「いつでもイッていいですよ♪」と甘やかす姉と「絶対イっちゃダメだから」と意地悪する双子姉妹に挟まれる先生の話 作:千吹つぐ
なんの音だろう? と高木は思って、ようやく彼女の存在を思い出した。
「くすん……ひっく……」
ベッドの隅、ほんの数歩の距離に、制服姿のさくらがいる。さくらは息を殺すように口元を押さえて、ぽろぽろと涙をこぼしていた。
「さ、さくらくん」
高木はあわてて呼びかけた。だがなにが悲しいのか、さくらの涙は止まらなかった。
「おねえ、ちゃん……?」
葵もまた、名前を呼んで、ふらついていた身体をなんとか起こした。
「ど、どうしたんですかさくらくん? どこか痛むのですか?」
「う、ううん。なんでもないんです……なんでも……」
無茶な言い訳に、葵と二人で顔を見合わせる。それを見て、さくらも観念したのか、
「ひっく……最初は嬉しくて……本当に嬉しかったんです……」
二人の邪魔をしたのが申し訳ない、そう言わんばかりにさくらは縮こまっている。
「葵ちゃんが一緒にいるのが、先生としてるのが嬉しくて……でも……でも……でも途中から、悲しくなっちゃって……二人が、あんまり気持ち良さそうだから……お似合いだなって思ったら……ひとりなのが、さみしくて、さみしくて……」
さくらが、いままで一度も見せたことがない表情をしていた。
嫉妬。誰よりも優しかった少女が、女の顔で泣いていた。
「……ふん、なにをいまさら」
葵が馬鹿馬鹿しそうにため息をついた。
「私の気持ちが、ちょっとはわかった?」
「……葵ちゃんは、こんなに苦しかったの? こんな……こんな……体が張り裂けちゃいそうな……」
「そうだよ。別に、たいしたことないでしょ?」
「きゃ!」
そう言って、葵はさくらの背後にまわりこんだ。
「あ、葵ちゃん!?」
「なによ、さっきまで先生――鷹也と一緒になって、私のこといじめてたくせに、勝手に抜け出して、寂しがって、さ」
葵が抱きすくめるようにして、さくらの服を脱がしていく。ジャケットをひん剥いて、シャツのボタンを外していく。
ぱっとシャツが開かれる。夜目にも白い乳房と、大人っぽいピンクのブラジャーが浮かび上がる。
「あれ? お姉ちゃん、こんなブラ持ってたっけ。……ああ、ふーん、そういうこと、なんだかんだいって、今日やる気満々だったんだ」
「だ、だって! どうなるか分かんなくて……」
「だからって新しい下着おろすなんて、お姉ちゃん。いやらしいんだ。うわ、見てよ先生、パンツもすっごく大人っぽい」
「!!!!!」
葵がするすると、姉の身体を剥いていく。今までに見たことがない、桜色の大人っぽい下着も脱がされて、産まれたままの姿になっていく。
「うわ、お姉ちゃんのここ、もうびちゃびちゃだ。ふーん、恋人と妹のセックス見て、興奮してたんだ」
「あ! やぁ! 葵ちゃ!」
葵が姉の乳首をきりきりとつねる。マシュマロのようなおっぱいを鷲掴みにして、肉の檻に閉じ込める。
「ふん、前から思ってたけど、お姉ちゃんのおっぱいすごいよね……もう、どうして双子で大きさが違うのよ」
「あ、葵ちゃん……」
「お姉ちゃん、ちょっとは運動したほうがいいよ。ほら、お腹もぷにぷにじゃない」
「や、やぁ! やぁだぁ!」
脇腹をぷにっとつままれて、さくらはいままでにないほど恥ずかしがっている。いままでどんな淫行も躊躇いなくこなしてきた彼女が、高木の視線に恥じ入っていた。
「や、やめてよぉ。葵ちゃぁん……いじめないでよぉ」
「やだ。っていうか、いままでさんざん、いじめてきたのはお姉ちゃんじゃない。これは復讐なんだから」
