ゲイが彼氏自慢した男がニューハーフ達に犯されて感じてしまった 作:コーンポップ
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 ボーイズラブ ノンケ ゲイ ニューハーフ 寝盗られ NTR レイプ 彼女 友人
まあ、彼氏と言っても大学同期で友人の龍児が、ホモだった。
俺の事が好きだと言われ、抱かせてほしいと泣いて言われてなし崩し的にアナルヴァージンを捧げた。
俺は大学生で東京にいた頃、彼女もいたけど彼氏もいたいわゆるバイだった。
まあ、彼氏と言っても大学同期で友人の龍児がゲイだった理由だ。
俺の事が好きだと言われ、抱かせてほしいと土下座で泣いてきて、なし崩し的にアナルヴァージンを龍児に捧げた。
彼女には俺の部屋に龍児がいても、あくまでも男友達が来てると思われてるから、怪しまれることは全くない。
まさか俺が男友達の龍児に正常位でアナルを掘られているとは、彼女は知らなかった。
彼はホモでもタチだからあくまでも掘る方なので、俺はずっと抱かれる方に徹していた。彼女とのセックスのために射精はほとんどしてなかった。
ある日、その龍児の行きつけのゲイバーに付き合った。
店には女装したニューハーフ達がいて楽しく酒を飲んだ。
俺みたいな平凡な顔立ちが彼女らのタイプらしく、ものすごくモテた。
龍児がそれで有頂天になって自慢したくなったみたいで、俺の事はノンケで彼女もいるけど無理矢理に犯してから彼氏にしたとか、アナルが最高に気持ちいいとか自慢した挙げ句に「お前らみたいな緩いケツマンのオカマどもには絶対こんなの彼氏は無理だろ」と散々煽っていた。
「ひどく酔っているからすまない」
そう俺はみんなに謝ってから泥酔した龍児を連れて帰った。
それから数日後に、大学の近くで見知らぬ男に声をかけられた。
その男はゲイバーで女装していたニューハーフで、見た目は30代の普通の男だった。
その男の名は悟と言って普段は男性の姿をしていて、ゲイバーとかや発展場に行く時は女装をするそうだ。
ノンケの男をナンパする時にはニューハーフの姿の方が捕まえやすく、女装をしている方が好きな人が多いとも言っていた。
基本は相手が喜ぶからしているだけで普段はする事がないと言っていた。
俺は先日の龍児の事を謝る。
「それは気にはしてないが、折角町中でばったり会った縁だし奢るから良ければ一緒に飲まないか」
そう誘われ、最近酒を覚えて好きになっていた俺は、そのままその男のマンションについて行った。
悟さんの家に着いてからは悟が作り置きの大量の料理食べながら、酒を飲んでいると客がやってきた。
その客はこないだゲイバーにいたニューハーフ達だった。
「折角だからみんなで宴会をしよう」
それは悟さんが呼んでいたそうだ。
俺は先日の龍児の事を謝るとそれは自慢したかっただけと皆許してくれた。
ただ、ここで怪しいと気づけば良かった。
なぜ、悟さんと大学近くで会ったのか?
なぜ、大量の料理が作ってありすぐに宴会が出来たのかと?
なぜ、このタイミングでニューハーフ達がやってきたのかと?
