堕姫を連れて旅に出る。
原作キャラを結局、堕姫とあまねと産屋敷しか見てないから。
せっかくの鬼滅の世界、原作キャラを見たい。そう思ったんだ。
でも、みんなどこにいるのかよく知らないんだよね。
そういえば主人公の炭治郎くんは山で炭焼きしていたなぁ、と思い出したので、山を目指してぶらぶらする。
でもさ、山っていっぱいあるよね。
適当にぶらぶらし続けて、何月経ったのか、赤髪で顔に痣のある男の子を見つける。
おじいさんに鬼が出るぞ、と脅されて一晩世話になったそうだが、家族が心配で夜も更ける前に家を退去したと。
逆にこっちがなんで夜中に出歩いているのか、そんなことを話しながら山を進む。
「もうすぐ俺の…。」
家です、とは続かない。異変を察知したのか、血相を変えて走り出した炭治郎くんの後を追って走り出す。
原作通り、血塗れの家族。
原作と異なるのは、到着が少し早いからか、ご都合主義か、禰豆子だけでなく母親の葵枝も微弱ながら息があること。
炭治郎が禰豆子を、俺たちが葵枝を背負って町医者に連れて行こうと外に出た時、禰豆子と葵枝が暴れ出す。
葵枝は俺たちが押さえ込んだが、禰豆子が暴れて逃げ出し、炭治郎が追いかける。
その背中に告げる。
「人食い鬼になっているっ!俺なら荒療治だがなんとか出来るかもしれないっ!」
治せるとは言わない。何をなんとか出来るかについても触れない。
しかし切羽詰まっている炭治郎は、お願いしますっ、とだけ告げて禰豆子を追いかけていった。
言質を取ったから、堕姫に葵枝の両手足を縛らせて、物陰に移動する。だって、流石に血塗れの家族の前では勃つものも勃たないから。
物陰まで暴れていたが、俺はもちろん元上弦の鬼の堕姫に、鬼なりたての葵枝が敵うわけも無く。
秘所を堕姫に舐らせる。若干嫌そうな堕姫だったが、ケツを揉めば嬉しそうにすんなり応じた。
唾液に塗れたところで、イチモツをぶち込む。経産婦だからガバガバかと思いきや、にゅっとり包み込まれる温かさがなかなかよい。
ぶち込んだ瞬間から暴れていた葵枝が雌の顔に変わる。
我慢汁でも美味と感じるのか、俺の腰の動きに合わせるように腰を動かす葵枝。興が乗ってガンガン突き上げている最中、ケツがにゅるっとした。
手持ち無沙汰の堕姫が俺のケツ穴を舐め始めたのだ。
搾り取るようにうねる葵枝と、皺ひとつひとつを丁寧に舐め取る堕姫。二つの快感に導かれるように、葵枝の中へ射精した。
抜かずにもう一発ぶちまけた後、堕姫にイチモツをキレイに舐めさせながら、理性を取り戻した葵枝と話す。
炭治郎を町へ送り出してからの記憶が曖昧なこと、体に力が満ちあふれているようなこと、俺の精液じゃ無いと腹が満たせられない気がしていること。
話もお掃除も終わった頃、炭治郎が禰豆子を抱えて戻ってくる。怪しい羽織の男と一悶着あったこと、何某かのところで修行が必要なこと。
そんな話を聞いて、「辛い思いをさせてごめんね」、「守ってあげられなくてごめんね」、と抱きつく葵枝。
母性全開でお涙頂戴な感動的な場面だが、俺のイチモツの前にはただの雌になると思うと勃起する。
イチモツをなだめすかして、竈門家の遺体を埋葬したり、片付けをする。炭治郎と禰豆子は埋葬が終わった段階で旅立たせた。
禰豆子も預けられそうになったが、まだ子どもだし、一緒に行くのが原作通りだったよな、と思って送り出した。
血を拭ったり、葵枝に身支度をさせたり、俺の飯を作らせたり、俺に飯を食わせたり、3人でくんずほぐれつして遊んだり。
気がつけば数週間が経っていた。俺しか食事をしないのでよく考えてなかったが。気にせずダラダラ準備をして、結局家に帰ったのは、二月ほど経ってからだった。