「いつでもイッていいですよ♪」と甘やかす姉と「絶対イっちゃダメだから」と意地悪する双子姉妹に挟まれる先生の話 作:千吹つぐ
あれから二週間がすぎて、学園は十一月に入っていた。
この時期は本来、受験生にとって大変なものなのだが、藤宮姉妹にはあまり関係のない話だった。さくらはすでに推薦入試の枠に入っており、葵もあの性格で余裕のある受験をするため、いまさら焦ることもなかった。
そして教師である高木も、このころは受験の隙間で余裕のある時期だった。授業はほぼ終わっており、いまさら進路相談で悩むこともない。年を跨げば付き添いや結果発表で気をもむことになるが、それも冬休みが終わってからの話だ。
この時期、学校はガランとしていた。生徒の何割かは冬期講習や自習で休んでおり、三年生のフロアは閑散としている。
さくらにも、そして葵にとっても、それは都合のいいことだった。
「ん……じゅぷ……じゅぷぷ……じゅるる……」
いつもの歴史資料室で、高木はソファに座っている。その目の前には葵がしゃがみ込み、ペニスに口をつけていた。
「ん……ちゅぶぶ……ぷぷ……んれろぉ……」
今日の葵は、学園清掃のボランティアに参加していたため、格好は学校指定の体操着だった。
下は赤の短パン、上は真っ白な木綿のシャツ。そんな、いつも授業に参加している格好で、彼女は熱心にフェラチオしている。
「ちゅぱ! ……ふふ、先生、気持ちいい?」
聞きながら、葵は手を休めなかった。竿をゆっくりとしごきながら、睾丸をころころと転がしている。
「あ、ああ、葵くん。気持ちいいよ……」
「本当? お姉ちゃんよりも?」
「それは、……比べられるようなものじゃないさ」
「……ふぅん。そっか。れろ……ちゅう」
どろり、と唾液が手に絡んで、ペニスをゆっくりと扱き上げる。
「ん……それで、お姉ちゃんとは、他にどんな事したの? 教えてよ、先生。……私も、おんなじことしたいから」
葵が聞いた。
高木の一番になりたい。と宣言した通り、最近の彼女は姉への対抗心に燃えていた。
「ね、先生、私がお姉ちゃんよりも、もっと気持ちよくしてあげる。だから、先生、言って……言ってよ……」
葵が不敵な笑う。だが高木は、彼女が言葉ほどには強くないことを知っていた。
「ええと、その、あとは、胸で、とか……」
「胸って……え? それってパイズリってこと?」
体操服に包まれた胸を見下ろす。
「……お姉ちゃん、そんなの知ってたんだ」
「いや、どうも自分で編み出したらしい」
葵が目をぱちくりとさせる。
「……なんかお姉ちゃんって、私が思うよりもエッチなのかも……」
「かもしれません……」
それについては高木も完全に同意だった。日々、新たな性技を開発しては自然に実行するさくらが、少し怖い。
「わ、私だって……ん……よいしょ……」
葵が体操服をまくりあげる。スポーティなブラジャーが姿を表す。ジィィ……とフロントジッパーが降ろされて、Gカップの巨乳が現れる。
ふにゅううう、張りのある双丘が、ぐっしょりと濡れたペニスを挟み込む。「よいしょ……よいしょ……」ぎこちない手が胸を抱えあげて、谷間で肉棒をしごいていく。
「ど、どうかな? お姉ちゃんよりちっちゃいから、気持ちよくないかもだけど……」
不安そうに言う。その言葉通り、双子の乳房はカップサイズこそおなじものの、葵のほうがわずかに小さかった。それは幼少期から運動に励んだものと、普通の生活をしていたものの差で、さくらの乳房はマシュマロのようにやわらかく、反対に葵はピンと水風船のように張っている。
さくらの包み込むようなパイズリと違って、葵のはすべてがくっきりとしていた。ひとつひとつの扱き上げが繊細で、力の強弱がしっかりと伝わってくる。
「う……気持ちいいよ……葵くん」
「ほんとう?」
葵がうっとりと微笑む。
体操服をたくし上げて、乳房をさらけ出した少女が、男の股間にすがりついている。形の良い乳房でペニスを包んで、必死になってしごいている。
「お姉ちゃんよりも、きもちいい?」
「……そんな、どちらかなんて」
「……負けないもん。よいしょ……えう……れお……」
葵が腕を組むようにして、巨乳をぎゅうぅぅと絞り込んだ。さらに口を近づけて、とろとろと唾液を亀頭に塗り込む。
