「俺以外の人間?」
「ふふっ、勿論知っているわよ」
JJを無事にこちら側に迎えると共に、俺はその情報を見て驚きを隠せなかった。
ここまでの間、他の人間は確かにいるのは聞いた事はあるが、まさかいるとは。
「まぁ、でも、会うのは、少し止めた方が良いかもしれないわ?」
「それは一体?」
「ちょっと、頭が硬いというかぁ?」
そう、JJの言葉に疑問に思っていると、何かが近づく。
「これは、面倒な奴が来たわね」
「面倒?」
俺は首を傾げていると、そのまま見つめると、そこには1人の女性がいた。
彼女は白い髪の少女。
ここまでの出来事もあり、彼女が人間だと思うが。
「クリーチャーなのか?」
「いいえ、彼女は」
そう困惑していると。
「あなたも、迷い込んだ人間の1人なのね」
「もしかして、そっちも?」
それと共にカノンはゆっくりと頷く。
「私はカノン、門にして無垢なる守護者なり」
「それで、俺に何の用だ?」
「あなたをこちら側に引き入れる為です」
「・・・一応聞くけど、もしかしてゼニス?」
「知っているのかしら?」
「・・・これは、絶対に負けられないな」
そのまま、俺はデッキを取り出す。
ゼニスの元に行けば、待ち受ける運命は分かっている。
「そう、ならば、デュエルで分からせるとしましょう」
そのまま、カノンもまた構えた。
「「デュエル」」
デュエルが始まった。
この世界で初めて出会った人間だと思われる人物、カノンとのデュエル。
だが、そのデュエルは、これまでのように素早く行われる事はなかった。
むしろ、あまりにもゆっくりと、行われていた。
「私のターン、私は呪文フェアリーライフを発動します。
その効果で、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置きます」
そう、カノンは、幾度目かのフェアリーライフを唱えた。
デュエルマスターズにおいても、自然文明においては代表的なカードの一枚である。
同時に、そのマナゾーンを見る限りでも、そのデッキの特性がよく理解出来る。
「ゼニスターボか」
デュエルマスターズにおいて、他のカードゲームとは違う部分。
それは、相手のマナゾーンから理解出来るデッキ構成だ。
通常のカードゲームでは手札以外の所で、それを判断する部分は少ない、
情報が少なければ、相手の動きを読みづらい。
その点、デュエルマスターズでは、デッキを動かす為に必要なマナは多ければ多い程にそのデッキの特徴が理解でき、同時に相手にとって必要なカードも読みやすくなる。
その点では、カノンは先程から順調にマナゾーンにカードを置いている。
「さらに、私は呪文セブンスタワーを発動!
既に私のマナゾーンにはカードが七枚ある為、自分の山札の上から、1枚のかわりに、3枚をマナゾーンに置きます」
そう、デッキの上のカードが三枚置かれる。
カノンの初手からマナブーストを順調に行った事もあり、既にカノンのマナゾーンには10枚のカードが置かれている。
それはつまり、カノンにとっては既にゼニスを召喚する準備が出来ている事を意味している。
「だけど、そういう意味では俺の妨害も活きているようだな」
「ぐっ」
その一言に対して、カノンは悔しそうに顔を歪ませる。
俺のデッキは闇文明単色デッキ。
そのデッキの特徴として、カノンの手札を次々とハンデスを行っていった。
ゼニスターボだと理解した時から、その手札にゼニスが来ないように注意する必要があった。
そのおかげでカノンの手札は0枚。
だけど、それは同時に俺も攻撃する事は出来なかった。
「下手に攻撃して、手札を増やせば、そこからゼニスを召喚される可能性があるからな」
闇文明は、基本的に準備が必要である。
速攻する事も、行おうとすれば出来るかもしれないが、このデッキは残念ながらそれを行う事は出来ない。
何よりも、今の手札では、それを実行する事は出来ない。
「俺はマナをチャージして、スクリーム・チャージャーを発動。自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。
