※この作品はR-18です。

プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~   作:Sfon

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三日目 初めてのおもちゃ③

 ホームルームが終わった瞬間、ニカさんの手を引いて家に帰った。発情を隠す余裕なんて全く無くて、帰宅したらまっすぐ寝室へ向かう。そしてベッドの横、立っているオレと目の前にしゃがんでいるニカさん。『ほら、早く初めて♡ オレの準備はできてるから♡』と視線で媚びれば、ニカさんが偉そうな口調で命令してくれた。

 

「ミーナ、スカートを捲りなさい」

 

 頭はとっくに馬鹿になっていた。言われるがまま、素直にミニスカートの裾を両手で摘まんで、ゆっくり持ち上げる。さっさと捲ればいいものを、ニカさんを挑発したい欲望が沸々と湧いてしまって、見せつけるようにしながら、ニカさんの顔を見上げながら、じりじりと裾を上げていった。

 

(ニカさんにみられる、おれの、びしょびしょになったおまた、みられちゃう……♡)

 

 それはまるで演劇の幕開きのよう。勿体ぶりながら捲り上げていくと、やがてニカさんの顔がぴくっと反応した。

 

(あ、いま、みえちゃったんだ……♡)

 

 ニカさんは『えっちが大好きな人だ』って思われたくないのか、気軽に表情を崩さないようにしているみたいだ。オレを安心させるときは優しい表情をしてくれるし、心配がってくれるときは不安そうな顔をするけれど、えっちの時にはあんまりいやらしい表情をしてくれない。でも、それは我慢しているだけって分かる。

 

「うわ、こんなことになってたのね」

 

 ショーツを貫通した愛液がタイツに滲み、太ももへ伝っていくのがわかる。おまんこがきゅんきゅんしているのがわかる。腰がくいくいっ♡って動いて、さすがにニカさんもオレがどんな状態なのかはっきり分かったみたいだ。

 

「別にオレは女の子の体に屈したとか、そういうわけじゃないよ。そんなんじゃないけど、とりあえず一回イかせてくれないとマジで頭が悪いまんまだから、ね、早く触ってくれない……?♡」

「いきなり効果が出まくってるわね……。そんなにつらいの?」

「見たらわかるでしょ?♡ マジで体が熱くって、オレ、淫乱じゃないのに、マジでそういうことしか頭に浮かばないくらいになってるんだって♡」

 

 もうまどろっこしくなって、ニカさんの手を取って自分の股間に持って行った。ショーツからジュワっと愛液があふれだして、タイツも貫通して、ニカさんの手にべっとりと付いただろう。今まで一度も触られていないのにすっかり火照っていて、ニカの手が冷たく感じるくらい。ニカさんの指を割れ目に押し込んで、すっかり固くなったクリに押し当てた。

 

「んあっ♡ あぁっ♡ やば、気持ち良すぎっ♡ くりとりす気持ちいいっ♡ あ゙ぁっ♡♡♡」

「ちょ、ちょっと、勝手におまんこしちゃダメよ。まだしていいって言ってないじゃない……もう」

「あ゙っ♡ きぼぢいぃっ♡♡♡ おまんこい゙ぃっ♡♡♡」

 

 ぐちゅっ♡ ぐりゅっ♡♡♡ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡

 

 ニカさんからどう見られているかなんて気にしていられない。なんて言われたかなんて聞こえない。視界はどこを映すわけでもなく、ニカさんの体をぼんやりと捉えている。それはただ平衡感覚を失わないためだけで、意識のほとんどは股間に、もっといえばおまんこから注がれる快楽に集中していた。

 

 口をだらしなく開いたまま腰をヘコヘコ動かして快感を貪る。今まで焦らされた分の快感がすべての気持ちよさをブーストしていて、今までで一番気持ちいいクリアクメが一瞬でやってきた。あっという間に腰が快感で震えて、そのせいで意図せずにクリを指の関節がグリって抉った。

 

「うあっ♡ くりっ♡ きもち、いぃ……っ♡ あ゙あぁっ♡ イぐッ♡ いぐいぐいぐぅっ♡♡♡ ゔぅ〰〰〰っ♡♡♡」

 

