※この作品はR-18です。

クリーチャー世界で貞操の危機   作:ボルメテウスさん

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賢き妖精

「あなたが、新たな人間なのね」

「んっ」

 

そこに立っていたのは、スノーフェアリーの一人。

その人物はアジサイ。

フェアリー・シャワーなど、かなりガチなカードにその姿を見せるクリーチャーだ。

だからこそ、ここで現れるとは。

 

「まさか、ここで会えるとはね」

「俺に何の用だ」

「決まっているでしょ」

 

そうして、既にデッキを構えていた。

 

「理由は」

「これ以上、放置したら危険と言ったら、分かりやすいかしら?」

「そこまでなのか?」

「自覚していないあたり、呆れるわね」

 

そう言われても仕方ないとはいえ。

 

「既にここのスノーフェアリーもほとんどが占領されかけている。

だったら、最後の意地よ」

「…そっか、だったら、付き合わないとな」

 

同時に、俺もまたゆっくりと構えていた。

 

「「デュエル」」

 

デュエルは始まった。

その際、互いに行う行動は、ある意味逆だろう。

 

「俺は灼熱の闘志 テスタ・ロッサを召喚する。

その効果でカードを2枚引いて、2枚捨て、ターンエンド」

 

俺の、今のデッキ。

それはアウトレイジ。

そして、その戦術は主に、墓地にカードを貯める事を目的にしている。

それに対して、向こう側は。

 

「私は恋愛妖精アジサイを召喚し、ターンエンドよ」

 

既に俺よりも早く、マナゾーンには4枚ある。

それは彼女自身であるアジサイ。

そして、マナブーストなのが、よく分かる。

 

「俺のターン、俺は禍々しき取引 パルサーを召喚。

その効果で、手札にあるカードを全て墓地に置き、カードを新たに2枚ドローする」

 

それによって、俺の手札を2枚墓地に置き、そのままターンを終える。

 

「私のターン、けど、こっちの動きは本番よ」

「本番っ」

 

その一言と同時だった。

 

「私は応援妖精エールを召喚します。登場時効果でマナを2枚アンタップ。

さらに、私自身を再度召喚して、2枚ドローします」

「ぐっ」

 

これで、さらに不味い事になった。

それは既に分かっている。

 

「俺のターン、俺は日曜日よりの使者 メーテルを召喚し、ターンエンド」

 

ここに来て、出来るのは、これしかない。

それでも、何もしないよりは。

 

「私は氷駆の妖精を召喚。その効果で山札から1枚をマナゾーンに。

さらにアジサイの効果で、カードを2枚ドローし、さらに応援妖精エールを召喚」

「まずっ」

 

その展開は一度、見た事がある。

だからこそ、ここから行われる展開に、俺は冷や汗をかく。

 

「さぁ、いくわよ、シビルカウント5の効果で自分の自然のクリーチャーまたは自然のタマシードが5枚以上あれば、自分のマナゾーンにあるカードのマナの数字を2にする」

「っ」

 

そこから展開される動きに、俺は嫌な予感がした。

 

「私は、コストを支払うかわりに、自分の手札からスノーフェアリーを5体捨て、エンドレス・フローズン・カーニバルを発動するわ」

「っ」

 

それと同時だった。

俺の場にいた全てのクリーチャーは動きを止めた。

そして、クリーチャーだけではなく、マナもだ。

 

「そして、墓地に捨てられた墓地の5枚スノーフェアリーとマナゾーンにある4枚のスノーフェアリー進化元にして、氷結龍 ダイヤモンド・クレバスを召喚するわ!」

 

それと共に出てきたのは、巨大なスノーフェアリーのドラゴンだった。

 

「ぐっ」

「あなたに、これ以上ターンを渡さない為にもね!

私はダイヤモンド・クレバスで全てのシールドをブレイクするわ!」

 

ダイヤモンド・クレバスはパワード・ブレイカー。

このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+3000する能力を持つ。

今の、あのダイヤモンド・クレバスの下には9体のスノーフェアリー。

それによって、パワーは27000も上がっている。

それを考えれば、残るシールドは、全てブレイクされる。

確かに、このままでは不味い。

けど。

 

「シールド・トリガー!取り替わる取引 オースター!その効果でこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を2枚捨て、その後、カードを2枚引く。

そして、メーテルの効果で、カードを2枚引いて、2枚捨てる」

「だけど、それでは」

「あぁ、けど」

 

それと共に、俺は残るカードを見る。

 

「こっちも勝利の女神があるようだ。

シールド・トリガー、不埒な再侵入。相手のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札の上から3枚を墓地に置いても良い。

破壊するのは、ダイヤモンド・クレバス」

「けど、まだスノーフェアリーが」

「あぁ、だからこそ」

 

それと共に、最後のカードを見せる。

 

「シールド・トリガー!終末の時計 ザ・クロック!このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ターンの残りをとばす」

 

それと共に、アジサイのターンは終わった。

そして。

 

「けど、あなたの手札では」

「出来るさ、ここで」

 

その言葉と共に、俺はカードを一枚ドローする。

そして、そのマナをチャージする。

 

「ここで勝負を決める」

「何をっ」

 

同時に、俺は2枚のカードを見せる。

 

