「侵略か」
その日、俺に襲い掛かってきた集団。
それは侵略軍。
「そのっ大丈夫でしょうか?」
「さぁな、けど、もしもレッドゾーンだったら」
「あなたが、使っていたデッキですね、確かに対策は取れると思いますが」
アリスは、そう答えた。
レッドゾーンの脅威は十分に知っている。
それを対策する為のデッキも造れる。
「だけど、レッドゾーンは自分よりも早くない相手に対してはあまり従わない。
そんな相手に」
「だったら、ある意味、それに見合うデッキを使うさ」
もしも、それが合えばだけど。
そんな考えと共に、俺は目的地に向かう。
そこには、確かにいた。
「なるほど、お前が人間か」
「あぁ」
こちらを待ち伏せしていたレッドゾーンは呟く。
周囲には、彼女と似たバイクを持つクリーチャーがおり、彼らが攻め込んできたのは一目で分かる。
「それで、こっちがデュエルで勝てば、こっちの下に来るのか?」
「私よりも早ければ、よりな」
それが反逆される可能性がある。
「それじゃ、始めようか、俺達のデュエルを」
「えぇ、このデュエル、速攻に終わらせる」
そう、俺は構える。
「「デュエル」」
レッドゾーンの動き。
それは、まさしく理想の動きと言って良いだろう。
かつて、俺がマザー・エイリアンとの戦った時と同じく、1ターン目でブレイズ・クロー、2ターン目にトップギアを召喚し、シールドをブレイクした。
「あぁ、この程度かよ人間!というよりも、てめぇ私を舐めているのか!」
「別に、舐めていないよ」
俺は、手札にあるカードを見る。
デュエルを開始する前に、デッキの内容は把握している。
だからこそ、このデッキで戦う場合、レッドゾーンの速攻に勝つには、この手しかないから。
「舐めているだろ、お前っ、なぜマナを一枚もチャージしていないんだ!」
そう、レッドゾーンはこちらを睨む。
「慌てるな、デュエルは一瞬で終わる」
「なに?」
俺の言葉が気に食わないように、レッドゾーンは睨む。
「はっ、何を言うかと思えば、そんなの不可能だね」
「不可能じゃないさ、だからこそ宣言するよ。俺は」
そう、レッドゾーンに指を指す。
「お前の感じた事のないスピードで一瞬で勝負をつける」
そう言うと、レッドゾーンは。
「だったら、やってみなよ!私のターン!私は轟速 ザ・ゼットを召喚!
そして、そのままシールドブレイクする時に、熱き侵略 レッドゾーンZに侵略!」
同時に、俺のシールドが一枚、破壊される。
だが、俺はその手にあるカードを見せる。
「シールド・トリガー、終焉γドルブロを2体、召喚する」
「なっぐぅ、ブレイズ・クローで攻撃!!」」
「ドルブロで、ブロック」
強制攻撃を行わなければならないブレイズ・クローと相打ちになる。
「これ以上はっターンエンッ」
そう、レッドゾーンに言った瞬間だった。
同時に、レッドゾーンは、その光景に驚きを隠せなかった。
「どうなっている」
なぜならば、俺の背後には、驚きを隠せなかった。
「黒い、私」
「侵略ZERO」
「っ」
そう、俺は宣言した。
「相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。
俺は手札にあるZEROの侵略 ブラックアウトを4体召喚する」
それに対して、俺は構える。
「言っただろ、ここからだ」
「っ」
その言葉と共に、俺は続ける。
「さぁ、行くぜ」
その言葉と同時に、黒い閃光。
それが、レッドゾーンのシールドを全て破壊し、そしてレッドゾーンに一気にダイレクトアタックする。
「あぁ」
その光景を見たレッドゾーンは、どこかこれまでとは違うように見えた。
デュエルを終えた後だった。
「あぁ、乗り手のっ」
「乗り手って?」
それは、これまでの反応とは違った。
俺に寄り添いながら、そう、俺に近づいていた。
バイクレースを行う為の、赤いレーシングスーツによってむっちりとしている体格のレッドゾーンは俺の肉棒に目を向けていた。
彼女は、俺の肉棒に、その口に近づけると共に躊躇無く亀頭に舌を伸ばす。ぴちゃりと音を立てて、赤い髪の少女の舌が、俺の亀頭に触れてくる。
そして、そのまま尿道口を割るようにして、口の中に吸い込まれていった。
少女特有の舌使いと、暖かい口腔内が心地よい。
今まで触っていただけの胸も、より一層張りを増すように形を変えていく。
柔らかい唇の裏や、舌の感触……そして、時折当たる歯が気持ちいい。
しかし、それ以上にペニスの先から感じる感覚が強くなってきている。
俺は我慢できず、腰を動かす。
すると、肉茎全体が少女の喉奥へと入り込んでいく。
だが、それでも俺は気にせずに腰を動かし続ける。
息苦しそうにしているレッドゾーンの顔が見えたが、関係ない。
今はただ、快楽を感じるだけだ。
