

1 / 4
プロローグ ♡


 

富士山シティの銀月港の近くの、古い3階建てのビルの3階…。

 

まだ、夜の8時だというのに、僕はそこで、2人の女性とセックスするという、身の丈に合わない贅沢な時間を満喫していた…。

 

 

「社長ぉ…♡」

と、千代という名の、僕の左にいる、濃いピンクの髪の女がキスしてくる。

 

「社長…♡」

と、今度は僕の右にいる、黒くて長い髪の女がキスをしてくる。

 

彼女の名は桜。

 

千代も桜も、元は僕がかつて社長を務めていた会社の社員だった。

 

もっとも、僕の会社は3年前に倒産した…。

 

僕のミスで、顧客からの信用を失ったからだ。

 

僕は、会社を潰した、最低な社長だったのだ…。

 

それでも…

 

社員は僕を見放さなかった。

 

いや…

 

会社を再建しようと、懸命に動いている。

 

だから、僕も…

 

社員達の期待に応えようとした…。

 

 

だが…

 

3年の月日が流れ…

 

会社の再建には望みが無いと悟ったのか…

 

会社を再建しようと懸命に動いていた社員達は1人…

 

また1人と去っていき…

 

 

「あん♡

社長ぉ♡」

と、千代が騎乗位をしてくる。

 

僕は千代の乳房を揉みながら、千代の腰の動きに合わせて、自分の腰を突き上げる。

 

「あんっ♡

いいっ♡

社長ぉっ♡」

と、悦びの悲鳴をあげる千代。

 

千代のオ◯◯コから流れ出る愛液が、僕の腹を濡ら(よご)していく…。

 

「あぁ…♡

社長…

千代さん…

素敵…♡」

と、千代の騎乗位を見ながら、桜はオナニーをしていた。

 

次第に、射精感がこみ上げてきた。

 

「うぅっ…

千代…

出るっ…!!」

と、千代を突き上げる僕。

 

「あぁんっ♡

いいよぉっ♡

社長ぉっ♡

出して…

出してぇっ♡」

と、髪を振り乱し、悦びの涙を流しながら、激しく腰を振る千代。

 

そして…

 

ついに…

 

「うぅっ!!

千代ぉっ!!」

と、千代の膣内に、大量に射精する僕。

 

「あぁんっ♡

社長ぉっ♡」

と、僕と繋がったまま、覆いかぶさってくる千代。

 

絶頂を迎えて痙攣している、千代の熱い躰を抱きしめ、キスをする僕。

 

 

「次は…

私に…♡」

と、四つん這いになって、僕を誘う桜。

 

千代が僕から離れると、桜の後ろにまわった。

 

そして…

 

チ◯ポの先端を…

 

桜のアナルの入口にあてがった。

 

「えぇっ!?

社長…

そっちに…!?」

と、振り向く桜。

 

だが、僕は無言で、自分のチ◯ポを、桜のアナルに突き入れていく。

 

「あッ…

あああ…ッ♡」

と、僕のチ◯ポがアナルに侵入してくる感覚に、桜は恍惚とした表情(かお)をする。

 

「あぁ…

桜…。」

と、アナルの一番奥までチ◯ポを突き入れた僕は、ゆっくりと動き始める。

 

「あッ…♡

あッ…♡

あぁッ…♡」

と、僕の動きに合わせて嬌声(こえ)を出す桜。

 

次第に、僕の腰の動きが、無意識に早くなっていく。

 

桜も、自ら腰を動かし始める。

 

「あぁ…♡

スゴいよ…♡

社長…♡

桜ぁ…♡」

と、千代が僕と桜を見て、オナニーする。

 

室内には、僕の腰が桜の尻肉を叩く音が響く。

 

桜のオ◯◯コから流れ出た愛液が、桜の内股を伝って落ち、ベッドのシーツにシミを作る。

 

やがて…

 

「うぅっ…!!」

と、またしても射精感がこみ上げてきた。

 

「あんッ♡

出してぇ、社長ぉ♡

社長の精子…

私のケツの中に出してぇ♡」

と、僕の方に振り向く桜。

 

その顔は、悦びの涙と、口から垂れ流すヨダレが部屋の明かりで醜(うつくし)く照らされていた。

 

桜のその顔を見た僕の興奮は、一気に最高潮にまで高まり…

 

「うわぁっ!!

桜ぁっ!!」

と、自分の意思に関係無く、桜のアナルの奥に射精してしまった。

 

「あんッ♡

いいッ♡

社長ぉッ♡

熱いぃッ♡」

と、アナルの奥に広がる精液の熱さに震えながら、桜は絶頂を迎えた…。

 

 

その後、僕と千代と桜は…

 

寝落ちするまで…

 

続けた…。

 

◇

 

朝―。

 

 

「おはよう、社長♡」

と、僕にキスをしてくる千代。

 

「おはようございます♡」

と、桜も僕にキスをしてくる。

 

そして、千代と桜がキスをする…。

 

 

僕は1階に降りていき、3人の体液が染み込んだシーツを洗濯機に放り込む。

 

そして、2階の、かつての社員食堂で朝食を食べる。

 

厨房では、全裸にエプロンを着けた桜が朝食を作っていた。

 

 

やがて、できあがった朝食を3人で食べる。

 

 

3人とも、全裸のまま…。

 

 

ここには、僕と千代と桜の3人しかいない。

 

だから、全裸のままでいたって、ちっとも恥ずかしくない。

 

 

朝食を食べ終わると、僕達は

生活資金の調達

に行く。

 

当たり前だが、3階建てのビルに住むなど、簡単なことではない。

 

3人だけで生活しているから、光熱費や食費はそれほどでもないが、固定資産税が高額だ。

 

だったら引っ越せばいいのだが…

 

どうしても、ここから離れたくなかった…。

 

それは、僕だけでなく、千代と桜も同じだった。

 

 

この、古びたビルは…

 

3年前に倒産した…

 

僕の会社だったビルだ…。

 

3年前に、僕と千代と桜の3人で起業した…

 

思い出の場所なのだ。

 

それが…

 

僕と千代と桜が、このビルから離れたくない…

 

つまらないけど…

 

大きな理由だ―。

 

◇

 

当然だが、外出する時は、ちゃんと服は着る。

 

背中に小さなリュックを背負い…

 

自転車に乗って、僕達は富士山シティの市街地に向かった―。

 

◇

 

◇

 

◇

 

時は遙か未来―。

 

世界中の大陸は徐々に海に沈んでいき…

 

さらに、海獣の脅威により、人類の生存圏は、ますます狭くなっていった…。

 

 

この新しい海洋環境に適応するため、人類と海洋生物の遺伝子を融合させることで

海娘

と呼ばれる、新たな種族が誕生した。

 

海を航行する船を海獣から守るための戦闘力と、安全な航路を設定する

海娘ナビゲーター

という新たな職業も誕生し、人類と海娘の夢の時代が始まった―。

 

 

でも…

 

僕は…

 

そんな

夢の時代に乗れなかった者

なんだ…。

 

◇

 

僕の名は

南夏乃(ななつの) 海(カイ)

 

錦鯉の海娘の千代

と

ブダイの海娘の桜

と一緒に、小さな海運会社【フグカンパニー】を起業した。

 

 

上手くやってきたつもりだった…。

 

だけど…

 

3年前のあの日…

 

僕のせいで…

 

僕は、全てを失った…。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。