「あは、どう? うまいでしょ? じつは家でもちょっと、練習したの。……制汗剤のボトルで、こうやって……」
たっぷたっぷとリズムカルに乳が跳ねる。
「葵くん……」
「……絶対、負けないもん……」
そこからは言葉もなく、葵は性技に集中した。
「ふぅ……ふ……んん……」
ぱちゅん! ぱちゅん! と、美しい乳房を道具のように乱暴に使って、ただただペニスに奉仕する。
その性交は、以前とはまったく違っていた。レイプまがいの行動はすっかりなりを潜めて、どこまでも男に奉仕するようになっていた。
それは姉への反抗心と、自分がしたことの罪悪感からくる無意識の変化だった。
(たぶん、自分でも気づいていないのだろうな……)
姉よりも上手にやる、と、葵はたびたび口にしているが。だがそれは裏返せば『姉がしたことしかしない』ということだった。
フェラチオやイラマチオ、果てはもっと汚らわしいことまで、葵は躊躇いなく実行した。だがそれはあくまで『お姉ちゃんがした』あとでのことだ。
抜け駆けした罪悪感と、それでも勝ちたいという思いのなかで葵は揺れている。
「ん……先生きもちよさそう……」
うっとりと、本当に嬉しそうにつぶやく。
「あ……ああ……もう出そうだ……」
「嬉しい。……いいよ、先生、出して……」
乳だけでなく、体全体を使って上半身ごと揺さぶっていく。背中や脇腹で筋肉が浮き上がり、彼女らしい美しさを見せている。
「先生の精液、ほしいの。私で気持ちよくなって、証明して……ああ……」
ぎゅうぎゅうに抱きしめられた乳房が、たぷん! たぷん! と大胆に揺られる。谷間を抜けた亀頭が小さな顎の下を叩いて、得も言われぬ快楽に変わる。
「くっ! 葵くん……も、もう……」
「出して……先生……おねがい……おねがぃ……」
葵の懇願。それが引き金になった。
「ぐぅ!」
びゅるん! 白濁液が、小さな頬を汚していく。
「んん!」
葵が鈴口に吸い付いて、脈動する粘液を口で受けた。縮こまった窮屈そうな姿勢で、白濁液を受け止める。
「ん……んん……ん……ぷぁ……」
ちゅぅっと、最期の一滴まで吸い上げて、葵はようやく口を放した。
「ごく……ん……ん……ぷはぁ! はぁ……はぁ……」
口元を抑えて、葵はこくこくと顎を鳴らした。
「ふふ、先生みて、全部のんだよ」
まるで苦い薬を飲み干した子供のように、葵が小さな口を自慢気に開く。
天然なさくらと違って、葵はこの歳にしてアダルトコンテンツをずいぶんと嗜んでいるらしく、用語や概念に詳しかった。ザーメンの飲み干しも、そこで学んだのだろう。
「ああ、ありがとう葵くん」
高木はべつに、そのような行為は性癖ではないのだが、ただ葵がせっかくしてくれたことを無下にするのも苦しくて、頭を撫でて褒めた。
「ふふ、先生、まだ出来るよね? じゃあ次は……あ」
そのときだった。机おいていた二人のスマホが『ピロン♪ ピロン♪』と警告音を発していた。
「大丈夫、お姉ちゃんだった」
葵が画面を見る。するとそこには外の映像が四分割で写っている。それは電子機器に詳しい葵が設置した警戒システムだ。
「失礼しまーす。先生、葵ちゃんもう来て……あ! いた!」
扉を開けて、笑顔のさくらがやってくる。
さくらもまた、今日は体操服姿だった。木綿のシャツと赤の短パンに、不釣り合いなカバンを下げている。
「ふたりとも、もうしてたんだ。よかったー」
「……お姉ちゃん」
嬉しそうなさくらとちがって、葵はまるで不貞が見つかったように気まずそうだった。さっと、シャツをもとに戻して立ち上がり、距離を取る。
「二人は、もうしたところ? それともこれから?」
「これからだけど……」
「そっか、じゃあ私はそのあと、してもらおうかな。ね、先生?」
自分の預かり知らぬところで決められて、高木はうなずくしかなかった。
「……べつに、そんなの決まってないでしょ」
ところが、葵が異を唱えた。
「どっちが先かなんて、決めるのは先生だもん。ねえ、先生……私とお姉ちゃん。どっちを先に抱きたい?」
葵が、姉の隣に並ぶ。体操服を来た双子の姉妹が、高木に抱かれる順番を取り合っている。それは、頭がくらくらするほど蠱惑的な光景で、同時に脂汗が流れるほどの難問だった。
「ねえ、先生、選んでよ」
ぎゅっと、胸の前で手首をつかんで、葵はすがるように言った。それは『誰かの一番になりたい』という、彼女の願いの結晶だった。
