※この作品はR-18です。

神のみぞ知るセカイ エッチな短編   作:なめたけ伯爵

7 / 8
歩美編です。沢山書けた。
他にも書きたい台詞あったけど、収集つかなくなりそうだったので次書く時に入れます。

メルクリウスも一応書きましたが、原作の台詞少なすぎて流石に書けないので大幅カットしました。



あらすじにも書きましたが、桂木桂馬の一人称(僕→ボク)をミスってました。
気を付けてたつもりだったんですけど、すみません
投稿の隙間で修正します。


思い定まりアンストッパブル!! (歩美&メルクリウス)

 

ヴィンテージの問題が解決してから数日経過したとある休日、桂馬は歩美に伝えられたカフェに向かっていた。学生が来やすい価格ながら少し洒落たカフェに入り、店の奥で1人待つ歩美の席へと向かう。いつも見慣れた学生服や体操服といった恰好とは違う、動きやすさを兼ね備えたカジュアルな服装に身を包んだ少女は、席に着いた桂馬を問い詰めるように言葉を掛ける。

 

「話聞かせてもらうから。何が起きてたのか、約束通り全部。」

 

何のために呼び出したんだと思っていたら、メルクリウスを顕現させるためにやった攻略の際に約束した内容の事だった。こういうのは忘れてるものだろっ!と心の中で悪態をつく。

 

「分かってる、約束だったからな。全部話す。」

 

エルシィが地獄から来た悪魔だということ。悪魔との契約で命がけで女性の心に潜む駆け魂を取り出してたこと、ボクには恋愛しか駆け魂を取り出す方法が無かったこと。記憶処理、駆け魂育つとどうなるか、女神のこと、旧悪魔の騒動のことも全部、本当に全部伝えた。

 

「うーん、桂木、あんたがおかしく……ううん、おかしいのは元々よね…。正直信じられないけど、実際、メルもいるわけだし…ねぇ、メル、この話本当のことなんだよね?」

(あぁ、アユミ…、今の地獄のことは分からないが、女神のこと、旧悪魔のことは会話の通りだ。事が事だから教えれなかった、すまない。)

 

「ううん、大丈夫。聞かされてても信じれなかったと思うから。なんか難しい話だったけど、結局私は桂木に助けられたってことだよね。……ありがと。」

「…っ、ボクのためにやったことだ…、気にしなくていい。」

 

歩美は照れた表情を隠そうともせず、こちらと目を合わしながら感謝の言葉を伝えてくる。

ふとなにかに気づき、表情を険しくしながら、にこりとこちらを問いただしてきた。

 

「状況は分かったけど、それで、あんたの言う攻略?された女の子たちってどれくらいいるの?誰?」

「そっ…それは、その子たちにはその時の記憶がもう無いんだ…。その子達のために誰かは教えられない。」

 

「ふーん、そう…。……ちゃんと考えてるんだ…。もしかして、私みたいに記憶が戻った、メルみたいな女神?が憑いてる子たちもいるの?」

「……あぁ、いる。」

「そーなんだ、へー、いるんだ……。同じ関係者だし、何かあったときのために教えて?」

 

歩美はニコニコと笑ってはいるが、明らかに怒っている。これは断れないルートだ…と判断し、誤魔化すのを諦めて正直に関係者を告白する。

 

「うぐっ……言う、言うから…。歩美の他にかのん、結、天文部の月夜に図書委員の栞、あとは攻略したわけではないけれど、幼馴染の天理が女神持ちだ…。」

 

名前を上げる度に歩美は目を見開き信じられないといった表情を浮かべる。

 

「…!?!?かのんちゃんに結も!?あとの3人は分からないけど、こ、こんな変態男に私含めて6人も……!?し、信じらんない…。」

「ふっ、ボクは落とし神だからな、現実女だろうが攻略するのは簡単………ぐぅっ」

「うるさい!調子に乗るな!あー、もうなんでこんなやつ好きになっちゃったんだろ…。」

「これで全部伝えた!話は終わりだろ、帰るっ!」

「ちょっと待てっ。」

 

歩美は頭を抱え悩む自分を置いて帰ろうとした桂馬の腕を掴み逃さない。桂馬は抵抗するが貧弱な身体で運動部に所属してる歩美に勝てるわけもなく再び席に座らせられる。

彼女へと目を向けると、耳まで赤くしながら顔を伏せて何かを言おうとしていた。

 

「なんなんだ!もう全部答えたぞ!!」

「なにって…あー、私から言わないといけないの…。もう…っ。あ、あんたのことが好きな女の子が慣れないおしゃれまでして来てるの!!勝手に帰るなっ!」

「うっ……。これ以上何をしろっていうんだ!!」

「デートに決まってるでしょ!!……っ、あんたが私のこと好きじゃないのは分かってる…。で、でも、私の初恋なんだよ?少しくらいチャンスはくれても良いじゃない!!」

「…っ、分かった、分かったから腕を離せ…。はぁ、今日は歩美、お前に付き合うよ…。」

「ほ、ほんと!!今から無しは駄目だから!!桂木、ありがと!!」

 

