プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
四日目 いちばん奥で①
新しい世界、新しい体での生活も四日目。まだまだ体には慣れないけれど、生活には少しずつ慣れてきた。朝起きて、ニカさんと洗面して、登校して、普通の授業中はニカさんの横でゆっくりして、ここまでが第一ステージ。女の子の服装と周りからの視線に耐えれば何とかなるけれど、昨日までは比較的楽な服装に比べて今日は一味違って、全然落ち着かない。傍から見れば大した違いは無いだろう。上はキャミソール、下はミニスカート。前開きのパーカーと長い靴下のおかげで肌色面積は大したことないが、その服の下が問題だった。
外に出てみてわかった。キャミソールだけというのは、なかなか落ち着かない。いくらブラをしているとはいえ、薄い布が体にぴったりくっついているのだから、胸の膨らみや腰の括れははっきりと見て取れるのだ。それに布地は脇から下しかなくて、それを細い肩紐で釣っているのだから、肩や鎖骨といったセクシーな部分は丸見え。いくらパーカーを羽織っているとはいえ、恥ずかしさは拭えない。
下半身だって、ミニスカートの下にはショーツだけだ。昨日みたいにタイツを穿くことは止められて、その代わりに長い靴下を履かされている。確かに生足の露出を防ぐ面では同じかもしれないけれど、いわゆる『絶対領域』は素肌が出ているし、太ももに靴下が食い込んでムチッとしているし、いかにも女の子っぽくて恥ずかしかった。そして何よりも、今日穿かされているショーツが……。
(こんな格好させるなんて、今日の性技の時間は絶対に酷いことされるんだろうなぁ……)
そう確信できるようなデザインだった。黒く薄い生地で作られたそれにはクロッチが付いておらず、おまんこの形どころか、筋もクリトリスの膨らみも全部見えてしまう。もしもスカートが捲れてしまったら、おまんこが丸見えだ。もはや下着としての役割はほとんど果たしておらず、ただ股間を装飾するためだけに存在している。
そんな格好をさせられて登校し、ずっと学校で過ごしていれば、当然ドキドキしてしまうわけで、体はほんのり熱っぽい。周りからの視線がおっぱいや太ももに突き刺さるたびに下腹部がじんわりと疼き、性技の授業を期待させられ続けた。ようやく今日最後の授業にまで到達したときには、息は荒く熱っぽいものになっており、おまんこを早く弄ってほしくて仕方がなくなっていた。
「で、今日は何するのさ」
教壇の上にはベッドが置かれ、その上にオレとニカさんが並んで座っている。いつも通り教室の後ろにはカメラが置かれており、教壇横にあるスクリーンにはオレ達の姿が大きく映し出されていた。そこに居るのは、落ち着かない様子のオレと、どこか余裕のあるニカさん。オレだけドキドキさせられているのが気に食わなくて、むしろ余裕ぶった口調で話し掛けた。
「これよ」
ニカさんが差し出したシチュエーション集には、『ディープキス』『膣内開発』『潮吹き』といったキーワード。ちょうど昨日の性技の授業の後にしてもらったことだ。もしかして、授業の予習もかねていたのだろうか。確かに授業で初めてやるのは緊張するし、せっかく初めてしてもらうなら二人きりの時がいい。そんな気持ちを汲み取ってくれていたのかもしれない。
(最初は抵抗があったけど、このシチュエーション集も悪くはないかもなぁ)
マンネリ防止とは言っていたけれど、今の仕組みであれば、いつかは本番をすることになるだろう。つまり、ニカさんとの関係の進展が約束されているわけだ。いつまでたっても距離が縮まらないなんてことは無い。ただ、その進展がニカさんの望んだものなのか、授業によって生まれた望まないものなのかは分からないけれど。
オレの体を魅力的に思ってくれて、どんどん先に進みたいって感じてくれているのなら、とても嬉しいことだ。もしもそうじゃないとしたら、昨日メスの先輩たちと話した通り、アピールしまくってオレにメロメロにさせるしかない。ニカさんがオレに近づいてくれるのを待つなんてのんびりしていたら、いつの間にかとても遠くに行ってしまいそう。
