プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
(よし、ニカさんは部屋に行ったな。じゃあ……するか)
ソファに座って、自分の体に手を這わせる。今日の昼間、ニカさんに触ってもらったときのことを思い出しながら、腕、肩、わき腹、胸を撫でていくと、燻っていた体の熱が再び広がっていく。
「ん……ふぅっ……♡」
スカートとパニエ、ブラウスを脱ぎ、キャミソールとブラ越しに胸を下から掬うように揉みながら柔らかさを楽しむと、手のひらに伝わる感触の心地よさと、自分の体におっぱいがついている恥ずかしさのようなものが混じりあって頭がトリップしていく。
(やっぱオレの体についてんのは違和感しかないなぁ……声も高いし……)
目の前に浮かんでくるのは性技の授業の光景。クラスメイトみんなの視線を受けながら痴態を晒すのはとても恥ずかしくて、でもそのせいでドキドキが止まらなくて、感度がどんどん上がっていってしまったのを思い出す。それだけで体はすぐに間に準備を始め、腹の底から熱が生まれた。ニカさんに触ってもらう妄想をしながら、自分でおっぱいの下縁を擦り、全体をゆったり揉み、乳首の周りをクルクルなぞると、それだけで呼吸が乱れるほどに気持ちいい。
「……んっ♡」
かりっ♡ かりかりっ♡♡♡
昨日のオナニーがどうして気持ちよくなかったか分かった。女の体で気持ちよくなるには、まず意識をえっちなことで埋めて、思考回路をピンクに染めないといけなかったんだ。何もないところからの妄想だけだったら難しいかもしれないけど、一度体験したことを思い出すのはオレにもできる。あの時の教室の空気、ニカさんの暖かさ、指先の感触を引っ張り出してきて、目の前に映し出す。
「ん……に、かっ……♡」
上半身が暖かくなってきたところで、キャミソールとブラも脱いで、おっぱいを露出させる。きれいなピンク色ながらすっかり固くなってきた肉芽を指先で優しく押し倒すように触ると、淡い快感が胸からぶわっと膨れておっぱいに溜まっていく。
かり、かりっ♡ すり、すりっ♡ くにくにっ♡
乳首をイジメると、どんどん硬く尖っていく。最初はまだ使われていないただの授乳器官だったのに、指先でこねくり回されていくうちにその存在感はどんどん増していき、やがて立派な性器にまで成りあがった。
「ふーっ♡ ……んぁっ♡」
そして、区切りをつけるように、乳首を親指と人差し指で挟んで。
きゅっ♡ きゅーっ♡♡♡
「ん゙ぁっ♡♡♡」
硬くなった乳首を摘まみ上げると、首から耳元へと快感が昇っていって、全身に力が入って足がぴんっ♡って伸びた。絶頂にはまだ遠いものの、お股の奥から熱いものがじわっと溢れ出てきたのが分かる。
(やばっ、昨日のオナニーと全然ちがうっ……ニカさんにしてもらったほどじゃないけど、めっちゃきもちいい……っ♡)
ショーツの上からおまんこを撫でると、指先がじっとりと湿った。それは紛れもなくオレが出した愛液で、匂いを嗅いでみたら柑橘系の果物のようなにおいがする。手のひらでおまんこを包むようにしてから揺らすように擦ると、割れ目の上の方にピリッとした快感が生まれる場所ができた。
すり、すりっ♡
暫く擦ると割れ目の少し奥に小さなしこりのようなものができて、そこを指先で優しく撫でると腰が引けるほどに気持ちいい。
かり、かりっ♡♡♡
「ん……あっ♡ ひゃぅっ♡」
クリはそこそこの気持ちよさが一瞬に詰まって襲ってくる感じで、触り方を間違えると痛みになってしまう。だから、ショーツの上から優しく撫でたり、優しくぽんぽんと押すように刺激したりして、できるだけじわじわと弄っていった。ぷにぷにのおまんこのお肉を突きながら、その奥にある肉芽を刺激すると、お股のムズムズがどんどん加速していく。まだ何も淫壺に突っ込まれていないのがもどかしくなるほどだ。