手札に加えるのは、インフェルノ・サイン!これでターンエンド」
「インフェルノ・サイン、まさかっ」
それと共に、俺の墓地にあるカードを見る。
そこには魔龍バベルギヌスが置いてあった。
同時に俺が次に行う行動を考えて、焦りを感じている様子だった。
「さてさーて」
だけど、それは相手も同じだ。
たった一枚だけ、ゼニスを召喚出来たとしても、闇文明が得意とする破壊ですぐに手札に戻されたら意味はない。
「私のっターン!マナをチャージして、ターンエンドですっ」
そう言い、カノンは再びターンを終えた。
そのカードはゼニスではなかった。
しかし、そのマナは11マナであり、大抵のゼニスならば召喚する事が出来る。
いよいよ時間はなくなっている。
「俺のターン、俺はマナをチャージして、ターンエンド」
「っ」
同時にカノンにプレッシャーをかける。
それと共に、カノンはドローすると。
「これです!私は、「祝」の頂 ウェディングを召喚します!」
その言葉と同時に、俺の手札にあるカードは全て、シールドへと送られる。
同時にカノンは自信に漲っていた。
「このクリーチャーが召喚によって出た時、相手はバトルゾーンの自身のクリーチャーまたは自身の手札から合計4枚選び、シールド化します!そして、ウェディングは相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く効果があります!」
それは、俺がこれから行おうとした戦術が取れなく事を意味する。
確かに、このままでは不味いかもしれないな。
けど。
「カノン、一つだけ言っておくぜ」
「なんでしょうか?」
「これは、確かに俺にとってはピンチかもしれない。
けどな、これは同時にチャンスでもあるから」
「チャンス?」
その言葉に疑問があるだろう。
この絶対的な危機と言える状況。
だけど、それは同時にチャンスでもある。
「ピンチはチャンスという訳だな」
それと共に、俺はデッキの上のカードを手に取る。
もしも、これが俺の求めるカードならば、この状況を一気にひっくり返る事が出来る。
「さてっと、行くぜ、ドロー!」
それと共に俺はカードをドローする。
同時にマナゾーンを見る。
既にボーン・踊り・チャージャーと共にスクリーム・チャージャー。
それらのカードによって、墓地には必要なカードは揃っている。
そして。
「今、ゼニスが召喚されたのは、俺にとっても幸運だからな」
「何を言って」
そのまま、俺はドローしたカードを、カノンに見せる。
「っ」
「俺は、呪文地獄門デス・ゲートを発動する」
それと共に、俺の後ろからデス・ゲートが現れると共に、カノンの場にいるウェディングに手を伸ばす。
ウェディングは、それに抗う事が出来ずに、そのまま破壊される。
「ですが、ウェディングはエターナル・Ωで手札に戻ります!次のターンで」
「召喚出来るかな」
「えっ」
そして、俺は、墓地からそのクリーチャーを呼び出す。
「俺は邪霊神官バーロウを召喚する」
「えっ」
それと共に現れたのは、まるで呪術師と思われる存在が現れる。
「バーロウの効果。このクリーチャーが出た時、名前に《バロム》とある進化クリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の墓地から召喚してもよい」
それと共にバーロウの姿が変わる。
「もしかしてっ!」
「悪魔神ドルバロムに進化!」
その言葉と同時だった。
カノンの大量にあったマナゾーンのカードが全て墓地に置かれる
「えっ」
「相手のマナゾーンに干渉する手段はあまりにも少ない。だけど、ドルバロムは状況が合えば、相手のマナを全て破壊する事が出来るっ」
「さて、それじゃ行くぜ!」
そのまま、俺はすぐに行動を始める。
ドルバロムの召喚によって、すぐに攻撃を始める。
「くっ、うぅ」
ドルバロムの召喚によって、カノンの行動は全て封じ込められた。
