ファイナルファンタジー10-2 えっちな短編集 作:北村 貴之
俺は、とある場所へと来ていた。
ここは、大きな館だ。
「おじゃましまーす」
俺は挨拶して中に入る。屋敷の入口には受付があった。
受付には髭をはやしたおじさんがいた。
「いらっしゃい」
「こんにちは…」
俺はおじさんに挨拶した。
そして、お金を手渡し、こう言った。
「すみません、5000ギルです。これでお願いします」
「あいよ、確かに。楽しめよ」
おじさんは5000ギルを受け取ると、それと引き換えに、鍵を手渡した。
鍵には「Y」と記されていた。
その鍵を持って、俺は指定された部屋へと向かった。
俺はある部屋の前で立ち止まった。
そして、鍵を使ってドアを開ける。
そのドアは、ギイイと軋む音を立てて開いた。
そして、部屋の中へと足を踏み入れる。
中には照明が付いていた。
かなり明るく灯っている。
そして、この部屋にはソファに座った女性がいた。
その女性はというと…。
「あなたが今日のお相手だね。こんにちは」
栗色の髪に、ピンク色のフードの付いた白いノースリーブ。下半身には青色のフリル付きのスカートのような長い布。そして、ぴっちりと肌に貼り付いたように着用された黒いホットパンツ…。
「ガンナー」のドレスフィアで銃士の姿をした元召喚士の女性、ユウナだった。
ホットパンツを履いていることもありむっちりとしていてなおかつすらっとした美脚が眩しい。
太ももの肉付きは、鍛え上げられていて健康的だ。
俺はユウナの隣に座った。
そして、彼女にこう言った。
「今日はよろしく」
「うん、よろしくね」
ユウナはそう答えた。そして、彼女は俺にこんな質問をした。
「今日はどのようにする?」
「それはだな…」
すると、彼女は、ふふっと微笑む。
「聞かなくても顔が言ってるね」
「えっ…?」
俺は聞き返した。
「どういうこと?」
「こういうことだよね」
どうやら、自分がしてほしいことがバレていたようだ。
「…へっ?」
俺は戸惑った。
すると、彼女は答えた。
「いっくよ…」
そう言うと彼女は立ち上がり、後ろを向いた。そして、青いスカートをたくし上げるようにして持ち上げて、黒いホットパンツに包まれたお尻を俺に向けるようにする。
俺は肉厚なお尻を見てドキッとした。
元召喚士といえど、こんなに大きくて柔らかそうなお尻をいざ間近で見ると圧倒される。
彼女はスカートをたくし上げたままこう言った。
「ほれっ!」
俺はごくりと唾を飲み込むと、ユウナの大きな尻が、俺の顔面目掛けて突撃してきた。
むぎゅっ…! 彼女のお尻に触れた。
ホットパンツのひんやりとした感覚と、尻肉の弾力が一気に俺の顔に襲いくる。
「んぐぅ…!」
俺は呼吸ができない状態に陥っていた。
ユウナの尻は凄まじかった。
肉厚で、そして柔らかい。
顔面に大きな尻をぶつけられた俺は、ユウナの尻に顔ごと埋もれてしまっていた。
「んぐぐぐ…」
呼吸ができない。苦しい…。
俺は抵抗できずにいた。
「ふふっ、どう?」
ユウナは楽しそうな表情をして俺に聞くが、当の俺は話すことができない状態だ。
言葉を発することなど無理だった。
彼女の尻は俺の顔に押し当てられたままだ。
ユウナは俺が喋れないのを確認すると、
「あららっ、しんどかった?」
そう聞いてきた。
「…」
俺は頷くだけで精一杯だ。
ユウナは俺の頭から尻をどけた。
「ぷはっ…!」
ようやく呼吸ができるようになった俺は、深呼吸をして息を整える。
だが、それでもまだ苦しい……。
そんな俺を見て彼女は言った。
「大丈夫?」
「…はあっ」
とため息を漏らす俺に対して彼女はこう言った。
「まだまだ元気あるみたいだね」
「う、うん…」
と返す俺だった。
ユウナは俺がまだ元気があるのを良いことに、俺にこんな提案をした。
「次はもっと凄いことしちゃおっかな」
「えっ…!」
俺は驚いた。
すると、彼女はこう言った。
「ふふっ」
と微笑み、ホットパンツをずるりと下ろした。
すると、肉厚でむちむちの生尻が姿を見せ、そのお尻で俺を目掛けて突進してきた。
そして、俺の顔に思いっきりお尻をぶつけてくる。
むぎゅっ…!!
