ファイナルファンタジー10-2 えっちな短編集 作:北村 貴之
俺はある日、チョコボ騎兵隊の隊長、ルチル隊長に呼ばれてこの部屋に来ていた。
俺がいまいる部屋はというと、完全な密室だ。
明かりは一つしかなく薄暗い。
部屋の面積はそこまで広くはなく、ふたりきりでも狭いと感じてしまうほどだ。
部屋の中には明かりの他に、意味深に敷かれた白いマットレスがある。
ルチル隊長はそのマットレスの上に、女の子座りで乗っていた。
ルチル隊長。
先述したとおりチョコボ騎兵隊の隊長を務めている女性だが、現在では青年同盟の中隊長を務めている。
容姿は赤いロングヘアがトレードマークの褐色肌の女性だ。
頭には青いヘッドバンドを着けている。
服装はというと、騎兵隊員らしく白い長袖と青い鎧のようなベストを身に着けていた。
…下半身はというと、なんとも大胆に黄緑色のハイレグレオタードだった。
足にはニーハイブーツを履いている。
下半身がどうしても目に行ってしまう、かなりセクシーな服装をしていた。
褐色肌の太ももはむちむちしており、見た男たちの性器を勃起させていることだろう。
青年同盟に所属している俺だが、ある日当然ルチル隊長に呼ばれたのだった。
何の用だろうか。
俺は期待半分、不安半分でこの部屋に入ったのだった。
女の子座りでセクシーな雰囲気をムンムンに漂わせているルチル隊長は、俺に向かって口を開く。
「ルチル、隊長……?」
俺はたまらず尋ねる。
「一体何の用でしょうか…?」
と。
ルチル隊長は口を開いた。
「…よく来てくれました」
と言った。
俺には何も分からなかったが、とりあえず変なことをする様子はなさそうだ。
そう判断した俺はルチル隊長に対する緊張感をほどくことにした。
ルチル隊長は美人であった。
男が思わず振り向いてしまうほどの美貌を持っていた。
上半身の露出度は低かったが、胸の膨らみが大きいためにかなり大きめのものをお持ちのようだった。
厚着でもよくわかる大きな乳。
思わず視線が向いてしまう黄緑色のレオタードに包まれたくびれとお腹。
そして、むちむちした褐色の太もも…。
俺は股間が自然といきり立った感覚を覚えていた。
ルチル隊長のその色気ある兵の姿のせいだった。
「どうぞ、座ってください」
ルチル隊長が上目遣いでそう言った。
俺は戸惑ったが、上官の言うことは素直に従うべきだと判断し、とりあえずマットレスに上がり、腰掛けることにした。
俺の視線のすぐそこにルチル隊長がいる。
目が自然と、お腹の方に向いてしまう…。
ルチル隊長は俺の視線を感じたのか、口を開いた。
「どうされましたか?もしかして私のお腹を見てます?」
「あ…、いえ…」
俺は慌てて目を逸らす。
だがルチル隊長はそんな俺の様子を見てか、少し笑った。
そして、こんなことを言い始めた。
「…実は私、最近太ったんです」
「えっ?」
俺は思わず聞き返してしまった。
「太ったって…、どこがですか…?」
そんなはずはないだろう、と俺は思った。
無駄な脂肪はついているようには思えない。
剣の名手なので、しなやかな身体つきだった。
鍛錬している様子は見たことはないが、日頃から鈍らないように努力しているのが身体つきからわかる。
ルチル隊長は後ろを向いた。
すると、大きくて安産型の生のお尻が俺の目の前に現れた。
ルチル隊長の着けているレオタードはTバックなので、日頃から豪快にその生尻を晒していた。
敵から犯されてしまいそうな破廉恥な格好であった。
褐色肌をした肉厚でセクシーなお尻。
俺の目の前に、ルチル隊長がお尻を向けていた。