(そのためには……よし。今日の授業でニカさんに『ミーナを独り占めしたい』って思われるくらいのリアクションをして見せなきゃ。クラスのみんなに見られるのは恥ずかしいけど、そんなこと言ってる場合じゃないし)
ベッドの上でニカさんに後ろから抱きしめられ、足を大きくM字に開く。まだ服は着たままだけど、すでにパーカーや靴は脱いでおり、上はキャミソールとブラ、下はミニスカートとショーツ、靴下だけといった格好だ。ニカさんにぴったりくっついて座ると、背中には彼女の胸の感触が柔らかく伝わってくる。腰元には硬い感触が無いから、まだ流石に生えていないみたいだ。いくら服装によって焦らされているとはいえ、この程度の発情ではニカさんが我慢できるレベルなのだろう。
ただ、ニカさんはオレと既に何度か行為を交わしているおかげで余裕があるけれど、クラスの皆は全くそんなことがないようで、熱い視線をビンビンに感じる。個人的にはまだ大丈夫だと思っているこの格好でも、一般サキュバスにとっては刺激が強いんだろうか。確かにキャミソールは肩ひもが細くて肩から鎖骨、脇が見えてるし、長い靴下は太ももに食い込んでるし、ミニスカートは捲れあがってショーツが見えてるけど……って、そうだ。今日のショーツは恥ずかしい奴だった。
(やばっ、こんな格好、絶対見えてるじゃないか! 濡れてないと良いけど……)
ほんの少し愛液が滲んだだけでも、クロッチの付いていない黒い生地ではあっという間にシミが出来てしまうだろう。そもそもおまんこがほぼそのまま見えてしまっているだろうし、そう思うと途端に恥ずかしくなってきた。その恥ずかしさは股間を直接疼かせて、じわじわと愛液を湧き出させる。
「じゃあ、ミーナ、始めるわよ」
自分の恰好が恥ずかしいものだと認識したタイミングで、ニカさんの手がほほにそっと添えられた。そのままゆっくり振り向かされると、ニカさんの顔がすぐそこにある。そして彼女の顔がオレの視界を覆いつくした。まずはそっと触れ合うだけのキス。潤った唇同士が潰れあい、ニカさんとオレの息が混ざる。苦しくない範囲で限界まで振り向いているせいで、ニカさんの口から逃れることなんてできなくて、好きなように弄ばれる。
ちゅっ♡ ちゅぅっ♡といつものように唇を啄まれ、思わず口が少しだけ開いてしまったその時、彼女の舌がオレの上唇を端から端まで舐め上げた。吸い付かれ、舐められ、ふやけてしまったと思った時には下唇に矛先が向かう。そうして上下の唇を舐め上げられた時には、口がぽっかりと開いていた。
「とっても可愛いわよ。そのまま、舌を突き出して」
頭を撫でられすっかり絆された頭では、思考がまともにできなくなってくる。ニカさんの言うことなら全部従ったほうが良いって考えてしまって、言われた通りに舌を突き出した。その直後、ニカさんの舌がオレの舌の上を這い、その感触に思わず背筋を震わせる。
「ん、んんっ♡♡♡」
くちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぺろ、ぺろっ♡と唾液にまみれた舌がオレの舌と絡み合う。溢れ出る唾液がニカさんの唾液と混ざり合い、胸元に滴り落ちる。そんなことを気にできる余裕はなく、ただひたすらに彼女と舌を絡めあう。息が荒くなり、互いの顔に鼻息が当たってもお構いなしに貪る。
ニカさんの手が離れて口吸いが終わったとき、オレの顔は耳まで熱を持ち、視界は涙で潤んでいた。そして彼女の手が向かった先、オレの胸の頂にその指先が触れた時、頭の奥底から悲鳴のような声が溢れ出す。
「ひんっ♡」
キャミソールとブラの上から触られたのに、乳首は敏感に反応して快感を発した。もうオレのおっぱいについては知り尽くしたのだろう、ニカさんは服も脱がせずに乳首の位置を的確に捉え、プニプニと指先で弄んだ。
「うわ、服の上からなのに、硬く勃起してるのがわかるわよ」
「そういうの、わざわざ言わなくっていいじゃ、ん……っ♡」
