プリマドンナ~TS転移娘がふたなりサキュバスに堕とされる話~ 作:Sfon
「ミーナ、とっても気持ち良かったわ。ありがとう」
そんなことを言われても、オレの頭の中は気持ちよくなりたいって欲求でいっぱいで、全然頭に入ってこない。風呂場に行ってオナニーしようか、それともここでしてしまおうか。ニカさんが目の前にいるのに、いや、むしろそこにニカさんがいるからこそ、ショーツに手を掛けた。
(ニカさんを誘惑しなきゃ。ニカさんに、『オレを犯したい』って思ってもらわなきゃ)
それはニカさんのちんぽに頭を狂わされたせいだろうか。頭の中がニカさんに自分の痴態を見せつけることで埋め尽くされ、自分がどんなに恥ずかしいことをしようとしているかまで考えが及ばなくなっている。そのせいで、素面に戻ったら絶対に赤面して悶えるようなことをするだけの勇気が生まれてしまった。
「ちょっ、ミーナ⁉」
「ニカさん……へへ、フェラしてたらさ、我慢できなくなっちゃった」
ショーツを脱ぎ、ブラも外してその辺に投げ捨てる。床に腰を下ろしてそのまま寝ころび、膝を立てて足を大きく開いた。もちろん、股間はニカさんのほうへ向けている。そのまま両手をおまんこに当て、ぐっぱりと陰唇を開いた。溜まっていた淫蜜が奥からあふれ出て会陰を伝い、お尻の穴を通って床へと垂れる。
ニカさんの視線が一瞬でおまんこに向いた。穴が開いてしまうんじゃないかってくらいの気迫で見つめられている。いや、穴はもう開いているんだけどね。鼻息を荒くして、おちんぽを股間から生やしたまま、目をかっぴらいて見られている。
(うわぁ、あんなにみられてる、おれのおまんこ、びしょびしょになってるのバレちゃった……♡)
粘膜はすっかり充血しているだろう。膣口はいつ割り開かれるかと楽しみそうにヒクヒクしてしまい、ニカさんから見ればさぞかしイヤらしい動きのはずだ。指先で割れ目の中を撫で上げると、腰がクイクイ動いてしまうほどに気持ちいい。敏感な粘膜の触り方はこの数日で完璧に把握していた。
「ほら、こんなになっちゃってさ。ちんぽしゃぶっただけなのに、やばすぎだよね」
淫気に当てられたのか、何を口走っているのかもまともに理解できていない。ただ、ニカさんに自分を性欲の対象として意識してほしいという一心で、口が勝手に動いていた。すっかり火照ったおまんこを見せつけ終わったら、いよいよ指先をクリトリスと膣口へあてがう。ガチガチに勃起して包皮を押し上げている淫芽をこねくり回し、本気汁で汚れている肉壺へ指を差し込めば、思わず声が出てしまうほど。
「ふぅ゙っ♡ おまんこっ♡ ゔぁっ♡ はぁ゙っ♡♡♡」
「ミーナ、おまんこほじるの上手くなったわね」
「ニカさんにいっぱい触ってもらったからね、んぉ゙っ♡」
(おまんこ熱すぎ、キツキツなのに、どんどん飲み込まれてく……っ♡)
おまんこの中の襞を一つ一つ弾くようにしながらほじくって、Gスポットをグニグニ押し込むと、次から次へとお汁が溢れ出す。クリトリスの鋭い刺激とお膣の深い快感が合わさって、複雑な快楽が体を満たしていく。
「ふ~っ♡ ふ~……ぅっ♡」
ぐじゅっ♡ ぐじゅぐじゅっ♡♡♡
おまんこを弄れば弄るほど下半身から力が抜けていき、立てていた膝がそのまま外側へと倒れる。まるで赤ちゃんのように股を開いた格好でおまんこを弄ると、ニカさんにぐちゃぐちゃなそこが丸見えになっているだろう。目線を彼女の顔に向ければ、見開かれた目が飛沫の一滴すら見逃さないほどの熱量を持って、オレの股間に向けられていた。オレは床に寝ころび、彼女はベッドに座っている、その目線の差から生まれた嗜虐的な快感も相まって、オレの体は増々発情していく。
「うわ、ニカさん、そんなにガン見して、えっちぃ……♡」
「私の前で公開オナニー始めたのはミーナじゃない。私に責任は無いわよ」
そんなことを言っているけれど、彼女の手は股間に向かったり引っ込んだり。オレの痴態を見てムラムラしてくれているんだろう。彼女の股間にはまだちんぽが生えたまま。我慢しないでシコればいいのに。
「へへ、そうだね。オレが勝手にしてるだけだから、ニカさんは好きにしていいんだよ。ほらほら、オカズが転がってるんだから、使わなくていいの?」
