ダンバインビルドファイターズ ―ナビ少女よ、つかめ!! オーラの光を!!― 作:星龜
富士山シティの銀月港の近くの、古い3階建てのビルの3階…。
まだ、夜の8時だというのに、僕はそこで、2人の女性とセックスするという、身の丈に合わない贅沢な時間を満喫していた…。
「社長ぉ…♡」
と、千代という名の、僕の左にいる、濃いピンクの髪の女がキスしてくる。
「社長…♡」
と、今度は僕の右にいる、黒くて長い髪の女がキスをしてくる。
彼女の名は桜。
千代も桜も、元は僕がかつて社長を務めていた会社の社員だった。
もっとも、僕の会社は3年前に倒産した…。
僕のミスで、顧客からの信用を失ったからだ。
僕は、会社を潰した、最低な社長だったのだ…。
それでも…
社員は僕を見放さなかった。
いや…
会社を再建しようと、懸命に動いている。
だから、僕も…
社員達の期待に応えようとした…。
だが…
3年の月日が流れ…
会社の再建には望みが無いと悟ったのか…
会社を再建しようと懸命に動いていた社員達は1人…
また1人と去っていき…
「あん♡
社長ぉ♡」
と、千代が騎乗位をしてくる。
僕は千代の乳房を揉みながら、千代の腰の動きに合わせて、自分の腰を突き上げる。
「あんっ♡
いいっ♡
社長ぉっ♡」
と、悦びの悲鳴をあげる千代。
千代のオ◯◯コから流れ出る愛液が、僕の腹を
「あぁ…♡
社長…
千代さん…
素敵…♡」
と、千代の騎乗位を見ながら、桜はオナニーをしていた。
次第に、射精感がこみ上げてきた。
「うぅっ…
千代…
出るっ…!!」
と、千代を突き上げる僕。
「あぁんっ♡
いいよぉっ♡
社長ぉっ♡
出して…
出してぇっ♡」
と、髪を振り乱し、悦びの涙を流しながら、激しく腰を振る千代。
そして…
ついに…
「うぅっ!!
千代ぉっ!!」
と、千代の膣内に、大量に射精する僕。
「あぁんっ♡
社長ぉっ♡」
と、僕と繋がったまま、覆いかぶさってくる千代。
絶頂を迎えて痙攣している、千代の熱い躰を抱きしめ、キスをする僕。
「次は…
私に…♡」
と、四つん這いになって、僕を誘う桜。
千代が僕から離れると、桜の後ろにまわった。
そして…
チ◯ポの先端を…
桜のアナルの入口にあてがった。
「えぇっ!?
社長…
そっちに…!?」
と、振り向く桜。
だが、僕は無言で、自分のチ◯ポを、桜のアナルに突き入れていく。
「あッ…
あああ…ッ♡」
と、僕のチ◯ポがアナルに侵入してくる感覚に、桜は恍惚とした
「あぁ…
桜…。」
と、アナルの一番奥までチ◯ポを突き入れた僕は、ゆっくりと動き始める。
「あッ…♡
あッ…♡
あぁッ…♡」
と、僕の動きに合わせて
次第に、僕の腰の動きが、無意識に早くなっていく。
桜も、自ら腰を動かし始める。
「あぁ…♡
スゴいよ…♡
社長…♡
桜ぁ…♡」
と、千代が僕と桜を見て、オナニーする。
室内には、僕の腰が桜の尻肉を叩く音が響く。
桜のオ◯◯コから流れ出た愛液が、桜の内股を伝って落ち、ベッドのシーツにシミを作る。
やがて…
「うぅっ…!!」
と、またしても射精感がこみ上げてきた。
「あんッ♡
出してぇ、社長ぉ♡
社長の精子…
私のケツの中に出してぇ♡」
と、僕の方に振り向く桜。
その顔は、悦びの涙と、口から垂れ流すヨダレが部屋の明かりで
桜のその顔を見た僕の興奮は、一気に最高潮にまで高まり…
「うわぁっ!!
桜ぁっ!!」
と、自分の意思に関係無く、桜のアナルの奥に射精してしまった。
「あんッ♡
いいッ♡
社長ぉッ♡
熱いぃッ♡」
と、アナルの奥に広がる精液の熱さに震えながら、桜は絶頂を迎えた…。
その後、僕と千代と桜は…
寝落ちするまで…
続けた…。
◇
朝―。
「おはよう、社長♡」
と、僕にキスをしてくる千代。
「おはようございます♡」
と、桜も僕にキスをしてくる。
そして、千代と桜がキスをする…。
僕は1階に降りていき、3人の体液が染み込んだシーツを洗濯機に放り込む。
そして、2階の、かつての社員食堂で朝食を食べる。
厨房では、全裸にエプロンを着けた桜が朝食を作っていた。
やがて、できあがった朝食を3人で食べる。
3人とも、全裸のまま…。
ここには、僕と千代と桜の3人しかいない。
だから、全裸のままでいたって、ちっとも恥ずかしくない。
朝食を食べ終わると、僕達は
生活資金の調達
に行く。
当たり前だが、3階建てのビルに住むなど、簡単なことではない。
3人だけで生活しているから、光熱費や食費はそれほどでもないが、固定資産税が高額だ。
だったら引っ越せばいいのだが…
どうしても、ここから離れたくなかった…。
それは、僕だけでなく、千代と桜も同じだった。
この、古びたビルは…
3年前に倒産した…
僕の会社だったビルだ…。
3年前に、僕と千代と桜の3人で起業した…
思い出の場所なのだ。
それが…
僕と千代と桜が、このビルから離れたくない…
つまらないけど…
大きな理由だ―。
◇
当然だが、外出する時は、ちゃんと服は着る。
背中に小さなリュックを背負い…
自転車に乗って、僕達は富士山シティの市街地に向かった―。
◇
◇
◇
時は遙か未来―。
世界中の大陸は徐々に海に沈んでいき…
さらに、海獣の脅威により、人類の生存圏は、ますます狭くなっていった…。
この新しい海洋環境に適応するため、人類と海洋生物の遺伝子を融合させることで
海娘
と呼ばれる、新たな種族が誕生した。
海を航行する船を海獣から守るための戦闘力と、安全な航路を設定する
海娘ナビゲーター
という新たな職業も誕生し、人類と海娘の夢の時代が始まった―。
でも…
僕は…
そんな
夢の時代に乗れなかった者
なんだ…。
◇
僕の名は
錦鯉の海娘の千代
と
ブダイの海娘の桜
と一緒に、小さな海運会社【フグカンパニー】を起業した。
上手くやってきたつもりだった…。
だけど…
3年前のあの日…
僕のせいで…
僕は、全てを失った…。