そう結論から言うと俺はこのニューハーフ3人に犯された。
つまりは騙されてお持ち帰りされて好きなように犯されたと言う事だ。
その理由は簡単だ。
俺がノンケで龍児の自慢のする彼氏、しかも自分が狙われている事を気付かない鈍感な男だったからだ。
様はチョロいと思われていた。
それともろに悟さん達のタイプだったのもある。
3人に押し倒され服を脱がされ、ベッドにバンザイ状態で手錠で縛られ、カメラをセットされて撮影された。
キスされ唾液を飲まされ、乳首を舐められて、チンコをしゃぶられ、生チンポをしゃぶらされて、大股拡げられて生挿入された。
「生で入れるわね!不特定多数と遊んでいるゲイじゃなくてノンケさんだから安心して生で出来るわ」
ニューハーフの一人の由香さんの腰使いがすごくて、龍児に入れられている時とは全く違う超快感だった。
龍児は割と深々と挿入して乱暴に腰を振っていたけど、由香さんはやや浅めで振動させるように前立腺をヒットさせていた。
「あん!あんっああん!」
自然に、アンアンと声が出るほど喘がされてしまった。
「すごっこの子のケツマン最高にいいわ!自慢するだけあるわよ、気持ちよくてもう…イグッ…」
中にタップリと種付けされてしまい、俺は呆然としていた。
龍児とする時は必ずコンドームを着けていたからだ。
犯されて身体の中にドクドクと出ていく感覚は、なんとも言えなかった。
「次は私ね!男を犯すのは久しぶりだわ」
もう一人のニューハーフのアケミさんに犯された。
「たしかにこのケツマン最高ね!今までした中でも上位よ」
これもまた上手で前立腺を突かれてアヘアヘ喘がされた。
それでやっぱり中にドクドクと種付けされた。
「最後は僕ね!」
そして最後の一人が悟さん、これがヤバかった。
「あ〜〜〜あぁ〜ああ〜ひぃ~ヒィ〜〜」
カリでかの大きいデカマラで、前立腺を突くだけじゃなくカリで前立腺をかき出されて、ヒーヒーヨガリ狂わされてしまった。
「2人に中出しされてこの締りはすごい!気持ちいい!」
そこからはアナルをガン掘りされちゃって、もうガクガク痙攣した。
「あっ漏れる〜漏れる!」
あとは掘られながら初めてトコロテンと言われる射精した。
「あらあらこの子のトコロテンで逝っちゃったわ」
一切触られることなく扱かれていない俺のチンポからは、驚くほどの量の精液がドクドクドクドクと長い時間をかけて俺の身体から放出されて、普通の射精の何倍もの快感がいつもの何倍も時間をかけて続いた。
その夜は悟さんのマンションに泊まり、裸のまま3人にもて遊ばれた。
翌朝に起きるとまたみんなに犯されたけど、今度は無抵抗に当たり前のように3人に抱かれた。
また3連発に種付けられて、最後に悟さんにガン掘りされてトコロテンでいかされた。
それから悟さん達には龍児や彼女に撮影した動画をバラされたく無ければと脅され、一ヶ月に一度のペースで犯された。
特に悟さんは俺の事が気に入り、龍児や彼女と別れて自分と付き合えと言っていたが、断った。
その後龍児にはバレずにアナルを掘られてたけど、龍児のチンポでは一度もトコロテンで逝くことはなかった。
正直、龍児のセックスは独りよがりで、悟さん達のセックスよりは上手くなかった。
いつも龍児のセックスは俺のアナルを犯したり俺の身体を舐め回すだけだった。
ただ、悟さんのセックスのおかげで性感帯が開発されてアナルでの感じ方が良くなったし、龍児のテクニックでも感じるようになった。そして締りが良くなったとも言われるようになった。
大学卒業後は俺は就職先が東京ではなく埼玉の企業だったから、大学があった街から、埼玉県のアパートに引っ越した。
彼女は卒業とともに故郷に就職し帰郷した。
龍児は23区内にある企業に就職したから大学時代のアパートに残留した。
俺はこの機会に龍児や悟さんとのホモ関係を清算することにして、龍児に別れを告げた。
龍児はうなだれていた。
「そうか、駄目なのか……」
