氷打の妖精とのデュエルが終わった。
彼女とのデュエルを終えた後、とある人物の元へと向かう。
「この子は」
「この世界に迷い込んだあなたと同じ人間です」
「えっ」
それに対して、俺は驚きを隠せなかった。
ここで、まさか他に人間がいるとは思わなかった。
だが、そこにいた少女は持っている本で顔を隠し、時折本の向こうから不気味な目を覗かせる謎めいた少女だった。
「・・・そう、あなたね」
「まさかの、不亞幽、しかも」
なんで初期の状態で?
疑問に頭が支配する。
同時に、その手には既にデッキを持っていた。
「あなたの事情は知らないわ、けど、利用は出来るわね」
「捕まったら、ヤバいよな」
俺もまたすぐに構える。
そのバックにもしかしたら。
それと共に。
「「デュエル」」
デュエルは開始された。
その内容は、序盤から既に行われていた。
幽は、自然文明と闇文明を合わせた事によって、マナ加速と墓地肥やしを同時に行っていた。
「私のターン、私は不死妖精ベラドアネを召喚します。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうち1枚を墓地に置き、もう1枚をマナゾーンに置きます。
さらに、死儀妖精ベラドマイの効果で自分のマナゾーンにカードを置いた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい」
「スノーフェアリーが合わさった事で、厄介な事になったな」
その二つの組み合わせは、見る限りでも厄介であった。
だからこそ、俺もまた同時に動く。
「俺のターン、俺はアシスター・コッピの効果でマナコストが1下がった聖霊竜騎ボルシャリオを召喚する。その効果でデッキから堅き革命 ボルシュゴスを手札に加える」
「クリーチャーと呪文が一つに」
「ツインパクトならではだからな」
ボルシャリオの山札サーチは、ある意味ツインパクトのおかげで大きな活躍を見えるようになった。
だが、それでも、未だに不安はあるが。
「確かにこれまで見た事のないカードですが、私の戦いは変わりません。
私のターン、マナをチャージして、私は悪魔妖精ベラドンナを召喚します。
その効果で、このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを破壊し、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
ベロドマイの効果で、さらに墓地にもう一枚置くわ。
さらに、呪文ダークライフ、その効果で自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに、もう1枚を墓地に置く。
さらに、ベラドマイの効果でもう一枚」
不気味にも、墓地とマナゾーンは増えていく。
それはこれからの出来事を予感させるように。
「俺のターン、俺はコストが1少なくなった堅き革命 ボルシュゴスを召喚!このクリーチャーはスピードアタッカーだから、そのまま攻撃する事が出来る!
それと同時に、革命チェンジ!ボルシャック・ヴォルジャアク!」
それと同時に、輝く龍が、その姿が現れる。
同時に、堅き革命 ボルシュゴスの効果もまた発動する。
「ボルシュゴスの効果、メガ・ラスト・バースト!このクリーチャーが離れて、手札、マナゾーン、または墓地に置かれた時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい。その効果で自分の山札の上から5枚を見る。その中からアーマードを1枚、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。
俺が手札に加えるのは、竜皇神 ボルシャック・バクテラス」
「そう、そちらも切札の準備が終わった訳ね、だったら」
同時に彼女は、その手にあるカードを見せる。
「シールド・トリガーインフェルノ・サイン。
その効果で、コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
私が出すのは、黒神龍アブライゼ・ドルバ」
「っ」
同時に、そのドラゴンが、墓地から蘇る。
身体は骨を思わせるその龍が降り立つと同時だった。
「黒神龍アブライゼ・ドルバの効果、このクリーチャーが出た時、自分のシールドを3つブレイクする」
そう、まさしく自分からシールドを減らすような行為。
だが。
「スーパー・シールド・トリガー、冥王の牙。相手のクリーチャーを1体破壊する。
破壊するのは、アニー・ルピアよ。
さらに、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、闇の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
私が出すのは、もう一体の黒神龍アブライゼ・ドルバ」
瞬く間に増える2体のアブライゼ・ドルバ。
シールドをブレイクした瞬間には、既にヤバい状況になっている。
「私のターン、片方の黒神龍アブライゼ・ドルバを進化、超神龍アブゾ・ドルバ。
アブゾ・ドルバで、あなたのボルシャック・ヴォルジャアクとバトルよ」
「ぐっ」
「このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000されるわ」
素のパワーでは決して勝てない相手。
そんなアブゾ・ドルバの攻撃によって、ボルシャック・ヴォルジャアクは倒される。
「墓地には7体のクリーチャーがいる為、14000上がり、25000」
「っ」
その状況に、俺は思わず息を呑む。
「攻撃しないのか」
そう問いかける。
「下手に手札を増やせば、こちらが不利になるわ。
その状況で、攻撃はしないわ」
そう冷静だった。
冷静であり、確実に追い詰める。
だが、同時にこの状況はチャンスでもあった。
「ふぅ」
相手の場は確かに圧倒的なクリーチャーがいる。
だが、それは同時に手札も豊富である。
下手に攻撃をすれば、反撃される可能性がある。
ならば、どうするか。
「だったら、こっちもだ。
俺は、手札から超次元ドラヴィタ・ホールを発動する。
その効果で、超次元ゾーンから時空の精圧ドラヴィタを召喚する」
「なるほどね」
それを見て、彼女は構えていた。
ドラヴィタは、相手が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。
彼女が墓地加速をする為には呪文が必要だ。
だからこそ。
「動きを封じられた訳ね」
「あぁ」
ドラヴィタによって、その動きを封じる事が出来た。
「・・・ならば、この子を出すわ。黒神龍オドル・ニードルを出すわ」
「っ」
そのクリーチャーが何を意味するか分かる。
「このクリーチャーはタップして出るわ。
そして、相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃し、このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーと相手クリーチャーを破壊する」
「なるほど」
これで、ドラヴィタの効果は無意味になった。
このままでは、確かに攻め込む事は難しい。
最も。
「このデッキに、スピード・アタッカーがいなかったらな」
「っ」
それと共に、俺は手札にあるボルシャック・バリスタ・ドラゴンを召喚する。
「なっ」
「ドラヴィタの効果で、助かったよ」
もしも、なければ、墓地加速を行われていた。
「さて、行くか!ボルシャック・バリスタ・ドラゴンでオドル・ニードルに攻撃!
