ファイナルファンタジー10-2 えっちな短編集 作:北村 貴之
「んぅ〜、あっついなぁ〜」
広々とした広大な砂漠の中で、ひとりの少女の声が聞こえる。
ここはビーカネル島に存在する広大な砂漠、サヌビア砂漠。
ここビーカネル島は一面砂漠の島だ。
ゴツゴツとした岩場や、砂地の上に立派にそびえ立つサボテン達が目立つ島となっている。
そんなサヌビア砂漠の中に、ひとりの少女が「あっついなぁ」と言っている。
少女の名はリュック。
アルベド族の族長、シドの娘だ。
かつては召喚士のカードを務めたことがある人物だ。
そんな彼女は、現在ガードを引退してスフィアハンター「カモメ団」の一員としてスピラ各地を廻っていた。
リュックは山吹色のビキニに真っ赤なマフラーと、かなり大胆な格好をしていた。
ビキニに包まれた発育の良い胸はまんまるで、なかなかの大きさを誇っていた。
リュックの胸は見事なほどにしっかりとした円形だ。
弾力もありそうなおっぱいだ。
爆乳まではいかなかったが、なかなかの大きさを誇っていた。
ビキニを着ているためリュックはほぼ裸の状態だ。
そんな彼女の姿を見れば男たちはきっと性器をいきり立たせてしまうことだろう。
リュックの肌は健康的に日焼けしており、褐色がかったその肌には汗が流れていた。
汗と日光で、彼女の黒めの肌がつややかにひかっている。
彼女が身に纏っている山吹色のビキニも、日に焼けた彼女の肌によく似合っている。
リュックはひとり、この広大な砂漠で、砂の中に埋まっているかもしれないスフィアを探していた。
しかし、現実はそう甘くなく、スフィアはなかなか見つからない。
ギラギラと照りつける太陽が、キョロキョロするリュックを照らし、そして肌を焼いていく。
リュックは暑さに耐えながら、ひとりスフィアを探していた。
「うまくはいかないもんだね…」
リュックはそう呟いた後、はぁはぁと息を切らした。
そんな時、リュックはあるものを見つける。
「ん…? なにあれ?」
それはサヌビア砂漠の中でひっそりと佇む泉だった。
泉の周りには草が生えていた。
泉を彩るかのように、ヤシの木が生えていた。
そう。リュックの目に映ったのは紛れもなくオアシスだ。
リュックはオアシスが目に入ると目を光らせた。
いま、リュックはひとりだけだ。
他の仲間たちは別の地域でスフィアを探している。
オアシスを目のあたりにしたリュックは、砂を踏みながらオアシスを目指していった。 走っているようで、彼女の大きくて丸いおっぱいが上下に揺れていた。
ぷるん、ぷるんと揺れるそのおっぱいは、なんともいやらしく揺れ動いていた。
暑さにやられていたリュックは、そんな豊満なおっぱいを揺らしながら、ただオアシスを目指していた。
「オアシスだぁ〜!あたしに応えるように出てくるって空気読めるよね」
ついにリュックは砂漠の中にあるオアシスへと走っていった。
そして、僅か1程で着いた。
泉の周りの草が揺れ動いている。
リュックはその草を踏みながら泉に向かっていき、その水を飲もうと顔を近づけた。
リュックはズブブ、と音を立ててオアシスの水を飲んだ。
オアシスの水は冷たく、飲みごたえも十分だ。
水を飲み喉を潤したリュック。
そんな彼女は、泉に目を向けると、なにやらにやっと笑みを浮かべた。
汗で濡れた焼けた肌が輝いている。
晒されたお腹周りはくびれがしっかりとあり、すらっと長い脚が伸びている。
リュックは泉の前で屈むと、その豊満なおっぱいを両手で持ち上げた。
「誰もいないよね…」
そう言いながらリュックはおっぱいを持ち上げると、左右に揺らした。
するとぷるん、ぷるんと彼女の豊かな乳が大きく揺れた。
ビキニを付けていることもあり魅力的な乳だ。
こんな大きなおっぱいを揺らしたら大抵の男はイチコロだろう。
そしてそれを間近で見る男はさらにイチコロだろう。
そんな彼女は、おもむろに、身に着けている山吹色のビキニと赤のマフラーを脱いでしまった。
砂の上に、リュックが脱ぎ捨てたビキニとマフラーがポツンと放置された。
頭部に巻かれたバンダナ以外、何も着けていない状態となったリュック。
生まれたての姿であるリュックは、ひとりであることを確認すると、素っ裸となったのだった。
「えへへ…」
リュックは露わになった生乳をぷるぷると揺らした。
爆乳までとはいかないリュックのまんまるなおっぱい。
日焼けしているため肌の色はこんがりと焼けた、健康的な褐色色だ。
大きめの乳輪に、可愛らしく勃起した乳首。そして真ん丸としたおわん型をした綺麗な形をしたおっぱいだ。
アルベド族の女性らしくなかなかの美乳の持ち主のようだ。
そんな彼女は泉の中へと入っていった。
素足で地面に生えた草を踏みつけながら、オアシスへと向かう。
そして、泉の中に足が入り、じゃぶ、じゃぶと音を立てて水の中に身体を入れたのだった。
リュックが歩く度に、彼女のまんまるな美乳が上下に揺れる。
「ふぅ〜…」
リュックは屈んだ状態からゆっくりと仰向けに寝転がった。
じゃぶん、と水音が響く。
「涼しい〜」
リュックはそう呟くと、体を起き上がらせた。
彼女の魅力的なおっぱいがぷるっと揺れる。
そして再び手でその大きなおっぱいを持ち上げた。
乳を揺らす度に水滴が弾ける。
いまのリュックは、おっぱいやおへそのみならず、大事な部分といえる割れ目までも晒している状態だ。
その割れ目を見てみると、意外と毛は生えていなかった。
つるつるのパイパンで綺麗な形をした割れ目だ。
「水が気持ちいい…」
リュックは手で掬った水を、肩にパシャっとかけた。
そして次にリュックは胸を持ち上げると、その先端にある乳首に水をかけた。
「んっ…」
冷たい感触が乳首に走る。
汗で濡れた体にあたる水の冷たさが心地よいのか、彼女は声を漏らした。
そんな気持ちよさそうな気分に浸っている彼女は、今度は割れ目を洗っていた。
指先で丹念に、汗で濡れたと思われる秘部を清らかな水で洗う。
「ふっ…、んっ…」
割れ目を洗い流すたびに、彼女の口から声があがる。
するとリュックは手に水をすくい取ると、今度は胸に向かって水をかけた。
胸に水の雫が弾けていく。
「ちょっとベタベタするね」
胸にかかった水の雫を手で撫でながら、そう言ったリュック。
そんな彼女は股を大きく広げた体勢をとっていたためか、水滴が股の間から漏れてきた。
その垂れてきた水滴がおっぱいやお腹の谷間に流れ落ちる。
こうしてリュックはひとり、砂漠の中で水浴びを満喫していた。
全裸となった彼女は、まるで砂漠の中に佇む女神のようだった。
一糸纏わぬその姿は、水に濡れていてより神秘的に感じる姿であった。
泉の中に浸かったり、バシャバシャと音をたてて水遊びをするリュック。
「ふぅ〜…」
リュックは爽快感に浸った顔で天を仰いだ。
彼女の濡れた肌に、オアシスの水の水滴が伝わっていく。
丸い美乳、ハリのあるお尻、腹筋線が美しいお腹。水滴が流れていくその姿は、とても官能的だ。
「んふっ…、なんか楽しいね…」
無邪気に笑うリュックの顔は無邪気な子供のようだった。