ソファにリラックスした体勢で座っていると足が自然と閉じてしまって、肉付きの良い柔らかい太ももが自分の手を挟み込んでしまって動かしづらい。快感に集中しようとしても邪魔されてしまうので、思い切って足をソファに上げて、ヤンキーが地面に座るみたいな体勢をとった。こうすれば足が閉じてしまうことはないし、おまんこを遮るものはショーツ以外になくなる。
(この姿勢、傍から見たらエロいだろうなぁ。上半身は裸で、下半身もパンツしか穿いてなくて、しかもそのパンツはおまんこに食い込んでいて割れ目もはっきり見えてるだろうし。そんな格好をした女の子が、自分でクリを弄ってオナニーしてるんだから、こんなところを見られたら絶対犯される……♡)
さっきまでニカさんと一緒に晩御飯を食べていた空間でオナニーをしている、そう考えると気分がますます昂り、割れ目がどんどん濡れていって、ショーツにシミができていった。
くちゅ、くちゅっ♡
ショーツの布地を擦るだけの音はやがて鈍い水音を孕み、いやらしいものへと変化していく。じっとりと濡れた布は重く指先に引っ掛かるようになって、なおもクリトリスを擦り続けると、粘液が布地を貫通してぬるぬると滑るようになった。これだけ濡らせば十分だろう。
(……よし、触るぞ……っ)
覚悟を決めてショーツの中に手を差し込むと、そこはサウナの中みたいに熱く湿っていた。おまんこ全体を手で覆うと、その熱さが伝わってくるとともに、自分の股間に何も付いていないってはっきりとわかる。いや、何もついていないわけじゃない。外に出ていないだけで、そこにはちんぽを受け入れるためのいやらしい穴と、快感を得るためだけに存在する突起がある。
くちゅっ♡♡♡
(うわ、もうぬるぬる……いやらしいおまんこ、ぬれちゃってる……♡)
筋の上を指先でなぞると、ぬるっとした愛液がつるつるした肌の上で滑る。お腹の下からお尻まで撫でても突起がなくて、いつまでもなぞっていられそうなくらいだ。ムズムズする快感はくすぐったいような気持ちいいような、腰回りがピクピクしてしまう感覚だった。
くちゅっ♡♡♡ ぬちゃっ♡♡♡
(つるつるろりまんこ、すべすべ、ぷにぷに、きもちいい……っ♡)
割れ目の中にちょっとだけ指先を差し込むと、割れ目の上端にぷっくりとした突起が見つかった。恐る恐る触ると、刺すような痛みにも似た快感がお腹をヒクつかせて、思わず足もびくって揺れてしまう。
「ふぐっ♡ 痛……くない? あれ、これっ……♡」
あまりの刺激に痛みと間違えてしまったけれど、それは紛れもない快感。
(やば、これ、ちょくせつさわったら、ぜったいやばい……っ♡ やばい、のに……っ♡)
分かっているのに指先が止められない。愛液でたっぷりぬるぬるにした指先で、ぷっくりした肉芽をそっと撫で上げたとき、快感がお腹の空気を全部押し出していった。
くりゅっ♡♡♡
「ふゔぅっ♡ ゔぅっ♡ はぁっ♡ や、ばっ♡」
あまり声を上げたらニカさんにバレちゃうから、声を上げないように口を片手で押さえて、もう一方の手でクリを弄りまくる。奥から滝のように溢れてくる愛液は次第に粘っこくなってきて、水音も鈍いものになっていった。
くちゅくちゅ♡ ぐちゅっ♡♡ ぐりゅぅっ♡♡♡
(くり、きもちいい……っ、あたま、おかしくなりそう♡)
今日こそは自分で気持ちよくなれそうな気がする。さっきから軽い絶頂を繰り返していて、足はもぞもぞ、お腹はぴくぴくし続けていて、どんどん股間に熱が集まっていく。
(からだびくびくするのに、ゆびさき、とめられない♡)