 ぷしゅっ♡♡ ぷしゅぅっ♡♡ へこっ♡ へこへこっ♡♡♡

 

 おまんこの奥まで突き刺さったと感じるほどの強さでクリが押し潰され、頭の中が快楽で埋め尽くされる。全身に力が入って、股間からはお潮が噴き出る。誰が見てもメスイキしていると分かるアクメをキメて、幸福感に包まれた。

 

(きもちいいっ♡ おまんこするのきもちいいっ♡ おんなのこあくめきもちいいっ♡)

 

 快感によって全身に入っていた力がふっと抜けると、とても立っていられるような余裕は無くて、そのまま床にへたり込んでしまった。あまりの気持ちよさに頭が痺れて、一瞬呼吸が止まったせいで息も荒くなってしまう。ふくらはぎと太ももが冷たい床にべっとりと触れて、高熱を出したんじゃないかってくらいに体が熱くなっていたんだと分かる。

 

 肩で息をしながらニカさんを見上げると、その瞳には熱が灯っていた。見上げた目の前にはちょうど彼女の腰があって、ミニスカートには大きなテントが張られており、すっかり興奮しているんだって分かる。スカート越しにも分かる、バキバキでかちんぽ。眼前に突き付けられているようで、お股がぎゅーっ♡って締まった。

 

(やば、いまのおれのからだ、ばかすぎる……おとこなのに、ちんぽみせつけられてこうふんしてる……♡)

 

 こんなの絶対におかしい。男だったんだから、そんなものに興奮するなんて絶対におかしいのに、体が熱くてたまらない。ほんのり漂ってくるオス臭さも、布越しでも伝わってくる熱量も、理性をゴリゴリかき混ぜた。

 

「ニカさん、魔術使ってるでしょ。こんなの、変だよ……♡」

「思った以上に、焦らしに弱いのね。さっさとしてあげて、落ち着かせないと……」

 

 落ち着かせるため? そんなこと考えなくていいのに。オレの体で気持ちよくなって、オレも気持ちよくなって、お互いに幸せになりたいだけなのに。今のニカさんならきっと分かってくれるはずだし、オレの体はまだまだ満足していない。湯だった頭の思考回路では制御が効かなくて、欲望のまま、ニカさんにおねだりした。

 

「ねぇニカさん、もっと……もっとしてよ……♡」

「……ミーナ、あんまり私を煽らないでよ。私だってサキュバスなのよ?」

 

 あまりの痴態に顔を逸らしているニカさん。でもその目線はオレにしっかり向いているってわかるよ。股間にそんな立派なものを生やしちゃったんだから、もう無駄なんじゃないかな。

 

「分かってるよ。でも、ニカさんになら、されたいよ」

 

 床に女の子座りしたまま、ニカさんに向かって手を伸ばした。まだ快感が抜けきっていなくて震えてしまうけど、少ない力を振り絞って何とか腕を持ち上げて、抱っこしてってお願いする。

 

「わたしだって、目の前でメスを見せつけられたら、ちんぽ生やして突っ込みたくなるのよ?」

「わかるよ、オレだって、おとこだったもん」

 

 今のオレの頭はすっかりえっちなことで染められていて、元男の矜持とかそんなものは投げ捨てていて、どうやったら自分が一番気持ちよくなれるかってことだけで身の振り方を決めていた。だから、ニカさんにちんぽを突っ込まれてもいいとすら思ってしまう。いや、むしろ突っ込んで欲しいて気持ちすら湧いてきた。きっと気持ちいいはず。メスの先輩たちがあんなに善がってたんだから、

 

「こんなに大きいのよ? サキュバスなんてメスの匂いを嗅いだらすぐにちんぽ生やしちゃうんだから、それなのに良いの?」

 

 ニカさんがスカートを捲ると、この数日で何度も見た立派なちんぽが、ショーツを押しやって生えていた。

 

(うぁ……下から見上げるおちんぽ、エロすぎる……)

 