「ふふ、そんなのもちろん。葵ちゃんですよね♡」
ところが、さくらが言った。
「きゃ! お、お姉ちゃん? なにして……んん♡」
「ほーら、先生、見てください」
突然、さくらが葵に背後から抱きついて、その胸をぎゅっと揉み上げた。学校指定の木綿のシャツに、見事な双丘が浮き上がった。
「ちょっとお姉ちゃん? なにして……きゃ!」
「なにって、バックハグだよ」
「こんなのハグじゃ……ああ!」
最初はただ触れていたそれは、すぐに官能の色を見せはじめる。胸のいただきをカリカリとひっかき、ショートボブの隙間に顔を埋めて吸いあげる。
「うわ、葵ちゃんカチカチだー。よっぽど先生としたかったんだね。かわいー」
さくらが、どんな魔法を使ったのか、葵の体操服の中からブラジャーだけを抜き取った。ふよん、木綿の布地のなかで、姉と同じGカップの巨乳が揺れる。左胸の名札の下に、ぷっくりとした隆起があらわれる。
さくらがそこを、はぷっ! と頬張った。
「ひゃあ! お、お姉ちゃん! なにして、くぅ!」
「んちゅ……ちゅぴ、じゅぷ……ぺちゃぁ……」
背後からの無理な姿勢で、さくらが葵の胸を舐めていく。ぴちゃぴちゃとよだれを塗り込むようにして、分厚い布地を濡らしていく。
「んちゅ……ふふ、ほら、葵ちゃん。せんせい、葵ちゃんのこと見てるよ」
「っ! や! やああぁ!」
葵が逃げようとする。だがそのたびにさくらの手が胸や股をなで上げて、妹の背筋をビクビクとさせた。高木を手玉に取ったその手腕は同性相手にも有効なようで、葵はヘナヘナと腰砕けになっていく。
「ほらほら先生、見てください。先生のこと大好きな女の子が、先生としたくてたまらなくなってますよー。こんなの、考えるまでもないですよね? 先にエッチするなら、葵ちゃんに決まってますよね?」
「そ、そういうことじゃなくて……私が言っているのは、お姉ちゃんと私、どっちが好きかって……ひゃぁぁ♡」
葵の顔から、理性の色が消えていく。つり上がっていた目がうるんで、声が甘いものに変わっていく。
「うわぁ、葵ちゃん、とってもエッチだね。ほら、先生も目が離せないみたい。ずーっと、いやらしい目で見てるよ」
「や、やだぁ……」
思わず隠そうとする葵の腕を、さくらが掴んで背中に回した。体操服につつまれたGカップの巨乳がツンと上を向いている。その布地は唾液で透けていて、ピンク色の乳輪が、くっきりと下品に浮かび上がっていた。
体操服という見慣れた格好の、しかし絶対に見ることのない痴態に、高木は際限なく興奮していく。
「先生……おねがい……みないでぇ……」
そんな痴態を、葵は心底から恥ずかしがっていて、涙目になって訴えた。
もう、我慢できなかった。
「葵くん……!」
「きゃぁ! ひゃあああ!」
高木は飛びつくようにして、葵の胸に口を付けた。
ちゅぅぅぅぅ、と布地を吸い上げる。さくらの唾液と、葵の汗が混じり合った少女の汁を吸い上げて、その奥の乳首をコリコリと噛む。
「ん~~~! ちょ……先生、ひゃああああ!」
「ふふ、葵ちゃん、よかったねぇ……ふふふ」
さくらと一緒に葵に触れる。口、胸、股間、そして足を、四本の腕で愛撫していく。
「ちょっと! ふたりとも……んん! やぁ……」
高木が右胸を揉むと、さくらは左胸を、高木がパンツに手を入れればさくらは尻、そのように役割分担をして、葵の身体を弄《もてあそ》んでいく。
「んん~~! ちょ、なんでふたりともそんな息あってるのよぉ」
「それはね、私達が、葵ちゃんのこと大好きだからだよ♡」
さくらの手が太ももを撫でて、指先が短パンの縁から潜り込む。
一方、高木は腹側から手を挿れる。パンツのなかに潜り込み、膣のなかでさくらの指と合流する。
「~~~~!! あ! だめ! そんな! あああ!」
さくらの細い指が尿道口をくりくりと弄り回している。高木の太い指が、それをまるごと抑え込み、腟内をぐるりとひと撫でした。
「ひぃ! あああ、だめ、だめだめぇ……ん! ちゅぅ! んん~……」
胸、クリトリス、膣を同時に責めながら、二人はさらに場所を増やしていく。高木は唇を塞ぎ、さくらはうなじを噛んでいる。
「んん! んん~~! んんんん~~~~~~~~~~!!!!」
もう喘ぎ声も挙げられず。葵は二人がかりで絶頂の極みに運ばれようとしていた。