昨日と一昨日でえっちに慣れたんだろうか、ニカさんが言葉攻めを覚えてしまった。オレを恥ずかしがらせるのがそんなに楽しいのか。自分の体が女の子であること、いやらしい反応をしてしまっていることを耳元で告げられると、首筋を痺れが這い上がる。
両手が遠慮なく膨らみの下縁をなぞり、手のひらが優しく包む。その温かさと圧迫感もさることながら、むにむにと形を変えるおっぱいに向けられるクラスメイトの視線が、まるで熱線のように体を火照らせた。指先でぐにぐにと乳首を弄られると、ここ数日であっという間に開発の進んだそこは瞬く間に快感を発し、腹の底が焼かれるような感覚。首を這う快感と、胸の痺れ、そして条件反射のように潤いを帯びる股間。
「そんなに腰をクネクネさせちゃって、気持ちいいの?」
「ふぅっ……んぁっ♡」
「声、我慢しなくていいからね?」
乳首であっという間に体の準備を済まされたら、胸を弄っていた手の片方が太ももを這い、足の付け根をなぞる。絹のように滑らかな肌の上を指先が滑ると、その痕が熱を持つ。そっと内腿に手が添えられ、ゆっくりと足を広げられて、クラス全員に自分の股間がどうなっているかはっきりと見られてしまった。
どこからともなく聞こえる、生唾を飲む音。ニカさんの指先が割れ目の上をゆっくりと撫で上げ、ぷっくりと膨らみ始めた蕾の周りをクルクルとなぞると、ぴったりと肌に張り付いたショーツを押し上げるほどの勢いで淫靡な突起が顔を出した。
それもそのはず、今穿いているショーツは実用性などなく、クロッチのついていないただの飾り物。濡れていなくとも肌が透けるほどの薄さのそれは、少し愛液がにじみ出ただけで股間に張り付き、少しでも引っ張られれば割れ目はおろかその奥にある凹凸さえも露になってしまう。
決して、オレが好きで穿いているんじゃない。ニカさんにお願いされて、しょうがなく穿いたんだ。今朝からずっとドキドキしてて、ちょっと気を抜いたら濡れてしまうんじゃないかってくらいだった。でも、もちろん、期待してたとかそういうわけじゃなくって……そう、恥ずかしすぎたからだ。
「時間もないし、手っ取り早く濡らすわよ」
「そんな、急がなくても、んぅっ……あ゙ぅっ♡」
包皮の上から陰核を指先でグニグニと押しつぶされ、弾かれると、あっという間に腹の底から熱い粘液をこぷこぷと吐き出してしまう。カリカリと布を引っ掻く音はすぐに水音へと変わり、準備ができたことを知らせた。
オレのクリトリスはこの数日で瞬く間に開発され、数分弄られるだけで軽い絶頂を迎えられるようになってしまった。前の世界だったら早漏って弄られまくっていただろうけど、今は違う。体の敏感さはむしろ喜んでもらえているし、女の絶頂は何度達したところで終わりがないから困らない。いや、オレの体力と理性はゴリゴリ削れていくけど。
そして、ニカさんの指が愛液で濡れたショーツの上を走り、クリトリスを集中的に攻め始めてから一分も経たないうちに、今日初めての絶頂が近づいてくる。あまりにも早い絶頂の予感。数分すら持たないこの体は流石にザコすぎだ。ニカさんに触られているというだけで堪らないのに、クラスメイトから向けられる熱い視線が快感を加速させているのだろうか。
かりかりっ♡ くりっ♡ くちゅくちゅっ♡
(う……もう、イク……っ♡ やば、流石に早すぎるって……♡)
クロッチの付いていないえっち専用のショーツは、ただ見た目がいやらしいだけではなかった。薄い布地越しに触れられるとほんの少しのもどかしさがあって、体が快感を求めて感覚を研ぎ澄ましてしまう。そうなると下手に直接触れられるよりも強い快感が生まれた。
そしてこの体が絶頂に慣れてきたせいで、イクのに必要な快感の絶対量が少なくなっている。初日ならまだイけなかったはずなのに、今日はあっという間にソレが来てしまう。しかも、絶頂の快楽が弱くなるわけではなくて、単純にトリガーが軽くなっているだけだった。
(やだやだやだっ、まだイきたくないっ♡ こんなところでイってたら、体がもたないのに……っ♡)
