プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
学校初日の性技の授業をなんとか無事に切り抜け、お昼休みが始まった。授業が終わった瞬間、みんなトイレに駆け込んでいって思わず笑ってしまう。どのサキュバスもミニスカートをちんぽで押し上げて、えっちなテントを作ったまま教室を出て行った。
彼女たちを横目に、ニカさんの体の温かさを背中で感じて幸せな余韻に浸る。抱きしめてもらいながら頭を撫でられると、お風呂に入っているみたいな安心感もあり、背中に当たるニカさんの胸の膨らみでちょっとドキッともして、頭が溶けてしまいそうだ。
「ミーナ、お疲れ様。よく頑張ったわね」
「うん……もう大丈夫。昨日の夜、ニカさんにしてもらったのは結果的に良かったかもね。もし今日の授業で初めてニカさんに触られてたら、もっとパニックになってたと思うし」
「良かったわ。じゃあ、服も汚れちゃったし、実習室で着替えに行きましょ」
撫でてくれていた手が離れて、『さ、立ってちょうだい』と言われた。素直に離れると、ニカさんはベッドを降りて、オレが脱いだブラウスとスカートを持ってきてくれる。どうせすぐに脱いで下着を着替えるから、あまり細かい着付けは気にせずにサッと着て、ニカさんの手を握ろうとして、そこで一瞬考える。
(この手、さっきまでオレを散々弄りまくってたんだよな。手を洗ったわけじゃないし、オレのあれこれが付いてたわけで)
別に、イヤなわけじゃない。でも何となく気になってしまって、手を握るのを躊躇してしまう。空中に浮いたその手を見たニカさんは、オレが待っているものだと考えたのだろうか、優しく手を繋いで、実習室へと歩みを進めた。
びっしょり濡れたショーツを履いたまま廊下を歩くと、みんなの視線がオレに向き、ひそひそと何かを話しているようだった。きっとオレの愛液とか、お潮とかの匂いが漂っているのだろう。次の授業からは、替えの服をあらかじめ準備しておいたほうがよさそうだ。とはいえ、その場合は教室で着替えることになるから、みんなにオレの裸を見られることになるのか。……それはそれで恥ずかしいなぁ。
実習室につき、着替えをクローゼットから出してもらって、それに着替えていると、不意にニカさんが部屋から出ていこうとした。
「ミーナはここで待っていてね。すぐに戻ってくるから」
彼女の股間には、未だに立派なものが生えていて、スカートを押し上げている。もしかして一人で処理してくるつもりなんだろうか。いや、明らかにそのつもりだろう。ここで見送れば、ニカさんは生えてしまったちんぽを勝手に消してきてくれるんだから、オレにとっては嬉しいことのはずだ。
なのに、なぜか心がもやもやするのはなんでなんだろう。ニカさんに負い目でも感じているんだろうか。そんなことはないはずだ。ニカさんがオレの体を弄っているのは授業を進めるうえで必要に駆られてのことだし、ニカさんはオレの体を弄ることが嫌いじゃないみたいだから、好きにさせただけだ。だから、ニカさんに触ってもらった分のお返しなんて考える必要がない。そう理解しているつもりなのに。
「ニカさん、どこ行くつもり?」
「どこって、トイレよ。トイレでみんな抜くってさっき言ったでしょ?」
「ひとりで?」
