※この作品はR-18です。

ようこそ堀北鈴音メス奴隷化計画の教室へ   作:来島セツナ

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2:堀北鈴音の自尊心を破壊する

堀北の部屋にやってきた。道中、普段目立たない俺がクラスのリーダーである堀北と女子寮を歩いているというので、他の生徒たちからはやや不審な目で見られた。

 

堀北の自室は、必要最低限のものが簡素に並べられているだけの無機質な部屋で、いわゆる『女の子の部屋』というのには程遠かった。

 

「じゃあまず堀北、服を脱いで全裸になれ」

 

キッと俺を睨みつけてくる堀北。だが予想の範疇だといった表情で、ブレザーから順に、丁寧に脱衣していく。堀北のブラとパンツどちらも白色だった。パンツの方には、堀北らしからぬシミがわずかに付着しており、それが俺の劣情を煽った。

 

そして、堀北の白く細い身体があられもなく晒される。

 

「……あなたの言う通り、文字通り丸裸になった訳だけど?」

 

気丈に振る舞う堀北だが、その顔は真っ赤で声も少し上擦っている。

腕で恥部を隠しているのが、羞恥心の抜け切れていない何よりの証拠だ。

 

「田中君。あなたはこれから、どんな卑劣な行為を私に働くのかしら?」

 

「そうだな――じゃあ逆に聞くぞ。堀北はこれから俺に何をされると思う?」

 

「そんなの知らないわよ・・!」

 

ぶっきらぼうに言い捨てる堀北。

 

「命令だ。俺に何をされるか予想してみろ」

 

「く――そうね、普通に考えれば、私をベットに押し倒してそのまま性行為を始めるんじゃないかしら」

 

「なるほどな。堀北は普段そういう内容のアダルト作品を見ている、もしくは妄想している、と」

 

「違うわ! 私はあくまで一般論としてそれを述べたに過ぎない―!!」

 

俺の言葉いじりに、堀北は身振り手振りを交えながら反論する。

 

「おっ」

 

そう、身振り手振りを交えるということはつまり、堀北の恥部を隠すものが無くなったということだ。

 

堀北の乳首は綺麗な桃色で、乳輪は小ぶりで非常に可愛らしい。また、おまんこの毛は綺麗に剃り整えられていて、まさに清楚なイメージ通りといった感じだった 。

 

「すげえ綺麗な身体してるな、堀北って」

 

俺は思わず本心からそうこぼす。

 

「私を褒めても何も出ないし、それであなたの地の底にまで下がった評価が再度上がる訳でもないから」

 

「でもすげえエロいのはマジだぜ?」

 

「御託はいいから、さっさと事を始めなさい」

 

「そうですか。じゃあまず堀北。そのまま膝を床につけ」

 

俺に命じられるままに堀北は膝立ちの状態になる。堀北は口元をややこわばらせている。恐らく俺のチンコをしゃぶらされると思っているのだろう。

 

「よし。じゃあそのまま腕を前にして、正座のポーズを取れ」

 

予想外だと言わんばかりに、堀北は怪訝そうにこちらを覗いてくる。

 

「あなた一体私に何をさせるつもりなの――?」

 

「膝を床につけろと命令された時点で、堀北は何をされると想像していたんだ?」

 

先程からもそうしているが、俺は堀北自身に淫語を話させるためにあえて質問に質問で返している。

 

「それはその・・フェラチ――口淫よ」

 

「だろうな。でもここで1つ誤解を解いておく。俺は今日、堀北と性的接触をするつもりは一切無い」

 

俺の返答に、驚いたように堀北は目を見開く。

 

「それはどういうこと? じゃあどうして私を裸にしたの?」

 

堀北は前のめりになって立ち上がろうとするが、俺はそれを制止する。

 

「堀北、ポーズはそのままだ」

 

「ぐっ・・」

 

堀北は奥歯を噛む。まだ俺に命令されることへの屈辱が表情に見え隠れしている。

 

「まだ本心から俺の性奴隷になることを受け入れてないって表情してるな、堀北」

 

「そんなの――当たり前でしょう! あなたみたいな今までクラスに何の貢献もしていなかった生徒がいきなり私を呼び出して、それで・・こんな有り様にさせられて! 恥辱と憎悪と怒りで私のはらわたは煮えくり返っているわ!!!!」

 

こらえきれず、堀北は本心を咆哮するように打ち明ける。だからこそ、だ。

 

「やっぱりお前は最高だよ堀北」

 

殺意を込めた視線を向けてくる堀北に、俺は続ける。

 

「――俺はお前みたいな女が大嫌いだ。美人で頭が良くて勉強ができてスポーツもできてリーダーシップもあって、そんな完璧な女のプライドを目の前でへし折ってやることに快感を覚えて止まない」

 

だからこそ。

 

「堀北、今から俺の前で全裸土下座しろ」

 

「っく――! 全く、あなたのような弱い男が望みそうなことね・・」

 

「ああ、その通り。俺は弱い。OAAの評価もCだ。だがな、こうやって相手の弱みを見つけ出して、そこに付け込むこともまた『実力行使』の一種に過ぎない」

 

「まったく物はいいようね。あなたみたいな――」

 

「堀北、自分の立場を弁えろよ」

 

雄弁に語りだそうとする堀北を、俺は語気を強めて妨げる。

 

「いいから全裸で土下座しろ堀北。そしてその感覚を、自分よりも格下の男の前で痴態を曝け出す感覚を、脳に刻み込むんだ」

 

「これほどまでに性根の腐りきった人間が同じクラスにいたなんて・・それに一年半も気が着けなかった私の目は、やはり節穴ということなのかしらね」

 

自嘲的にそう言うと、成す術なく堀北は俺の前に頭を下げる。真っ白で傷一つない美しい背中が、俺の眼前に晒される。

 