ちょっとクリを捏ねられただけ。体中を撫でられてから一番敏感なところを少し弄られただけなのに、あっという間に絶頂してしまいそうなこの体が恨めしい。でも快感を止めることなんてできないし、イくのを我慢することなんてできなくて、せめてニカさんにオレのことを感じてほしくて、彼女の腕にギュッと抱き着いた。そして。
「ん゙っ♡ 〰〰〰〰〰っ♡♡♡」
ぴゅっ♡ ぷしゅっ♡♡♡と愛液を噴き出し、腰をくねらせて絶頂。クリアクメは短く鋭い快感で、あっという間に快感が引いてしまう。完全には無くならないものの、中イキのような深く溶けてしまう絶頂に比べると、随分と軽いアクメだ。とはいえ、体から力が抜けるくらいには気持ちいい。
そんなオレの絶頂に大した反応を示さず、ニカさんはオレの服を脱がしにかかる。本当にオレのおまんこを濡らすためだけにクリアクメさせられたのだろう。流れ作業のようにイかされて悔しいけれど、悪いのはこの体だ。俺じゃない。
「あっという間ね。じゃあ、ほら、脱がせるわよ」
「ちょ、ちょっとだけでいいから、休憩しない?」
「ダメよ。今日は時間が無いんだから」
イったばかりの足腰には力が入らず、抵抗は不可能。足を持ち上げられて腰を浮かされると、あっという間にショーツが脱がし取られた。股間部分はコイン大の染みができており、今回は比較的イキ潮と愛液を我慢できたかなといったところ。とはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。
ついでと言わんばかりにミニスカートも脱がされ、下半身はすっぽんぽん。靴下だけを残し、すべすべお肌の太ももやすっきりとした一本筋のおまんこが陽のもとに晒された。その瞬間、クラス中から聞こえる、生唾を飲む音。前席のサキュバスたちは今にも襲い掛かってきそうな迫力で前のめりになり、少しでもはっきりとオレのおまんこを見ようと必死だ。
どこからか吹いた風が股間に当たり、べっとりと濡れているのを実感してしまう。思わず股間を隠そうと手が動いてしまうけれど、耳元でニカさんから叱られた。
「こら、隠さないの。みんなに見せないといけないんだから。ほら、開いて、中もみんなに見せてあげて」
「本気で言ってる?」
「本気よ。今日はみんながメスの体を見るのに慣れるための授業なんだから。ほら」
さすがにおまんこの中をクラスのみんなに晒すなんて恥ずかしすぎて、思わず振り返ってニカさんと顔を向かい合わせるけど、そこには若干の申し訳なさに隠れた熱があった。どうやらニカさんは本当に本気らしい。
前に向き直ってクラスの皆を見ると、クスリをキメめているんじゃないかってくらいに目を見開き、一瞬の出来事さえも見逃してたまるかといった気迫を感じる。自分の体にこれほど熱中されるだけの価値があるなんて、未だに信じられない。
(うわ、がっつきすぎ……。そんなにオレのおまんこを見たいの……?)
もう、やるしかないって分かった。意を決して両手を股間に差し伸べ、女の子の一番大切なところを守る膨らみに指先を当てる。柔らかな脂肪によって盛り上がっているソコはまるでシルクのような触り心地で、突くだけでも気持ちがいい。
そして一つ深呼吸をしてから、そっと両側に割開いた。くちゅっ♡という水音とともに露になったそこは自分から見えないものの、きっと腹の奥から垂れ出た粘液でいやらしく光っているだろう。普段は空気に晒されないそこに、教室中の視線が突き刺さっているのが分かった。自分からは見えない、相手に見てもらうための、相手に弄ってもらうための、女の子の性器。その隅々までが視線に犯され、思わず股間に力が入ってしまう。すると膣口と肛門がひくつき、何かが差し込まれるのを心待ちにしているようだった。
「上手にくぱぁ♡ってできたわね。偉いわよ、ミーナ」
「こんなので褒めてくれるとか、この世界、本当にやばいなぁ……」
「家に帰ったら何でも愚痴を聞いてあげるから、授業中は頑張ってちょうだい」