そして、時空の精圧ドラヴィタでダイレクトアタック!」
「っ」
それによって、デュエルは、勝利する事が出来た。
デュエルを終えた後、俺はそのまま彼女を連れて行く。
その年齢は小学生ぐらいという事で、抵抗はある。
だけど、ここで油断すれば危険だ。
俺は、幽を後ろから抱えながらゆっさゆっさと揺らした。
体格の差もあり、持ち上げるのも簡単に行える幽の秘部に対して、肉棒を挿入していた。
「ふっ、んっんっっ♡」
直接、膣内に挿入されている事あり、幽は思わず声を出している。
性行為など、これまで行った事のない少女の身体という事もあり、まだまだぎこちない感じはあるが、それでもしっかりと快感を感じる事は出来るらしく、顔はすっかりとろけてしまっていた。
そして、その表情を見た瞬間に俺自身も興奮がより高まるのを感じつつ、そのままゆっくりとピストン運動を行う。
先ほどまでは、あまり激しくしてはいけないと思ったため、ゆっくりと。
そんな考えを持ちつつ、俺は腰の動きを速めていった。
すると、それにより強い快楽を感じたのか、幽の顔も徐々に蕩けた物へと変化していく。
「うっ……くぅ……!」
それによって、幽が果てそうになるタイミングを見計らい、俺は動きを止めていく。
絶頂をしそうなタイミングで、それを止められた事で、幽は不満気な様子を見せた。
だが、俺は幽の耳元へ顔を近づけるとこう囁いた。
「まだだ……」
そして、さらに深い口づけを行った。
ディープキスを行いながらも、俺は腰を動かし続け、膣内を犯し続ける。
そうする事によって、幽は徐々に絶頂へと向かっていき、やがてそれを迎えようとしていた。
それに対して、俺はそれに対して、緩やかに刺激を与え続け、あえて絶頂させないようにする。
それに気づいた幽は焦れた様子を見せ、何とかしてイかせてもらおうとするも、俺は決して幽がイクような刺激を与えるようなことはしなかった。
「あっあぁっ、なん、れぇ……??」
「どうして欲しいんだい?」
絶頂寸前の状態のまま放置された幽は、もはや思考能力が低下しているようで、呂律の回らない状態の彼女に問いかける。
「おくにぃだしてぇ」
「何を?」
絶頂寸前の状態で我慢させられていた幽にとってそれは耐え難い状態だったようで、涙目になりながら懇願してきた。
しかし、俺は幽が何を求めているかわからないふりをして答えさせた。
そうしている間にも、腰を動かす事はやめない。
子宮口をコンコンとノックするように突き上げる度に喘ぐ幽を見て更に興奮していく自分がある。
早く出してくれと言うように締め付けて来る幽に対して、もう少しだけ意地悪をしたくなりながら、幽の限界が来たところで一気にラストスパートをかけた。
「ひゃああぁあん!!!!!!」
それによって遂に達してしまった幽は、甲高い声で鳴き叫んだ後、脱力して俺に身を預けた。
それと同時に、全身を大きく痙攣させながらガクンガクンと震え出す幽。
「出してぇ、あなたのせいえきっなかにっだしてぇ!」
そう、中出しを懇願されるのを合図に、俺は射精した。
ドクンドクンという音を立てながら精液が出ている事が分かるほどに出しながら、最後の一滴まで注ぎ込むようにしてゆっくりと幽の身体を下ろそうとするも、幽はそれを嫌がり足を絡めてきて離れない。
俺はそのまま幽を抱き寄せると唇を奪った。
舌を入れてきた幽に対し、こちらからも絡ませ返す。
しばらくしてから幽の顔を見ると、蕩けた表情をしていた。
その姿は少女とは思えないとても淫靡で美しいものだった。
そのまま俺達はお互いを求めあっていく。