シールド・トリガーも、ほとんど意味はなかった。
「ゼニスターボはマナをチャージする事を意識して、防御札はあまりないようだな」
「私はっこれで、ターンエンドです」
そうして、デュエルは続いていく。
だが、カノンは。
「負けた」
それによって、デュエルは終えた。
「負けてっ、ひゃぁっ」
カノンは戦いを終わった後、無防備になっている彼女の身体にゆっくりと触れる。
無防備になっているへそ周辺に俺は指を這わせると、カノンはビクンッ!と震えた。
その反応を見て、さらに触り続ける。
今度は下腹部に手を伸ばすと そこはもう湿っていた。
そして、指で軽く触れてみると、クチュリという音がした。
俺はそのまま手を伸ばしていき、下着越しに触れると、そこは既にびしょ濡れになっていた。
そのまま優しく撫でていくと またもやビクビクっと震える。
どうやらかなり感じているようだな。
そう思いながら更に愛撫を続けていく。すると どんどん溢れてきたのか パンツがぐちょぐちょになっていった。
このままでは気持ち悪いだろうと思い、脱がせようとすると 抵抗された。
だがしかし、俺の力には勝てるはずもなく あっさりと剥ぎ取ることに成功した。
すると、恥ずかしさからか顔を背けてしまった。
だがしかし、俺の手は止まらない。むしろエスカレートしていく一方だ。
カノンは足を閉じようとしたが、無理やり開かせると そこには綺麗なピンク色をした秘部が露わになった。
俺はそこに手を近づけると、少しだけ触れてみる。
それだけでも刺激が強かったようで、大きく跳ね上がった。
そのままゆっくりと指を挿入してみると すんなり入ってしまった。
中はかなり狭く、きつく締め付けてくる。
俺はそれに対抗するように激しく動かしていった。
その度にカノンは大きく跳ね上がり、腰がガクガクと揺れていた。
暫く続けていると 絶頂を迎えたようで、勢いよく潮を吹き出した。
それを顔に浴びてしまうが気にせず、続けていく。
「んっ……あっ……だめぇっ!」
カノンは再び大きな声を上げ、果ててしまった。
それでも構わず責め立てていく。
何度もイカせたあと 遂にその時が訪れた。
「あぁぁぁぁああ!!!!!」
一際大きい声で叫ぶと同時に大量の潮吹きをする。
その瞬間、俺は一気に奥まで突き入れた。
「くぅううう!!!???」
あまりの快感に耐えきれず、白目をむいて気絶してしまった。
まだ終わりではないぞ? 俺はそのまま動き始めた。
「どうやら、闇文明の特徴として、かなり敏感になっているようだな」
「そっそれはっ」
「ならば」
そのまま、俺はカノンの秘部に肉棒を入れ始める。先程あれほどイったばかりだというのに、既にグチョグチョだった。
これなら大丈夫だろうと、少しずつ入れていく。
すると、やはりかなりキツかったがなんとか全て入れることが出来た。
それからゆっくり動いていく。
「あっ……ダメッ……」
動くたびにビクビク震えるカノンの姿はとてもエロティックで可愛らしいものだった。
「もうっ無理ぃいい!!!」
限界に達したらしく、再び潮吹きしてしまう。
だが、まだまだ終わらない。今度はピストン運動を始めた。
「ひっ!まっまたイクゥウウッ!!︎」
そしてまたもや盛大に潮吹きした。
その後も何度か繰り返した。
「ふぅーっ……ふぅーっ……」
ようやく落ち着いたのか、荒い息遣いながらも呼吸を整えている。
だが、俺が僅かに動けば、すぐに反応して声を上げるようになった。
子宮口に向かって、俺は肉棒を押し付けるように動かす。
その度に、カノンは大きな喘ぎ声をあげながら、腰を動かしていた。
その姿は非常に淫靡であり、思わず興奮してくる。
「ひゃあんっ!あっあっあっ♡」
「気持ち良いか?」
そう聞くとコクコクと首を縦に振る。
「では、もっと感じさせてやるからな」
「えっ?あっ待ってくださいっ今そんなことされたらぁああああああ♡」
カノンの言葉を無視して俺はさらに激しく動かしていった。
カノンの膣内は熱くうねり、まるで精液を求めているようであった。