プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
そうして暫く乳首を攻められていると、服の中に熱が籠ってくる。体中が敏感になって、服が肌に擦れるだけでもちょっと感じてしまう。生地が肌に吸い付いてきて気になって、脱ぎたくなってきたけれど、さすがに自分から脱ぐのは恥ずかしい。目の前にはクラスメイトが居て、みんなの視線が自分に突き刺さっている中で脱ぐなんて、とてもじゃないけれどできなかった。
「ふぅ……ふぅっ……♡ ニカさん、いつまで、これするの……?」
乳首はとっくに勃起していて、ブラの下で硬く大きくなっている。服の上から触れられるのがもどかしくて、早く直接触ってほしい。みんなには見られたくないから、服の中に手を突っ込んで、敏感になったそこを思いっきりイジメてほしかった。
「う~ん、そうね……そろそろいいかしら。ブラウスを脱がせるわよ」
だから、このタイミングでその言葉は、ある種の救済にも思えた。力が入りにくくなってしまった体をニカさんに助けてもらって、ジャンパースカートのベスト部分を外し、ブラウスを脱がせてもらう。下に着ていたキャミソールは胴を覆う薄い布地が細い肩紐でつられているだけだから、腕も肩も丸出しで、だいぶ涼しくなった。
しかしそれは、フェロモンを振りまいている汗の付いた肌がより多く空気にさらされたことでもあり、後ろのニカさんも思わず生唾を飲んだほど。心なしか指先の力が強くなった気がする。
(みんなに見られてる……オレの下着姿、オレのむき出しの肩、腕とか、胸のふくらみとか、全部……♡)
服二枚分の布地が無くなったせいで、胸に伝わるニカさんの指の感触が更にはっきりとする。ブラのカップに守られているところはまだマシだ。おっぱいの輪郭とか、脇腹とか、キャミソールの薄い生地だけで守られているところを触られた時なんて、思わず体をくねらせてしまう。
「ちょっと、そんな、おもちゃみたいに触らないでよ……っ♡」
ニカさんは何の遠慮もなく、まるで自分の所有物のように指先でオレを弄る。服の上から触られるかと思ったら、唐突にブラのホックを外されて、キャミソールの脇元から彼女の手が差し込まれる。両手で下から持ち上げるようにしてふにふにと弄られると、自分の胸がプルプルと震えた。
「メスになったばかりなのに、立派に恥ずかしがって、もうすっかり女の子が板についてるわよ」
「うる……さい……っ♡」
悪戯っぽくオレに話しかけるニカさんのセリフは決して嫌ではなく、むしろ体の熱を煽るばかり。ニカさんに手で触られて、言葉で弄られて、どんどん声が甘くなっていって、体がえっちの準備を始めたのがわかる。全身が熱くなっていって、おなかの底にも熱が溜まっていった。肌がしっとりと湿りだして、女の子のにおいが強くなっていく。
股間がムズムズして、スカートの中でひっそりと太ももを擦り合わせる。真っ赤に染まった顔とその仕草がメスらしさを加速させ、ニカさんをはじめとしたサキュバスの琴線に触れているなんて、この時のオレには知る
「体、すっごく熱いわね。そろそろこっちも弄るわよ」
そのフェロモンにそそのかされてか、ニカさんの右手がお腹を通って太ももへやってきた。スカートはとても軽い生地で、パニエも穿いているというのに、指の感触がはっきりと伝わってくる。左手はおっぱいを引き続き弄っていて、二種類の快感で挟まれた。
(あ、足触られるだけで、軽くイキそう……かも……♡)
太ももの内側をスルスルとなぞられ、腰がカクカクと動いてしまう。指先が膝の方から股間へと昇ってくると、足を思わず閉じてしまうほどの快感。おまたがきゅんきゅんしてきて、お尻の穴もヒクヒクし始める。一切触れられていないおまたがムズムズしてきて、早く触ってくれっておねだりしているようだった。