「もう学生じゃないし、お互い離れてこれから違う世界で生きるんだ。もちろん友達として困ったことがあったならいつでも力にはなるよ。でも男同士だし身体の関係はもう止めよう、俺も結婚したいしこのままじゃ結婚が出来なくなる」
「……ああ、わかったよ。お互い元気で頑張ろう。じゃあな!さよなら……お前のことは好きだった」
「俺は友達としてお前の事が好きだった。お前も元気でな!」
「……ああ」
肩を落として去っていった龍児の背中が、やけに寂しくて、凄く悪いことをしたように思えた。
彼女とは爽やかに別れられたのに、なぜだろうと思った。
そして俺は悟さん達とも別れた。
ノンケとしてこれ以上は無理だと言う事、これ以上されるとノンケとして生きていかなくなる。龍児とは別れたから許してくれと言うと、一晩中悟さん達に犯される事を条件に許してもらえた。
埼玉県の街は東京と比べると田舎の風景で、故郷の奈良の風景に似てて落ち着いた。
23区内に出るにはちょっと時間がかかったが、駅のそばにはそこそこ店もあって便利だった。
アパートのそばにあるスーパーをよく利用していて、そこでアルバイト女性と仲良くなった。
後に結ばれて俺26歳彼女23歳で結婚した。
彼女は、街の田舎風景が似合うおっとりした純朴系の女で可愛らしい。
地味な見た目で色気は無いけど、だからこそ裸にして喘がせたときのギャップに萌えた。
すぐに息子も生まれて、穏やかな幸せの中、アナルの快感など忘れていった。
大学を出て7年の頃、仕事で久しぶりに大学がある街に行った。
まだそれほど懐かしさは感じなかったが、アラサーになった俺の目には、行き交う大学生たちが眩しく映った。
仕事を終えると夕方6時を回ってて、直帰するため駅に向かった。
駅構内に入ると、改札を抜けてきた男に見覚えがある人物がいた……龍児だった。
思わず柱の陰に隠れた。
俯いてやつれた表情で、俺の目の前を通り過ぎていった。
その背中を見送ったとき、卒業して別れを告げた後の、肩を落として去っていった龍児の寂しそうな後ろ姿を思い出していた。
帰りの電車の中で、龍児はまだあのアパートに住んで、あの頃のままなんだろうなと思った。
そして、卒業で龍児に別れを告げたときに見せた寂しそうな表情はそう言えば、彼には友達は俺しかいなかったんだっけ。
あの事件の事だけだはなく、言葉の端々に偉そうな物言いや、人を見下した態度があって人には嫌われていた。
俺は龍児のその態度は自分の自信の無さの裏返しだと知っていたので、怒ることもむかつくことも無かったし、俺はほとんど言う事も無かったし、したとしても注意するすぐに謝ってくれたから気にはしてなかった。
俺の事が好きだからと、彼女との関係も大事にしてくれていた。
それだから龍児に縛られる事は無かったが、時間があればいつも俺のそばにいたがった。
彼はあの時に唯一の友達を失っていたことに気付いたんだろう。
もしかしたらあの後悟さん達に、あの関係の事を知らされていたかもしれない。
それで今は彼は独りぼっちかもしれないと想像した。
「ごめんな龍児……ごめんな」
いつの間にか呟いていた。
……かと言って龍児との関係を復活する理由には行かない。
俺には家族がいる。
龍児と会うと身体を求められるかもしれない。
もうアナルを求められても答える事が出来ない。
いやされたら、アナルの快感を思い出して取り返しがつかないことになりそうだったから……。
あれからまた10年の歳月が流れた。
アラフォーの俺は10年ぶりにまた仕事で大学がある街を訪ねた。
卒業して17年、今度は懐かしさを感じた。
仕事は午後3時頃終わったので、帰社する前に俺が住んでたアパートに行ってみたら、今にも俺と龍児が出てきそうだった。
龍児が住んでたアパートに行ってみたが、さすがにもう龍児は住んでいなかった。
「あいつはまだ男が好きなのかな……いや、あいつは俺の事が……好きだったんだよな」
そんなことを思いながら、もうどこにいるかわからない龍児が、せめて今は幸せになっていてくれることを願った。