なぜ男の俺に堂々とそんなことをするのだろう。
俺へのご褒美?いや、それはさすがに…。
変なことを考えていると、巨尻が俺の顔に突進してきた。
「うわっ!?」
俺は驚いて思わず悲鳴を上げた。
生尻は完全に俺の顔面を覆い尽くした。俺の視界はルチル隊長の巨尻に奪われてしまった。
そして、柔らかいお尻の感触を顔面で感じる。
生尻が俺の顔に密着していた。
「ふふふっ…、私のお尻の匂いを嗅いでください」
ルチル隊長はそう言って俺の鼻や口を圧迫してきた。
どうやら俺に匂いを嗅がせたいらしい。
だが俺は困惑してしまっていた。
どうして? なんでこんなことを…。 意味が分からなかった。
そんなことを考えていると、ルチル隊長はお尻を振り始めたようだ。
俺の顔を埋めた状態で、リズミカルにお尻を振る。
俺の鼻にルチル隊長の尻の臭いが容赦なく侵入してくる。
独特な臭いだった。
女性であっても、やはり匂いは臭かった。
だが、俺は股間がまたしてもいきり立つのを感じた。
ルチル隊長のお尻の臭いに興奮したからだろうか。
ルチル隊長の尻の臭いを直に嗅ぐ俺。
尻肉の弾力もかなりのものだった。
ぷりゅぷりゅとした感触で、柔らかい。
これも日頃の鍛錬の賜物なのだろうか。
鼻がようやく尻の臭いに慣れたのか、俺はルチル隊長のお尻の感触を堪能できるようになっていた。
そして、柔らかいだけでなく弾力もなかなかのものだった。
尻肉の感触が俺の鼻に直に伝わる。
ルチル隊長は一旦尻を俺の顔から離した。
俺は思わずぷはっ、と息を吐く。
思わず窒息しそうだったが、快楽が勝っていた。
「どうでしたか?私のお尻は?」
ルチル隊長がそう聞いてきたので、俺は正直に答えることにした。
「とても…、柔らかかったです…」
するとルチル隊長は嬉しそうに笑ったようだ。
そして、こんなことを言い出した。
「じゃあ…。次はこれで」
そう言ったあと、足に履いているニーハイブーツを脱いだ。
ルチル隊長が膝を包むほどの長さのあるブーツを脱ぐと、ふくらはぎを包むほどの長さの、黄緑色のハイソックスに包まれたきれいな足が俺の目の前に現れた。
レオタードと同じ色のハイソックスに包まれた足先を晒すルチル隊長。
健康的な足を見ると、思わず股間がうずきそうになった。
太ももとふくらはぎの境目もはっきりとわかるほど、むっちりした肉付きをしている。
「次は、これで私の足の匂いを嗅いでください…」
ルチル隊長はそう言って今度は両方の足を俺の顔に近づけてきた。
俺は戸惑いながらも、それを顔に近付ける…。
すると、ルチル隊長はハイソックスに包まれた足裏を俺の鼻に押し当ててきた。
ぐにゃぐにゃと鈍い音を立てながら、ルチル隊長は足で俺の顔をこねくり回してくる。
まるで、ルチル隊長に足で顔を愛撫されているかのようであった。
そして、次第に足の指も動き始める。
ルチル隊長の足指が俺の鼻を擦ったかと思うと、足指で鼻を摘まれた。
そして足指を上下に動かし始めた。鼻が挟まれたまま動かされるので、鼻筋が痛くなる感覚を覚えた…。
黄緑色のハイソックスに包まれた足裏は、以外と臭くはなかった。
はじめて女性のソックス足裏を嗅ぐのだが、意外と良い匂いだと思った。
そして、ハイソックスに包まれた足裏は若干湿っていたが、それでも嫌な臭いはしなかった。
ルチル隊長のソックスや足の臭いは臭くないはずがないと思ってしまっていたのかもしれない。
俺は鼻で呼吸したくなかったので、口で息をすることにした。
「ん…、んん…」
俺は苦しそうにうめいた。だが、ルチル隊長は俺の顔を見て笑っていた。