太ももには無駄な脂肪が付いておらず、綺麗な曲線を生むために必要なだけの脂肪が、必要な部分に付いている。そこに指先を沈めて軽くひっかくように刺激されると、股間にじわっとした熱が生まれた。
(あ……いま、濡れた……っ♡)
まだそこまで量は多くないけれど、確かにおまんこの奥から粘っこいものが溢れてきたのがわかる。まだ性感帯を直接触られていないのに、体はもう準備を整えつつあった。女の子の体はあまりにも気が早い。いや、オレの体が特別濡れやすいんだろうか。その時、腰に何か固いものが当たっているのに気付いた。
(うわぁ、熱すぎ……バッキバキになってるし……♡)
何が当たっているかなんて、一瞬でわかった。
「……ニカさん」
「なによ」
「また生えちゃったんだ」
ニカさんの股間に生えた男性器が、オレの腰に押し付けられている。昨日事故で見てしまったそれが、目の前にありありと浮かび上がった。自分の体で興奮してくれたことが嬉しくて、ドキドキして、堪らない。どうしてこんな感情を覚えているのかなんて分からないけれど、ニカさんが喜んでくれているなら何でも嬉しくなってしまう。なんとも単純な頭だ。
「しょうがないじゃない、こんなにえっちな匂いを直に嗅がされてるんだから。私だけじゃなくて、前のほうに座ってる子はみんな生えてると思うわよ」
クラスを見渡しても、みんなの腰回りは机で隠れてよく見えない。ただ顔は赤くなっているように思えるし、どことなく動きがぎこちない。きっと生えているんだろう。ニカさん以外のモノはこの世界で見ていないけれど、きっとみんなそれなりに立派なものを持っているに違いない。
「生えた後ってどうするの?」
「トイレで処理するのよ。というか、トイレ自体がそのためにあるわ。子供のサキュバスは性欲のコントロールがあまりできないから頻繁に自分で発散しているし、みんな慣れてるから安心していいわよ」
前の世界の意味で『トイレに行く必要がない』身体のサキュバスが住む世界なのに、どうしてトイレがあるんだろうと気になっていたけれど、確かにそうなのか。きっと性欲が凄ければ出す量も凄いんだろう、ティッシュに出したり風呂場に流したりするのはキツそうだ。
「私のことは後でいいのよ。ほら、ミーナ、自分でスカートとパニエを
ちょっと話を逸らして頭を冷やそうとしたのに、太ももを擦られて、すぐに意識が快感で塗りつぶされていく。むしろ中途半端に冷静さを取り戻したせいで、この状況を正しく直視してしまって羞恥心が増していた。
(こんな、人の前で、自分からパンツを見せるのか……恥ずかしすぎて、あたま、くらくらする……♡)
太ももを撫でまわされたせいで、足は肩幅に開いてしまっている。このままスカートを捲り上げたら、ショーツに包まれた股間がはっきりと見えてしまうだろう。きっとショーツにはシミが付いてしまっているだろうし、その理由なんてあまりにも明白だ。この体が発情し、快感を求めていることが晒されてしまう。
しかし、抵抗する術などない。言われたままスカートとパニエの裾を摘まんで引き上げると、ほんの数センチ持ち上げただけだというのに、教室の空気がスカートの中へふわっと入り込む。それは思っていたよりずっと冷たい風で、自分の体がどれだけ熱を持っているか気づかされた。そしてそれと同時に、女の子の下着は肌にぴったりとくっついて体のラインがはっきりと出てしまうことや、お股がじんじんと熱を持っていること、恥ずかしい染みができてしまっていることも。
(む、むりだ……こんな、みんなに見られているのに、スカートを捲るなんて……!)