「え? いじめてなんてそんな、ひゃうん!」
葵が姉の股間に手を伸ばして、くちくちと入り口を弄った。
それは新鮮な光景だった。これまでの営みの中でも、姉妹が絡むことはあったが、それは主にさくらからのもので、葵が姉に手を出すことはなかった。
「いじめてたじゃない。さっきだってそうだし、いままでだって、先生目当てだった私を落そうって、こっちばっかり責めてたじゃない!」
「きゃうぅぅぅん!」
それは、そもそも三人での暮らしを望んだ姉と、あくまで自分だけの関係を望んだ妹との違いによるものだった。
だが、いまはもう、そんな縛りはどこにもない。
「ん……ちゅぴ、ちゅうぅぅ……」
葵が背後からさくらの顎を取って、肩越しに唇を吸い上げた。まったく同じ美しい顔が二つ、可憐なキスを繰り返している。
「ん……これからは、そうはいかないんだから。……まったく、お姉ちゃんなんて、もともとすっごくエッチなくせに、こっちが手を出せないのをいいことに挑発して……このスケベ……変態……」
「あ! 葵ちゃん! だめ! だめぇ!」
葵が、まるで自分の体でもいじるように、さくらの弱点をピンポイントで突いていった。乳首をカリカリと爪弾いて、女陰をぐっちゃぐっちゃぐっちゃ! と、まるで熊手で掻き出すような強さで責め立てる。
「あ、葵? さすがにやりすぎでは……」
「なに言ってるの鷹也。こんなの全然足りてないよ。……まったく、これも前は言わなかったけど、鷹也ってお姉ちゃんの扱い方わかってないよね。このドMで、ドスケベな、淫乱女はね、乱暴にすれば、するだけ喜ぶの!」
「ひぎゅ! ひあああぁぁぁ!!」
ばちぃん! と、女陰を平手で叩かれて、さくらの目玉がぐりんと剥いた。鼻の穴をぷっくりと広げて、美しい顔をぶさいくに歪ませて感じ入っている。
「ほらね? ……鷹也は、優しいのはいいけどさ、エッチのときは、もっと乱暴で、自分勝手でいいんだよ」
「そ、そうなんですか? ……さくらくんにそんな面があるなんて、葵はよく、知っていましたね」
「だって双子だもん……私だって、さっきは本当に気持ちよかったし」
「え?」
「な、なんでもない! それより鷹也、そろそろ、どう?」
「あ、すみません。ちょっとまだ……」
葵の視線が股間に落ちる。だがそこはいまだに機能していなかった。先程、人生最高の射精をすませたばかりのペニスはしおしおになっていて、復活する気配はなかった。
「ふふん♪ そうなんだ。残念だったねお姉ちゃん。鷹也、お姉ちゃんじゃ興奮しないってさ。私で全部精液だしちゃったんだって♪」
葵がくらい笑みを浮かべて、いじわるそうに囁いた。すると、呆然としていたさくらが目覚めて、
「あ……や、やだぁ。私も、私もしてほしい……私もせんせいの精子ほしい。中出しして……赤ちゃんほしぃ……」
そういう、本人こそが赤ん坊に戻ったかのように、むっちりとした尻がベッドの上をハイハイしていく。座り込んでいた高木のもとへやってきて、土下座するように頭を下げる。
さくらは、子牛が乳を吸うようにした。
「ん……ん……じゅぷ……ぐぷぷ……じゅるるるるる」
「うわ、お姉ちゃん、いやらしいんだ。ふふ、ふふふ……」
葵もまた、姉の隣に入り込んできた。
「ぐぷ、ぐぷぷ、ちぅぅぅぅぅ」
「じゅるる……じゅぱぁ、れおれおれお……」
竿を左右からしゃぶられる。右からさくらが、そして左から葵が、それぞれの睾丸が姉妹の口内で転がされる。
二人の美少女が、自分のペニスを取り合っている。