だがまだ高木も、そしてさくらも満足してはいなかった。
「葵ちゃんちょっとまっててねー。すぐに準備するからねー」
さくらの指が、高木のペニスを『準備』していった。スラックスのポケットからコンドームを抜き出して、慣れた手付きで装着する。
「はい♡ 準備万端。ほら、葵ちゃんも……」
「んん! んんんん!!」
葵もまた、強制的に『準備』させられていく。くちゅくちゅくちゅ!! と股間をかき回して愛液を泡立て、短パンとパンツを横にずらす。
「ほーら先生、どーぞぉ」
くぱぁ……妹のまんこが、姉の指によって押し広げられる。その奥の濡れそぼった穴がむき出しになり、ピクンっピクンっとひくついている。
「ぷはっ! せ、先生、だめ! いまむりだから!」
葵が慌てて首を振る。
「い、いま敏感になっちゃってるから、まって、こんなのむりなの、おねがい、もうちょっと落ち着いてからに…………あ、ああああああああああ!」
みちみちみちみち! さくらの指に導かれて、高木はペニスを突き刺した。
「あ……あ……ああ……」
文句が止まる。いつもはキリッとした視線が宙をさまよい、口の端から涎が垂れる。
「葵くん……」
「ひゃあ! せんせい! だめぁ!」
もう辛抱できずに、高木は腰を振り始めた。対面立位の窮屈な姿勢で、葵の上付きをゴリゴリと削る。
「う、うう、先生の、ばかぁ、だめって、いった、のにぃぃぃ、あ、あ、あ」
注挿の合間に文句を言われる。だがそれもすぐに甘く溶けていく。
「お、おお、おおぅ。お、お、お、むりぃ、こんな、おおおおお」
以前、葵と交わっていたとき、彼女は常に犯す側で、感じているときも勝ち気な態度を崩さなかった。しかしいまは違う。整っていた目尻はゆるゆるに溶けて、唇はだらしなく開いて滑舌をうしなう。
「いぐぅぅ! もういぐ! あああ、ごんなのだえられない、あ、あ、あ、ぜんぜえ、ごめんなざい、もうむりむりむり、あおいいぎます、いぐ、いぐうううううう!!!」
二人の身体に挟まれた、葵が爆発したように痙攣した。膣奥がびくびくと収縮し、口がぱくぱくと開閉している。
「ふふ、葵ちゃん、気持ちよさそう」
さくらが妹の身体を支える。
「ね、葵ちゃん。こんなに気持ちいいんだもん。もう一番とか二番とか、どうでもいいよね?」
「あ……ああ……」
「こんなに愛されてるんだもん。もう、いいよね?」
「い……いや……」
葵の瞳に、炎が戻る。
「そんなの、いや……お姉ちゃんなんかには、負けない……負けないもん……」
姉妹が、それぞれの願いをかけて戦っている。葵は姉に勝つため、さくらは三人で結ばれるため、妹の考えをへし折ろうとたくらむ。
「ん……そっか。ごめんね、変な事いって……今は、楽しも?」
「あ! お姉ちゃ! ああ!」
さくらは自分が初めた話を打ち切って、妹の股間に手を伸ばす。クリトリスとペニスを同時に愛撫して、二人の興奮を高めていく。
高木は再び動き出した。
「ひやぁぁぁ! せんせ! やぁ! いまいったばかりだからぁ! だめ! だめぇ! いま敏感だから! あああ! だめだめだめ! とまって! とまってぇぇぇ」
「……すまない葵くん。君が欲しくて、たまらなくて……」
「っ! あぅぅ!! そんな! うれしいこと! ささやかないでぇぇ、よけい、いっちゃう、いっちゃうからぁぁぁ! せんせい、はやく、はやくいってぇ、いってよぉぉ!」
「ど、努力はする」
苦しそうな葵に合わせるために、高木はなんとか気を高めようとする。だが極度の興奮とは裏腹に、オスの本能はまだまだ満足しそうにない。
「よーし! それじゃあ葵ちゃん、お姉ちゃんが、助けてあげるね」
すると、さくらがいたずらっぽく笑って、
「ほら、せーんせ」
高木の乳首が、爪でカリカリと引っかかれる。
「さ、さくらくん!」
「ふふ、せんせいのおっぱい、かりかり……かりかり……」
シャツの前が開けられて、直接乳首をいじられる。固くなったそこをつままれて、脇腹を下からなで上げられる。
股間の熱が高まっていく。遠くにあった射精感が、一気に近くなっていく。
「ほーら先生、こんなのもどうですか?」
さくらはさらに、葵の体操服に手をかける。するすると上がっていく布から形の良いヘソが、腹筋が、そして布地が肉の抵抗を押し上げて……。
ぷるんっ!