思わず、手が止まる。ちょっとスカートを持ち上げただけ。きっとまだ太ももすら見えていないだろうに、みんなの視線がオレのスカートの端に集中して、火がついてしまいそうなほど。こんな状況で下着を晒すほどにスカートを捲るなんて、できるわけがなかった。
当然、すぐにニカさんから叱られる。
「ミーナ。ダメよ。隠さないで、スカートを捲って、みんなに見てもらいなさい」
今までになかった強い口調で指示される。それはまさしくご主人様の口調で、どうしてか背筋に快感が走った。オレはマゾじゃないはずだ。被虐趣味なんてないはずなのに、まるで屈服させられることを喜んでいるみたいな反応を体が勝手にしてしまう。
(にかさんのこえ、ぞくぞくする……♡)
お股が見えないように太ももを閉じようとすると、指先で引っ掻くみたいに太ももを触られて、思わず背中を反らしてしまう。力が抜けたところでニカさんの足が絡まり、むしろ前よりも大きく広げることになってしまった。男の頃ですら、こんなに大きく足を開くなんて体操の時しかしなかったのに、メスになって、クラスのみんなの前で、スカートでするなんて。こんな体勢、スカートがちょっと捲れただけで下着が丸見えになってしまうだろう。
「ミーナ?」
姿勢が恥ずかしすぎたせいで、返事ができなかった、その粗相が見逃されるはずもない。キャミソールの脇からブラの下に指を突っ込まれ、命令を聞かないお仕置きみたいに、ビンビンに硬くなった乳首をつまんで引っ張られる。
くにっ♡ きゅっ♡ きゅーっ♡♡♡
「ん、んぁっ♡ ちょっ、乳首、つままないで……っ♡」
しばらく優しく触られていたところの不意打ちで、上半身を反らせてしまうほどの快感が頭に突き刺さる。そのせいでまたおまんこを濡らしてしまった。オレの乳首はもうニカさんのおもちゃになってしまったらしい。
「まって、今めくるから、乳首止めてっ……♡」
「捲るまで続けるわ。ほら、早く」
乳首からの快感はずっと止まず、ショーツは濡れるばかり。いったん呼吸を落ち着けたいのにそれすらも許してくれなくて、快感に喘ぎながら、震える指先でスカートの裾を摘まんだ。
(みんなにみられる……おれの、しみになっちゃってるぱんつ……♡)
ほんの少し動かしただけなのに、教室が一気にざわつく。それに驚いて手が止まり、また乳首をきゅーっ♡って引っ張られて喘ぎ声がこぼれる。
「あ゙ぅっ♡」
「こら、止めないの」
ぐにぐにっ♡ ぎゅっ♡ きゅーっ♡♡♡
あまりに気持ちよくて、視界が涙で潤んでしまう。でもスカートを捲りあげるまではニカの乳首攻めが終わらないみたいで、スカートとパニエを抱きしめるようにして、思い切って勢いよく捲った。
「うわ……張り付いてる……」
教室のどこからか、熱っぽい声がこぼれた。
(みられてる……おまんこのかたちがうきあがってるぱんつ……♡)
スカートの中から、むわっと湯気が出てきたような錯覚がする。それはきっと、中に籠ったえっちな匂いが舞い上がったからだろう。
「さて、こっちはどんな具合で……あら、もうこんなに濡らしているのね。まだ一度も触っていないのにこんなにグショグショにして、そんなに乳首が気持ちよかったの?」
耳元でなじられて、おまんこがきゅーっ♡♡♡って締まったのがわかった。オレにはマゾの気はないはずなのに、ニカさんの意地悪な言葉には魔力が籠っているのか。死んじゃうくらいに恥ずかしい。そして、恥ずかしいのが気持ちいい。
「……っ♡」
「ほら、何か言いなさいよ」