 むわっと漂ってくるオス臭さ。オレの痴態で興奮したのだろう、すでに鈴口からは先走りが漏れ出していた。おまんこを抉る形をした、メスを啼かせるためにあるサキュバスの秘密道具。大きな段差のついた雁首、脈打つ血管が這う幹、精子を急ピッチで生産している金玉が、今にも顔にくっつきそうなくらいの距離にある。

 

「わぁ、きょうあくおちんぽ、でっか……♡」

 

 思ったことが口から全部出てしまって、それがニカさんを焚きつけてしまったのだろう。彼女の表情から取り繕っていたものが消えていき、いつの間にか獣が宿っている。その表情は、奴隷にお仕置きをするときの、愉悦に満ちたご主人様に違いなかった。

 

(やば、もしかして怒らせた……?)

 

 ぞくぞくっ♡ びくっ♡ きゅぅ〰〰〰っ♡

 

 その視線だけで、軽くイってしまった。背筋を震わせ、腰を震わせ、おまんこが締まった。とっくにびしょ濡れなショーツを更に濡らして、床を汚す。はしたないオレの反応を見て、ニカさんはいよいよ呆れた顔をした。幻滅されただろうか。でも、こんなものを突きつけられたら、メスはひとたまりもないんだ。

 

「……せっかく大事にしてあげてたのに」

 

 あぁ、このまま処女を奪われて、本格的に女……いや、メスにされるのかと他人事のように考えてしまう。ニカさんがあまりにも優しすぎて、嘘がつけなかった。欲望が全部口に出てしまった。その結果なら、後悔なんてない。もしかして、ニカさんに犯されるのを内心では求めていたんだろうか。

 

 なんにせよ、もう遅い。ニカさんの手が伸びてきたのをみて、オレは瞼を閉じた。直後、覚えのある浮遊感。膝裏と背中を抱えられて、体が天を向く。すぐに自分が横抱きにされていると理解した。そして背中に感じる柔らかい感触。そっと目を開けると、ベッドの上に寝かされているのがわかる。

 

「ここでちょっと待ってなさい」

 

 オレをベッドに寝かせると、ニカさんは姿見をベッド脇まで持ってきたり飲み物を持ってきたりと、準備を進めた。そんなもの準備しなくたって、えっちくらいできるだろう。さっさとおまんこ弄って気持ちよくしてほしいのに。

 

(なにしてるんだろ、早く始めてよ、もう待てないよ……)

 

 その様子をぼんやりと眺めながらベッドの上でごろごろしていると、股間がぐじゅっ♡と音を立てた気がする。お腹の中が熱くって、ニカさんにしてもらうのがあまりにも待ち遠しかった。

 

 

 

 心の中で急かすこと数分、ようやく準備が整ったようだ。ニカさんがベッドの上に座り、膝がポンポンと叩かれた。ここに来いってことなんだろう。だるい体を何とか起こしてニカさんの前まで這いよると、目の前にある鏡のほうを向いて座れって言われた。これ、背面座位ってやつかな。二人揃って鏡に向かっていて、その中のニカさんは覚悟を決めた表情をしていた。まるでこれから戦地に赴くような。そんなにかっこつけても、背中にバキバキおちんぽが当たってるからしょうがないのに。

 

「……まず、最初に言っておくけど、これから先、いつでもミーナは『やめて』って言っていいからね。私は絶対に、ミーナの嫌なことはしたくないの」

「わかった」

 

 それは酷いセリフだった。オレに気配りをしてくれているように聞こえるかもしれないけれど、そんなことはない。だって、それはつまり、『やめてって言わなかったんだから、してほしいって認めてるんだよね』って言われるのと同じことなんだから。オレはニカさんにされていることを受け入れているだけ、ニカさんが勝手にオレを触っているだけ、そんな免罪符は渡してくれなかった。

 

「じゃあ、触るわよ」

 

 ニカさんはまずオレのお腹を片手で抱きしめて、もう片方の手で頭をゆっくりと撫で始めた。柔らかい手が髪を漉き、耳を撫で、首筋を這う。久しぶりのニカさんからの愛撫に、体はそれだけでゾクゾクとした快感をひっきりなしに放出した。

 

 すり、すりっ♡

 