ニカさんに見せつけるようにしておまんこを弄りまわして挑発すると、彼女は肩を上下させるほどに息を荒くしてオレを見つめ始めた。なるほど、こういうセリフが効くのか。あまりにもあからさまな言い回しに最初は負けまいとしていたようだけれど、やがて観念したのかニカさんの手が自分の股間へと伸びていく。
「ほらほら、ちゃんと見てよ。オレの子供まんこ、ニカさんにいっぱい弄られたせいで、すっかり解れちゃったんだよ」
指一本だけじゃ物足りなくって、中指と薬指の二本をおまんこに突っ込む。そのままお腹側をえぐるように指先を膣壁へ擦りつけると、ぴゅるっ♡と愛液が奥から溢れ出した。
ぐちゅぐちゅっ♡ くりゅ、くりゅっ♡
右手でおまんこの中とクリトリスを一緒に弄りながら、左手はおっぱいを揉みつつ乳首をいじめる。上から下から快感で挟まれて、お腹がヒクヒクするくらいに気持ちいい。
「ミーナ、オナニー上手くなったわね」
「でしょ。ニカさんに教えてもらったおかげだ、よ、っ♡ ほら、これ、使っていいよ?」
おまんこからいったん手を離すと、手のひらが愛液でべっとり濡れていた。それをニカさんに向けると、彼女はおもむろに立ち上がり、股間から生えているモノを突き出す。握ってくれってことだろう。その通りにちんぽを握りしめ、全体におまんこローションを塗りたくってあげた。
「くぅ……っ♡ ミーナ、やっぱりあんたは凄いメスよ。こんなにご奉仕が上手くなるなんて……うっ♡」
「そりゃ、元男なんだから、して欲しいことくらい分かるって♡」
おまんこに手を戻してオナニーの続きをすると、ニカさんもソファに座ってちんぽを扱き始める。お互いがお互いのオナニーをオカズにして自分を慰めるなんて、なんといやらしい光景なのだろうか。ニカさんがオレの体を見ながらシコっている優越感と上から見下ろされている被虐感のコントラストのせいだろう、一気に快楽ゲージが溜まっていって、一分もしないうちに軽い絶頂が込み上げてくる。
「ふぅっ……ゔっ……♡ ゔぁ゙っ♡ おまんこい゙ぃっ♡ く、クリもぉ゙っ♡ んぁ゙っ♡♡♡」
足がもじもじして、お腹や腰がピクピクして、おまんこからイキ潮をぴゅぅっ♡って噴き出して軽イキ。全然満足できない快感だけど、ニカさんを更に興奮させるには十分な見た目だったらしい。快感から帰ってきたら、ちんぽをシコる手が加速していた。
「ふぅっ……軽くイっちゃった♡ メスイキ気持ちよすぎ……。ニカさんも気持ちよさそうじゃん」
「うるさいわね、さっさとマジイキキメておきなさいよ……っ♡」
言われなくてもそのつもりだ。オレもニカさんと同じように、目の前の人がオナニーしている姿をオカズにして、股間を好き勝手にいじりまくる。あのぶっといちんぽがおまんこに突っ込まれたらどれだけ気持ちが良いのだろう、バイブでほじくられただけで気が遠くなりそうなくらいに気持ちよかったのに、本物で攻められたらどうなってしまうのだろう、そんな想像をしながら膣壁をひっかき、クリトリスを弾き、乳首を摘まみ上げる。
ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡
股間からは愛液が床に飛び散り、会陰からお尻にかけてべっとりと濡れている。軽く噴いたお潮は太ももも濡らしており、オレが今までどれだけ気持ちよくなってきたかが示されていた。しかし、これから感じるのは今まで得てきた快楽をすべて合わせたってかなわないほどのものだろう。だって、腹の底が燃えそうなくらいに熱くて、心臓がバクバクうるさくて、犬みたいに激しい呼吸をしているんだから。
「はぁっ♡ あ゙ぁ゙っ♡♡♡ お゙ぉっ♡ んぉっ♡♡♡ ほぉ゙ぉっ♡♡♡♡♡」
喘ぎ声を我慢するなんて、もったいないことはしない。こんなの、出せば出すだけ興奮して、気持ちよくなれるんだから。ニカさんに聞かせることで彼女も興奮してくれるし、良いことしかない。オレの痴態を見てくれている彼女の手もラストスパートに向けて加速を続け、やがて鈍い声を喉の奥から絞り出して体を震わせた。
「ゔっ……で……るっ……♡」