やばいと口では言うものの、ニカさんが生まれ育った世界なんだから、あまり否定したくない。だからなんだかんだ言って、ニカさんの言うことは素直に聞くし、授業にも反抗しないわけだ。ニカさんに頭を撫でられている間も、自分のおまんこを割り開いて中身を見せ続けている。それはあまりにも倒錯的なのに、ニカさんの温もりがあるだけで受け入れてしまいそうだ。
「じゃあ、これを使って中を開発していくわよ」
頭がふらふらしつつある中で目の前に差し出されたのは、ピンク色のプラスチックで作られた、指一本分くらいの太さの棒。表面は滑らかで、先端は丸くなっている。長さは二十センチくらいだろうか。緩やかに反っていて、持ち手らしき部分にはいくつかボタンがついていた。
「昨日はGスポットで気持ちよくなる練習をしたけど、今日はその続きね。じゃあ、ほら、開いたまま、力を抜いて……」
頭を撫でていた手が耳元、首、肩と伝い、胸を優しく撫で上げる。その心地よさに目を細めた時、おまんこの中心、肉壺の入り口にひんやりとした硬いものが当てられた。ニカさんの手が被ってよく見えないが、さっき見せられたものだろう。
「ちょっとずつ入れていくわよ」
「おう、うっ……ふぅ゙っ♡」
そして、その入り口がゆっくりと押し広げられていった。異物感に驚いて思わず締め付けてしまい、入ってくるものの感触をより強めてしまう。やめていいって言われていないから、おまんこをクッパリと広げている両手はそのままで、棒が淫肉を割開いているところは皆にハッキリ見られてしまったことだろう。
「よしよし、すんなり入ったわね。この辺にある、コリコリされると気持ちいいところのお名前、なんて言うのかしら?」
「あ゙ぅっ♡ じ、じーすぽっと、でしょ」
「そうね。クリトリスの根元で、開発が進んだらぷっくり膨れて、押したら最高に気持ちよくなれるから、頑張って開発しましょうね」
「別に、これ以上気持ちよくなれなくたっていいん、だけど……っ♡」
丸っこい先端が中でクイッ♡クイッ♡ってお腹側に曲げられて、そのまま前後にゆっくり動かされる。そしてそれがしこりのようなものに触れた時、反射的に腰を引いてしまった。その時背中に感じた、硬くて熱いものの感触。ついにニカさんも生やしてしまったらしい。それはそうか。だって、オレがこんなにも感じているんだから。
一度反応のいい場所を見つけられてしまったら、そこからは早かった。クリティカルな部分を中心に圧迫され、あっという間に真っ白なお汁をおまんこの奥から零してしまう。何とか手でマン土手を開いてはいるものの、そのうちどこかの弾みで離れてしまいそうだ。口から零れたお汁は会陰を伝わり、お尻の穴を通ってシーツへと滴り落ちていた。
ぐにゅっ♡ ぐりぐりっ♡♡♡
「くぅっ♡ ちょ、ちょっと、いつまで続けるの?」
「うーん、ミーナがイクまでかな。とりあえず今日はGスポットで中イキできるようになるのが目標ね。最悪魔術を使えばいいし」
「そんな、女の子初心者に求めることじゃないで、しょ?♡」
「本来はそうなのかもしれないけど、大丈夫だって。ほら、これ、バイブ機能もついてるのよ」
おもむろに電源を入れられ、お腹の中で振動し始める棒。気持ちいいところに押し当てられたまま振動するせいで、快感ポイントが根元から揺さぶられる。思わずぎゅっと締め付けてしまい、その快楽は更に強まり、背中をのけ反ってしまうほど。
「ゔぁ゙っ♡ ぐぅ゙っ……♡」
「気持ちいい? その調子よ。イクところまで、たっぷり快感を受け取ってね」
「ゔ〰〰〰〰〰っ♡ と、とめ゙でっ♡」
「ダメよ。中で気持ちよくなれないと、この先つらいわよ?」
こっちのことはお構いなしに、Gスポットへの攻めを続けるニカさん。ついに体の動きをまともにコントールできなくなり、おまんこから両手が離れてしまった。気付いてすぐにもう一度開こうとしたけど、怒涛の攻めが頭をかき回してそれどころではない。
口からは声にならない声が漏れ続け、下半身はガクガクと震える。上半身には力が入らず、ただ快感に応じて飛び跳ねるばかり。ニカさんの肩に頭を預け、体重が後ろにどんどん傾いていったのがよくなかった。シーツの摩擦によって支えられる力よりも、体が後ろに傾いて前に滑る力が上回ったとき、体全体が足元のほうへずり落ちた。しかし、ニカさんの握っている細いバイブはその場所で固定されていたわけで、つまり。