「んっ……♡ 随分、遠回りじゃない……?」

「大丈夫、そんなに焦らすつもりはないわ。ほら、鏡の中の自分を見て?」

 

 そこにいたのは、顔を真っ赤にしながら可愛い金髪碧眼サキュバスに頭を撫でてもらっている黒髪蒼眼の少女。三日目にしてようやく『これが自分だ』とすぐに認識できるようになったが、その少女の表情はあまりにも蕩けていて、そんな顔をしてしまっているなんて自覚できていなかったことに驚いた。鏡の中の自分があまりにもえっちで、思わず体を震わせてしまう。軽くイってしまったかもしれない。

 

「あっ……♡ んぁっ……♡」

「ミーナは頭を撫でられると、すぐに顔をふにゃふにゃにしちゃうわよね。これで元男だなんて……いや、むしろ男はそういう生き物なのかしら」

「知らないけど……ニカさんの撫で方がうまいんでしょ……♡」

 

 暫く頭を撫でられていると、全身の力が抜けていく。はじめはニカさんに気を遣ってもたれかからないようにしていたけど、そんなのすぐに無理になって、背中をニカさんの体に預け切った。そのせいで、背中にはニカさんの硬いちんぽの感触がはっきりと伝わってきて、たまにピクッと震えているのも感じる。ニカさんはニカさんで随分我慢し続けているんだろう。

 

(あたま、なでられるの、すき♡)

 

 大切にされているんだ、愛されているんだって気持ちが広がって、とっても幸せだ。すっかりリラックスして眠くなってくると、目がとろんとして、手は体の横に力なく投げ出されて、きちんと閉じていた足もだんだん広がってくる。体がずり落ちてきて、腰の位置がどんどん前にずれていった。

 

 それが合図になったのだろう、ニカさんはオレの体を持ち上げると、前に投げ出していたニカさんの足の外側にオレの足を置いて、膝を外側にグッと開いた。ニカさんの足を跨いで、股間を前に突き出したかたちだ。ミニスカートが捲りあがって、ショーツが丸見えになっている。この体はとても柔らかくて、足を真横に広げても全然苦じゃなかった。

 

(うわ、ぱんつびしょびしょ、はりついてる……)

 

 ショーツはもう下着の役割をほとんど果たしていない。肌に張り付き、おまんこの膨らみや割れ目がくっきりと浮かび上がっていた。太ももをサラッと指先で撫でられただけで、おまんこを突き出し、快感に震えてしまう。

 

「ふふっ、もうすっかり力が抜けて、私にされるがままじゃない」

「いちいち言わなくていいでしょ、もう……」

「大丈夫、とっても可愛いわよ」

 

 いけない。気持ちよくなるのはいいけど、せめてもう少し気を強く持つべきだった。ニカさんに頭を撫でられたせいで、思考が幼児退行していた気がする。深呼吸を一つして目を覚まそうとすると、視界は少しはっきりした。ただ、代償として体の力は更に抜けてしまったけれど。

 

 ニカさんの手が次に向かったのは、オレの胸だった。Tシャツとブラで守られた胸を、服の上からそっと手のひらで覆われて、フニフニと持ち上げては落としたり、下の輪郭をなぞった李、軽く寄せ上げたりして遊ばれる。

 

「可愛いお胸ね。手のひらにすっぽり収まっちゃうくらい小さいのに、ちゃんと柔らかくって素敵よ」

「あぅっ♡ ちょっと、おっぱいもむの、だめっ♡ んぁっ♡♡♡」

「どうしてだめなの? こんなにえっちなおっぱいを触らないなんてもったいないじゃない。ミーナだって気持ちいいでしょ?」

「ふぅっ♡ ふ〰〰〰っ♡ はぁっ♡♡♡ あっ♡ そこっ♡ おっぱいのふちをさするの、きもち、いぃっ♡」

 

 おっぱいを揉まれながら、何度も何度も褒めてくれる。耳元から脳に注がれる声は、恋人から貰う愛の囁きのよう。自分を大切に扱ってくれている、好意を向けてくれているって思わされて、せっかくリセットした頭がまた桃色に染められていった。

 

(おっぱいもまれるのも、すき。にかさん、すき……♡)