「そりゃそうよ。あ、一人になるのはちょっと不安かしら。大丈夫よ。この部屋には鍵がかかっていて、私しか入れないから」
「いや、そうじゃなくて」
『何を言っているんだこいつは』と言いたげな表情のニカさん。オレが何かを言いたいことはわかっても、流石に心の内まで見通すことはできないようだ。オレから口に出すのはとても抵抗があるけれど、言わないと話がいつまでも進まないから、覚悟を決めた。
「昨日、ニカさんに散々啼かされたじゃん」
「あれはミーナからお願いしてきたけどね」
「それはそうだけど、そのあとやめてって言っても止めなかったでしょ。だから、その分のお返しというか……オレの前でやって見せてよ」
「ミーナの前でシコれってこと?」
「あー、まあ、そういうこと」
歯に衣着せぬ言い方にちょっと面食らってしまうけれど、要はそういうことだった。オレはニカさんにしてもらわないといけないのに、ニカさんは一人で済ませられるのがなんか気になってモヤモヤするから、せめてオレの目の前でしてほしい、そういう理由だと思う。それを正直にニカさんに伝えたら、こめかみを押さえてため息をつきながらも、納得してくれた。
「まぁ、それでミーナの気が済むならしてあげるわ」
ニカさんはてきぱきと準備を進めていく。ティッシュを近くにおいて、部屋の棚からローションを持ってきた。そそくさとショーツを脱いで床に転がし、ベッドに腰かけてスカートを捲った。
(うわ、でっか……)
昨日の夜見たとはいえ、あの時は恥ずかしさで頭がおかしくなっていたから、素面で見るのは今が初めてだ。そしてその感想がこれ。バッキバキに硬くなってエラの張った、オレの顔と同じくらいの長さのあるちんぽ。我慢汁のせいだろう、嗅ぎなれた男臭さが漂ってきて、ちょっと懐かしさすら覚えた。オレの視線に反応しているんだろうか、ピクピクと痙攣するように飛び跳ねている。
「……なんか気まずいわね」
サキュバス同士だと、こんな風に見られることはないのだろう。性器を見られて恥ずかしいといった感じではなく、純粋に居心地が悪いようだ。オレだって、食事しているところをじっと見られたら気まずくなるし、似たようなものだろうか。
ニカさんがローションを手に取って、おちんぽに塗りたくって、扱き始める。ぐちゅ、ぐちゅっといやらしい水音を立てながら、バキバキに勃起したおちんぽを遠慮なく。その手つきはとても熟練したもので、ローションまみれになった手で幹を扱きながら、カリの段差や亀頭をもう片方の手で撫で上げて、気持ちのいいところを好きなだけ刺激していた。
手つきはそれだけこなれたものなのに、彼女の目線は宙のどこかを
(なんか……いやだな)
オレはここにいるのに、ニカさんはオレのことを見てくれない。知らない誰かをオカズにしてオナニーされている、そんな気分がしてくる。別に、何をオカズにしようとニカさんの勝手だし、オレが口出すことじゃないはずなんだけど、心は納得してくれない。
そうして不満に思っていると、ふと彼女の目線がどこかに固定された。その視線の先を追うと、オレがさっき脱いで床に投げ捨てていた、汚れたショーツがそこにある。愛液とお潮でビショビショになったそれは、股間部分に大きなシミができており、まるでおもらしをしたかのよう。そんなものをまじまじと見ながら、ニカさんは自分のちんぽを扱いていた。
(あれ、オレが穿いていたやつ、オカズにされてる……?)