「だ、だせぇっ♡ せーえきだしちゃえっ♡ あぁ゙っ♡♡♡ い゙ぐっ♡ もうい゙ぐぅっ♡♡♡」
オレのことを全く気にしない、自分勝手な絶頂。ニカさんの体が震えたかと思うと、まるでしょんべんでもするかのような勢いで精液が噴射された。視界の先、床に寝ころんでいるオレよりもよっぽど高いところから打ち下ろされたそれは、まるでオレを便器扱いするようにして、顔めがけて飛んでくる。
「みーなっ♡ うけとってっ♡ うけとれっ♡♡♡ ざーめんうけとれっ♡♡♡」
「ちょっ……ゔぁ゙っ♡」
反射的に目をつぶった直後、顔に感じる衝撃。その一瞬後には鼻から上ってくる精液の匂い。そして精液の熱は顔から胸、そしてお腹へと続いていき、それが最後の一押しとなった。反射的におまんこに突っ込んでいる指をぎゅーっ♡と膣が締め上げて、乳首は指先がきゅ〰っ♡と摘まみ上げた。股間と脳の両方から爆発する快感に体を痙攣させ、股間からはイキ潮の飛沫を上げる。
「あ゙っ♡ あ゙ぁ゙ぁ〰〰〰っ♡♡♡」
泣きそうな顔になりながらメスの快楽に溺れる。おまんこ気持ちいい。メスイキ気持ちいい。一番原始的な快楽に満たされた頭は、完全に馬鹿になってしまっていた。
(おれ、ニカさんのシコティッシュ扱いされて、悦んでる……っ♡)
オナニーのおかずにされた挙句、精液をぶっ掛けられるだなんて。こんな絶頂の仕方なんて酷すぎるのに、気持ちいいのが止まらない。絶頂を迎えてもなお、おまんこと乳首を弄る手が止まってくれない。際限のないメス快楽に魅了されてしまったこの体は、たかが一度の絶頂程度では満たされないということだろう。結局、そこからあと二回絶頂して、あまりの快感に意識を手放すまで、ただひたすらに快感を貪った。
(……また、やってしまった)
意識を取り戻したのは、ニカさんが精液やイキ潮などで汚れた部屋とオレの体をキレイにしてくれた後だった。快感に負けてニカさんの前で醜態を晒したのも今日で何度目だろうか。体は度重なる絶頂ですっかり疲弊しており、地を這うようにして何とか浴室まで移動し、体をキレイにした後はすぐにベッドに横になった。もう今日は何もできそうにない。
「ごめん、ニカさん」
「なにが?」
「その……気絶しちゃってというか、勝手に盛り上がっちゃって」
「大丈夫よ。それだけミーナがその体に慣れてくれたってことでしょ、良いことじゃない」
「良いことなのかなぁ……」
着替えた服は、今日買ってきたタオル地っぽいピンクのワンピース。腰や足回りに余裕があって、筋肉痛にも似ている絶頂の疲労がたまった足腰への負担が少ないから、今着る服としてちょうどよかった。
(おまんこでイクのは気持ちいいけど、MPみたいなものがゴリゴリ削れてる気がする。オナニーで疲れるなんて、この体になってからだし。まぁ、全身運動みたいなものだからなぁ……)
お潮を噴くのだって体力を消費するし、絶頂すれば全身に力が入る。それを何度も繰り返せば、男なんて比じゃないレベルの疲労が体に溜まっていった。しかも男と違って何度も絶頂できて、しかもその気持ちよさは増していくばかりとなれば当然、限界まで体力を使い切ってしまうわけで。結果としてマラソンを走った後かと思うほどに体がだるい。
股間と下腹部と脚が疲れ切っている体で床を這い、ベッドに横になると、溜まっていた疲れが一気に出てきた。オナニーのし過ぎで疲れてしまうなんてあまりにもかっこ悪いけれど、眠気には抵抗できずにそのまま意識が薄れていく。
(起きてなきゃ。ニカさんの夜這いを待たなきゃいけないのに。眠すぎ。今晩は諦めるか)
「ニカさん、おやすみ……」
「おやすみなさい、ミーナ」
寝る前の習慣になっていた髪の三つ編みさえ、今日は諦めた。それくらいに疲労困憊している体で瞼を閉じれば、あっという間に意識が夢の世界へと旅立ってしまった。
pixivFANBOXとFantiaにて先行公開中です。ご支援いただけると活動の元手になりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
https://sfon.fanbox.cc/posts/7560157
https://fantia.jp/posts/2600332