そして、こんなことを言い始める。
「私の足の臭いはどうですか?もっと嗅いでください…」
そう言ってまた俺の顔に両足をつけるようにして足裏の臭いを嗅がせてきた。
それにしてもいい臭いで、肉厚のある足裏だ…。
俺はあることをしてほしくなった。
俺は足首を掴んで足を顔から遠ざけた。
「もうっ」
とルチル隊長が呟く。
「ルチル隊長…、頼みがあります」
俺は思わずそう頼んでしまった。
「え?何でしょう…?」
「今度はですね…。これを足で挟んでほしいんです」
そう言った後、俺はパンツごとズボンを脱いで、勃起したチンポを丸出しにした。
金玉袋も一緒に姿を現す。
「わあっ…」
ルチル隊長の嬉しげな声が漏れる。
俺のおちんちんの大きさに見とれたのだろうか。
ルチル隊長は若干驚いた様子だったが、すぐに俺の頼みを聞き入れてくれたようだ。
「いいですよ…。では、いきますよ」
そう言って俺の竿を、黄緑色のソックスに包まれた両足でがしっと挟んだ。そしてそのまま上下にしごき始めた。
足裏の温度が竿を通して感じる。
湿っているためか若干ながら暖かく感じた。
ルチル隊長は嬉しそうな表情で足コキしていた。
両手をマットレスにつき、むちっとしてつややかな褐色肌の太ももを光らせて、鼻歌を歌いながら竿を上下にしごく。
ああ、これだ。
隊長格の女性に足コキされるなんて…。
俺は興奮していた。
そして、だんだんと射精感がこみあげてくる。
俺は限界を迎えそうになったが、ルチル隊長は手を止めた。
「まだダメですよ…」
そう言って意地悪な笑みを浮かべるルチル隊長。
そんな表情をされると余計興奮してしまうではないか…。
しばらくすると、また足を動かし始めた。
今度は少し速くしごいているようだ。
俺のおちんちんが喜んでびくんびくんと脈打っているのを感じる。
もう限界だった。
「隊長、俺…」
「ええ。わかっていますよ」
天使のようにそう微笑むと、しごく足を速めた。
ハイソックスに包まれた足で竿を動かしてくれるなんて、幸せ者だな俺は。そう思いながら、俺はルチル隊長の足コキで射精した。
どくどくと精子を放出し、ハイソックスに包まれた足裏にぶっかける。
きゃっ、と悲鳴をあげるルチル隊長。
しかしその表情はどこか達成感に満ち溢れた顔だった。
ルチル隊長のハイソックスが精子まみれになった。
「たくさん出ましたね」
そう言ってルチル隊長は足を俺の顔から離した。
「んしょっと」
そう言って、再び女の子座りの姿勢をとる。
俺はあるものが目に入っていた。
それは、ルチル隊長の股間部分だ。
黄緑色のレオタードに覆われたおまんこは、膨らみを見せていた。
レオタードの布地に包まれていても形がはっきりとわかる。
そして、その盛られた箇所を見ると、湿っているように見えた。
まるで漏らしたような濡れ方だ。
ルチル隊長のおまんこは相当感じているようだ。
俺の視線に気付いたのか、ルチル隊長は照れ笑いした。
「バレちゃいましたね…」
そう言ってルチル隊長はマットレスに手をついたまま、レオタード越しに濡れた自分のおまんこを見られたことにより恥ずかしそうな顔をした。
俺はおちんちんが勃起状態のままだ。
ルチル隊長のこんな濡れた秘部は初めて見た。
というよりも、女性が興奮して濡らしているところを見るのは初めてなのかもしれない…。
恥ずかしげに頬を赤く染めながら、ルチル隊長はこんなことを言ってきた。
「ふふふ…。なぜ先ほど、あなたに私のお尻と足の臭いを嗅がせたか、わかりますか?」
「えっ?」