頬が思わず吊り上がってしまいそうなこの気持ちは、きっと優越感だろう。オレをいろいろな面でリードし、フォローしてくれるニカさんが、オレの穿いていた下着に目線を釘付けにしているなんて、鬼の首を取ったような気分だ。
彼女の息が段々と荒くなり、ちんぽを扱く手も加速していく。顔もほんのりと赤く染まっていき、体の昂りがオレにまで伝わってきた。それにあてられたのだろうか、この好機を生かしてニカさんに仕返しをしたいなんていたずら心が沸々と湧いてきて、気づいたら行動に移していた。
「そのパンツ、使ってほしいとか思ってる?」
「――っ!」
声を掛けた瞬間、ニカさんの視線がバッとオレに向いた。その顔に浮かんでいるのは、怯えと後悔。違う、そんな表情をさせたかったわけじゃない。何とかして、ニカさんを安心させないと。えっと、どうすれば……。
「そうだったんだ。言ってくれればいいのに」
ニカさんの反応がかわいそうで、何とかしないと、と半分パニックになっていたオレは、自分が思っているよりもずっと攻めた行動に出てしまう。床に落ちていたオレの脱ぎたてびしょびしょショーツを拾い上げて、ニカさんに歩み寄った。ショーツは水分をたっぷり吸っているせいで、思っていた何倍も重い。さっき脱いだばかりだから、オレの体温でほんのり暖かかった。
「そんなに気になるなら、使っていいよ」
ニカさんの足元に腰を下ろし、彼女の手の上から、ちんぽにショーツを被せる。もちろん、クロッチを内側にして、べっとり濡れたそこが彼女のモノに直接触れるようにして。そうして顔を見上げてみれば、オレの顔と自分の股間を交互に見て混乱しているニカさんがいた。
「どうしたの、使わないの?」
「……もう、なによ、誘惑しているつもり?」
「そうだよ。クールなニカさんもかっこいいけど、こんなことまでかっこつけるなんて疲れちゃうでしょ。オレは受け入れてあげるからさ、そんな我慢しないでいいって。ほら、手が止まってるよ?」
何か言いたげにしていたけど、性欲には抗えなかったのだろう、何も言わずに手を動かし、オレのショーツを使ってちんぽを扱き始めた。
「うぉっ♡ すご……っ」
ローションガーゼはめっちゃ気持ちいいって聞いたことあるけど、きっとそれと似たようなものだろうか。凶悪なちんぽを全部覆うには小さいけれど、彼女の手が握っている部分くらいはカバーできている。ショーツをオナホ代わりにして上下に動かし、ニカさんの口から荒い吐息がどんどん出ているし、たまに堪え切れなかった喘ぎ声も聞こえて、なかなかいい感じじゃないだろうか。
「うわ、さっきと全然違うじゃん。やっぱり我慢してたんだ。他にしてほしいこととかない? オレにできることならしてあげるよ」
「じゃあ、おまんこみせて……っ!」
「うぇっ⁉ ……い、いいけど」
どうせ遠慮して大したことはお願いされないだろうと、高を括っていたオレが悪かっただろうか。あまりにも直球なニカさんからのお願いがぶつけられて、流石に面食らってしまう。とはいえオレが言い出したことだし、この状況で断るのもはばかられて、言われた通りにしてあげることにした。
部屋の隅から一人用のソファをニカさんの目の前まで持ってきて、そこに座った。靴を脱いで、ショーツも脱いで、足をひじ掛けにのせる。長いスカートのおかげでまだ股間は見えていないけれど、その中には無毛の恥丘が潜んでいる。
ニカさんは目を見開き、オレの股間をガン見していた。まさしく獣のような眼光に威圧されながら、ゆっくりとスカートの裾を捲る。
(あれ、もしかして、オレ、めっちゃ恥ずかしいことしてないか?)
今更冷静になってももう遅い。こんなところで止めたら、ニカさんから襲われてもおかしくないって思えるほどに、目の前の彼女の視線は熱かった。今から自分で、自分の体の一番恥ずかしいところを見せるんだと思うと、お腹の底がきゅぅっと締まり、股間がじわっと熱くなってくる。
(こんなことで興奮しちゃだめだ。恥ずかしいだけなんだから、見られて感じるなんて……)
なんとか冷静を装いながら、スカートを胸までたくし上げていくと、あるところでニカさんが息を飲んだ。きっと、見えたのだろう。筋を撫で上げるように視線が上下している。
「ど、どう、かな?」
「なか。中も見せて?」
「な、なかぁ⁉ ……うぅ……っ!」
もう、ここまで来てしまったらどこまでやったって同じだろう。スカートの裾をお腹の上に手繰り寄せて、両手を会陰に当てる。自分からは見えないけれど、指先に伝わるプニッとした感触を頼りに、陰唇を割り開いた。
くちゅっ♡と音がした気がする。きっとニカさんからは、割れ目の上にあるクリトリスや小陰唇、膣口が丸見えだろう。もしかしたらその奥まで見えてしまっているかもしれない。
(やばい、これ、死ぬほど恥ずかしい……っ!)