女の子気持ちいい。おまんこ気持ちいい。頭の中が快感で埋め尽くされて、他には何も考えられない。そして体の中から快感が溢れてしまいそうになったとき、唐突な尿意が股間を襲う。
(あ、やっば……♡)
絶対に手を止めた方がいいってわかってるのに、止められない。絶対潮を吹いちゃって、ショーツに収まらないくらい愛液垂れ流しちゃって、ソファを汚しちゃうってわかってるのに、気持ちいいのをやめられない。
「あ゙っ♡ んんっ♡ はあ゙っ♡ これ、くるっ……♡」
もう無理、気持ちいいのが来る。肩がガクガク震えて、頭が痺れてきて、浅い呼吸を必死に繰り返す。酸欠になるときみたいに頭がフワフワしてきて、背中がムズムズしてきて、だんだん理性が快感に塗りつぶされていくのが分かる。
(あ、キちゃう、イっく……♡)
「ふーっ♡ ふうぅっ♡ はぁ……っ♡♡♡」
そしてついにその時がきた。仰け反ってしまうほどの快感が一気に開放されて、目の前が明滅して、声を漏らさないために歯を食いしばった。
(くるくるくるくるっ♡ イク、潮吹いてイっちゃう、イク、イク……っ♡)
「——ッ♡ んゔぅッ♡」
ぴゅるっ♡ ぷしゅっ♡ ぴゅぅ~っ♡
おまんこからはお潮と愛液の混ざったものが飛び出して、ショーツをびしょびしょに濡らしていく。意外と量が少なかったおかげでソファまで貫通はしなかったけど、その代わりに手のひらがぐっしょりと濡れてしまった。
腰がガクガクと痙攣し、足はピンと伸び、足の指はぎゅぅっ♡と握りしめられた。これが一番気持ちいいのだと、本能的に理解しているのだろう。ちんぽの入っていないお膣はきゅんきゅん♡締まるのに、中に何もなくて混乱している。そのせいで子宮も降りきって、今おまんこに指を突っ込んだらきっと凄く気持ちいいだろう。
おまんこの土手はすっかり腫れあがって、粘膜との境にあるビラビラも充血して大きくなっている。無造作におまんこを割り開いて中を見てみれば、白い本気汁に塗れた粘膜の中に収縮を繰り返す膣口があり、一番上にはビンビンに勃起したクリトリスがそびえ、すっかり淫靡になっていた。
(あ゙ぁっ……やっば……潮吹きアクメ、気持ち良すぎ……♡)
腰とおまんこはまだビリビリと快感で痺れているけど、あんまり長い間隙を見せていたらニカに見られてしまうかもしれない。そう思って時計を見たら、まだ二十時だった。ニカさんが戻ってくるのは二十一時。まだ一時間もある。
(も、もう一回くらいなら……♡)
もうすでに一度絶頂したのだから、これ以上の絶頂は余計なはず。体に疲れが溜まるし、ソファも汚れるし、そもそも男のくせにメス快楽を楽しむなんて恥ずかしいことのはずなのに、指先は止まらなかった。
「イくっ♡♡♡ またイくぅっ♡♡♡ おまんこっ、おまんこでイくっ♡♡♡」
二十一時になって、ニカさんがリビングにやってきた。ちょっと緊張してこわばった顔なのは、オレがオナニーをつい先ほどまでしていたって分かっているからだろう。サキュバスはメスの絶頂を元に力を得ることができるんだから、逆に力が
あれ、でも性技の授業が毎日あるなら、その時だけすれば最低限は済んでいて、オナニーは必須じゃないのか。……やっぱり、自分の体に慣れるためにも、オナニーって必要なことだと思うし、そう、しょうがない、でしょ。
「ミーナ、お風呂の時間よ。先に入ってちょうだい」
「わかった、ありがとう」
今日からは一人でお風呂ということで、オレが湯船を張ってそのままお風呂に入ることになった。お湯が張り終わったら脱衣所で服を脱いで、着ていた服を洗濯籠に入れようとしたところで。
(うわ……愛液と潮でベトベトだ。こんなのそのまま放置してたら、匂いがすごいことになりそう。先に軽く洗っておこう)