 

 鏡越しにニカさんの顔を見れば、暖かい笑みを浮かべている。それだけで胸がきゅんきゅんして、ニカさんのメスに成れて良かったって嬉しくなってしまう。

 

「服、脱がすわね。腕を上げてくれる?」

 

 言われた通りに腕を上げ、Tシャツを脱がしてもらう。あらかじめ室温を調整してくれたのだろう、上半身が下着だけになっても肌寒さはない。性技の授業でも見せた、白いカップ付きのブラが露になり、鏡の中の自分の女の子度が一つ上がった。

 

「可愛いブラね。レースの飾りがついていて、質素だけど女の子っぽくって、とっても似合ってるわよ」

「……別に、可愛いからつけてるわけじゃないよ。胸を支えてくれるのが楽だからつけてるだけで」

「ええ、そうね。でも、もっとシンプルな奴だってあるじゃない。その中でも可愛いのをつけてくれたんでしょ? とっても嬉しいわ」

 

 あまりにも簡単に見透かされて悔しい。ミニスカートを穿こうって決めた時に、どうせならって選んだ可愛い下着。これならニカさんも喜んでくれるだろうって期待して身に着けたのが、あっという間にバレた。

 

「せっかくだから、下着姿になりましょうか。スカートとタイツも脱がすわね。ほら、腰を上げて」

 

 スカートのホックを外され、チャックも下ろされた。ニカさんの胸の中から離れるのはちょっと嫌だけど、お願いされたのであればしょうがない。体を前に倒して少しだけ腰を上げると、スカートとタイツが一緒に、するりと抜き取られる。可愛い上下セットの白い下着を身に着けた女の子が鏡の中に現れ、思わず上から下へと眺めてしまった。

 

「うんうん、よく似合ってるわよ。もうこんなに濡らしちゃって、さっきよりもシミが広がってるわね。おっぱいを触られただけで感じちゃったのかしら」

「にかさんの手つきがえっちなのがわるいんだよ。あんな、はねでなぞるみたいにされたら、だれだってきもちよくなるでしょっ」

「そうかしら。私のおっぱいはそんなに弱くないわよ。ミーナのおっぱいが敏感なだけだと思うわ。えっちな女の子に成れて偉いわよ」

 

 恥ずかしくても足に力が入らないし、そもそも足を閉じたところでショーツは隠れない。ニカさんに股間のシミを見られるのは避けようがなく、そして自分の目にも入ってしまった。雨に濡れたと思わせるほどビショビショになったショーツは、ぴったりと体に張り付いて肌の色が透けている。おまんこの膨らみがハッキリと浮き出ており、少しだけ割れ目に食い込んでいた。

 

「うわぁ……えっちなおまんこが丸見えよ。ほら、ミーナもちゃんと見て。つるつるでぷにぷにのお子様おまんこなのに、愛液がショーツをびっしょり濡らして、張り付いちゃってる。クリトリスが尖ってるのも浮き出ていて、私に触ってほしそうにしているわね」

「そんなに、見るな……っ♡ さっさと触って、終わらせてよっ♡」

「嫌よ、もったいないじゃない。こんなにえっちなミーナをじっくり眺められるなんて、私の特権なんだから」

 

 ニカさんに自分の痴態を囁かれると、それだけでまた軽くイってしまう。おまんこをヒクヒクさせて、奥から新しい愛液がじわっと染み出してくる。頭がどんどんフワフワして、どこかにトリップしそうなくらいだ。

 

(可愛いおんなのこ……おれ、こんなにえっちなおんなのこになったんだ……♡)

 

 自分の姿を直視するだけでまた感じてしまい、肩を震わせ、足をもぞもぞさせて快感に耐える。そしてそんな仕草を鏡越しに直視してしまって、更に体の熱が高まっていった。これだけ体の準備が整った状態でニカさんの手が肩を撫で、ブラを撫で、お腹や脇腹をなぞっていくと、もう嬌声を上げながら悶えるしかない。

 

「ゔぅっ♡ や、やぁっ……♡」

「やめてほしいの? そんなに気持ちよさそうな顔をしてるのに。嫌なら『やめて』って言いなさいね」

「やぁっ、あっ♡ だめっ、だめ……っ♡♡♡」

 

