プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
「そんなに硬くなってたらいつまでも気持ちよくなれないわ。女の子が気持ちよくなるにはリラックスが大切なんだから。ほら、深呼吸をしてみて。吸って……吐いて……」
言われて気付いた。大切なところを触られているからだろう、全身に力が入り、まるで置物にでもなったよう。鼻から大きく息を吸い、口からゆっくりと吐く。それを数回繰り返すと、だんだんと体から不要な力が抜けていき、触覚を含めた五感がより敏感になっていく。
リラックスしたことで、今自分が置かれている立場を俯瞰して理解してしまい、それはそれで頭が狂いそうだ。だって、目の前には可愛い女の子の顔があって、オレの体も女の子になっていて、つるつるのお股を直接触られているんだから。
(なんだこの状況……えっちすぎるだろ……っ♡)
割れ目の奥から垂れだした愛液がニカさんの指で掬い上げられ、ぷにぷにしたお子様まんこに塗り広げられていく。毛穴も肌荒れもないつるつるおまんこを撫でられて、じんわりとした快感が広がっていった。
「うん、だいぶ力が抜けてきたみたいね。こうやって順番に触っていけば……ほら、きちんと体の準備ができたわよ。みて、ミーナのおまんこからこんなにお汁があふれてるの」
そして目の前に突き出されたのは、今の今までお股にあてられていたニカさんの手。それはネバついた液体でべっとりと濡れていた。甘酸っぱいにおいがして、オナニーしたときに嗅いだ覚えがある。考えるまでもない、オレのおまんこから出た愛液だ。それは隠しようもない、オレが発情した証。
快感を受け入れるだけでいっぱいいっぱいで、何も返事ができないし、できたとしても一体何と言えばいいのか。ニカさんもオレの様子がよく分かっているから、無理に返事を要求しようとしない。ただ、目を細めてオレの顔を眺めていた。
「焦らず、ゆっくりおまんこを触っていくわね。まずは外側から、ゆっくり、ゆっくり」
太ももの付け根を指でなぞるように、おまんこの膨らみをそっと押し込むようにして、その柔らかさを体に伝えていく。何も生えていない、陶器のような肌を愛液で濡らして撫でられると、腹の底を温められているような快感。女の子の気持ちいところはクリトリスとかGスポットとか、ポルチオとか、そういうところだけだと思っていたのに、周りを触られるだけでもじんわりと快感があふれてくる。
そして、快感とともに胸を満たしていくのは幸福感。ニカさんに優しくしてもらえているんだって実感がどんどん溜まっていって、頭がふわふわ宙へ浮いていく。それはオナニーでは決して得ることのできない、人と人との交わりだからこその充足感だった。
「気持ちよくなってくるとね、だんだんふっくらしてくるの。ぷにぷにしたここの奥にはとっても気持ちいいところがあるから、優しく押し込んであげると、どう?」
「なんか……んっ……むずむずする感じ、かな」
控えめに伝えたけど、正直早く割れ目の中を触ってほしい。さっきからずっとおまんこの両側を弄ばれて、熱が腰からとめどなく溢れてきている。おなかの奥から熱いものがこみあげては溜まっていくばかり。あまりに切なくて、腰がクイクイ動いてしまう。もう頭の中は早く気持ちよくなりたいって思考で満たされていて、ニカさんの目を見つめて懇願した。
(お願い……早く触って……っ♡)
ふっくらした土手をぷにぷに触ってもらうだけじゃ全然満足できない。割れ目にぴったりあてられた指をグイって押し込んで、この体で一番敏感なところを触ってほしい。きっと硬く勃起しているだろうし、愛液はダラダラ漏れているんだから準備だって完璧なはずだ。
もしもベッドに直接座っていたら、股間をマットレスに押し付けて気持ちよくなれただろう。でも今はニカさんの膝の上にまたがっているから、どうあがいたって無理だった。おまんこで気持ち良くなるためには、ニカさんに触ってもらうしかない。
そうして熱い視線をニカさんにずっと注ぎ続け、おまんこから滴る愛液が彼女の手をべっとりと濡らした時、ようやく彼女からお許しをもらえた。
「ふふっ、そんなにいやらしく腰を動かして、もう我慢できないのね。いいわ、触ってあげる」
割れ目にかかっている指がゆっくりと押し込まれ、お肉を割り開かれ、いやらしい唇が彼女の指を咥え込む。そしてそのままゆっくりと前後に動かしてもらうと、鈍い水音があたりに響いた。