俺は思考が止まりそうになった。
そんな俺に、ルチル隊長が続けた。
「実を言うと…。あなたに抱かれたくて。私をあまり知らないと思うから、マーキングという形で、臭いをつけて、嗅がせてみたの」
どうやら彼女は俺に抱いてほしかったらしい。
それでああやって、豪快に丸出しにした生尻や、黄緑色のソックスに包まれた足を押し付けてきたのか。
俺はルチル隊長を押し倒したい衝動に駆られたが、理性でそれを抑えた。
俺はマットレスから立ち上がり、レオタードの上からルチル隊長のおまんこを指で触れた。
「あんっ…」
と彼女はかわいらしい声をあげる。
俺のおちんちんが反応を示している。
ビンビンにいきり立っている。
立派に硬くなっていた。
ルチル隊長のおまんこの手触りは柔らかかった。
つるつるしていて、触っているだけで癒される。
俺は思わずルチル隊長のおまんこを指で何度も擦った。
「あっ…、あんっ…」
と彼女は喘いだ。
ぷにぷにの秘部の手触りを指で確かめるのはここまでにしよう。
俺はレオタードをずらして割れ目を露わにする。
うっすらと毛が生えていた。
髪の色と同じく、赤だ。
そしてそのまま俺のおちんちんをルチル隊長のおまんこに挿入した。
「ああっ…!」
と彼女は喘ぐ。
中はとても暖かくて気持ちが良かった。
これがルチル隊長の膣内か。
狭さが理想の狭さだ。
勃起したチンポが苦しんでいる。
俺は腰を動かし始めた。
すると、ルチル隊長もそれに合わせて腰を動かし始めた。
ぱんっ!ぱんっ!という音が密室に響く。
ルチル隊長は口から淫らによだれを垂らして喘いでいる。
俺はのしかかるように割れ目の中でズポズポと竿を動かしていた。
膣内の締め付けは最高だ。
とても気持ちが良い。
「あんっ、はあっ、んっ…、ああっ…」
ルチル隊長は顔を真っ赤にして喘いでいる。
俺はあることを聞いた。
「ルチル隊長。ひとつ聞いていいですか…?」
「ええ、なんでしょう…。やんっ」
ああ、いい締まりだ…。
こんなにも女性の膣内が気持ちいいなんて。
「俺の子供…。欲しいですか?」
「そんなことですか…。ええ。そのつもりであなたを今回呼んだのですから…」
ルチル隊長は端からそのつもりだった。
俺の精子を受け入れて、鍛え上げた肉体で強い子を孕む。
そう聞くと俺の心に火が付いた。 腰の動きを強めた。
俺のほうは限界が来ていた。
腰を動かすペースを上げていく。
射精感がこみ上げてきたからだ。
金玉が叫ぶように震えている。
「も、もう出そうです…!」
「ええ…。そのまま、中に出してください…。あなたの精子、たっぷりと…!」
そして俺はそのままルチル隊長の膣内で果てた。
「うおおおおおっ!」
どくっ!びゅるるるるっ!!!どぴゅっどぴゅっどぷっ……!!!
大量の精子を放出する俺。
「ああんっ…!あんっ…!あはっ、出てる…。私の…、中に…」
ルチル隊長は目をとろんとさせながら射精を受け入れてくれた。
俺は精液が出てこないように、お尻を震わせてビュルビュルとルチル隊長の中に種を植え付けていく。「はあっ、はあっ……!」
射精が終わった。俺はルチル隊長のおまんこから竿を抜いた。
俺の萎えたおちんちんが姿を現す。
栓を失ったルチル隊長の割れ目からは、精液と愛液が混じり合ったものがトロトロと流れ出てくる。
「ああっ…、いっぱい出てます…っ」
そんなことを言っているルチル隊長の表情はどこか満足げだった。
「はあ…、はあ…」
俺はマットレスにへたり込んだ。
もう限界だったのだ。
俺はそのまま、気を失ったように眠りについてしまった…。
…あれ?
