おっさんがメスガキに力と体格と性欲全部で負ける話 作:よわよわ雑魚
最初に感じたのは、酷い倦怠感と全身の筋肉痛だった。自分が寝ていたのだということが理解できたあたりで、昨夜の出来事が思い起こされる。
親戚の小学生の女の子に、レイプされた。力と体格とセックスと性欲で完全に負け、屈服してしまった。ありえない出来事だと思いたいが、いま感じている気だるさと、事が終わったあとにかけられたであろうタオルケットをめくって目に入ってきた、乱暴に脱がされたままの格好が事実であることを物語っていた。
「あ、おじさんやっと起きた?もうお昼だよ~」
私が起きたのを察知した安奈ちゃんが声をかけてくる。昨夜あんなに激しい行為をしたというのに、全く疲れていないようだ。若さなのか、体力があるのか。
起き上がって、脱がされていたパンツとズボンを履き直し、安奈ちゃんと向き合って話す。
「……おはよう、安奈ちゃん」
「おはよー。おじさんったらヤってる最中に寝ちゃうんだもん、もっと体力つけてよね~。お昼作っちゃったけど食べる?」
あんなことをしたというのに、彼女はちっとも悪びれている様子がない。大人として、怒らなければならないと感じた。
「ちょっと、安奈ちゃん。君は何をしたかわかってるのかい?」
「わかってるに決まってんじゃん。アタシに力で敵わないおじさんを無理やりレイプしたってことくらい。でもね、おじさん。おじさんの方こそ、立場わかってんの?」
「え、は?」
「おじさんは~、犯罪者なんだよ? 大人と子供とエッチすると、大人が捕まっちゃうんだよ~? 昨日も言ったけど、バレたらまずいってことくらいわかるよね~?」
「いや、でも、」
「それに~、おじさんはアタシに力でも勝てないんだよ~? アタシの機嫌を損ねないほうがいいと思うな~?」
「う、ぐ……」
「途中から敬語も使ってくれるようになって、わかってくれたかなって思ったけどざ~んねん。またわからせてあげよっかな~」
「いやっ、はい……わかりました」
「よろしい。じゃ、ご飯食べよっか」
完全に言い負けてしまった自分が情けない。自分の状況を理解してしまうと相当まずいことになっているし、あまり逆らわないほうが良さそうだろう。食卓にはすでにご飯が配膳されていて、安奈ちゃんの分はないのでもう食べてしまっているようだ。メニューは白米と味噌汁と納豆。
「前から思ってたけど、おじさんホント小さいね」
「うるさいな。気にしてるからほっといてくれないか」
「敬語は?」
「う……。放っておいてください」
「ふふふ。じゃ、生意気な言葉遣いのバツを与えます。箸貸して。はい、あ~ん」
「……あーん」
罰と称してご飯をあーんで食べさせてくる。かなり屈辱的で恥ずかしいが、しかしもう今更なので素直に従った。幸い、罰はそれだけで済んだようで、すぐに箸を返してくれた。それからは、ニヤニヤと見つめる安奈ちゃんに居心地の悪さを感じながらも、逆らえないので黙々とご飯を食べた。
ご飯を食べ終わると、安奈ちゃんはまたとんでもないことを言い出した。
「アタシね、弟がほしいな~って思ってたの。おじさんは体格的にちょうどいいし、今日は弟になってもらうね」
「えっ」
「おじさんの名前が晴夫だから~、ハルちゃん! よろしくね、ハ~ルちゃん。返事は?」
「……はい。わかりました」
「素直な子は好きだよ❤ う~ん、でも敬語だとちょっと弟って感じじゃないよね。普通に話していいよ」
「……わかったよ、安奈ちゃん」
「安奈お姉ちゃん、でしょ?」
「…………安奈お姉ちゃん」
あんまりに突拍子もない事を言ってくるので、ほぼ思考を止めて了承してしまった。流石にお姉ちゃん呼びは抵抗があったものの、従うしかなさそうなので素直に呼んだ。すると安奈ちゃんの様子がおかしくなってきた。
「……は~、可愛すぎ❤ 何十歳も年下の女の子に弟にされちゃったんだ❤ アタシが弟にしたんだ❤ お姉ちゃんって言わせたんだ❤ めっっちゃムラつく❤」
……あっ。これは、まずい。
「……優しいお姉ちゃんなら、弟を無理やり襲ったりしないよね?」
「なにそれ。媚びまで売るんだ。プッツンきた、ぶち犯す❤」
安奈ちゃんは言いながらこちらに身を寄せてくる。とっさに立ち上がろうとするも、その前に捕まって押し倒されてしまう。昨夜の疲れと筋肉痛も相まって、もはやまともに抵抗できる余地はなさそうだ。安奈ちゃんは馬乗りになって両手で頭を左右から押さえつけて、キスをしてきた。
「お姉ちゃんにそんな色目を使う悪い弟には、お仕置きするからね❤ オラ舌出せ❤ ん~❤」
「んむっ」
ジュルジュルッ ジュゾゾゾッ ゴクッゴクッ
無理やり口に侵入してきた舌が私の舌を見つけ、それを吸い出してねぶってくる音と、吸い上げられた唾液を飲み込む音。