軽く触れるように割れ目を下から上へと撫で上げられ、それだけで声を上げてしまう。指先が割れ目を押し込むたびにピチャピチャと水音がこぼれ、ショーツの上からおまんこにピースするみたく割れ目を広げられると、奥から熱いよだれが垂れてきた。
つつーっ♡ くちゅ♡ くちゅっ♡♡♡ くぱぁっ♡
「ああっ♡ あ、んっ♡ ひうっ、これっ、やばっ……♡」
(おまんこひらかれて、あいえきこぼれでてきちゃう……ぱんつごしにみえてないよね、おれのおまんこ……♡)
最前列の生徒の視線は、オレのおまんこに釘付けだった。子供っぽいおまんこの隅々までを、ショーツ越しに何とか見ようとしているのだろう。クロッチは分厚いから透けないだろうけど、おまんこがショーツからはみ出ているところは全部丸見えだ。
「自分で乳首を弄りなさい。一番気持ちよくなれる方法で、手加減せずに弄るのよ」
「わ、わかったよ、あぅ、んっ♡ はーっ♡ ……ひんっ♡」
スカートたちから手を離して、キャミソールの上から、硬くしこった乳首を自分でイジメる。軽く摘まんだり、指先で弾いたり、くにくに押しつぶしたり。ニカさんにしてもらった弄り方を思い出しながら、一番気持ちよかったのを真似した。
かりっ♡ かりかりっ♡
(やば、ちくびいじるの、きもちいい……♡ でも、もっと……♡)
ブラ越しだと指先で引っ掻くくらいしかできなくって、今のオレの体には物足りなかった。脇元からブラの下に指を突っ込んで、おっぱいに這わせて先端へ。指先に固い突起がぶつかると、それを親指と人差し指で摘まみ上げる。
ぐにぐにっ♡ ぎゅっ♡ きゅーっ♡♡♡
「ん゙ぅっ♡ ……くぅっ♡」
(ちくび、いいっ……♡ びんびんぼっきちくび、きもちいい……っ♡)
肩を震わせながら、乳首の快感に溺れる。視界がどんどんぼやけていく。堪えきれない喘ぎ声に気分を良くしたのか、ニカさんの声色が明るくなる。
「まずはショーツの上から弄るけど、イク時はちゃんと『イク』って言いなさいね」
「あぅ、んっ♡ わ、わかったぁ♡」
両手が空いたニカさんは、左手でオレの太ももを擦り、右手はおまんこの割れ目に近づいていく。ショーツはとっくに濡れきっていて、おまんこに張り付いて割れ目がくっきりと浮かび上がっていた。
「はぁっ♡ はーっ♡」
ニカさんの手を、思わず目で追いかけてしまう。これから本格的に気持ちよくしてくれるんだ。今までの気持ちよさなんて遊びだったと思えるくらいに、いっぱい弄ってくれるんだ。昨日のえっちを思い出してしまい、その快感の記憶で軽い絶頂が下りてくる。
「あっ、やばっ、ちょっとイク……っ♡」
「ふふっ、まだ触ってないのに、想像してイっちゃうの?」
ニカさんの声と吐息が耳にかかったのが決め手だった。ゾクっ♡とした快感が背筋から脳へと突き抜け、肩が震え、頭の中で快感がじわっと広がっていく。
「あ、いっちゃ……あっ♡ いくっ♡ いきますっ♡ あ゙っ♡ ん゙ん゙~っ♡♡♡ ん゙ぅっ♡」
せめて喘ぎ声だけは堪えようと思って、口をギュッと閉じる。すると、今まで声に出して発散できていた快感が全部体の中で爆発して、気持ちよさから逃げられない。
(これ、脳イキってやつ……? ニカさんに触られてないのにイっちゃった……っ♡)
膝を震わせ、またおまんこの奥から熱いよだれがこぼれた。腰をくねらせて快感を享受していると、ニカさんの手がついにおまんこの割れ目の上にまで到着する。その感触でまた軽くイっちゃって、ショーツがどろどろに溶けていく。
「ミーナ、触ってあげるわね」