「うぁっ……ぎぃ゙っ゙⁉♡」
「あ……やばっ、ミーナ、大丈夫?」
指じゃ届かない、おまんこの一番奥深く。子供を作るための大事な部屋の入り口、その横にある、脳と一番直結した快楽神経の在処。そこにバイブが突き刺さった。その瞬間、目の前に広がった、真っ白な空間。全身の力が抜け、勝手に飛び跳ねる。股間からはちょろちょろとお潮が噴出し、目と口はぽっかりと開いたままになった。
「ゔぅ゙っ゙♡ ゔぁ゙ぁ゙あ゙ぁぁっ♡」
ポルチオにバイブが突き刺さり、振動が腹の底に響く。体の芯で快感が爆発し、全身を襲う。汗が吹き出し、涙も零れる。ぶしゅっ♡ぶしゅぅっ♡♡♡と愛液やお潮がとめどなく流れ、全身から体液を垂れ流す。それはまるで蒸気機関車が何とか排熱をしようとしているような、そんな健気さも孕んでいた。
「うわ、全然開発してないのに、ポルチオでイケるなんて、才能あるわね。授業の進め方的には早いけど、まぁ、良いわよね」
全然良くない。今までの、乳首やクリトリスからの快感とはまるで質が違う、深い深い快感は頭が狂ってしまいそうだ。こんなのが続いたら、きっと廃人になってしまう。
「む、む゙り゙っ゙♡ はやく止めてっ♡♡♡」
「無理じゃないわよ。これが女の子の快感よ? いっぱい楽しんでほしいの。やっぱり、その体になったからにはこの気持ちよさを感じれなきゃもったいないわよ」
あぁ、ニカさんはとっても優しいけれど、やっぱり価値観は全然違うんだってはっきり分かった。あまりの気持ちよさに泣いてしまっても、おしっこかと思うほどに大量なお潮を吹いても、おまんこから本気汁をだらだら垂れ流してもやめてくれない。
ぶるぶるぶるっ♡♡♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡♡♡
「あ゙〰〰〰っ♡ ゔぁっ♡ 〰〰〰ッ♡」
ぴゅーっ♡ぴゅるっ♡とお潮が吹き出て、前席の生徒にかかる。掛けられた生徒の表情は嫌がるどころか、恍惚としたものだ。こっちは死ぬほど恥ずかしいっていうのに、喜ぶだなんて不公平じゃないか。ぐちゅっ♡ぶちゅっ♡と音を立てながら、細いバイブが前後に動く。押し込まれてポルチオを殴られ、引き抜かれてGスポットを抉られる。その連続に、意識はノックアウト寸前だ。
「はあ゙ぁっ♡ あ゙ぁ……っ♡♡♡」
マラソンを走っているんじゃないかって思うくらいに息が荒くなり、快楽の隙間を縫うようにして何とか息を吸う。吐き出すのは喘ぎ声を出せばできるから簡単だった。もうなりふり構っていられない。ここで気を失ったらどうなってしまうかわからないから、意識を繋ぎとめるのに必死だ。
「あ゙っ、あ゙ぅ゙っ♡ おっ⁉♡ お゙ぉ〰〰〰っ♡」
「メス歴たった数日でこんなに上手く喘げるなんて、私も誇らしいわ。そろそろマジイキできそうね。ラストスパートよ。クリも一緒に弄ってあげる」
「や、やだっ♡ やだやだやだぁっ♡♡♡」
死刑宣告みたいなセリフに、頭をブンブン横に振って何とか抵抗しようとする。そんなことをされたら、いよいよ人格も壊れてしまうんじゃないかって、恐ろしくてしょうがない。
「じゃあ、いくわよ」
「だ、だめ゙っ♡ あ゙……ぁあ゙っっ♡ ゔぁ゙〰〰〰〰〰〰ッ♡」
天国が見えた。全身をピンと伸ばし、視界は宙を向く。股間からはぶしゅ〰〰っ♡と大きな音を立ててイキ潮が噴き出たのを感じ、おまんこの締め付けは痛いほど。精液を逃すまいと子宮が下に降りて、バイブの先端に食いついた。全身を駆け巡る快感の奔流は終わりが見えず、いつまでたっても収まらない。
「お゙ぉっ♡♡♡ ほぉ゙っ♡♡♡ お゙っ♡ お゙ぉぉおっ♡♡♡♡♡」
快感と幸福感に飲み込まれながら、そのまま意識を飛ばした。
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