お風呂場の洗面器にお湯をためて、ショーツを突っ込んで軽く押し洗い。繊細な生地だろうからあまり擦らないようにして、でもクロッチ部分のえっちな汚れはきちんと落ちるように洗った。何度かすすぎ、畳んでから押し潰すようにして水気を切って、改めて洗濯籠へ。
(よし、これなら大丈夫だろ。これは明日からも忘れずにしておかないと)
明日もオナニーするって前提で考えてしまっているのはもはや無意識だった。それだけこの体の快感は凄くって、自分一人で慰めたとしても、男とは比べ物にならない気持ちよさ。癖になるのもしょうがなかった。
浴室に入ると、大きな鏡に自分の裸が写る。白い肌はまだほんのり上気していて、股間はえっちなお汁でべとべと。乳首もまだ尖っていて、完全には熱が引いていなかった。流石に今からもう一度オナニーをしたいとは思わなくって、快感を求めている体を無視してシャワーを浴びた。とにもかくにも、まずはお股をキレイにしないと気持ち悪くてしょうがない。
シャワーからお湯を出して、暖かいことを確認してからお腹に当てる。直接お股に当てたら刺激が強すぎる気がして、いったん体を経由してからお股にお湯を流そうと、そういう算段だった。でも、その計画は崩れてしまう。だって、お腹にシャワーを当てた時、その奥にあるものがびっくりして、ぎゅーっ♡って縮こまってしまったから。
「ん゙んっ♡ ……いや、噓でしょ……っ♡」
(これ、もしかして、外からポルチオ刺激されて、気持ちよくなってる……?)
そんなの、しっかりじっくり開発してから気持ちよくなるような場所じゃないのか。こんなことで感じちゃうなんて、絶対におかしい。
(きっと、ニカさんがオレに何か魔術を使って、オレの体をえっちにしたんだ。そうに違いない)
責任をニカさんに擦り付けても、体が一気に発情しちゃったのには変わりなくって、胸は急にドキドキしてきて痛いくらいだし、おまんこもきゅんきゅんしてきた。
「ふーっ♡ ふぅっ♡ もぅ、別にしたいわけじゃないんだけど、な……っ♡」
流れてくるお湯でおまんこについたぬるぬるを指で優しく落としていくと、さっきのオナニーで汚れた分は落とせた。でも奥からまた新しいのが溢れてきてしまって、これはもう、一回満足するまで気持ちよくなるしかないか。
(しょうがない、しょうがないから……♡)
シャワーを止めて、足を大きく開いて、おまんこのぬるぬるを指にまとわせて、ぷにぷになおまんこの蓋を片手で開いてから、クリの周りを優しくタップする。昨日始めたばっかりの女の子オナニーだけど、今日だけでだいぶ開発が進んでしまって、あっという間に快感が生まれた。
目の前の鏡に視線を向ければ、目尻を下げて快感におぼれている美少女がいる。おまんこをはしたなく割り広げて、クリトリスを指先でクルクル、ポンポンと弄って気持ちよさに善がっていた。何度も絶頂を重ねたせいで、白く粘っこい愛液をいくら掬っても、次から次へとおまんこの奥から湧いて出てくる。それをおまんこ中に塗りたくってオナニーしているなんて、一体どれだけいやらしい女の子なのか。
(やば、エロすぎだろ……♡)
くちゅ♡ くちゅっ♡♡♡
指先がクリトリスに触れる度、浴室にエッチな水音が響き渡る。視覚、触覚、聴覚、嗅覚、五感の内四つを通じて体の昂りを自覚すると、気分は増々えっちに染められていく。
「んぁっ♡ ふーっ♡ んぅっ♡♡♡」
もっとえっちなことをしたい。お風呂場でしかできないことをしたいって思って、両手でおまんこを開いた。足も大きく開いて、腰を突き出して、体の真下にある女性器を何とか見ようと必死になる。傍から見れば無様な姿勢だろうが、今のオレにとってはこれ以上なくセクシーな光景だ。