嬉しそうに目を輝かせ顔をほころばせる彼女の姿を見て、現実女は本当にずるい奴らだ、こんな表情されたら断われないだろ…っと物思いにふけ、ため息をついた。

 

◇

 

うきうきと嬉しそうな様子を隠そうともせず軽くステップを踏む歩美の後ろをついていってると、彼女はふとこちらへと振り向き、ニヤニヤと笑いかけてきた。

 

「ねぇ、桂木、勝負しない?あんたの得意なゲームで。10回勝負で負けた方は勝った方の言うことを聞くの。」

「ふんっ、ボクに対してゲームで挑むとは…良いぞ。ボクが負ける訳が無い、受けて立ってやる!!」

「ふーん…やっぱ無しは駄目だから。じゃあ、あそこで勝負よ!!」

 

得意げそうな顔をしている歩美が指差していたのは、スポーツやアミューズメントを詰め込まれたレジャー施設だった。ハメられた、と気付いた時にはもう遅く、彼女に腕を掴まれて建物の中に引きずり込まれた。

 

「卑怯者!!スポーツなんて野蛮なものをゲーム扱いするな!!」

「1対1でやるんだよ?それはもうミニ"ゲーム"でしょ?」

「そんなわけあるかーっ!!こんな不当な勝負受けられるか!!ボクがお前にスポーツで勝てるわけないだろ!!離せ、帰る!!」

「……私の初めてのキス」

「うっ……」

「……初めての結婚式」

「ぐぅっ……」

「逃げない…よね?」

「くそっ、お前に従うのは今日だけだからな!煮るなり焼くなり好きなようにしろっ!!」

 

────────────

 

「いえーい!!私の勝ち!これで8勝2敗ね!!」

「ぜぇ…ぜぇ…なんでそんなに元気なんだ…、体力お化けめ…。」

「あんたが貧弱なだけでしょ。ゲームばっかりしてるのが悪いのよー。」

 

最近はエルシィ達とのセックスや、そのために軽く運動はしている。以前よりは健全な肉体になったとはいえ、今までの積み重ね、それに彼女の持ち前の運動能力との差が酷い。スペック差でのゴリ押し、クソゲーか?全然勝てる気がしなかった。

歩美から挑まれた勝負はダーツとビリヤードで2勝、他の身体を動かすミニゲームでは勿論全敗し8敗の結果に終わった。私はまだ動けるぞーと言わんばかりに活力を漲らせる歩美を地面にへたり込みながら見ていると汗で服が透け薄桃色の下着が見えていることに気づく。

まだ涼しい季節とはいえ、こんだけ運動したんだ、自称汗っかきならこうなるに決まっていた。

 

「あ、歩美、命令権を一つ使わせてくれ。ボクの上着を使っても良いから、早くそれを隠してくれ……。」

「大丈夫?命令使うの早くない?…??それって…?」

「あ゛ー、その、汗で透けて…見えてる…。」

「…っっ!!きゃっ!!ま、また見られた……。」

 

身体を隠すように座り込む姿を見て安心していると、歩美は何故か顔を火照らせ潤んだ目でこちらを見ていた。

 

「わ、私、桂木になら見られても良いよ…。」

「…っ!馬鹿か!周りの目があるだろっ!!良いから隠せっ!!」

 

不服そうな、しかし嬉しそうな顔をしている彼女の肩へと、傍に掛けていた上着を手に取り急いで掛ける。

 

「そうだよね、命令、だもんね。なら、私も1つお願いしても良い?デート中、手を繋いで…。」

「良いよ、それくらい。」

 

座り込んでいた彼女の腕を取って立たせ指を絡ませるように繋ぐ ──所謂恋人繋ぎだ。

 

「あ、あと、もう一個…お願い……、キス、して…。あの時とは違う、今度はあんたから……きゃっ」

 

恋人繋ぎは続けたまま、もう片方の手を歩美の腰へと回し抱き寄せる。いきなりの行動にびっくりしてた表情が、目を瞑り何かを待つような表情へと変わる。彼女の顔に近づき唇を合わせる。

 

「んっ……♡んー……っ♡ん♡んっ♡ぷぁっ……♡好き…♡……ちゅっ♡んっ♡んぅっ♡んっ♡ん♡」

(これ…ほんとだめになる…。心臓破けそう…。桂木、好き…好きぃ…。諦めるなんて、やっぱ無理だよぉ…。)

 

周囲の視線を感じ、幸せそうな雰囲気を出しながら唇を合わせてくる彼女の肩を押し離れさせる。えっ…♡と声に出し、なんでやめたの♡まだしたい♡と物語る視線から目を反らし、耳元へと顔を近づける。

 