大きな音が部屋中に響いた。ユウナは大きな尻で俺の顔を押し潰したのだ。彼女の尻の割れ目が俺の顔にぴったり食い込んだ状態で。
俺はその状態で尻で顔をぐりぐりと押さえつけられる。
「んぐぐ…!」
息ができない…。
ユウナは俺にこんな提案をした。
「まだできるよね」
すると、俺はこう言った。
「もっ、もちろん…」
それを聞いた彼女は、大きなお尻で俺の顔を再び押し潰す。
むぎゅうっ!
肉厚で柔らかいお尻が俺の顔に密着した状態になり、ものすごい圧迫感を感じる。だが、それと同時に柔らかい感触も俺の顔面を襲う。
俺はどうにかして意識を保とうと、彼女を止めようとする。
「んぐぐ……
だが、ユウナは止まらない。それどころかもっと強く押し潰そうとしてくるのだ。
すると、彼女はこう言った。
「ほらっ!」
俺は彼女の尻で顔をグリグリと擦られる。
そして、俺の顔面がだんだんと彼女のお尻に埋もれていくような感覚に襲われていった。
このままでは窒息してしまうだろう…。俺はそんな恐怖を感じながらも抵抗できずにいたのだった…。
それからしばらく経ったときのこと…。
もうダメだと思ったその瞬間だった。急にユウナの力が弱まった。そして、俺の顔からお尻が離れる。
「はあ、はあ…」
俺は呼吸を荒くしていた。
弾力は桁外れだった。
何度も顔面にぶつけられたが、気持ち悪さよりもどこか快楽が勝っていた。
俺はユウナの尻肉を掴む。
「あっ」
尻肉を掴まれた感触が、ユウナに伝わったようだ。
俺は何をしているかというと、ユウナの尻の臭いを嗅いでいた。
生尻なら、その臭いを嗅ぐのは当然だろう。
「ちょっと、嗅がないでよ」
彼女は恥ずかしそうにそう言った。だが、俺は聞かなかったことにして臭いを嗅ぐ。
ユウナの尻穴の臭いは、極上だった。
大をした際には臭いが残らないようにしっかりと拭いているんだろうか。
臭くてオエッとなるような臭いはなぜかしなかった。
むしろ、気持ちよくなるような臭いがした。俺はそれを肺いっぱいに吸い込むと、なぜか幸せな気分になった。
なぜだろうか…。自分でもよく分からない。だが、とにかく幸せだった。
そんな俺にユウナは言った。
「どう?」
「…最高だね」
俺は答えた。すると、彼女はこんなことを言った。
「まだまだ嗅がせて」
そう言ってユウナのお尻をもっと堪能しようとした…。
そして、ようやく終わった頃にはもうヘトヘトになっていた。
お尻攻めがこうも疲れるものだとは。
だが、何とも言えない達成感と快楽が、俺を包んでいた。
スタイルの良い女性の尻攻めは男なら一度は体験したい、夢のような瞬間だった。
ユウナは黒いホットパンツを履いていた。
生尻の時間はもう終わりだった、ら
というか、ユウナといる時間がもう終わりだった。
「ざーんねん、時間だね」
「うん、楽しかった」
ユウナは部屋を出る俺を見送ってくれた。
俺はユウナに会釈して、部屋をあとにした。
「またね」
すると彼女はこう言った。
「また来てねっ」
と。