※この作品はR-18です。

おっさんがメスガキに力と体格と性欲全部で負ける話   作:よわよわ雑魚

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注意!!!
今回人によってはだいぶキモい描写があります。
次回があるなら多分元に戻します。
また、サブタイ通り女にされますが、アナル描写はありません。地雷なので。
私の作品には基本的にはアナル描写はないと思います。ご了承ください。
竿役のセリフにはハートを付けないので、いい感じに読んでください。


女にされた

 金曜に童貞を奪われ、土曜に弟にされた明くる日曜日。ヘトヘトにになったのもあり、さっさと床につき泥のように眠ったおかげか、心地よい程度で済んでいる筋肉痛とともに朝目が覚めた。

 

 安奈ちゃんも同じような時間に起きたようで、一緒に朝食をとる。金曜夜からずっと家を出ていないので、冷蔵庫の中がほとんど何もなくなってしまった。買い物に行かなくてはならない。安奈ちゃんも同意見のようで、少なくとも買い物が終わるまでは疲れるようなことはされないらしく、内心ほっとする。並んで歩くと身長差で目立ってしまうため、一人で買い物に行きたいのだが、

 

「しばらくアタシが料理することになりそうだし、買っておきたいものもあるから一緒に行く~。」

 

 と言われてしまっては仕方がない。逆らってもろくなことにはならなさそうだ。ならば安奈ちゃん一人で行けばいいのではないかとも一瞬思ったが、曲がりなりにも女の子を一人で行かせるのも良くない。まあ、たとえ襲われても自分より強いだろうが、そこは考えても虚しくなるので思考を止めた。

 

 そういうこともあり、昼前に駅前の複合商業施設に向かった。流石に外では言葉遣いも弟扱いも強制しないと言われ、ホッとする。

フードコートで一緒に昼食を済ませると、集合時間を決めて別れた。生物は最後に買うほうが都合がいいし、自分も手持ちが少なくなってきているのでATMに用事がある。お互いスマホも持っているし、少し離れても問題ないだろう。

 

 

 

 問題だった。

 

「なあおっさん、さっきお金引き出してたよな?」

「俺らさあ、金ねえんだよね~。くれない?財布ごと」

「ひ、ひぃっ」

 

 人気のないATMで金をおろして戻ろうとしたとき、いきなり背後から首根っこを掴まれ、路地裏に連れ込まれた。下手人を含む三人のガラの悪い男たちに囲まれる。いわゆるおやじ狩りであった。まさか自分のほうが危なくなるとは。

 

「痛い思いはしたくないよなあ? 俺も人を殴るのって結構ヤなんだよね」

「ショウくんそれ、殴ったら汚いからっしょ?涙とかつばとか飛ぶから」

「そーだよ、おっさん殴んのは何も感じねーわ」

 

 ギャハハと笑うヤンキーだが、私は震えて財布を差し出すしかなさそうてあった。しかし震えのせいか、ポケットから財布を取り出すのを手間取ってしまう。

 

「震えすぎだろwww はやく俺らの金出せよwww」

「アタシのなんだけど?」

「あ?ぐえっ」

 

 安奈ちゃんの声がしたと思ったら、男の一人が吹き飛ばされ、頭から壁に激突した。安奈ちゃんが背後から蹴り飛ばしたようで、そいつは気絶してしまったようだ。

 とっさに振り返ろうとしたもう一人も間に合わず頭にハイキックがクリーンヒットしてダウン。最後の一人になった男が殴りかかるも、勢いをそのままに投げ飛ばされ、やはり強かに頭を打ち付けて気絶した。

 

「あー間に合った。大丈夫?」

「……うん、ありがとう」

「いいよいいよ。アタシ、"自分のもの"にちょっかいかけられんの嫌いなんだよね~。じゃ、行こっか。」

 

 ドキドキした。安奈ちゃんに助けられた瞬間、とてつもない安心感を覚えたのだが、ドキドキが収まらない。ボーッとする。

 "自分のもの"。安奈ちゃんの認識ではすでに私は所有物なのだろうか。そのことに思い至った瞬間、嬉しいと思ってしまった。つまりは、私は安奈ちゃんに惚れてしまったのだった。

 

 

 

 あのあと、私達はヤンキーたちのことを通報だけして買い物に戻った。事情聴取とかの面倒事はゴメンだというのが安奈ちゃんの意見であり、私も同感だった。

どことなくふわふわした気持ちのまま、なんとか買い物を終えて帰宅した。

 安奈ちゃんは私の様子がおかしいことに気づいていたようで、買ったものを整理するなり話をしてきた。

 

「ハルちゃん? ほんとに大丈夫? ……やっぱり怖かったよね?」

「うん。お姉ちゃんが来てくれて本当に嬉しかったよ」

「それにしても顔赤いよ? 普通怖かったら青くなるもんだと思うけど……。もしかしてアタシに惚れちゃった?」

「……そうみたい」

「えっ?……へぇ。そっか」

 

 少しキョトンとした顔を見せてくれるも、すぐにニヤニヤとしたいつものメスガキ前とした表情になる。

 

「……やば、ウケる。ヤンキーから助けられて惚れるとか、普通男女逆じゃんw あははははwww 少女漫画かよwwwww」

「……お恥ずかしい」

「素直www やめてよwwwww 無理wwwww お腹痛いwwwww」

 