そしてついに、ニカさんの指先が、ショーツの上から、オレの一番の弱点、女の子の一番敏感なところ、触ってもいないのにビンビンに尖ってしまっているクリトリスにあてられた。ただそれだけで。
「あぁっ♡ あっ、そこっ……あ゙ぅっ♡」
「クリちゃん気持ちいいわね。こうやって下着の上から擦るだけでも十分だけど、直接弄ったらもっと気持ちいいわよ」
そこは女の子が一番感じやすい弱点。自分で弄ってもイケないのに、ニカさんに弄ってもらったらすぐにイっちゃうところ。腰がビクビク揺れて、自分からニカさんの指にクリを押し付けようとしてしまう。
すり、すりっ♡ くちゅ♡ くちゅっ♡♡♡
(おまんこきもちいい……♡ くりとりす、きもちいい……っ♡)
あっという間におまんこをぐっしょりと濡らして、ショーツはもう使い物にならないほどにをびしょびしょになった。やっぱり、自分でするのと人にしてもらうのは比べ物にならないってことだ。
もはや、クラスメイトに見られていることなんて気にならなくなっていた。いや、正しくは気にする暇が無くなった。ニカさんの指でおまんこ弄られるのが気持ちいい。自分で乳首を弄るのが気持ちいい。早く絶頂したい。
「クリトリス、もうこんなに硬くして。女の子の才能があるわね」
「あ゙っ、ひぅっ、い、イクっ、イキそう……っ♡」
「あっという間ね。腰が浮いて、顔も蕩けさせて、もう快感におぼれるメスじゃない」
クリトリスを指先でくちゅくちゅこねくり回され、股間から背筋、そして首の裏へと快感がたまっていく。それは体の中でどんどん膨張し、頭の中が快楽で満たされていく。腰が揺れ、太ももがぴくぴくと動き、呼吸は浅くなる。
おまんこの中からは熱い潤滑油がドバドバあふれ出し、水音がどんどん大きくなっていく。太ももを触っていたニカさんの左手がお腹に当てられて、体の外から子宮を揺らされる。
(なにこれ……っ♡ し、しんじゃいそう……っ♡)
おまんこきもちいい。おんなのこきもちいい。それしか考えられない。
「こら、乳首を弄る手が止まっているわよ。……ほら、もうイっちゃう、イっちゃう?」
クリトリスをこねくり回す指が二本に増えて、上から押さえつけたり、下から弾きあげたり、両側を挟んでしごかれたり、刺激がどんどん強くなっていく。快感を得れば得るほど、気持ちよさが指数関数的に上昇していき、上限のない快楽が頭を狂わせにかかった。
ぐちゅぅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐにゅぅっ♡♡♡
「も、もうむり、だめっ……♡ あ゙っ、い、イク……イクっ♡ きちゃ、う……っ♡」
「イけっ……イっちゃえ……イっちゃいなさい!」
そして、その時が来た。ニカさんが軽くクリをつまみ上げたのがとどめとなり、全身に力が入る。足がピンと伸ばされ、上半身は反り返り、おまんこはきゅーっ♡と締まった。
(あ……みんなみてる……っ♡)
ニカさんの手に向かっていた視線。気持ちよさのあまりに背筋を反らし、視界が天井を向いたその途中で、クラスの風景が目に飛び込んできた。机の下に手を突っ込んで、口をぽっかり開けて、顔を真っ赤に染めているクラスメイトたち。
(おれ、みんなのおかずにされてる……っ♡ みながらおなにーされてる……っ♡)
可愛い喘ぎ声は出なかった。あまりの快感に肺から空気が全部吐き出され、それは声になる前に口から飛び出ていった。視界は立ちくらみのように暗くなり、おまんこの奥から熱い汁が絞り出される。
「あっ♡ いっ……いぐっ♡ これ、いくっ♡ い゙ぎま゙ずっ♡ あぁっ♡ いっちゃ、いっちゃ、うっ♡ ああ゙っ……ゔぅ〰〰〰〰〰っ♡」