「んちゅぅ……」「じゅぱぁ……」「ちゅぴぃ」「ぞるる……」
姉妹が亀頭にしゃぶりつく、縮み上がったペニスを介してキスをしている。さくらはどこまでも優しく、葵は噛みつくように激しく責める。
「う……」
もう一滴も出ない、そう思っていたはずの場所に、じわじわと熱が戻っていく。
「んちゅぴ……あ……おっきくなったぁ。えへへ、せんせい、きもちいい?」
「ちゅぅ……ふふ、なに言ってるんだか、鷹也は私がおっきくしたんだから。お姉ちゃんみたいな下手くそなフェラじゃ、全然立ってなかったじゃない」
「そ、そんなことないもん。ね? せんせい? そうですよね?」
喋っている間にも、四本の手がペニスを弄ぶ。睾丸をやわらかく揉みしだいて、精液まみれの竿を仲良く一緒にしごいていく。
ふとももを、姉妹の巨乳が撫でている。左足を葵のぷるぷるとした張りのある胸が撫で回し、右足を、さくらのマシュマロおっぱいが包み込んでいる。
「どちらも……気持ちいいですよ。葵、それに、さくらくん……」
喧嘩する二人の頭を撫でて、高木は両方を褒め称えた。こういったとき、以前はさくらが喜んで、葵は不機嫌になったものだが、いまは逆だった。「ふふん♪」と葵が上機嫌にして、反対に、さくらの顔が曇っていく。
さくらがその場に座り込む。とても真面目な雰囲気で、ぎゅっと両手を胸に当てる。
「…………あの、せんせい……じゃなくて……その、えっと……」
「? さくらくん?」
「た、たかや!」
突然、さくらが言った。言って「あうう……」と顔を真っ赤にしてうつむき「た、たかや? たかちゃん? たかやさん?」とぶつぶつと言って、
「た、たかやさん……って、そう呼んでも……いいですか?」
「さくらくん……」
「そ! それっ! それもヤです! ……先生も……たかやさんも! くんづけ、やめてください……私も、葵ちゃんみたいに、呼び捨てにしてほしい……」
「お姉ちゃん……」
葵が、こればかりはからかわずに、むしろ介添えするように背中を支えた。
「わ、私も……もう生徒じゃないんです……鷹也さんの、恋人、だから……」
「さくら」
高木はただちに願いを叶えた。
「さくら、愛している」
「あ……ああ、たかや、さん……」
「さくら、さくら……」
涙に濡れる顎に手を添えて、二人は自然にキスをした。
「さくら……」
「たかやさん……ちゅぅ……ん……たかやさん……たかやさん……」
まるでそれ自体が睦言のように、二人はお互いを呼びあった。あまい、あまいキャンディを共有するように、舌と唇で名前を舐める。
「……お姉ちゃん、よかったね」
葵が、すさまじい表情で言った。羨望、嫉妬、怒り、妬み、博愛、執着、そのすべてが混じり合った顔で、かろうじて恋敵を祝福していた。
「ん……鷹也さん……きてぇ……♡」
さくらが体を離す。ベッドに横たわって、足を自分から開脚する。その目はもう、妹など眼中にない。
「ください鷹也さん♡ 私のおまんこにも精子ください♡ 私の子宮も、孕ませて♡」
自身の性器に指を当てて、ぱっくりと開いて男を誘う。ぬれそぼった奥を見せつけて、ぱくぱくと口を開いてみせた。
「私にも♡ 鷹也さんのあかちゃんください♡♡♡」
「よい、しょっと」
そんな発情しきった女の上に、葵が大胆にまたぎ乗った。
「え?」
「え、ってなによお姉ちゃん。なに? 不満なの? 三人一緒にっていったのは、お姉ちゃんじゃなかったっけ?」
「あ、う、うん。そうだけど」
「そうだけど、なに?」
「あ、いや……えっと、ん……」
さくらが自分を納得させるようにうなずいた。