ピンク色に充血した粘膜のなか、ヒクヒクとうごめいている小さな穴は膣の入り口だろう。その奥から溢れてきた粘液が垂れ流れており、そのままお尻の穴まで伝っていった。クリトリスは硬く大きく勃起しており、鏡越しではっきりと見える。
なんだかんだ初めて見た、オナニー中の自分のおまんこの中身。複雑な形をしているけれど、あまりびらびらしていなくって、まさにロリまんこだった。体はそれなりに成長しているのに、こんなにキレイなおまんこをしているなんて、なんだか作り物のよう……いや、実際にこの世界で作られた、えっち前提の体だった。
(この体、エロすぎて、頭がくらくらする……これが、今のオレ……っ♡)
ぷにぷにのマン土手はもちもち柔らかくって、クリトリスはこりこり硬くって、そのコントラストが頭を犯す。どんどん気持ちが昂っていって、より強い快感を求めていった。
おまんこを開いていた手で乳首をこねくり回して、快感を生み出す上下の肉突起を二つ同時に弄る。それらから生み出される快感はもちろん、鏡に写った自分をみて視覚からも興奮しちゃうし、風呂場に反響する微かな喘ぎ声が耳から脳髄を犯すし、愛液と汗に含まれるフェロモンみたいなもののせいで嗅覚も犯されて、味覚以外の五感すべてによって快感が加速していった。
(女の子、マジで気持ち良すぎ……頭溶ける……♡)
結局、お漏らしかってくらいにお潮を吹いて、お腹が痙攣して痛くなるくらいまでオナニーして、ようやく満足できた。オナニーだと一度の快感量を無意識のうちにセーブしちゃうから、ニカさんに弄ってもらったときみたいな爆発的な快感は生まれなくて、わんこそばでお腹いっぱいにするような感じ。指が疲れるまでオナニーし続けたのに、性技の授業のときみたいな満たされる感じは無くて、どちらかというと体力切れで満足した。やっぱり、ニカの指技は凄かったんだな……。
満足いくまでオナニーをした後は、昨日教えてもらった通りに髪を洗い、お風呂に常備しているヘアバンドで髪をまとめて体も洗う。さっき沢山汚れてしまった股間もしっかりキレイにして、割れ目の中まで汚れが残らないように優しく洗った。これ、たぶん放置したらカスみたいになるんだろうなぁ、気を付けないと。
「ニカさ~ん、お風呂あがったよ~」
髪を乾かすのも一苦労で時間が掛かっちゃうから、先にお風呂場を開けてニカさんに引き渡そうと思って、バスタオルとドライヤーをもってリビングへ。風呂上がりで熱くてキャミソールとショーツ姿で出てきたのを見たのだろう、ソファで
(やっぱり、意識はしてくれているみたいだ)
悪い気分はしない。むしろ、自分の体を意識してくれているのはちょっと嬉しかった。臆することなくニカさんの横に座ってドライヤーで髪を乾かし始めると、流石のニカさんも言いたいことがあるらしい。
「あのねミーナ、いくら家の中で私しかいないとはいえ、あんまり無防備な格好をしちゃだめよ」
「もうニカさんには裸だって見られてるんだし、今更じゃん。それに女の子同士だし」
「……一度はっきり言っておくけど、私はサキュバスであなたはメス。ちんぽがついていなかったりおっぱいがあったりしても、違う性別なのよ」
そう言ってくると思った。わざわざそんなことを言うってことは、オレに危機感を持ってほしいんだろう。そこで、ニカさんに効きそうなセリフをぶつける。
「オレだって、ニカさん以外の前だったら気を付けるよ。でもここは家の中だし、ニカさんはオレの、なんだ、ご主人様的な感じでしょ?」
あなたはオレにとって特別な存在で、とっても気を許しているんだってアピールだ。本当に強い意志を持ってるならこんなことで
「ミーナがよくても私が困るのよ。お願いだから、せめてショーパンくらいは穿いてくれないかしら」
「えぇ……うん、まあ分かったよ」