体の外に出ているちんぽを見られるのとはわけが違う。自分から開いて見せなければ決して他人に見られることのないそこを、目の前で見せつけているんだから。しかも、自分からはどう見えているかわからないのが、恥ずかしさを加速させていた。
変な形になっていないだろうか、汚くないだろうか、奥からお汁が垂れてきてたり、クリトリスが勃起してたりしないだろうかと、不安が頭を駆け巡る。しかし、そんなオレの表情までもが、ニカさんにとっては興奮材料になっているようだった。
そうしておまんこをニカさんに見せ続けていると、ふとこんな考えが頭をよぎった。
(あんなにでかいちんぽが、オレの中に入ったらどうなるんだろう)
自分の指にして何本分なんだろうか、五本纏めてもまだ負けそうなくらいに太い幹が陰裂を割り開き、小さな入り口を引き延ばして奥まで入ってきたとしたら。素の体格でさえ一回りも二回りも違うのに、ニカさんの体格に見合わないほどに立派なそれが突っ込まれたら。もしもニカさんが急に立ち上がって、オレにのしかかってきて、バキバキに勃起したそれをおまんこにあてがわれて、そのまま腰を突き出されたらと考えると、背筋にゾクゾクとした痺れが走り、お腹の奥がじんわりと熱くなってくる。
(だめだ、こんなことを考えちゃ。オレがそういう気になっちゃったら、またニカさんにお願いして気持ちよくしてもらわないといけなくなっちゃうんだから)
もう見ていられなくて、顔を背けた。それでも水音は聞こえてくるから、他のことを考えて何とか思考を冷やそうと必死になる。今日の昼ごはんは何を食べようか、晩御飯は何を作ろうか、明日はどんな服を着ていこうか、そうやってとりとめもなく頭を回していると、ピッチを増していくいやらしい音。
ニカさんの鼻息が荒くなって、鼻から抜ける喘ぎ声が漏れ出す。ぐちゅっ♡ぬちゅっ♡と鳴っている水音に紛れて、ニカさんの声がどんどん高くなっていった。思わず彼女の表情を盗み見ると、悩ましげに眉を寄せて、足をピクピクさせて、快感が込み上げているのが見てわかる。
(あ、そろそろイくんだ)
オレに見られているって分かっているだろうに、その手つきは増々激しくなり、水音も大きくなっていた。そしてやがて鈍い声が彼女の喉の奥で鳴った時。
「ゔっ……ふぅ……っ♡」
びゅるっ♡びゅ~っ♡とちんぽの先端から熱いものが噴出し、ショーツに勢いよくぶっかけられていく。聞いたことのない、ニカさんの苦しそうな声がかすかに聞こえて心配になってしまうけれど、どうやら気持ちよさのあまりに漏れてしまったようだった。
「ぐぅっ……♡」
尿道から精液を全部掻き出すように根元から絞り上げ、ようやく満足いったらしい。しっかり最後まで出し切ったころには部屋には精液の匂いが充満し、ニカさんはあまりの気持ちよさに頭が焼かれたのかそのままベッドに倒れこんだ。彼女の手元を見ればどこも精液まみれでぐちゃぐちゃ。ショーツはベトベト。
(こんなのがおまんこの奥で出たら……絶対溢れるだろうな)
まるでエロ漫画のような光景だ。普通の射精量の三倍はあるだろう。これだけの精液を吐き出したのなら、射精だって相当の快感がニカさんを襲うに違いない。量だけではない、その濃さだってそうだ。まるでゼリーのような半固形のものがショーツにべっとりとついていた。
ニカさんに向けておまんこを突き出したまま暫く待ってあげたけれど、彼女は中々起き上がらない。流石にもういいだろう、とソファから立ち上がり、下着を穿こうとしたときに気付いた。おまんこからお尻にかけて愛液が伝い、スカートの中に穿いていたパニエにも付いてしまっている。
(うわぁ……拭けば大丈夫かな?)