ちゅっ♡ くちゅ、ぐちゅっ♡♡♡
「あ……ぁっ……んっ……ニカ、さん……♡」
お腹側からお尻に向かって撫でられると、思わず背中をそらしてしまうほどに気持ちいい。自分で触ったときはこんな反応しなかったのに、ニカさんの手があまりにも気持ち良すぎる。
「良い感じね、そのまま快感を素直に受け入れるの」
空いた片手は頬にあてられ、そっと顔を持ち上げられる。ニカさんと視線を交わしながらの手淫は、気持ちいいところがすべて彼女にバレてしまっているのだろうと、思考の全てを見透かされているような恥ずかしさがあった。ぼやけた視界の中、熱に犯された彼女の視線に囚われたまま、クチュクチュとえっちな水音を立てながら、ニカさんの指が割れ目の上を行ったり来たり。たまに軽く押し込まれて、クリがそっと刺激される。
かりっ♡ くりくりっ♡♡♡
(あ、やばっ、人に触られるの、気持ちよすぎる……っ♡)
こんな快感を知ってしまったら、オナニーで満足することなんてできないだろう。自分でコントロールできない快楽が、予測不能なタイミングで襲い掛かってくる。その気持ちよさと言ったら。
「割れ目をくちゅくちゅされるだけでも気持ちいいの?」
「だって、こんな感覚、知らなくて……♡」
「そうよね。女の子のお股を触られるなんて、今日が初めてだものね。大丈夫よ、これから毎日触って、気持ちよくなって、すぐに慣れるわ」
いくら女性器の一部だからとはいえ、性感帯と呼ぶには鈍感なところだと思っていた。男で言えば金玉を揉まれているような、それくらいだと思っていたのに、全然そんなことはなくって、じわっとした快感がひっきりなしに生まれる。
そうしておまんこをほぐされること数分、陰裂から指が離されて寂しくなったのもつかの間、指先で割れ目の上端あたりを軽く突かれた。ポンポンと軽く叩くようにしながら、お肉の奥に隠れている肉芽を掘り起こそうとしているよう。足を大きく開いているせいだろう、割れ目の中から少し飛び出してしまっているようだった。
「もうすっかり硬くなってるわね。ここ、なんていう場所か知ってる?」
「く、クリトリス、でしょ」
「そう、クリトリス。女の子の一番敏感な場所よ。ここを、愛液でべっとり濡れた指で、優しく撫でてあげるのが一番イキやすいの」
くにっ♡ ぷにっ♡♡♡ くりくりっ♡ くちゅっ♡♡♡
ニカさんの指先が、クリトリスを皮の上から撫で上げる。割れ目に少しだけ指を差し込んで、包皮越しに粒を擦ったり、軽く押したり、横から倒すようにしたり、いろんな方向から触られると、不意に体が跳ね上がるほどの快感が全身を襲った。
「うぁっ♡ ……いまの、やばぁ♡」
目の前で快感が弾け、視界の端がチカチカと明滅する。おなかの底が痙攣し、喘ぎ声が喉の奥から漏れ出す。腰が飛び跳ね、視界は天井を向いた。今すぐにでも逃げ出したいほどに鋭い快感を、歯を食いしばって耐える。
「下から撫で上げられるのが好きなのね。クリの根元に指をあてて、先端に向かって、こうかしら?」
「あぅっ……ん、んぅっ♡」
まるでニカさんの指に操られるようにして、体が動き回る。女は楽器で男は奏者とはよく言ったものだが、それはこういうことだったか。快感のたびに口がぽっかりと開き、間抜けな顔を晒してしまっていることだろう。
(それすごいっ♡♡♡ オレより弱点知られちゃってる……っ♡)
自分で触ったときの痛さはなく、今までの快感の何倍もの気持ちよさが、何度も何度も繰り返し襲ってくる。もう声を抑えることなんてできないし、考えている暇もない。
「おまんこからどんどん愛液が垂れてきて、目もとろんとしてる。その調子よ」
優しく声を掛けられながら、そっと抱きしめられる。あまりに余裕がなくてニカさんの肩に顔を埋めると、耳元でニカさんが囁き始めた。それは脳髄を直接弄るような快感で、上からも下からも、とめどなく快楽を注ぎ込まれる。
「おまんこクチュクチュされて気持ちいいね。ビンビンになったクリトリスを愛液まみれの指先でこねくり回されて、腰がガクガク震えちゃうわね。お顔が蕩けて、口が開いて、よだれを垂らしちゃうくらい気持ちいいわね」
淫らな言葉を耳元で囁かれ、おまんこを弄られ、背中を撫でられる。これだけ攻められたら当然だろう、あっという間に快感が全身を満たし、絶頂がもうすぐそこに迫っていた。息が荒くなり、体は震え始め、甘い声が止まらない。