「ん、そうだね葵ちゃん♡ 一緒にしよ。ね?」
枕に後頭部をあずけながら、さくらはやさしく妹を誘った。両手の指と指を絡めて、本当になかのいい姉妹がするように手を結んだ。
だが、葵はますます不機嫌になっていく。
「ふぅ~ん。お姉ちゃん、まだそんな態度取れるんだ。本っ当、底抜けにいい人だよね。ん……ちゅ……ちゅぴ……ちゅぱぁ……」
「んん! 葵ちゃ…………ちゅぅ……」
葵が姉に覆いかぶさる。
目の前で、双子の姉妹が睦み合っている。お互いの手と手が拘束しあって、無防備な性器を晒している。
むわぁ、と愛液が湯気を立てている。そのすさまじい光景に誘われて、高木は膝立ちでそちらにむかった。
「ほら、鷹也。ちょうだい♡」
どろりと、精子を垂らしている上の尻が、ふりふりと左右に揺れている。
「え? え?」
「先、いいよね、お姉ちゃん」
「え? だって葵ちゃんさっき、え?」
「うん、またしたくなっちゃったの。だめ? だめなら言って?」
「~~~~っ!」
さくらが困り果てていく。もともと垂れていた目尻がさらに垂れ下がっていく。
「……う、うん! いいよ……」
結局、さくらは順番を譲った。もともと三人での関係を切望していた彼女は、ここで強く出ることなどできなかった。それでも一縷の望みを掛けるようにして「たかやさん……」とぼんやりとした秋風を送ってきたりもした。
「だってさ、鷹也♡」
しかし、その視線も遮って、葵が振り返ってウィンクした。
なにか意図があることは明白だった。
「……いくよ」
それでも高木はわずかに迷って、二人の体に伸し掛かった。さくらが目を閉じて衝撃に備えている。もしかしたら? という一縷の望みに期待をかけている。
「あ……ああぁ……きたぁ……」
だが、葵が嬌声を上げる。
きゅぅっとしまった、筋肉質な腰を掴み、高木は散々味わった尻に別の角度から侵入していく。
「あは♡ これ、すっごい♡ 鷹也のちんぽ♡ さいっこう♡」
葵が真っ白な背中に汗を浮かべて、尻肉をぶるん! ぶるん! と弾ませている。衝撃が張りのある乳房にまでとどいてゆっさゆっさと揺らし、姉の胸を撫でている。
「ああ♡ 鷹也ぇ♡ もっと♡ もっとしてぇ♡ おまんこついてぇ♡ ……あは♡ あはははは♡ おねえちゃん、ありがとうね♡ ちんぽゆずってくれて♡」
「う、うん……」
さくらが、彼女には似合わない複雑な感情に揺られていた。飴玉を取られたようなくやしさと、妹を祝福したい気持ち、ひくつく腰に抱えこんだ、女としてのさみしさ。
「鷹也、どう? 私のおまんこ、きもちいい?」
「ああ……葵、たまらないよ……」
本音だった。散々あじわった葵の膣は体位を変えることでまた別物になっていた。
「くっ……葵……」
「ふふ♡ 鷹也、もういきそうなの? いいよ。いっぱい中出しして♡ あは♡ いいよね? お姉ちゃん♡」
「え? ええ!!?!?」
さくらがいよいよ狼狽する。
「いいよね、お姉ちゃん。またゆずってくれるよね?」
「そ、それは……」
「三人で、なんて甘っちょろいこと言ってるお姉ちゃんだもの。それでも別にいいでしょ? このさきも、いっぱいゆずってくれるよね? ね?」
「くっ!」
高木は本能のままに腰を振った。葵の背筋がのけぞった。
「きゃうん! あ♡ あ♡ あ♡ また♡ いっちゃうぅ♡ ああ♡ お姉ちゃんごめんね♡ お姉ちゃん用の精子♡ 私もらっちゃうね♡ あは♡ あはははは♡」
「………………だめ」
「ええ? なあに? 聞こえないよぉ♡」
さくらがきっと顔をあげる。女の表情がむき出しになる。