高木の目の前で、真っ白な乳房が跳ね回る。
「どお? 先生、葵ちゃんのおっぱい、興奮する?」
「やぁ、おねえちゃぁん……」
さくらの指が、妹の乳房を揉み上げる。高木のものとは違う、少女の針金のようにするどい指が、葵のGカップに食い込んでいる。
「ああ……興奮するよ。葵くんの胸、綺麗で……たまらない」
「ひぅ! やぁ、先生、そんなこといわないで! あ、あ」
「ほーら先生、めしあがれー」
「やあ! そんな、だめ! やあぁぁぁ!」
じゅるるるるる! 高木は姉の手で差し出された、妹の乳首を吸い上げた。
「ひゃああああ! いぎぅ! いぎゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
姉妹の愛撫と艶姿に、高木はまたたくまに上り詰めていく。葵の興奮に追いついて、ともに絶頂へと達しようとする。
「ふふふ、葵ちゃん気持ちよさそうでよかった……ふぅ……あれ? ん……なんだか私も、……あらら?」
ただひとり、何もされていないはずのさくらだが。もともと抱きつくだけでいけるほど感じやすい彼女は、いつのまにか興奮していた。
「あれぇ? ……なんか、へんだよぉ……この……とんとんって、おなかされるの……きもちいいかも……あ、これだめかも、とんとんって……ああ」
高木の注挿が、妹の腹を通して姉に伝わっていく。とんとんとんとん、とリズムよく、さくらの子宮口を体外ポルチオで叩いていく。
「あ……あ……あ、だめかも……これぇ! 急に、ああ! せんせ……わたしも……いっちゃうかもぉ」
「ひぅぅ! おねえちゃ、わたひも、わらひもいくぅぅ! せんせ! も、むりぃ!」
「もう……すこし……」
高木は中腰で腰を振る。葵の膣奥の更に奥。さくらの身体にまで届くような、激しいピストンを繰り返す。
さらに、両手を突き出して、さくらの尻を鷲掴みにする。
「きゃあ! 先生! それだめですぅぅ!」
「うぷ! ……これ……つぶれるぅぅぅ……」
さくらの臀部をがっしりと掴んで、そこを中心に腰をふる。はさまれた葵が押しつぶされて、性器を突き上げられてつま先立ちになっていく。
「あああ、も、だめ、ごめんなざい、いぐ、あおい、いぎまず、ごめんなざい、ごめんなざぃぃ……」
「あ、あ、あ、私も、私ももう、あ、だめ! いっちゃうう!」
「くっ! いくぞ!」
ぱんぱんぱんぱん!
高木は最後の最後でようやく二人に追いついて、
「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ばっちん! 腰を打ち付けて精を放つ。ぐりぐりぐり! 二人を貫くようにペニスを突き出す。
「ひやぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~…………………………」
姉妹の嬌声が、もはやどちらともわからないほど混ざり合って、消えていく。
高木の足から力が抜ける。宙吊りになっていた葵がずるずると落ちて腰砕けになった。高木も、そしてさくらも後を追い、三人は床にへたれこむ。
ちょろろろろ……。葵の股間から勢いのゆるい潮が漏れる。だが彼女は恥じることも忘れて、二人のぬくもりにすがっていた。
「せんせ……おねえちゃ……」
「ん、葵くん」
「ここにいるよぉ……」
高木と、そしてさくらはふたたび彼女を抱きしめて、
「ん……ちゅぅ……ちゅぱぁ……」
三人で、ながい、ながいキスをした。