唐突だが、俺には前世の記憶がある。なんで死んだか覚えてないが。
そしてこの世界が「鬼滅の刃」の世界であることも既にわかっている。
いわゆる転生だ。神様には会わなかったが、特典がある。
『チートコード』だ。
チートコードというのは、ゲームで所持金がMAXになったり、レベルを最大にしたり。
幼少の頃に高熱で死にかけた時に思い出したというか、そんな感じだ。
年齢と共に使えるチートコードが増えるのか、はたまた成長と共に増えるのかわからないが、今使える6つのチートコード、この特典を武器に成長してきた。
『カクトクケイケンチ 256バイ』
『カクトクコウカンド プラス100』
『セイチョウゲンカイカイジョ』
『スキトオルセカイ_ニュウモン』
『ケッキジュツ_ムコウ』
『カナラズカイシンノイチゲキ』
人と同じことをしても遙かに成長し、簡単に人を惚れさせ、鬼の血鬼術は効かない。
初めて鬼を殺した時は、心理的原因からなかなか殺すことが出来なかったが、今となっては害虫を踏み潰すように簡単に殺せる。
そんな特典があれば何をするのか。
ひっそりして原作の進行を邪魔しない?
原作キャラ強くしてより幸せにする?
冗談じゃあない。おもしろおかしく生きるべきっしょ。
そんなワケで鬼殺隊にはあえて入隊せず、死んだ鬼殺隊士から日輪刀を奪って、鬼を狩り続けている。
鬼に恨みがあるわけじゃないが、より強くなればより自由に生きられるから、強くなるために狩り続けている。
鬼殺隊に入らないのは、上司がいる生活はごめんだからだ。
金?困ってないよ、みんな俺には優しいからね、金にも飯にも女にも困ってないよ。
漫画で柱があんまり出てこなかったのもよくわかるくらい、鬼がうじゃうじゃいるので、柱や原作のキャラにはほとんど会ってない。
ただ、漫画を読んだことがあるといっても、人の顔や名前くらいしか覚えてないし、唯一どこにいるか覚えている鬼は、吉原遊郭にある京極屋の蕨姫花魁。
そう、上弦の陸の堕姫くらいしかいない。
チートコードのおかげでかなり強くなったので、京極屋に入り、案内してもらう。何度も通って、ようやく花魁と遊べるようになった。
部屋に入ってすぐに蕨姫花魁を切り裂いて、体内の妓夫太郎の首を薙ぐ。常人には出来なくても、俺には出来る。そう、透き通る世界もチートコードがあれば余裕余裕。
妓夫太郎が死んだことに驚いている堕姫の腹を上下2つに裂き、両腕を断ち切り、心臓に刀を突き入れて再生を阻害しながら、コンパクトにした堕姫を持ち帰る。
適当なあばら小屋に連れ込み、堕姫から刀を抜き取り、下半身を再生させて犯す。
わめき散らす堕姫ちゃんの股につばを吐きつけ、正面からイチモツを押し込む。鬼のマンコは締まりがダンチだ。とてもよい。奥を突く度に、声色が変わる。
「なんで、お兄ちゃんの仇なのにぃ。んっ♡んっ♡あぁんっ♡」
憎々しげな顔から徐々に赤みがかかり、肉の固さが取れて柔らかく、心地よくなる。
そのまま突き続けると、乳首がぷっくりと隆起し、蜜がどんどん溢れ、より滑らかにより激しく突きやすくなる。
クソッ、そんな呪詛を垂れ流していた口は、俺の舌を受け入れ、迎え入れ、自ら絡めにくるようになった。
俺の体を突き放すように突っ張っていた手も、俺に抵抗するように動いていた足も、いつしか俺を引き寄せるように、抱え込むように拘束しはじめる。
俺を求めるように、欲するように。
いい女を堕とした高揚感と締まりのよさから、堕姫の奥底に俺のモノをぶちまけてやった。
射精にあわせて仰け反り、震え、足を伸ばす堕姫だが、俺が抜かずに再度腰を振り始めると無理無理言いながらも、嬉しそうに俺の腰の動きに合わせて腰を振り始め、より気持ちよくなるために絡まり続けた。
何度かの射精のあと、ザーメンだらけの堕姫にしゃぶらせる。その眼には上弦・陸の文字は無く、ザーメン中毒といっても過言ではない鬼になっていた。
気になってチートコードを確認すると、新たなチートコードが発現していた。
『オレノ_アセ_ダエキ_ザーメン_トテモ_ビミ』
ご都合主義の素晴らしさに感動を覚える。
しゃぶり続けている様子からまだ鬼ではあるものの、食人欲求が薄れているように見える。
「ん~、なんて言うか、人間よりコッチのが欲しいって感じ。」
イチモツを擦り、ずずずっと鈴口を啜りながら答える堕姫。
「お兄ちゃんの仇よりイチモツなの?」
「だって……好きになっちゃったから♡」
「なにを?」
「……キャッ♡」
乙女のような反応と共に顔を隠したが、実態は俺の股ぐらに顔を突っ込んで玉袋の筋を一つ一つ丁寧に舐めている。
「エロくて都合のいい女は好きだし、バカっぽい女も好きだ。」
「……はい♡」
「だがバカで俺の言うことを聞けない女はいらない。わかるな?」
「ッ、はい」
一瞬戸惑っていたが、そのまま舐め始めた堕姫。
鬼以外にも美味と感じるのか。それを試すため、俺の女に連絡を取ることにした。