何かが顔をとんとんと当たる感覚がする。
何だろうか…。
柔らかくてぶにっとした感覚…。
俺は目を覚ました。
目の前にはルチル隊長のドアップの尻があった。
褐色でツルツルの、安産型の巨尻。
「うおっ!」
びっくりした俺だが、ルチル隊長に顔を尻で突かれていたようだ。
「おはようごさいます…」
とかわいい笑顔で挨拶をするルチル隊長。
ああ、そうか…、昨夜はここでセックスをしてしまったんだよな…。
丸出しのおちんちんが感覚を覚えていた。
お尻を向けた状態のルチル隊長がいた。
柔らかくて弾力があり、鷲掴みにしたくなる美尻だ。
尻が誘っているように見える。
「ルチル隊長…、その尻、触ってもいいですか……?」
「ええ。どうぞ」
と言ってくれたので俺はルチル隊長のお尻に手を伸ばして揉んだ。
むにゅっとして柔らかい。弾力があって最高の感触だ。
「んっ…、ああっ…」と喘ぐルチル隊長。
お尻がぷるんぷるんと震えているのがわかる。
ああ、なんて素晴らしい尻なんだ…! 俺は夢中になって揉みしだいてしまった。
そして、そのままルチル隊長のお尻を掴んだまま、尻を触った興奮で再び勃起した肉棒をブサリとルチル隊長の割れ目に挿した。
「いやん!」
かわいい悲鳴をあげるルチル隊長。
こんな声は聞いたことがない。
だが、この声はもう雌の声だった。
俺のおちんちんは、ルチル隊長の割れ目をズプズプと出入りしている。
「あっ…、あんっ!はあっ、ああっ…!」
ルチル隊長も興奮しているようだ。
俺は腰を動かしつつ、左手でルチル隊長のお尻に刺激を与えるように揉み続けた。
張りがあって柔らかいお尻だ。
四つん這いにしてピストン運動しているが、締め付けは先ほどよりも強く感じる。
隊長、すごいよ…。
「ああんっ!いやっ…!お尻さわりながらぁ…、私っ、いやん…!」
どうやらルチル隊長は尻が弱いようだ。
俺は腰を振り続けた。
こんな美女を犯せるなんて。俺は最高だ。
「ああっ…、だめッ!もうイッちゃいます…!あんっ」
ルチル隊長が限界を迎えそうだ。
俺も金玉から精子がせり上がってくるのを感じる。
そして俺はルチル隊長の膣内でまた射精した。
どくっ、びゅるるるっ!!どぴゅっどぴゅっどぷっ…!!
「ああっ…!!」
びくんっと震えるルチル隊長の体。
俺の精液は勢いよく彼女の膣奥へ放たれていることだろう。
俺の金玉の中で製造された熱い精液が次々とルチル隊長の子宮目掛けて発射される。
俺はお尻を掴んで種付けする。
「ああっ…。私の中にいっぱい出ていますね…」
ルチル隊長はとろんとした目でそう言った。
ルチル隊長の体は最高だった。
俺はおちんちんを割れ目から引き抜いた。
どろり、と精液が溢れ出る。
ルチル隊長はマットレスに横になった。
割れ目からは俺が注ぎ込んだ精子が垂れている。
俺は、ふと我に返ったように我に返り、ルチル隊長に聞いた。
「あ、あの…。ルチル隊長…」
すると彼女はくすりと笑い、こう言ってくれたのだ。
「ふふ…。いいですよ…。これからもどんどん私を抱いてくださいね」
ああ、なんていい女なんだ……! 俺は再びルチル隊長の体にむしゃぶりついたのだった…。
それから数日後。
俺はルチル隊長の前にいた。
いつもの服装だ。
上半身は厚着、白の長袖と青のベスト。
しかし、下半身は…。
「ルチル隊長。それ…」
俺は嬉しさと気まずさが心の中で混じっていた。
ルチル隊長は微笑んでいた。
「ええ。日々抱かれたおかげでようやくできましたよ」
そう。下半身は黄緑色のハイレグレオタードだった。
しかし、そのお腹はぽっこりと膨らんでいた。
おへその形がレオタード越しにでもわかる。
「隊長…、まさか…」
ルチル隊長は頷いた。
「ええ。そうです。言うまでもないと思いますが」
そう言った彼女の笑顔が、忘れられないものだった。