おまんこからは愛液がだらだらあふれ出て、どんどん水音が大きくなっていく。自分でもわかる、股間から広がるいやらしい匂いにあてられて、もう我慢の限界だ。
「に、ニカさん……もう、っ♡」
おまんこを本格的に触られてから、数分も経っていないだろう。それだけ事前準備が大切だったということか、あまりにも早い絶頂感だ。割と早漏気味だった男の頃よりもずっと早い。馬鹿にされてもおかしくないくらいに早いけれど、メスの今となってはニカさんを楽しませるだけで、嫌がられる雰囲気は全くない。
お膣がきゅんきゅんして、奥まで突っ込まれるのを待ち望んでいるのがわかる。子宮がお腹を空かせて下りているのがわかる。どちらも満たされないと分かっていても、体は期待するのを止めてくれない。
「イキそうなのね。大丈夫よ、そのまま気持ちよくなって?」
気持ちよくしてくれるニカさんが好き。優しくしてくれるニカさんが好き。大好き。ニカさんに触ってもらえて幸せ。気持ちよくなれて幸せ。
「あ、うぁっ♡ だめ、ニカさん、これだめっ♡」
腰がガクガクと震え、思考に霞がかかる。気持ちいいこと以外何も考えられない。おまんこ気持ちいい。クリトリス気持ちいい。女の子の体が気持ちいい。男なんて比べ物にならない、これが本当の快感なんだって突きつけられている。
ニカさんにぎゅって抱き着いて、どこかに飛んで行ってしまわないように必死だ。体がふわふわして、お股からはぴゅるっ♡ぷしゅっ♡ってお汁が噴き出している気がする。頭が爆発しそうなくらいにクラクラして、窒息しそうなほどに快感で満たされていく。
(なんだこれ、なんだこれっ♡♡♡ こんなに気持ちいいなんて聞いてないっ♡)
怖いくらいに気持ちよくって、ニカさんにやめてほしいって懇願する。逃げ出せばいいのはそうなんだけれど、気持ちよさのあまり、反射的に四肢に力が入ってしまって、ニカさんから離れられない。
「あ゙ぅっ♡ にかさんっ、にか、さんっ♡」
「大丈夫、大丈夫よ。そのままイって?」
全身にぎゅうっ♡って力が入って、目の前が真っ白になって、お腹がビクビクっ♡って痙攣した。お膣の入り口とお尻の穴がきゅっと締まって、それに合わせるようにおしっこの穴から透明な液体がぷしゅっ♡ぴゅ~っ♡って噴き出た。息が体の中から全部吐き出されて、それが喉を震わせて、下品な喘ぎ声になってしまう。
ぴゅるっ♡ ぴゅうっ♡♡♡ ぷしゅっ♡♡♡
「ゔぅ〰〰〰〰〰〰っ♡」
(イくっ♡ 女の子でイっちゃうっ♡♡♡ おまんこでイくっ♡♡♡)
全身をガクガクと震わせる、今までの人生で一番深い絶頂。お潮を吹きながらおまんこを締め付けて、傍から見てもオレがイってるってすぐに分かるはず。女の子の絶頂って、こんなに分かりやすいものだったのか。
そして、絶頂を迎えても、ニカさんの手は止まらない。絶頂が終わらない。精液を出したら終わりな男の絶頂とはまるで違う、長い長い絶頂。体中に溜めこんだ快感を、小さな穴から勢いよく長々と噴出するような、激しく持続的な快感が全身を襲う。
「上手にイケたわね。その調子で気持ちよくなりましょ?」
「あ゙ぁ゙っ♡ ゔぁっ♡♡♡」
体が飛び跳ねているのに、ニカさんの指はオレのクリトリスをこねくり回し、乳首を摘まみ上げた。そのせいでいつまでも熱が引かず、すぐに次の絶頂が込み上げる。
「だめっ、それだめっ、にかさんっ♡」
「だめよ。早いうちに、メスの快楽に慣れないと」
彼女の耳元で嬌声混じりに懇願するけれど、その手の動きは一向に止まってくれない。むしろ激しさを増し、性感帯を徹底的にイジメ続ける。お潮を吹いても、下品な声をあげても関係ない。
「お゙ぉ゙っ♡ ふぅ゙〰〰〰〰〰っ♡」
ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡♡♡ ぷしゅぅっ♡♡♡
おまんこから噴き出すお潮がシーツをビショビショに濡らすけれど、そんなことを気にしている余裕はない。あまりの気持ちよさに涙もこぼれ、顔もぐちゃぐちゃになっている。
「にかさん、にかさんっ♡ おまんことめてっ♡ もうずっとイってる♡ 絶頂、降りれないからっ♡」
「それがメスの快感よ。大丈夫、大丈夫。いっぱいお潮を噴いて、気持ちよくなりなさい」
