スノーフェアリー。
それは、デュエルマスターズでも古くからいる種族であり、その容姿と軽いマナコストもあり、様々なデッキで活躍している。
「スノーフェアリー?」
「はい」
俺達は、その日、とある場所へと向かっていた。
そこは、巨大な木々がある場所。
その、場所へと向かった理由としては、アリスの推薦もあったからだ。
「…その、本当に?」
「そう言われても、私も、その困惑していまして」
そう、ルピコと共にひそひそと話し合う。
そこにいたのは、巨大な女性。
見上げる程に高く、巨大な少女。
「スノーフェアリー・ジャイアント。
おそらくは、そういう種族だと思います」
それと共に俺達もまた、向き合う。
「あなた方が、一体何の用ですか?」
「簡単に言うと、仲間になってほしい。俺達だけでは、その危険だから」
「ゼニスとエイリアンがいるあなた達に?」
「だとしてもな」
そう、俺は言った。
例え、強力な種族だとしても、決して油断は出来ない。
だからこそ、少しでも仲間を増やしたい。
「・・・ならば、私を倒してみてください」
「そうか、なら、その前に名前を聞きたいけど」
そう、俺は尋ねる。
「氷打の妖精です」
「そうか、ならば、やろうか」
その言葉と共に、俺もまた構える。
「それじゃ、やるか」
「「デュエル」」
氷打の妖精とのデュエル。
俺がデュエルを行う際に、彼女の戦術はまさしく着実に、俺の手を考えての行動だった。
「そう、確実にか」
「えぇ、これまで多くのクリーチャーを、しかもあのエイリアンやゼニスを相手に勝ってきたあなたに油断は決してしません」
そう、彼女の場を見る。
相手のターン中、相手が、自身のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを出す時、かわりにマナゾーンに置く事が出来るキャンディ・ビートル。
相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く、とこしえの巨人。
これらのカードを見る限りでも、俺の今のデッキ、バロムデッキの天敵なのはよく分かる。
「ロック戦術に加えて」
「私は、呪文巨打設計図を発動!その効果で自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、ジャイアントとスノーフェアリーをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く」
それと同時に着実に手札を補充する。
なるほど、ジャイアントと組み合わせたデッキと言う事で、確かに厄介だ。
確かに、このままでは勝つのは難しいかもしれないな。
「けど、まぁ、なんとかなるだろ」
「なんとかですか?随分と自信があるんですね」
「少しね、それに、おかげで色々と面白い動きも出来るしね」
「面白い?」
そう言い、俺は手札のカードを一枚見ながら、墓地も見る。
「ボーン・踊りチャージャーのおかげで、既に準備は出来ているしな」
「マナ加速の為に行っていたようですが、なぜわざわざそれを」
「だって、こっちの方が面白いと思ってな」
既にボーン・踊りチャージャーのおかげで墓地には6枚のカードが置かれている。
そのどれもがクリーチャーであり、これを行う事が出来る。
「行くぜ、超無限墓地進化!現れろ、超神星DOOM・ドラゲリオン!」
その宣言を行うと共に、その場に現れたのは、巨大なドラゴン。
その存在はあまりにも有名であり、数々の冷遇を受けていたフェニックスの中でもとりわけ有名なフェニックスの一体、ドラゲリオン。
それが、闇の姿で再誕した姿であった。
「なぜ、そのクリーチャーを!それでは、私の場のどちらのクリーチャーの効果でも」
「あぁ、マナに送られるな、それは嬉しい限りだ」
同時に現れたドラゲリオンは、そのまま俺のマナゾーンへと送られる。
「まさかっ!」
「確かに、どの効果も厄介だが、ようするにマナゾーンの数を増やせば良い。
だったら、墓地に溜めたカードをマナゾーンに置けば、それらは解決する」
ドラゲリオンがマナゾーンに置かれる事で、現状のマナの数は13枚。
残念ながら、そのせいで墓地を利用した戦術は取れなくなったが、十分にお釣りが来る。
「俺はこれでターンエンドだ」
「わっ私のターン」
それと同時に氷打の妖精も次の動きを考えている様子。
こちらが動きを妨害しながら、しっかりとマナを溜めようと考えていただろう。
だが、俺の急速なマナ加速に対して、戸惑いを隠せない様子だ。
「わっ私は、アシスター・サイネリアを2体召喚しますっ」
先程の効果で手札に来た二体だろう。
それによって、氷打の妖精の場は揃っている。
だけど。
「既に遅い。
俺は、マナをチャージして、不死デッドを召喚。その効果でこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。
そして、10マナ支払い」
「っ」
「悪魔神ドルバロムを召喚」
同時にその場にいた全てが破壊された。
「っ」
それには氷打の妖精は驚きを隠せなかった様子が見える。
「ドルバロムで、シールドをトリプルブレイク!」
「ひゃっ!」
その言葉と共に、氷打の妖精のシールドは3枚、ブレイクされる。
急いで、シールドトリガーを確認する。
だが、そこにはシールド・トリガーが出ていないのは一目で理解する。