深い絶頂。男みたいな、ただ精液をまき散らすだけのものじゃない、体の中心から、脳の最深部から爆発する快感の渦。腰をがくがく震わせて、太ももとおまんこに、ぎゅ~っ♡♡♡って力がはいって、存在しないおちんぽを締め付けようって体が反応してしまう。
びく、びくっ♡ ぷしゅっ♡ きゅぅ~っ♡♡♡
(きもちいいっ♡ おんなのこアクメ、きもちいい……っ♡)
あまりの快感に加えて、クリトリスと一緒におしっこの穴も刺激されているせいで、わずかにお潮を噴いてしまったことにも気づけない。ショーツはとっくの昔に濡れに濡れているから、今更ちょっとお潮を噴いたところで関係ないし、見ても違いが判らないだろう。
女の子になってよかった。この世界に来てよかった。ニカさんと会えてよかった。頭の中が幸せでいっぱいになって、トリップしてしまう。ここで終わったら、ただ気持ちよく絶頂できて、それで終わったのに。
ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡
「あ、て、とめてっ! でちゃ、でちゃ、ぅ……♡ なにかでちゃうっ♡」
一度絶頂したのに、ニカさんの手は止まらない。おまんこがビクビク痙攣しているのもお構いなしに、クリを攻め立てられる。そのせいだろうか、股間から何かが溢れ出しそうな感覚がして、しかもそれはどんどん膨れ上がっていった。それは尿意によく似た感覚だったけど、今までトイレに一度も行く機会がなかったせいで、女の子の感覚を全く知らないから半ばパニックになる。
「あっ、ダメ、だめだめだめっ♡ ほんとに出ちゃう、漏らしちゃう……っ♡」
「大丈夫よ、いっぱい出して気持ちよくなりましょ?」
「あ、もうだめ、おねがい、ゆるして、ゆるしてっ♡」
もう乳首を弄っている余裕なんてなくって、おまんこをイジメているニカさんの手を何とか止めようと掴み、押さえつけようとする。しかし当然ながら、今のオレの力はニカさんに到底及ばず、むしろ彼女の手を自分の体に押し付けるだけの結果になってしまった。
「ゆるし……んっ♡ あぁっ♡ やだぁっ♡ みんなのまえでおもらし、やだぁっ♡♡♡」
「我慢しないで、快感に身を委ねて、絶頂するのよ」
何とか股間に力を入れて漏れないように我慢しようと思ったけど、女の子が我慢する感覚が全く分からなかったから我慢のしようがなかった。
(もれちゃう、みんなのまえで、いっぱいみられながらおもらししちゃう……っ♡)
足を閉じてニカさんの手を止めようと思っても、ニカさんの足で動きを封じられているせいでどうにもならない。むしろ足に力が入ったのがばれて、より大きく開かされた。カエルをひっくり返したみたいに無様な格好になって、ショーツ越しとはいえ、みんなにおまんこを突き出すかたちになってしまう。
(おれのはずかしいところ、みんなにみられちゃうんだ……っ♡)
一度絶頂したおまんこはあまりにもよわよわで、ニカさんの猛攻撃に降参するしかなかった。女の子初心者なのに、こんな激しい攻められ方をしたら、我慢なんてできるわけがない。
(あ……くるっ……で、る……っ♡)
思考回路はショート寸前。あまりの気持ちよさにパニックになり、何もわからないままむやみやたらに股間に力を入れたのが良くなかった。
「い、ぐっ、いぎます……っ♡ おもらししていぐっ♡ あぁっ♡ いっちゃ、うぅっ♡ だめっ♡ もうだめっ♡♡♡ いぐっ、いぐ、いぐぅっ♡♡♡」
ぶしゅっ♡ ぷしゅうぅっ♡♡♡