「だめ! だめええええええええ!」
ぽろぽろと涙がこぼれていく。妹におもちゃを取られた姉が、譲ってやれなくて泣いている。
「やだ! やぁだ! それ私の! 私のだからぁ! 返して! 返してぇぇぇ!」
強い言葉とはうらはらに、さくらの抵抗はよわよわしかった。とんとん、と握り拳で妹の肩を打ち、足がパタパタと宙を描いた。
「ひっく……やだ……やぁだぁ……私も……私もしたい……鷹也さんのせーし欲しい……赤ちゃん欲しいぃ……」
「…………ほら、やっぱりじゃない。……ん」
ぬるん、とペニスが引き抜かれていく。葵がさくらの頭を優しく撫でて、流れる涙を舐めてやった。
「ふんだ、お姉ちゃん、これでわかったでしょ? 余裕ぶって、譲ってばかりいたら、私、全部取っちゃうんだから」
「ひっく……ひっく……」
「あは、お姉ちゃん、いい顔してるよ。……ねぇ、私がどんな気持ちだったか、少しはわかった? ちょっとでも、取られちゃうかもって、思った?」
「うん……うん……こわかった……ふたりだけで、どっか行っちゃうんじゃないかって……思って……」
「うん。そうだね……そうだよね……じゃあ、お姉ちゃんもついてきてよ。ちゃんと自分の望みを言って、私達のこと、捕まえててよ」
「ん……ちゅぅ……」
姉妹がキスをする。愛憎を唾液とともに飲み干していく。
「ちゅぅ……それでようやく、対等でしょ。……ねぇ、お姉ちゃん…………」
「あ……ああ……あああ♡」
高木は腰を下げて、大きく口を開けているそこを求めた。愛する女の飢えきった姿に耐えきれずに、望みのものをくれてやった。
「ふあ♡ ふああああ~~~♡♡♡」
とぷん、と、まるで熱い湯に浸したような、やわらかな羽毛に突っ込んだような、ふわふわの女陰に入っていく。ほとんど抵抗を感じないそこはもうすっかり高木の形になっていて、今度は吸いついて離れなかった。
それは筋肉質な妹のものとはまったく違う性器で、まさに両者が歩んできた人生を感じさせた。
「さくら……」
「あ……ああ……ぷはぁ! ひゃああ! ひああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」
初めて感じる、さくらの生の性器に、高木はたちまちのめり込んでいく。やわらかくて、ふわふわな、葵とは全くちがう快楽のギャップに、腰の振りがとまらなくなる。
「あ♡ お♡ おお♡ おぉぉぉ♡」
さくらが瞳をとろんと泳がせて、注挿にまかせて首を揺らしている。涙もよだれも垂れ流しにして、下品なあえぎ声を漏らしている。
「うわ、お姉ちゃん、エッチな顔……」
「やぁ……あおいちゃ……みないでぇ……」
「やだよ。ふふ、お姉ちゃんの下品な顔、もっと見せて。全然いい子じゃない、私みたいな顔、いっぱい見せてよ……ちゅば……」
「ひぎ! ふぎゅぅぅぅぅ♡♡」
葵が、さくらの巨乳を舐める。
ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
「あひ! ひぃ♡♡ ひぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「あはは! いい顔! ほら見てよ鷹也。……鷹也?」
サディステックな笑みを浮かべた葵が振り返って、そこでフッと真顔になった。
高木は、がっしりと葵の腰をつかんで、その油断しきった性器を襲った。
ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!
