※この作品はR-18です。

鬼を滅するチートコード   作:助亜黒宇

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13話 お外で

 炭治郎が帰ってきた。

 なんでも過酷な訓練で、碌に飯どころか水すらも飲めなかったそうだ。

 

 大変だなぁ。禰豆子は水代わりに俺の小便を飲んでいたけど。

 でも炭治郎が帰ってきたから、もう3人で遊ぶことはないか。

 

 せっかくだから、蜜璃ちゃんと炭治郎の3人で訓練を行った。もちろん、普通の訓練だ。過酷な訓練とやらでどんだけ強くなったのか、確認したかったから。

 

 動きが洗練されている。水の呼吸にヒノカミ神楽がよりスムーズに適合している。切り替えというか、混ざり合うというか。

 んー、よくわからんが、ヒノカミ神楽だけの練習もさせてみる。最後の方は神楽ばっかり使ってた記憶あるし。

 

 休憩して昼飯を。

 3人で食事。山盛りの食事がひっきりなしに運ばれてくる。7割蜜璃ちゃんで、2割俺で1割が炭治郎。強くなるためにもっと食べなよ、と勧めていた。

 

「そういえば、禰豆子と甘露寺さんから同じニオイがするんですけど、なにかあったんですか。」

 

 これほど食欲を止める言葉があるだろうか。いや、ないだろう。箸が止まる。咀嚼も止まった。どうする?嘘はばれるからダメだ。しかし言葉を取り繕えば疑念が生まれかねない。それに蜜璃ちゃんは俺のおもちゃであるけど、弄びたいけど結婚をする的な意味において責任を取る気は無いし、だって蜜璃ちゃんで責任取らないといけないなら何人責任取らないといけないんだってなるし。うーんどうしようか、でもとりあえず黙ってるのも印象良くないよね。蜜璃ちゃんはこういう時上手にごまかせないだろうし俺が取り繕ってさっと流すしかないな。よし、そうしよう。

 

「ん?なんだろうな、まぁ炭治郎がいない間3人で遊んでたからかな。禰豆子ちゃん、さみしそうにしていたぜ。」

「っそそそそそそおだよ、ねねねね禰豆子ちゃん、とてもサミシソウダタヨー。」

 

 俺はすっと答えたけど蜜璃ちゃんがやっぱりダメだった。なんでそんなに動揺するんだよ。まぁ根っこが正直というか素直なんだよね~。遊んでたのは間違いないでしょうに。

 ジト目で炭治郎が見てくるけど、嘘はついてないし、禰豆子も嫌がってないし、多分大丈夫。きっとな。母親公認だし。禰豆子については。

 

 昼飯を終えて疑惑の目が残っている炭治郎と別れる。

 蜜璃ちゃんもそろそろ鬼殺隊に戻って仕事しなきゃと言い始めた。流石に仕事なら引き留めて遊んだり出来ない。というか先延ばしにしていたような雰囲気すらあったし。

 

 そう思っていたが、俺をチラチラ見ては一向に帰らない蜜璃ちゃん。だから、胸元に手を伸ばす。拒否するどころか俺に体重を預け出す蜜璃ちゃん。

 

 その爆乳は、最初こそ張りがあって堅い印象があったが、ここ数日の仕込みの結果、俺の手にフィットする柔らかくしなやかな乳になった。どんだけ揉んでも飽き足らない、素晴らしい乳だ。

 もみもみしていると、吐息が色っぽくなり、屋内へ誘導しようとするので、仕事行かなきゃいけないんでしょ、移動すると時間が無くなるよ、と野外で服を脱がした。

 

「ええっ、お外ですよぉ♡ああんっ、いけないのにぃ♡」

 

 そんな風に驚きながらも抵抗は一切しない。都合のいい女だ、しなやかな乳を揉んでは堅くなった乳首をこねくり回す。

 ドスケベなツラを晒して、股から甘露を滴らせる全裸の柱。こんな女に前戯なんて必要ない。イチモツを後ろからぶっ刺す。

 仰け反ってくる蜜璃ちゃんの首を吸って痕を残す。俺に触れられる度に、キュンキュンと反応する膣穴を楽しみながら腰を振る。

 

 ケツと腰が奏でるパンパンと乾いた音、結合部がドチュドチュと卑猥な音。「ドスケベな音を出しているね」、そう囁くとまた膣を締めながら嬉しそうにする蜜璃ちゃんにぶちまけた。

 俺の脈動にあわせて震える蜜璃ちゃんに、イチモツをキレイに舐め取らせて、仕事に送り出した。

 

 蜜璃ちゃんがいなくなったので、1人で剣を振る。最初は型どおりに。ゆっくりと腰を据えて行う。次に敵をイメージして剣を振るう。斬り、突き、薙ぎ、払って。イメージをどんどん変えていく。1対1、多対1、様々にイメージを膨らませ行う。

 

 気がつけば日も暮れてきた。今日の気分は先に飯を食いたい気分だったので、ガツガツ食って温泉に浸かっていた。

 

――不穏な空気。

 言葉に出来ないがこれはよくない。なにかが忍び寄ってる、そんな気がする。名残惜しいが温泉を後にして、戻る最中、悲鳴が起こる。

 食った分は働かないといけないか、流石にな。

 

 煙があちこちで上がっている。刀鍛冶の里だから煙が上がるのは当たり前だが、様子が違う。でかい魚が幅を効かしているので通りすがりに斬殺する。

 

 十中八九血鬼術であろう魚たちを斬り殺し里の人を助ける。魚たちはうじゃうじゃいるから暇にはならない。

 確か上弦の鬼が2体ほど来ていたはずだ。俺なら簡単に殺せるだろう。それくらいチートコードは強い。血鬼術が効かないのだから。

 でも、そんなことをしてしまうと、炭治郎ももう一人の柱も育たないし、なにより禰豆子が人間に戻らない。

 

 ん……?そうか、禰豆子、人間に戻るというか、太陽を克服するんだったな。じゃあ、もう前みたいに遊べないのかな。妊娠させるには幼すぎる気もするし。

 そんなくだらないことを考えながら、1匹、また1匹と魚たちを切り捨てた。

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