 念を押すようにして言われたそのセリフは、オレへの気遣いの皮をかぶった言葉攻め。オレが『やめて』なんて言うわけないって分かっていて言ってるんだ。オレが自分から快感を求めてニカさんに触ってもらってるって意識させるために言ってるんだ。早くおまんこを弄って気持ちよくなりたくて、自分の手が独りでに股間へ向かってしまう。けれどその手はニカさんの腕に絡めとられて、あっという間に自由を奪われてしまった。それが悲しくて、駄々をこねてしまう。

 

「う、ゔぅ〰〰〰っ♡」

「だめよ、自分で弄っちゃダメ。目先の快感に飛びついちゃったら、それなりの快感で頭打ちになっちゃうんだから」

 

 もう泣きそうになるくらいにじれったくて、ニカさんに懇願の表情を向けておねだりした。でも彼女は許してくれなくて、あくまでニカさんのペースでしか進めてくれない。暫く体中を撫で上げられ、体が完全にえっちモードに切り替えられてからようやく、ニカさんの手が止まった。

 

「よし、下着姿も堪能したし、ブラを外すわね」

 

 背中のホックを外されると、胸元の締め付けがパッと解放された。この数日ですっかり慣れてしまった安心感がなくなってしまい、胸を覆うものがない不安が胸の奥で僅かに沸き上がる。しかし、背中に感じるニカさんの温かさのお陰で、取り乱すようなことはなかった。肩ひもを腕から抜き取られ、胸を覆い隠すものが何もなくなると、白い肌が柔らかく盛り上がっているところ、乳首を覆い隠すようにローターが張り付けられているのが鏡に映る。

 

「ちょっと試しに、動かしてみましょうか」

「えっ……ちょ、今はだめ……っ♡」

 

 ようやくニカさんに触ってもらえるって思ったのに、こんなところでお預けされるなんてひどい。どうしたらすぐに触ってくれるだろう、って考えたら、その思考が途中で消し飛ばされた。ヴィーッ!と胸元で鳴り響くモーター音。それが二つ。その瞬間、背中がのけぞった。

 

「あ゙ぅっ♡♡♡ あ゙ぁっ♡♡♡ に、にかさぁんっ♡♡♡」

「うわ、感度良いわね。そんなに気持ちいいの? これ、さっきまでの強さと同じよ?」

 

 そんなわけがない。だって、さっきまでは耐えられてたんだから。今みたいに、体がガクガク震えて、口が開いて、喘ぎ声が出ちゃうような快感じゃなかった。シーツをギュッと握りしめて何とか快感に抗おうとするけど、そんなものは無駄な抵抗だった。

 

(ちくび、やばい、きもちよすぎて、ないちゃいそう……♡)

 

 顔がガクガク震えちゃうほどの快感。鏡越しにニカさんの顔を見れば、ニンマリと笑っていた。それがちょっとだけ怖くって、恥ずかしくって、気持ちいい。

 

(あ、いま、おれ、にかさんのおもちゃにされてる……♡)

 

 ローターが乳首を攻めながら、ニカさんの手がおっぱいを撫でまわす。ふにふにと揉まれたり、縁をなぞられたり、たまにローターをぐっと押し込まれたり。そのたびに汚い喘ぎ声が喉奥から漏れてしまった。

 

「ゔぅっ♡♡♡ にか、ぁ゙、さん、っ゙♡♡♡ それ、だめ゙ぇ゙っ♡♡♡」

「まだ乳首を触ってるだけなのに、そんなに気持ちいなんて、もしかして元々開発してた? それとも昨日夜なべして乳首を開発したのかしら」

「しらないっ♡ なんで、こんな、に゙っ♡♡♡ あ゙んっ♡♡♡ あ゙っ♡ いぐっ♡♡♡ ちくびでいくっ♡ いきますっ♡♡♡」

 