つまらない。ニカさんの態度は変わらずオレを守るようなもので、できるだけ性欲を表に出さないようにしているみたいだ。えっちの時はあんなにノリノリだったのに、そうじゃないときは優等生ぶっちゃって。ま、ちょっとした意趣返しができたから、満足。
「じゃあ、私もお風呂に入ってくるわね」
「うん、いってらっしゃい」
うちのメスが可愛すぎて困る。できる限り優しく接しているからだろう、二人きりの時に見せる無防備な姿はあまりにもキュートで、頭がくらくらしそうなほどだ。さっきのお風呂上がりの時もそうだけど、私からどんな目で見られているのか全然分かっていないみたいだ。私も結局はサキュバスで、他のクラスメイトと何も変わらないのに。
風呂上がりの上気した顔、しっとりと濡れた黒い髪、体にぴったりと張り付いたキャミソールとショーツ、もうこれだけでたまらない。ガン見しないで咄嗟に視線を逸らせたのは今年一のファインプレーだった。細い肩と腕、むっちりと肉付きのいい太もも、そしてリラックスしきった表情。幼い見た目と落ち着いた振る舞いはなんだか倒錯的で、今すぐ犯してしまいたいくらいに心揺さぶられた。
可愛い服を着せたら顔を赤らめるのに、なんだかんだで受け入れているのも可愛い。性技の授業のときなんか私の指で簡単に啼いちゃって、あまりの感じやすさと快感耐性の無さに背筋がゾクゾクした。メスがこんなにチョロいなんて思っていなくて、もっと手加減して触ってあげればミーナの体をゆっくり堪能できたのに、ってもったいなくも思う。
餅肌、たまご肌、絹のようなんていうけれど、ミーナの肌は吸い付くような滑らかさとしっとりした肌感で、手を繋いでいるだけでも心地いい。もしもミーナの体を直に弄ったらどんなに気持ちいいだろう、ミーナのおまんこにちんぽを突っ込んだらどれだけ気持ちいいだろうと想像が膨らんでしまう。
(いや、今はまだその時じゃない、一旦落ち着かなきゃ……)
お風呂に入って気持ちを切り替えようとして、脱衣所で服を脱いだら、洗濯籠に入っているミーナの下着を見つけて、思わずマジマジとみてしまう。自分のよりも小さなブラとショーツ。私好みのデザインだけに気になってしまって、何を思ったかショーツを手に取ってしまった。そして気づく。
(ん、あれ……? 一度洗ったのね。でも、水洗いだけじゃ落ちないわよ、こんなに強い匂いなんて)
ショーツからはまだ新しいメスの発情臭が漂ってきた。勉強していた時に感じた力の
ミーナは元オスだとはいえ、今はメスの体で、きちんと自分の体の発情を自分で収められるようになるのはとても大事だ。昂ったメスの体をそのままにしておくのはあまりにも危険で、いつサキュバスに襲われるかわかったもんじゃない。それに、自分で発散できなかったら私と手を繋ぐこともできないし、今のうちにしっかり身に着けておいてほしかった。
でも、それとは別に、ついさっきまで一緒に居たミーナが自分で自分の体を弄って気持ちよくなっていたんだと思うと、下腹部にむず痒さが走る。まずい、思考回路がどんどんピンクになっていっているのが自分でも分かる。ミーナのショーツを洗濯籠に戻して、自分も服を脱いで、深呼吸して気持ちを切り替えてから浴室に入った。それが決め手だった。
扉を開けた瞬間に頭を殴られたような感覚。鼻から脳へ痺れが走って、心臓がバクバクとうるさい。それが風呂場に充満しているメスの匂いによるものだと気づいたのは、股間にぶら下がったちんぽを扱き始めてからだった。それは完全な無意識下でやったことで、それなのにバキバキになったちんぽをローションまみれの手で扱いている手馴れ感は、中学三年間で大量にシコりまくった研究の成果だろう。
(ミーナ、ここでもしてたのね……っ!)