そうして快感に狂い、まともに息ができるようになったのは数分後だった。
「ミーナ、大丈夫?」
「ふぅっ……♡ うん、大丈夫、ありがとう……」
快感に耐えるために全力でニカさんに抱き着いていたせいで、腕や肩が筋トレ後かと思うくらいに疲労していた。お腹や股間、太ももだって、絶頂のせいで、独りでに力が入ってしまったのだろう、マラソンでも走ってきたかと思うくらいだった。
ニカさんの膝の上から降りようとして、抱きしめていた腕をほどくと、力を急に抜いた反動なのか、まともに動けないほどに体がだるく、ベッドに倒れ込む。そのままニカさんの顔を見ると、彼女の顔も耳まで真っ赤に染まっていた。耳元で散々喘ぎ声を聞かされれば、そりゃそうなるか。
「ミーナ、お疲れ様。体を拭いてあげるから、しばらく横になって休んでて」
ニカさんはそう言い残し、タオルケットを体にかけてくれてから、そのまま浴室のほうへと消えていった。さっさとお風呂に入れたら話が早いんだろうけれど、生憎、この体では無理そうだ。女の子って、イくだけでこんなに疲れるのか。……いや、あんなに何度も絶頂させられたせいな気がする。初めてのえっちなのにあんなに激しくするなんて、やっぱりオレへの配慮が足りていないんじゃないだろうか。こっちは女の子初心者で、気持ちいいことにはとことん弱いってわかっていただろうに。
しばらくしてニカさんが蒸しタオルを手に戻ってくると、オレの顔や股間にべっとりと付いている、いろんな体液がまじりあったぬるぬるを拭き取ってくれた。股間やお尻まで拭いてもらうのは恥部を見られる恥ずかしさもあるし、まるで赤ちゃん扱いをされているようで顔から火が出そうなくらいだった。
「大丈夫? これからお風呂入れそう?」
「……なんとかね」
体のだるさはまだ残っているけれど、それよりもお風呂に入ってさっぱりしたい気持ちのほうが強くて、気合で起き上がる。体を起こすと、タオルケットが体からはらりと落ち、控えめなふくらみを持つ裸体を露わにしてしまった。ニカさんに見られること自体はさっき散々経験したからもう諦めたし慣れたけれど、オレの胸元にチラチラと向けられる彼女の視線が妙にイヤらしくて、恥ずかしくて、思わず腕で隠す。
ベッドから降りると、足に力が思うように入らなくて、ふらふらとしか歩けない。ニカさんに支えられながら、よちよち歩きで浴室まで向かう羽目になった。さっきまでえっちなことをされていたのもあって、むき出しの肩を抱かれるだけでも敏感に反応してしまい、そんな体が恨めしくなる。なにも、ここまで繊細じゃなくてもいいのに。
「してくれたのはありがとう。でも、ちょっと激しすぎじゃなかった?」
「興が乗っちゃって。ゴメンね。気持ちよくなる方法はわかったと思うし、次からはミーナが一人でしたらいいと思うの。必要ならおもちゃとかも買ってあげるわよ」
「あー……いや、それはちょっと。一応明日試してみるけどさ、たぶん無理だと思う。この体は敏感すぎて、自分で触ると怖くて手が止まっちゃうんだよね」
今日のえっちでよく分かった。ちゃんと気持ちよくなるためには、ニカさんにしてもらわないとだめだろう。あんなに気持ちよかったら、自分だと体に力が入ってしまって思うように動かないか、手加減してしまって全然絶頂にたどり着けないかのどちらかになりそうだ。
「じゃあ、なおさらおもちゃを使えばいいじゃない。おまんこにバイブを突っ込んで、パンツで固定してから動かせばたぶん大丈夫よ」
「オレが元男だって分かってる? そんな急に体の中に物を突っ込むなんて、気持ちいいとか以前に怖くてできないって」
股間に開いているはずの穴には、まだ指一本すら入れたことがない。体の中に何かを外から入れるなんて考えは頭になくって、試そうとすら思えなかった。興味がないといえば嘘になるけれど、怖いものは怖い。
「じゃあ、どうしろっていうのよ」
「だから、今日みたいに……ってか、」
ああだこうだ偉そうに意見を述べるニカさんだけど、そもそもニカさんが調子に乗ってオレをイかせまくったのが良くないだけじゃないだろうか。あれがなかったら、オレもこんなに疲弊しなかったのに。
そこを突いたとき、ニカさんの顔が、いたずらを見つかった子供みたいになった。
「……バレたか」
「おい」
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