 肩をくねくね、腰をくねくねさせて快感に善がり、絶頂を迎えられる嬉しさが頭を支配する。頭の中で火花が散るような快感が首筋を伝っておまんこまで届き、また少しだけお潮を噴いてしまった。もうこうなったら体は止められない。快感を得れば得るだけ、イヤらしく反応してしまう。

 

 耳元で囁かれるニカさんの声もあり、体はどんどん燃え上がっていく。でも、絶頂を迎えられるかと思ったその直前で、快楽の上昇が止まってしまった。ローターの気持ちよさはここで頭打ちということか。それから暫くはずっと絶頂の一歩手前で体力を削がれ続けた。

 

「ちっちゃいおっぱいについてる乳首なのに、立派に感じてるのね。まぁ、それもそうか。この体は成長途中なんかじゃなくて、これで完成されているんだもの。ほら、膨らみかけの硬さなんてない、とってもやわらかいおっぱいでしょ?」

「ん゙ぅっ♡ くぅ……っ♡ いくっ♡ いきそうっ♡ いきっ♡ あれ、なんでぇっ♡♡♡」

 

 ニカさんにおっぱいを弄ばれ、ようやく彼女が満足してローターの動きを止めた時、あまりの快感にお腹がヘトヘトになっていた。ずっと喘ぎ声を出し続けていたし、数少ない隙をみて何とか呼吸をしていたから、そのせいだろう。ローターを止めていたテープがゆっくりと剥がされ、胸からローターが外されると、その頂に桃色の突起が硬く自己主張しているのが露になる。

 

「うわぁ、こんなにパンパンに膨れ上がって、今までで一番大きいんじゃない?」

「ふーっ♡ ふぅっ♡ は~っ♡♡♡ そ、そりゃ、ローターで、あれだけ刺激されてたら、こうなるって……♡」

「それはそうなんだけど、小さいお胸なのに乳首は立派に勃起しちゃってて、えっちね」

 

 ニカさんの指が乳輪のふちを、くるくる♡かり♡かりっ♡って撫で上げる度に、背中を震わせてしまうほどの快感が走る。ローターが止められてしぼんでいった分の快感が、あっという間に膨れ上がって絶頂寸前まで戻される。でも、絶頂にはどうしても届かない。

 

「んんっ……ぐぅっ♡」

「とっても敏感なのね。まだ直接触ってないのに、そんなに善がっちゃうなんて」

「うる、さいっ……♡」

「あら、急に生意気じゃない。嫌なら『やめて』って言ってくれれば、すぐにやめるわよ?」

「……そんな、焦らすように触るなんて、性格悪いんじゃ、ないの?♡」

 

 されてばかりじゃなんとなく気に食わなくって、ちょっと強気なことを口走ってしまったけれど、ニカさんは相変わらずニコニコと笑みを浮かべるばかり。『やめてほしくない』ってことを暗に伝える結果となってしまった。でも、ここから取り繕う方法は思いつかなくて、口を閉ざすしかない。

 

「はいはい、そうね。じゃあお望み通り――」

 

 そして、ついに、ニカさんの指先がオレの乳首に触れようとしている。ゆっくりと指先が近づけられ、あと二センチ、あと一センチと迫るのから視線が外せない。鏡越しではなく、直に見ようとしているから、オレがどこを見ているのかはニカさんから丸わかりだろう。

 

「はーっ♡ はぁっ♡ ふーっ♡♡♡」

「ふふっ、そんなに触ってほしかったのね。目を見開いて乳首に集中して、思ったよりも我慢させちゃったかしら」

 

 あと五ミリ、あと一ミリと迫り、ようやく。

 

「ん、あ゙ぅっ♡」

 

 思わず背中を反らしてしまい、ニカさんの指に乳首をグイっと押し付けてしまう。きっかけはわずかな快感だったのに、自分でそれを増幅させてしまう浅ましさ。

 

「こら、自分で押し付けちゃダメじゃない。ほら、ちゃんと背中を私の胸に着けて?」

 

 ぎゅぅっ♡ ぐにゅぅっ♡♡♡

 

「う、あ゙ぁっ♡ ん゙~っ♡ ゔぅ〰〰〰〰〰〰っ♡♡♡♡♡」

 