浴室はこの家で寝室から一番離れている場所。だから、ミーナのオナニーにも気づかなかったんだろう。サキュバスにとって、メスのフェロモンは媚薬と変わらない。遠くから嗅ぐだけでもムラっとくるし、至近距離で直に嗅いだらとりあえず一発抜いておかないと気が済まない。サキュバスは見た目こそ人間のメスと似ているけれど、思考回路はどちらかといえばオスの方が似ている。だからムラっとしたときに弄るのはおまんこではなくて、魔法で生やしたちんぽだ。
風呂場に常備してあるローションをちんぽ全体に塗りたくって、亀頭やカリ、裏筋を激しく扱いていく。そのちんぽは上級生のものと比べて勝るとも劣らない大きさで、お腹に向かって綺麗に反り返った幹とエラの張ったカリは、メスの膣壁のヒダを弾き、Gスポットを抉り、ポルチオを押し込むために特化していた。表面には血管が浮き出て、先端はパンパンに膨れ上がっており、これぞ怒張したモノだと言えるだろう。
「あ゙~っ♡ こんなことしてる場合じゃないのに♡ 手、止まんない……っ♡」
さっさとシャワーを浴びてミーナの元に戻りたいけれど、股間の熱が収まらないことには浴室を出られない。この状態でちんぽを消したとしたら、ムラムラが体の中で暴れまわってミーナを押し倒してもおかしくないだろう。だからさっさと出すものを出してすっきりして、後始末までしっかり済ませてからシャワーを浴びてしまいたい。
目の前に浮かんでくるのは、昨日見たミーナの裸。幼い体ながらメスのいやらしさは節々に滲み出ていて、あのぴったり閉じたおまんこを自分のちんぽで割開くのを想像するだけで下っ腹が熱くなってくる。そして今日昼間の性技の時間で実感した、ミーナの体の柔らかさ。服の上から触っただけでも、おっぱいやおまんこの土手のぷにっとした感触が本当にエロくて、気持ちよくて、いつまでも触っていたくなる。
あの体を自分の思うままに弄って気持ちよくなれたら、どんなに気持ちいいだろう。放課後に見た先輩達のセックスを思い出したせいで、ちんぽは更に硬さを増していく。ちんぽを扱く手はますます加速していくし、先端からはおつゆがだくだく漏れ出している。腰がヘコヘコし始めて、あっという間に精液がこみあげてきた。まるで精通したばかりの子供のような速さで、同級生にバレたら数日はバカにされそうなほど。
「はぁッ♡ あ゙っ♡ い゙ぐッ♡」
びゅるるるるっ♡♡♡ びゅーっ、びゅるっ♡♡♡
我慢なんてできるわけもなく、ちんぽの先からどっぷりと精液をお漏らしして、その快感に体を震わせた。風呂場の床にバタバタと音を立てて落ちていく精液は半分固体のようなゼリー状で、コイン大の精液だまりがいくつもできている。おまんこの奥で出せていたら、きっと奥にこびりついて剥がれないだろう。
「ふーっ♡ ふぅっ……はぁっ♡」
(何やってるんだろ。次からは、先にお風呂の換気をしてから入るようにしなきゃ)
ミーナは悪くない。新しい体になって自分の体が気になるのは当然だし、メスの快楽にハマってオナニー狂いになるのは珍しくないらしい。普通は主人がメスをそのまま犯すから何も困らなくて、私がミーナを犯さないで我慢しているから困っているだけだ。
射精快楽に酔っていたのもつかの間、すぐに我に返って後始末を始める。本当ならもう何回か出しておきたいところだけど、必要最低限は抜けたし、あんまり長い間精液を放っておくと匂いが浴室についてミーナに気づかれてしまうから、さっさと片付けないといけない。元オスなら当然精液の匂いを知っているだろうし、知っていればすぐに気付ける匂いなんだから。
お湯で流すとすぐに配管が詰まっちゃうからとりあえず大まかに精液をティッシュで取って、浴室内に充満したちんぽ臭と精液臭が無くなるまで換気して、そそくさとシャワーを浴びた。
「あ、お風呂あがったんだ」
「お待たせ。……ちょっと、まただらしない格好になってるわよ」
「いや、熱くってさぁ」