「ひぎゅっ! お♡ おご♡ おぉぉぉぉ♡ ひゃぁぁっ! ちが! たかや! いまはお姉ちゃんの番でしょぉぉ!」
「すまない……我慢できなかったんだ」
きつい、処女の頃からまるで変わらない、狭い性器を切り裂くように進む。驚くほど細い腰をつかんで、望むままに腰を振るう。
「っ♡ んく♡ そ、そんな嬉しいこと言われたらまた♡ あ! あああ♡」
「たかやさん…………あ♡ あああぁぁ~~~♡♡♡」
一瞬だけさみしそうにしたさくらを、高木はすぐに埋めてやった。姉妹のまんこを上下に並べて、思うがままに味わっていく。
きつい、やわい、あつい、せまい、
ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!
「ひぁぁあぁ♡」「ひぎゅぅ♡ おごぉぉぉぉ♡」
「二人とも……最高だ……」
姉妹を押しつぶすようにして、二人の耳にささやきかける。
「君たちを、私のものにする……もう一生はなさない……」
「たかやぁ♡ そんな♡ あぁん♡」
「はひ♡ はひぃ♡ たかやさん♡ もらってください♡ あおいちゃんといっしょに♡ さくらのまんこも♡ もらってくださぁい♡」
「出すよ。二人とも受け止めなさい……絶対に孕ませてやる……」
「ん♡ はぁい♡ だしてぇ♡ 葵のまんこにくださぁい♡」
「やん♡ さくらに♡ さくらにくださぁい♡ たかやさんのザーメン♡ いっぱいくださぁい♡ ひゃぁぁぁぁ♡」
背後から覆いかぶさって、葵の胸と桜の胸を鷲掴みにした。女と女の間に手を入れて、二人の体を味わった。
「葵……」
「ああん♡ たかやぁ♡ おねぃちゃん♡」
「さくら……」
「あ、あ、たかやさん♡ 葵ちゃん♡ あ……ああ♡ もっと、もっと呼んで♡ 抱きしめてぇ♡ ああ……あああ♡♡♡」
葵と二人で、さくらを抱きしめる。名前を呼んで甘やかす。
「出すぞ……」
「はい♡ たかや♡ きてぇ♡ ああ♡ もうだめぇ♡ いぐぅ♡ いぎゅ♡ いぎゅぅぅぅぅ♡」
「たかやさぁん♡ ください♡ たかやさんの精子ください♡♡♡ あ♡ あ♡ あ♡ さくらも♡ さぐらもいぎまず♡ いぐぅぅぅぅぅ♡」
「ぐっ!」
もはや、どちらを抱いているかもわからなかった。
どぐん! 射精する。どぐん! 一刺しごとに女を変えて。どぐん! 真っ白な種を吐き出していく。
どくん! どくん! どくん!
「いぎゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
姉妹がお互いを抱きしめる。別々の嬌声が、同じ音へと混ざっていく。
『ひぁぁぁぁ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡――――――――――――――――――――――――~~~~~~~~~~~~~~~~~……………………………………』
どさりと、すべての力を射精に費やして、高木は姉妹の間に倒れ込んだ。絶頂する肉布団に顔を埋めて、ふたりを諸共に掻き抱いた。
「あおい……」
「あ……ああ……たか、や……」
「さくら……」
「……たかや……さん…………あ!」
むぎゅぅぅぅ、右手と左手で、違う乳房を鷲掴みにする。葵のロケットおっぱいと、さくらのマシュマロおっぱい。その両方をキリキリと痛めつける。
ふらふらの身体に力を入れる。ペニスを勃起させて、出来たばかりの精子をたぎらせていく。
「二人は、もう満足かい?」
「っ! ううん! 鷹也! 次は私にして!」
「はい! はいはい! さくらも!」
いまだ絶頂で腰が抜けながら、姉妹が我先にと群がってくる。
「慌てることはないよ、これからはずっと、一緒なんだから」
そういって、高木は二人にキスをした。
「……さくら、葵、ふたりとも、心の底から愛しているよ」
「んん……鷹也、私も好きぃ。おねえちゃんも……んちゅぅ」
「ちゅぅ……はい♡ さくらもみんなが♡ 大大大大、大すきですよ♡」
そして三人は闇の中、お互いの身体に溺れていった。
「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」