「墓地に11枚のクリーチャーがいる為、暴走龍 5000GTを1マナで召喚!」

「それはっ」

 

同時に、その場にいたクリーチャーは、5000GTによって燃やし尽くされた。

 

「それって」

 

彼女にとって、スノーフェアリーにとっては天敵であろう。

なぜならば、スノーフェアリーは基本、パワーが低いが、マナをすぐに貯める事が出来る。

だけど、それの召喚すら出来ない。

 

「俺はさらにクロスファイアを召喚する。

さて、行くぜ!」

 

その、俺の言葉を合図に、クロスファイアが、5000GTが一気に攻め込む。

それによって、そのシールドは全て破壊した。

 

「これじゃ」

「俺はターンエンド、どうする」

 

冷静に。

そして、シールドトリガーはない様子だ。

 

「ツインパクトになった故にっ」

 

アウトレイジに、呪文はツインパクトのみにした為、墓地ソースは行いやすかった。

そして、5000GTによって、スノーフェアリーは動けない。

 

「っターンエンド」

 

そう、俺はゆっくりと構える。

 

「さて、それじゃ行くぜ!5000GTでダイレクトアタック!」

 

その言葉と共に、最後に攻撃を仕掛ける。

 

それによって、デュエルは、こちらの勝利に終えた。

 

「うぅ、まさか、こうして行う事になるとは」

 

そう、アジサイは眼鏡越しに俺を睨みつけながらも、そのおっぱいを俺の肉棒を挟み込みながらパイズリを行う。そして、そのまま自分のおまんこも指で広げてそこに挿入する様に促す。

 

俺はそれに我慢出来ず、そのまま挿入して腰を振り始める。

 

しかし、アジサイはその俺が動く度に喘ぎ声を漏らしつつも、しっかりとパイズリを続ける。

 

さらに両手を使って左右から挟み込んでくるので、それだけでも射精しそうになる程気持ち良い。

 

「ちょっと待って!そんなに勢い良く動かないでっ」

 

どうやらさっきよりも激しく動いてしまっていたらしい。だが、一度動き出した体は止まらない。

 

アジサイの谷間と胸の間で擦られているせいかもう限界だった。

 

するとアジサイは両手の動きを止めて顔を下に下げる。

 

そして、大きく口を開き舌を出すと、唾液まみれになったそれを亀頭へと押し付けた。

 

ぬめりとした感触と共に、柔らかな唇によるキスとも違う快感に襲われる。

 

その状態のまま上目遣いでこちらを見つめてくるのだが、それがまた興奮させる要素の一つになっていた。

 

そして遂に耐え切れず、アジサイの顔へ大量に精液を放出してしまう。

 

アジサイはそれを顔に浴びながらも必死になって飲んでいた。

 

暫くしてからやっと飲み終わったのか口を離すと、小さくゲップをした。

 

「うぅ、恥ずかしいっ」

 

そう、知的なイメージを崩さないようにしているはずなのにゲップをする姿を見せてしまったのだから。

 

しかもそれだけでは終わらせない。

 

俺は、アジサイを仰向けに寝かせてから足を開かせるとその隙間に入り込むようにして体を密着させていく。

 

そして、スカートの中に手を入れるとそれを脱がしていく。

 

しかし、そこで抵抗されてしまう。

 

「それはダメですっ!」

 

そう、何時もより強い口調だ。

 

「だけど、断る権利はないだろ」

 

「うっ」

 

アジサイは、俺の言葉を聞くと共に、すぐにどかす。

 

同時に剥き出しになった部分に吸い寄せられるようにして触れる。

 

既にそこは濡れており、太腿にまで垂れているほどになっている。

 

それを見て興奮した俺は一気に挿入を行う。

 

いつもよりもキツく感じる膣内はまるで侵入者を食いちぎらんとしているかのように締め付けてくる。

 

だが、俺の肉棒は既に躊躇なく奥まで入って行く。

 

そしてそこからゆっくりと動かし始めた。

 

「ちょ、ちょっと……早いですっ」

 

まだ入れたばかりだというのにも関わらず、早くも声を上げ始める。

 

更に快楽から逃げようとしているのか体を動かそうとするのだが、俺は逃がさないようにしながらも徐々に速度を上げていく。「そ、そんな……んぁああっ!!」

 

既に我慢の限界を迎えていたらしい。

 

アジサイはすぐに絶頂を迎えたようで全身を大きく痙攣させた後にぐったりとする。

 

それにより今まで以上に中が激しく締まるが、俺は気にせずに腰を振り続ける。

 

「やめ……今イッてるんです!」

 

言葉とは裏腹に再び中に収まっているものをギュッと強く締めつけてきた。

 

それでも俺は動きを止める事はなく、そのまま激しくピストン運動を続ける。

 

その度に快感に襲われるらしく、アジサイは身悶えしながら喘ぎ続けていた。

 

暫くの間続けていった後、限界が来た。

 

「でるぞ!全部受け止めてくれよな!」

 

そう言うと、精を解き放った。

 

それと同時にアジサイもまた大きく体を震わせるとイったようだった。

 

射精が終わった後、ゆっくり引き抜くと愛液が大量に零れ落ちる。

 

「あっあぁ」

 

そうして、そこには既に知的な姿は、無くなっていた。

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