 笑いが止まらない安奈ちゃん。それでも、笑ってくれて嬉しいと感じてしまうのは惚れた弱みだろうか。ひとしきり笑ったあと、安奈ちゃんはやはりいつも通り、すごい提案をしてきた。

 

「はーっ、ふう。面白かった。ねえハルちゃん。女の子みたいな惚れ方したんだから、今日からハルちゃんは弟じゃなくて、彼女ね。そしてアタシは彼氏」

「うん。わかったよ。私、安奈くんの彼女になれて嬉しい」

「……ふーん。本当にべた惚れなんだ。ちょっと照れそう。じゃ、もう無理やり襲わなくてもいいよね。脱いでベッドに向かって?」

 

 シュルシュルと来ているものをすべて脱いで全裸になる。安奈ちゃんの方も脱いでいるようで、ベッドの上で全裸で向かい合う。あれだけセックスをしたのにお互いに全裸を見るのは初めてだった。初めて見るおっぱいは、手のひらに収まるかな?と思う程度の大きさで形もよく綺麗だった。

 

「男の胸なんかみて興奮してるの? ハルちゃんは変態だね❤」

 

 男女が逆転している設定でいじってくるが、おっぱいはおっぱいだ。……何という反応をすれば喜んでくれるだろうか?

 

「……変態でごめんなさい。変態な私にいっぱいお仕置きをお願いします」

「……俺の喜ぶこと分かってきてんじゃん。いいぜ、気持ちよくしてやるからな❤」

「お願いします」

 

 正直自分の言動がクソキモい。キモいが、安奈ちゃんに完全に性癖を破壊されてしまっており、キモい言動してるのが快感に思えてきている。それに、安奈ちゃんはなぜかそれが可愛いと感じているらしいし、身も心も全部奉仕したい気持ちなのだ。冷静さは投げ捨ててしまおう。

 

 安奈ちゃん……いや、安奈くんは私を抱きしめながらキスをしてくる。それを目をつぶり受け入れる。今までのような一方的に貪るようなキスではなく、お互いに相手を気持ちよくするキス。舌を絡め合い、唾液も交換する。キスだけで何時間でも続けられるような、満たされるような心地よさ続くが、安奈くんは満足できないのか、荒くなっていく鼻息とともにだんだん貪るようなキスに変わってきた。受け入れるように舌を差し出し、なすがままにねぶられる。ゴクリゴクリと何度も唾液を飲み込まれた後、ようやくキスが終わった。

 

「前戯はもういいよな❤ お互いに待てないだろ❤」

「うん、来て……」

「それじゃ、挿れるよ……❤」

 

 行為はやはり騎乗位、いや、正常位で始まったと言っていいだろう。安奈くんが上から覆いかぶさって腰を振り、私が仰向けに股を広げて受け入れる。パンパンとリズミカルに腰を打ちつける音が続くも、いつも通り私が先にイキそうになる。

 

「安奈くん、イキそう、イクっ」

「そっか。今まで結構キツかったみたいだし、今日は優しく愛してやるよ❤」

 

 こちらが完全に従順になったからか、そう言って腰を止めてくれる安奈くん。でも……

 

「やあっ イキたいっ いっぱいイカせてぇっ」

「…………ハルちゃん、煽るのうますぎ❤ もうどうなっても知らないからね❤」

「やったっ 嬉しいっ めちゃくちゃにしてえっ」

「っっ❤❤ っ❤ っ❤❤ っ❤」

 

 今の問答でとても興奮してくれたようで、一気にスパートをかけてくる安奈くん。たまらず、すぐに絶頂してしまう。

 

「イクっイクーっ あっあっイってるっ イってるのにっ うあっ」

「はぁ❤ はぁ❤ 腰止まんねえ❤ 俺もそろそろイク❤」

 

 ビュルビュルと精を吐き出している間も絶え間なく腰を打ちつけられる。射精に伴って敏感になっているちんぽが容赦なく刺激され、喘ぐ私をみてよっぽど興奮しているのか、安奈くんもいつもより早く絶頂しそうになっている。

 

「ハルちゃん❤ ハルちゃんっ❤ ハルっ❤ 孕めっ❤ 孕め孕め孕めーーーーっ❤❤❤」

「はいっ はらみますっ イクーーーーっ」

 

 ああ、自分は完全に安奈くんのものにされたんだ。

 そんなことを思いながら、二人で絶頂を迎える。連続での射精だが、一回目より長く濃い射精になっているような感覚がある。安奈くんのほうも今までにないような深い快感を覚えているようだ。私を征服しきったことがわかったのだろう。こんな私で征服欲を満たしてくれて、とても嬉しい。惜しむらくは、本当に自分が子を宿すことができないことだろうか。

 そう考えている内に安奈くんがまたキスをしてくれた。先程までのようなディープなものではなく、チュッチュッとついばむようなキス。そうしていると、ぐぅ~とどちらかのお腹の音がなる。そういえばそろそろ夕飯の時間のようだ。

 

「……ふう。ハル、続きは晩御飯と風呂の後にする。いいな?」

「うん、わかった。お風呂沸かしてくるね」

「じゃ、俺は晩ご飯を用意してくる。……精の付くものを用意してあるから、覚悟しとけ❤」

「……はい」

 

 その晩は結局、また私が気絶するまでイカされ続けることになった。絶頂のたびに孕めと言われつづけ、本当に女になってしまったと錯覚したので、翌日の仕事で変な言葉を使いそうになった。




しょうがないじゃん性癖なんだから
竿役はキモいほど興奮するんだよね
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