本来はおしっこを出すための穴から出たそれは、完全に性感によって吹き出てきたものだ。オレはおしっこもしなければ無駄な汗もかかない。ということは、下着を濡らしているのは潮と愛液以外にあり得なかった。
ショーツを履いたままお潮を噴き出しているというのに、ニカさんは手にかかるそれを全く気にする様子もなく、まだまだクリへの攻めを続ける。
「わっ、まだ女の子になって日が浅いっていうのに、潮を吹けるなんて才能あるわね」
ぷしゃっ♡ ぴゅぅっ♡♡♡
「う、あ、あぁっ♡ はぁっ♡ うる、さっ……ゔぅ〰〰〰〰〰〰っ♡」
ぷしゅっ♡♡♡ きゅっ、きゅぅっ♡♡♡
腰をヘコヘコ揺らしながらショーツの下でお潮を噴き、膣口をパクパクさせて絶頂に浸る。視界は涙でぼやけ、足は快感に痙攣した。それはニカさんの手が動く限り、ずっと続く。
「あ゙ぁっ♡♡♡ まだ、イって……♡♡♡」
しばらくゆるゆると触られてようやく指が止まった時には、気絶寸前だった。全身を巡った快感は、男の頃とは比べ物にならない。絶頂の瞬間は何も考えられなくなったし、頂上を過ぎても熱が全然冷めない。もしクリへの刺激が再開されたら、またすぐにイってしまいそうだ。
しばらく休ませてほしい。できるなら今日の授業はこれで終わりにして欲しい。そんな思いは理性から生まれた薄っぺらいモノ。心の奥底にあったのはそれと正反対、『もっとニカさんにおまんこを弄ってもらって、気持ちよく啼きたい』という願望で、それを見透かしたようにニカが耳元で囁く。
「ミーナ。思ったより女の子の絶頂を気に入ってくれたみたいで嬉しいわ。今度はおまんこで気持ちよくなろうね」
「ちょっ……今日は無理だって、ゆるして……っ♡」
無理だって言っているのも形だけ。女の子の快感をすぐに受け入れて見せるのが恥ずかしいだけで、本当のところはもっと気持ちよくなってみたいし、触ってもらいたかった。下着の中に手を突っ込んで直接触ってみてもらいたいし、おまんこのなかに指を入れてみてほしい。
でもニカさんは優しいから、オレが嫌がったら素直に手を引いた。おまんこを撫でていた手を離して、シーツで汚れを拭っている。そして、愛液とお潮でベトベトになったのとは反対側の手で、頭を優しく撫でてくれた。
(あ……なんで……なか、うずいて……)
もはや、それだけでも軽く絶頂出来るほどに体が仕上がっていて、一度絶頂しただけでは全然満足できなくて、でも恥ずかしくておねだりなんてできなくて、ニカさんの手が頭を離れていったときにはさらに涙ぐんでしまったほど。
「今日のところはこれで十分よ。続きはまた明日ね」
「ふぅっ……♡ はあっ……♡ あ……あした?」
「ええ、また明日も性技の授業はあるからよろしくね」
こんなに体が熱いままでも大丈夫なのか、このまま放置されて、ニカさんが股間のものを消したとして、オレに触れたらまた生えてしまうんじゃないかと不安になってしまう。おねだりなんて恥ずかしくてできないけれど、もしかしたらニカさんが気づいていないんじゃないかと思うと黙ってもいられなくて、渋々口に出す。
「えっと……なんか、まだ体、熱いんだけど……」
「大丈夫よ。今の分は済んだから、そのまま落ち着くまでゆっくりすれば問題ないわ。そのあとでもう一度始めたら、それはそれで別だけど」
女の子って、気持ちよくなってからもずっと快感が引かなくて大変なんだって実感すると同時に、また明日もこんな快感に飲まれるのだと思うとおなかの奥がまた熱くなった気がした。
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