ティッシュで優しく拭き取ると、その刺激で体が熱くなりかけてしまって、慌てて深呼吸をする。しかしそれは悪手で、精液の匂いを胸いっぱいに取り込んでしまった。まずい、せっかくニカさんも落ち着いたというのに、ここでオレが興奮してしまっては元も子もない。
(これも早いうちに処理しないとまずいよね。洗濯しても落ちなくなりそう)
さっきまでニカさんが使っていた方のショーツをちんぽからはがすと、そこには柔らかくなったものの、まだ大きなご立派がぐでっと転がっていた。このまま放置したら精液が乾いてさすがにまずそうだし、ティッシュでふき取っていく。他人の精液なんて初めて触れるけど、生暖かいし、ブニブニしてるし、あまり気分のいいものでは無かった。ティッシュを数枚とって、精液の塊を摘まみ上げてゴミ箱に突っ込むのを何度か繰り返したら、あっという間に小さなゴミ箱が満杯になってしまった。
「おーい、ニカさん。早く起きてよー」
「ごめん、ちょっと待ってね……」
「そんなに気持ちよかったの?」
「今までで一番……最高だったわ……」
「……そりゃどうも」
そんなの、全然嬉しくない。オレをオカズにしてシコってめちゃくちゃ気持ちよかったとか、喜べるわけがない。
(だって、それって、オレの体がめちゃくちゃえっちで、ニカさんの好みに合ってるってことでしょ。そんなの……嬉しい訳……むむむ……嬉しい、かも)
胸にじんわりと広がってくるのは幸福感に違いなかった。オレを見て興奮してくれたんだって思うと、自己肯定感が爆上がりして、とっても恥ずかしいのに、嬉しい。でも、そんなことを思っているってバレたら絶対に弄られるから、顔に出ないように仏頂面を心がけて、ニカさんが起き上がるのを待った。
ニカさんが気持ちよさから戻ってきた後は、実習室に備え付けられているシャワー室を使って各々体をキレイにしたり、一緒に教室でお弁当を食べたり、午後はまた普通の授業を受けたりと、比較的平和に時間が過ぎていった。教室に戻ってからはみんなの視線が気になって、それでまた背中がゾクゾクしたりしたけれど、これから慣れていかないといけないだろう。
「ミーナちゃん、とってもえっちで可愛かったよ~!」
「初日であんなに上手に喘げるなんて、とっても優秀なメスなのね」
なんて、褒めているんだかイジメてるんだかわからない声を掛られたけど、こういうのもそのうち慣れるんだろうか。今のところはそういう感想を聞くたびに耳の先まで熱くなってしまって、そのたびにニカさんからフォローされている。頭を撫でてもらったり、軽く抱きしめてもらったり、手を繋いでもらったり。
「……その、一応オレは元男なんだからさ、別にああいうのも気にしていないけど」
「気にしてなくても、お顔が真っ赤になってるんだから、こっちが気になるでしょ。いいから私に撫でられておきなさいな」
「子ども扱いみたいでなんだかなぁ」
元男としては、こういう扱いに甘んじているわけにはいかない。ニカさんに優しくしてもらうのは嬉しいけれど、その原因がオレへの気遣いなのはちょっと違う気がする。ニカさんにはそんなこと考えずに、もっとドッシリと構えてくれていればいいと思うんだ。とか考えていたら、ニカさんがニヤけ顔でこっちを見てきている。なんだ、言いたいことがあるなら言ってくれ。
「でも、撫でたら顔が緩んでるわよ?」
「え、マジ?」
「大マジよ」
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