リビングに戻ったら、ミーナがソファにだらっと座って寛いでいた。部屋にあったファッション雑誌をペラペラと捲っていて、中身をしっかり読むというよりは写真を眺めているだけのよう。ミーナは風呂上がりの私に声だけ掛けてくれたけれど、最初にチラ見されただけで視線の先は相変わらず誌面で、構ってくれないのがちょっと寂しい。
下はスウェット生地のショーパンを穿いていて、下半身はまあいい。問題はキャミソール一枚の上半身だ。裏地の付いていないキャミソールを着ているものだから、乳首が浮き上がっている。さっきは気付かなかったのに今は目につくほどで、勃起しているんじゃないかって思うほど。そんなものを見せられたら、思わず視線が釘付けになってしまうのもしょうがない。
キャミソールは体にピッタリ張り付いていて、ミーナの小さなおっぱいの形もはっきりとわかる。ビッグシルエットな服ならもちろん隠れてしまうし、胸周りにちょっと余裕があるだけで隠れてしまうほどの小ぶりな胸。でもその大きさが体の未熟さや幼さを強調していて、心のちんぽにビンビン響く。
あまりにも無防備なのは私にとっても良くない。もちろん、ミーナのえっちな姿を見れるのは嬉しいけれど、それは後先を考えなかった場合の話。こっちの性欲をめちゃくちゃに煽られるのに、手を出すことを自分で律するなんて無駄なことをしているような気分になってしまう。もういっそのことミーナを犯して、下手な格好をしたらやばいって体で理解させるしかないんじゃないかなんて短絡的な考えが浮かんでくるほどだ。
「せめてカップのついたキャミソールにしなさいよ。浮き出てるわよ?」
指摘して初めて気づいたのか、ぱっと胸元を隠すミーナ。なんだその仕草、マジでメスじゃないか。
「……気づいてなかったわ、ごめん」
「もう、本当にお願いね?」
「うい、気を付けます」
ミーナと生活すると、これからも不意に誘惑されることが頻発するんだろう。私が耐えられるのはいつまでなんだろうか。
あれはニカさんが風呂に入っているときのこと。脱衣所にを脱ぎっぱなしにしちゃったジャンパースカートとブラウスを取りに行こうとして、扉を開けた。
(あれ、鍵かかってないじゃん。なんだよ不用心だなぁ。手間が省けるからいいけど)
お風呂場の扉が施錠されていなかったから、特にノックすることもなく扉を開けて脱衣所へ。すぐに目当ての服は見つかったから、さっさと帰ろうとしたその時。
「あっ♡ ミーナっ♡ ミーナぁッ♡」
風呂場の中から聞こえてきたのはニカさんの声。てっきりオレを呼んだのかと思ったけど、それならもっと大きな声を出すはずだし、声色がおかしい。それはまるでニカさんに攻められているときのオレみたいな、鼻に抜ける甘い声だ。
本当なら静かにこの場を去って、何も聞かなかったことにするのが良いんだろう。でも、本当に運の悪いことに、浴室の扉が僅かに開いていた。きちんと閉まっていたらちゃんと帰ったのに、忘れ物をしなかったら忍び込まなかったのに、たくさんの偶然が重なって、悪魔が召喚された。それはオレに『気になるんだろ? 覗いてもきっとバレないよ』ってささやく悪魔だ。そしてオレの心は弱くって、簡単にその誘惑に靡いてしまった。
扉の隙間からそっと中を覗くと、股間にちんぽを生やしたニカさんが真っ赤な顔をして、バキバキに反り返ったちんぽを扱いていた。それはあまりにも立派で、昼間見たやつよりも一回り大きいかもしれない。エグい反り方とカリの張り出し方で、あんなものをおまんこに突っ込まれたら一瞬で白目剥いて気絶するんじゃないだろうか。もちろん、痛みなんかじゃなくて、Gスポットとポルチオとクリを同時にゴリゴリ削られる快感で。
「はぁッ♡ あ゙っ♡ い゙ぐッ♡」
お風呂場の中からエグい声が聞こえて、思わず身構えてしまう。まぁ、ニカさんだって性欲は溜まるだろうし、きっとオレに向けられるはずのものを胸の内に抱きとめて、一人で処理してくれているんだと思う。別に素直にオレにぶつけてくれてもいいんだけどな、なんて思いつつ、静かにその場を離れた。
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