 乳首をぎゅっと押し込まれながら、ニカさんの胸に抱かれる。乳首はおっぱいの中にすっかり埋まるほど押しつぶされ、上下左右にこねくり回された。思わず髪を振り乱してしまうほどの快感。あと少し。あとほんの少しで絶頂できる。その期待感が恥や外聞をすべて押し流す。

 

「はぁ゙っ゙♡ んぁ゙っ゙♡」

「あれ? そんなに喘いじゃっていいのかしら? あんなに生意気なセリフを吐いたのに、乳首は弱いのね」

 

 きゅーっ♡と摘まみ上げられたり、引っ張られたり、ねじられたり、いろんな方向に動かされるたびに快感が走る。そして数分もすれば、口からよだれが一筋零れ落ちるほどに快楽で翻弄され、頭の中は再び性欲で埋め尽くされた。お腹の奥がジクジクと熱を持ち、早く解放してくれと騒ぎ立てている。股間からは愛液が噴水のように湧き出し、お尻までぐっしょりと濡れてしまっていた。もはやショーツが濡れて変色している部分は、シミなんて大きさではない。お漏らしをしたかのような具合で、濡れていない部分のほうが少なかった。

 

 ニカさんの指は止まらない。いくらオレが喘いでも、全然止まってくれない。やめてって言わないと、止めてくれないのだろう。それなのに、絶妙にイけない。こんなに触ってくれているのに、あとほんの数ミリが届かない。

 

「だめっ♡♡♡ にか、さん゙っ♡ もう、だめっ♡♡♡」

「やめてほしかったら『やめて』っていいなさいよ」

「ゔ~っ♡ だめ、だめ、なのっ……♡」

 

 あさましい。快楽におぼれ、嫌がる振りをしながら、その実、貪欲に快感を求めるこの体があさましい。気持ちよさで理性がなくなったふりをして、一番気持ちよくなれる方法でおねだりする頭があさましい。

 

 なんとか、絶頂まで連れて行ってほしい。今のオレの願いはそれだけだった。もう少し、あと少しこのまま乳首をイジメてくれたら、気持ちよくなれる気がする。だから、こんなところで止められるわけにはいかなかった。そして数分後、ようやくその時が来る。

 

「あ゙っ、にかさん、く、るぅっ♡♡♡」

「イっちゃうの? 乳首だけしか触ってないのに、イっちゃうんだ」

「ふぅ゙ぅっ♡♡♡ あ゙ぅっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ い、っちゃ……あ゙ぁっ♡♡♡」

 

 ひときわ大きくのけぞった瞬間、ニカさんの指が乳首をギュッと摘まみ、そのまま引っ張り上げた。今までしてくれなかった、ともすれば痛みを感じてしまう触り方。しかしそれはこの瞬間において、これ以上ない引き金の引き方だった。ため込んだ快感をすべて用いた、悦楽の機銃掃射が始まる。

 

「ゔぁ゙ぁああっ♡♡♡ い゙っ、ぐ……ぅっ♡♡♡」

 

 ぶしゅっ♡ ぶしゅぅっ♡♡♡

 

 目の前が真っ暗になり、股間から熱いものが噴き出る。おしっこをしているのではないかと思ってしまうほどに、大量のお潮がおまんこから撒き散らされる。それはショーツなんかで収まるわけもなく、シーツや床を瞬く間に濡らしていく。

 

 びくんっ♡♡♡ びくびくっ♡♡♡

 

 全身が痙攣するけれど、まともに力が入らなくって、陸に打ち上げられた魚のよう。

 

「ゔぅっ♡ ゔぅ〰〰〰っ♡♡♡」

 

 お腹の中から空気が全部吐き出されて、のどから喘ぎ声として噴き出す。

 

(――っ♡♡♡ ――ぅっ♡♡♡あ……っ♡♡♡)

 

 全身を駆け巡る快感の奔流に、何も考えることができない。

 

「よしよし、そのまま気持ちよくなろうねぇ♡」

「ひぅっ♡♡♡ はぁ゙ぅっ♡♡♡」

 

 頭を撫でられ、おっぱいを撫でられ、この上ない幸せの中で、初めての乳首イキに浸った。




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