十秒、二十秒。堀北の体はぴくぴくと震えている。鼻を啜る音が聞こえてくることからも、堀北は必死に涙を抑えようとしているのだろう。

 

「いい気分だぜ堀北――でもこれだけじゃ、つまらない」

 

「これ以上・・何をして私を辱めようというの?」

 

頭を下げたまま、堀北は俺に問い返す。

 

「――言葉だ。堀北、考えろ。そして口に出せ。俺がこの場で、お前に何と言われたら満足するのかを」

 

「っ・・あなたみたいな変態が何を言われたら悦ぶのかなんて、知らないわよ――」

 

涙声で口答えする堀北。そして続く無言。

 

「このまま無言が30秒続けば、俺は外村の動画をクラスのグループチャットにばら撒く」

 

時間制限を設けることで更なる圧をかける。

 

頭脳明晰な堀北なら、その程度の時間があれば簡単に思いつくだろう。俺を、男を悦ばせる、『オスの前に屈服したメス』としてのセリフを。

 

「早く言うんだ、堀北」

 

そうして20秒ほどした後、堀北は口を開き始める。

 

「・・私は田中様の性奴隷です。これからの1ヶ月、田中様に身と心の全てを捧げます。なので田中様も、私のことを女として可愛がってください」

 

感情がこもっている、とまでは言えないが、決して棒読みでは無い。堀北なりに感情を込めたつもりなのだろう。及第点といったところだろうか。

 

「なるほど、堀北は俺の性奴隷になったのか。いいぜ、堀北のことを精一杯可愛がってやる」

 

俺は意地悪く、堀北の耳元で囁くようにそう言う。

 

「・・・・もう頭をあげてもいいかしら――!!」

 

一刻も早くこの惨状から逃れたいと、堀北は俺に許可を求める。

 

「いいぜ、頭をあげても」

 

そう言うや否や、堀北はすぐに頭をあげて立ち上がる。

 

様々な悪感情が渦巻いてごちゃまぜになって、今の堀北の顔は、普段の爽やかな表情とはうってかわりひどく歪んでいる。

 

目には若干の涙が浮かんでいるようにも思える。

 

「堀北、その表情最高過ぎる」

 

そこで俺は悪知恵が働く。

 

そしてすぐに、スマホのメモ帳にとある文章を打ち込んでいく。

 

「堀北、次の命令で今日は最後にする。もう一度正座のポーズを取れ」

 

俺に屈服しつつある堀北は、今度は従順に指示に従う。

 

「ここに書いてある文章を暗記して、土下座しながら読み上げてくれ」

 

「なっ――こ、こんな怪文書を読みあげろって言うの!?」

 

「そうだ。頭のいいお前ならこれを覚えるくらい簡単なことだろ? それでも読み上げることができないなら――」

 

「分かってるわよ・・みなまで言わないで・・やるから・・」

 

堀北は目に大粒の涙を浮かべながら、俺の端末に表示された文章を暗記していく。脳に染み込ませていく。

 

そして――

 

「――覚えたわよ・・」

 

か細い涙声で堀北はそう告げる。

 

「堀北、わかってると思うが、しっかりと聞こえるような声で読み上げるんだぞ?」

 

答える気力も無いと、堀北はうなだれるように首肯する。

 

「それじゃ、土下座しろ」

 

堀北は額を床につけて、そして読み上げ始める。

 

「鈴音のおまんこは、田中様の特濃ザーメンで着床することを心待ちにしております・・オスの肉棒無しでは生きていけない淫乱ドスケベクソバカ処女鈴音マンコを、どうかこれから調教してくださいっ!!」

 

吐き捨てるように、最後の方になるにつれ声量はどんどん上がっていった。普段は丁寧な言葉遣いを気を付けている、あの堀北鈴音の口から、売春婦以下の低俗な言葉が次々と紡がせてやった。

 

そして訪れる沈黙。

 

「・・おい、もういいぞ。堀北」

 

読み終えても中々顔をあげない堀北の頭を足で2度3度つつきまわす。

 

そしておもむろに堀北は頭をあげた。

 

普段の堀北とは全くの別物で、魂を抜き取られたような、心ここにあらずといった表情を浮かべていた。

 

日頃お高くとまっている、あの高潔で美人で完璧なクラスのリーダー堀北鈴音を、俺自身の手でここまで貶めた。実に最高の気分だ。

 

そして最後の仕上げに、俺は裏で録音しておいた堀北の音声を大音量で再生する。

 

『鈴音のおまんこは、田中様の特濃ザーメンで着床することを心待ちにしております・・オスの肉棒無しでは生きていけない淫乱ドスケベクソバカ処女鈴音マンコを、どうかこれから調教してくださいっ!!』

 

と。

 

「どこまで・・あなたは・・」

 

そういう堀北の表情には、先ほどまでと比べて大きな変化がある。それは『恐怖』だ。服を脱ぎ一度目の土下座までの堀北が俺に向けていた感情は、自分自身を辱められたことによる『怒り』と『憎悪』だ。

しかし二回目の土下座以降、俺の徹底した貶めぶりに、堀北は恐怖心を抱いた。ゆえに今、その表情は完全に俺に怯え切っている。

 

正しく、俺はこの瞬間、堀北鈴音の『心』を打ち砕いた。

 

「満足したぞ堀北。俺はもう帰る。床に付着した涙や汗や鼻水は自分で処理しておけ。明日また来る」

 

「・・ええ」

 

堀北の、本当に微かな返事を耳に入れた後、俺は堀北の部屋を後にした。

 

 

俺は堀北を一度徹底的に破壊してから、再度0から性奴隷として構築する。

――全く、どこかで聞いたことのあるようなセリフだな

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