それだけではない。
「はぁあぐっ!?」
ドルバロムの攻撃。
それによって、彼女の身体は闇文明の特徴である身体を敏感にさせたのだろう。
身体は僅かに振るえる。
「俺はこれでターンエンド」
「わっ私のターン」
先程まで、確かに有利だったはずの状況。
だが、彼女は、自分が行った有利になる為の行動が逆手に取られた。
それが、彼女の、行動を戸惑わせる。
「わっ私は、マナをチャージしてっ、ターンエンドっ」
そう、何も行動出来なくした。
「俺のターン、マナ進化!悪魔神バロム・クエイク!」
同時に、相手の動きを完全に止めた。
「あっあぁ」
「それじゃ、ドルバロムでシールドブレイク!バロム・クエイクでダイレクト・アタック!」
その一言と共に、デュエルは完全に終わりを告げる。
氷打の妖精は、先程とは違い、その体格は俺に合わせる大きさへと変わっていた。
「あっあぅぅ」
目で隠れており、その素顔を見る事は出来ないが、俺の方を見上げている。
だが、その表情からは何処か期待に満ちたものが感じられた。
「では……始めようか!」
俺はそう言うと、氷打の妖精を抱き締めた。
「っ!!?」
抱き締めて分かる、柔らかい肉体。
「ん……ぁ……ぅ……」
そして体温を感じ取る事が出来る。
そして何より一番大きいのは胸だな。
なんという柔らかさだろうか……。
このまま、ずっと抱き締めていたい気分になる。
しかし、俺はそのままの状態で氷打の妖精を押し倒した。
「きゃう!?」
押し倒されながらも抵抗しようと両手を前に出してくるが、構わずに腕に力を入れて拘束し、唇を奪う。
口付けをすると同時に舌を入れていく。
口内を犯しつつ、服の中へ手を入れて直接触り始める。
「ふわぁ……」
口を離すと、目をトロンとした様子になっている。
そんな状態の相手を放置しておいて、俺はそのまま行為を続けて行く。
特に強く拒絶するような事をしなかったのもあるだろう。
俺よりも遙かに巨大な彼女だが、俺に対して抵抗する力は今はない。
身体は痺れ、動く事は出来ない。
さらには、勃起した事で、彼女の膣内を埋め尽くす程に大きくなった肉棒の熱。
それを上から子宮口を突かれる感覚は未知のものだった。
「ぐあああッ!熱いぃィ!!溶けるぅゥ!!」
あまりの快感に叫ぶように声を上げるしか出来なかった。
腰を掴む手にも力が込められ、逃げられない。
そしてその体勢のまま、何度も何度も打ち付けていく。
硬く閉ざされている子宮口を開かせるように、一突き毎に少しずつ刺激を与えていったのだ。
やがて力が入りにくいのか、両腕を伸ばして顔を隠す事すら出来なくなり、快楽によって歪んだ表情を見せるようになった。
それを見た瞬間、更に興奮が増して動きが激しくなる。
「ひゃめぇェえ!!イっちゃうぅぅ!!!」
絶頂に達した事により、全身に電流が走ったかのような強烈な衝撃に襲われた。
「あ゛ーッ!?」
あまりの快感により、今まで出したことがないような大きな叫び声をあげてしまう。
だがそれでも行為は止まらず、さらに激しさを増していった。
「お"ォおおぉォオォォ!!!」
獣のような声を出しながら絶頂し続ける。
俺は、そんな彼女の様子を気にせずに、振り続ける。
肉棒の大きさは、氷打の妖精の膣内に締め付けで圧迫されながらも、限界まで広がっていた。
擦れる度に、膣肉が絡みつき、射精を促してくる。
しかし、射精してしまう前に最後の仕上げに入る。
肉棒の先端部分を押し付けたままグリグリと押し回して刺激を与える。
すると、それまで以上の激しい反応を見せた。
ビクビクと震えていたのが収まりかけていたのが再び激しくなったからだ。
「いやぁァアぁ……またくる、きちゃう……!」
言葉もまともに発する事が出来なくなったようだ。
もうそろそろかなと思った次の瞬間には、先端部分が膨らみはじめてきた。
それは氷打の妖精も感じ取ったのか、驚きの反応を示していた。
それと同時に、俺の限界も近づいてきたためラストスパートをかけることにした。
腰を動かしながら、ピストン運動に合わせて揺れる胸を強く鷲掴む。
そして、乳首を摘まみ上げて強烈に引っ張った。
「ひぎぃィいいっ! ちくびぃ、ちぎれりゅぅぅう!!」
痛みを伴う筈なのに、それを上回る快感を感じてしまっているようで喘ぐことしか出来ないようだった。
「んっ……出そうです……」
「きてぇぇえ!!中に出してぇぇえ!!!」
その言葉を合図にして、一気に欲望を解き放つ。
しかしそんな状態でも、身体を動かして逃れようとする。
当然逃すわけにはいかないのでより一層激しく犯し続けた。
その後も延々と続けられた。
そうしているうちに気を失ったようで、ピクピクと痙攣しながら動かなくなった。
ようやく満足した所でキスをして、愛液まみれになったモノを引き抜く。
すると大量に溢れ出た肉棒。
それをふと氷打の妖精の口元に近づける。
それに対して、彼女は自ら舌を出して舐めた。
「んっ……ちゅぱっ……美味しいですわぁ……」
トロンとした目をしながら言う姿は色っぽく見えた。
亀頭の先には、俺自身の精液と氷打の妖精の愛液が混ざった液体が付着していた。
ゆっくりと、それらを舐めとるように舌で丁寧に舐めとっていく。
その間、髪に僅かに隠れていたその瞳は、完全に開いてこちらを見つめている。
「もっと……」
そう、こちらに懇願する顔が印象的だった。