「っはぁ~❤ お味噌汁と納豆の味❤ 終わったら歯を磨こうね❤ じゃ、ちんぽも準備できたみたいだし、挿れるね~❤」
「や、やさしくして……」
口を蹂躙されている内に勃ってしまったのがバレていた。安奈ちゃんは口を開放すると、後ろ手でズボンとパンツを力任せに下ろし、スカートに手を入れてパンツをずらし、私のちんぽを咥え挿れた。そのままパンパンと腰を打ちつけ始める。
「ハルちゃんが、お姉ちゃんの言うことをきける、素直で可愛い子にするんだったら、優しくしてあげる❤」
「うんっ、わかったよ、お姉ちゃん、ありがとう」
「あやっぱ無理❤ 屈服するの可愛すぎ❤ ムラつきまくる❤ ごめんね❤ ん~❤」
「ぅあっ、腰はやっ、んむっ」
私の情けない姿に興奮を煽ってしまったようで、腰を打ち付ける速度があがり、キスによる蹂躙が再度始まった。
ジュルジュルジュル レロレロレロレロ
パンパンパンパンパンパンパン
いよいよ込み上げてくる射精感に抗うのが難しくなってきたが、口が塞がれているので伝えられそうにない。
「んむむっ、んうーっ」
パンパンパンパンパンパン ビュルルッ ビューッ
そのまま射精してしまうと、それを感じたのか安奈ちゃんは腰を止めた。
「ぷはっ❤ ハルちゃん、もう出ちゃったの?やっぱりザコだね❤」
「っはー、はー、ご、ごめんなさい」
「しょうがないなぁ❤ お姉ちゃんがイクまでチンポ硬いままにしてくれたらいいよ❤」
そしてちんぽを抜かずに、すぐさま腰の動きを再開させ始めた。あまりに長く感じるセックスで、結局安奈ちゃんが絶頂に達したのは私の三回目の絶頂と同時だった。
「イケそう❤ イクっ❤ イク❤ ハルちゃんもイケっ❤ イケ❤ イケイケイケイケイケーーーーッ❤」
「はーっ、はーっ、イキますっ、イックッッッ」
三度目の射精はほとんど勢いがなく、トプトプと精液を垂れ流すようなものだった。絶頂の瞬間、ギュッと抱きしめられる。とっくに精も根も尽き果てていた私は、包み込まれることに安心感を覚えていた。
絶頂の余韻が収まったころ、安奈ちゃんはようやくちんぽを抜いて馬乗りの体勢からどいてくれた。
「……はー。スッキリした。ハルちゃん大丈夫?」
「…………なんとか。もう出ない……」
「……あー、やっぱ体力ないね。これから毎日走ろっか」
毎日は勘弁してほしい。特に平日は、仕事でへとへとになっている可能性が高いだろう。仕事の疲れは気疲れの部分が大きいが、走る余力がある日のほうが珍しい。
「……ふ~ん。仕事って大変なんだね。あ、そろそろ歯磨きしよっか」
「……ちょっと立てそうにないかも」
「え?……じゃあお姉ちゃんが磨いてあげるね」
そういうと、安奈ちゃんはまだパンツも履けていない私の足と腰の下に腕を差し込み、お姫様抱っこで抱え上げた。
「え?ちょちょちょ、待ってっ」
「おとなしくしてなさ~い。歯を磨かないと、虫歯になっちゃうんだよ~?」
そのまま風呂場に運ばれる。途中、安奈ちゃんは洗面所で私を抱えたまま器用に歯磨きに必要なものを回収していた。風呂場につくと、安奈ちゃんは椅子に座り、私を膝の上に横向きに載せた。片腕で肩を支えられる格好である。もう一方の腕で器用に歯ブラシに歯磨き粉をつけ、私の顔に近づける。
「はい、じゃあお口開けて~」
「じ、自分で磨けるから!」
「お姉ちゃんが磨きたいの。逆らう?」
「…………お願いします」
「いい子。はい、あ~ん」
結局どうあがいても安奈ちゃんの意のままにされるしかないのである。であれば、できるだけ不興を買わないようにするしかない。大人しく身を任せ、シャコシャコと歯を磨いてもらった。歯を磨かれている内は喋るわけにも行かないので、つい考え事をしてしまう。
冷静に今の状況について考え始めると、どうにか安奈ちゃんの支配から抜けないとやばいよなあという不安が襲ってくるが、三十歳差もある女の子に支配されて、弟扱いで歯を磨かれているという背徳感による興奮も感じてきていた。
ところで、私は現在下半身に何も服を着ていない状態である。そんな状況で興奮してしまうとどうなるか。当然丸出しのちんぽが勃起してしまい、安奈ちゃんがそれに気づくのは道理であった。
「……ふーん❤ ハルちゃんは歯磨きで勃起しちゃうんだ❤」
安奈ちゃんのスイッチが入ってしまったのを感じる。終わった。
反論したいが、まだ歯磨きが終わっていない。違うんだという気持ちを目で訴えるしかなかった。
「……歯磨きが終わったら、二回戦するから❤」
これほどまでに歯磨きが終わってほしくないと思ったことはなかった。ちょっとでも時間を稼ごうと口を濯ぐのを待ってもらおうとしたが、口移しで水を流し込まれ、興奮を煽って逆効果になってしまった。
風呂場から出られたのは、日が落ちようかという頃になった。
はやくこれになりたい