気が付いたら、レッドゾーンの頭を掴んで、まるでオナホールのように扱っていた。
「んぐぅっ……!ふぁああっ!」
レッドゾーンの声にならない喘ぎ声を聞きながら、俺は射精する。
ドビュルルルッ!! 俺の精液がレッドゾーンの小さな口の中を満たしていき、逆流した分が鼻や口から漏れ出す。
ドクンドクンと脈打つ度に、熱い粘液が流れ出していく。
そんなことはお構いなしに、俺はレッドゾーンの口の中で果てた。……レッドゾーンはというと、目に涙を浮かべながらも嬉しそうな顔だ。
ゆっくりと自分の口の中から引き抜いたチンポにはべっとりとした唾液が大量に付着している。
それは、レッドゾーンが肉棒への奉仕に夢中になっていた証拠だった。
俺はそれに満足して、次の命令を下す。
「よし、じゃあお前の番だな……。そろそろお前の方の準備もできてんだろう?」
「それはっ分かって」
そう、レッドゾーンが言い終える前に、俺はレッドゾーンをベッドの上に押す。
むっちりとした脚を露わにさせるように、まんぐり返しの状態にする。
スカートを脱がせ、パンツが見えるようにする。
その下では、レッドゾーンの秘部が丸見えになっているはずだ。
既に濡れているようで、パンツ越しでも分かるほどヒクついていた。
指先で触れてみると、ぬらぬらとしており、湿っていることがわかる。
「うひゃっ……」
ビクリと体を震わせて、顔を紅潮させている。その様子は先程までの男らしい表情とは違い、女々しく見える。
それを見て興奮してしまったのか、思わず生唾を飲み込む。……ゴクリ という音が鳴り響いた瞬間、俺はレッドゾーンのマンコに手を伸ばす。
くちゅりと音を鳴らしつつ、中へと侵入していく。
膣内はキツくて狭いが、熱を帯びていて蕩けてしまいそうだ。指だけでもこの快感なのだから、実際に挿入したらどんなことになるだろうか。
期待と共に、俺はレッドゾーンの脚を掴む。
それはまるで、バイクのアクセルを握るように。
肉棒をバイクのキーのように、レッドゾーンの秘部に、鍵穴を捻れ込むように挿入する。
「あっ……!!あぁん!痛いよぉ!」
悲鳴をあげるが、しかし痛みだけでは無いようだ。
よく見ると、目はトロンとしていて、頬は紅潮していた。
おそらく快楽を感じているに違いない。
さらに奥まで突けばどうなるか試してみよう。……ぐいっと突き刺すように、一気に挿入する。
途端にレッドゾーンの顔色が変わる。目を見開きながら、喘ぎ声を上げる。
「おっおぉぉっ一気にっ奥までっ!!」
そのままピストン運動を始める。パンッという音とともに腰を打ち付ける。
それと同時に胸元にある乳首を強く摘まむ。すると……
「やめぇえ!ちくびぃいい!!」
レッドゾーンは体を大きく仰け反らせた。絶頂したのだ。
俺もまた射精しそうになるが堪える。まだ終わっていないからだ。……再び、激しい動きを再開する。
「あっ!!あぁああ!!!」
レッドゾーンの体は痙攣しているかのように震えている。先ほどまでの余裕のある態度とは打って変わって弱々しい声で鳴いている。……だが俺は構わずにピストンを続けた。限界だった。今まで抑えてきたものが爆発するかの如く激しく動く。
「イクぅうう!」
レッドゾーンの体がビクビクっと跳ねた瞬間、俺は射精していた。大量の精液をレッドゾーンの中にぶちまける。……しかしそれだけでは終わらない。俺はそのまま腰を動かし続けた。まだまだ終わらせたくない。もっと楽しみたい。その一心でピストンを続ける。
「あっ!また出るっ!イキそう……」
「まだまだっ!」
俺はさらにピストンを続けながらレッドゾーンの乳首をコリコリと弄りながら、子宮口に亀頭を押し付ける。すると再び大量の精液が噴き出した。射精しながらも腰を動かすことはやめない。まだだ。まだ足りないんだ……。
「あぁん♡」
びゅるびゅると勢いよく精子が出てくる感覚を味わいながらも俺はまだ動いていた。そしてついにその時が来たのだ。レッドゾーンの中でドクンドクンと脈を打ち始めた。射精する前兆だった。今まで以上の量が出る予感を感じてか、自然とピストンも激しくなる。
「いくぞぉ!!!」
ドビュルルルーー!!!!という音が聞こえそうなほどの勢いで精液が出てきた。
レッドゾーンに、俺は中出しをしたのだ。
その瞬間、レッドゾーンはビクビクッと痙攣して全身から力が抜け落ちたようにぐったりとした。どうやら意識を失ったようだ。まあ無理もないな。今まで体験したことがないような快感を受け続けたわけだから、そう思いつつ俺はゆっくりと肉棒を抜いていった。
どぽっ……どろろろろ〜〜!とドロっとしたものが大量に垂れてくるのがわかった。そして肉棒を引き抜くと、ぱっくりと開いたままになった膣穴からはゴポォ……と音を立てて大量の白濁色の液体が流れ出ていた。