「歩美…流石に周りの目が……。」

「あっ…。そ、そうだよね…、ごめん…。」

 

身体を離し少し乱れていた服を整えさせる。名残惜しそうに唇に手をやり、先程までのキスを思い出しながら惚けている歩美へと声をかける。

 

「これでデートは終わりってわけじゃないんだろ?次はどこに行きたいんだ。」

「……っ!そ、そーね、あっ!この近くに新しいクレープ屋さん出来たんだって、そこに行こっ!!」

 

ころころと慌ただしく表情を変える彼女に腕を引かれデートは続く。

 

◇

 

歩美の言っていたクレープ屋、他にも甘ったるいデザートのために何店か食べ歩いた後、今はレディス向けの衣服店で服を物色する彼女を眺めている。

 

「よくあれだけ甘いものを食べれるな…。それに良いのか?あーん程度に命令権を行使して。他にもあるだろ。」

「女の子にとって甘味は別腹なのー。お願いの件はいいの、あれで私は幸せなんだから。」

 

あーでもない、こーでもないと悩む彼女を見て、これは長くなるなと居心地の悪さを感じながら天井を見上げる。

 

「ねぇ、桂木。これ、どっちが好き?これ、お願いね?ちゃんと答えてよ。」

 

4回目のお願いは、どちらか選べ、よくある男性に対する面倒臭い質問だ。

モノトーン色で統一されたボーイッシュめな服と白を基調とした軽くレースがあしらわれたワンピース。いつもの彼女を知っていて軽く考えたのなら、ボーイッシュの方を選ぶだろう。

しかし、桂木桂馬は違う。今まで攻略したギャルゲーでのパターンと、歩美の攻略の記憶を活かし、ワンピースの方を選んだ。

 

「右のワンピースの方。この前着ていたドレスみたいだ。あれみたいに似合うと思う。」

「ドレスって…結婚の時の……。そっ…そう、あんたがそう言うならこっちにしてあげる。試着してくるけど帰らないでよねー!!」

「分かった、分かった。帰らないから早く行ってこい。」

「あんたの言葉なんて信じらんなーい。こっち、試着室の前にいて!」

 

ドレスのことで褒めた意趣返しだろう、あの時聞いた言葉の同じ言葉が返される。渋々、試着室の側までついていき、店内スタッフに目をつけられないよう邪魔にならない位置で待つことにした。歩美が着替えている最中なのだろう、試着室の中から衣擦れの音、服が地面に落ちる音が聞こえてくる。着替え終わったのか音が止み、内側から声をかけられる。

 

「桂木、似合ってるか、……中に来て見てくれない?」

「中に入れっていうのか!?」

「もー、じゃあこれでお願い5回目!いいから、早く来て。」

 

命令権を使われたら仕方がない。靴を脱ぎ中へと入ると、そこには手を前にやり指を弄りながら恥ずかしそうにしながら、先程のワンピースに薄水色のボレロで着飾った美少女がいた。

 

「ねぇ…どう…似合ってる?」

「あ、あぁ、似合ってる。」

「ありがと……。」

 

現実女も時にはやるもんだな、と内心褒めていると、嬉しそうにワンピースの裾を触りながら身体を動かしていた歩美は、何かに気づき、顔をこちらの耳元へと近づけてきた。

 

「ここならさ…誰にも見られないから……。さっきの中途半端だったお願い、…キスの続き…♡」

 

続き、それならばと同じように腰へと手を回し抱き寄せ、唇を合わせた。幸せなのだろう、唇を離し合わせる度に腰に回した腕から彼女の身体が震えるのを感じる。

 

「んっ…♡んっ♡……っはぁ♡好き♡好きぃ♡ちゅ…っ♡ん♡んっ♡ぷぁっ♡ちゅ♡ちゅっ♡んっ♡ん〜っ♡」

 

長い長いキスを終え唇を離すと軽く腰が抜けたのか、こちらへと倒れかかってくる。女の子の柔らかい身体、胸から伝わってくる心臓の激しい鼓動を感じていると、息が整ったのか潤んだ声で囁きかけてくる。

 

「桂木…私じゃ駄目…かな…。私、桂木のためならお洒落だって、なんだって頑張ってあげられるよ…。」

「……っ、歩美、ごめん…。ボクは誰かを好きになるってのが分からない…。それにお前のその感情はボクが演じて植え付けたものだ…。」

「っ!? 私はっ!!……っっっ!!!もういい!6回目の命令!黙ってついてきて!!」

「あ、あぁ…。でも、その服の会計は…?」

「あっ…、分かってる!うるさい!!」

 

会計を終え、明らかに怒っている歩美に腕を引かれ連れて行かれる。今日はこればっかりだな、と思い耽ながら、歩美の歩く速度に頑張ってついていく。

 

◇

 

大通りから少し外れた通りを進んでいくと、明らかに周りの建物、周囲の人間の雰囲気が変わる。エルシィ達とも行ったラブホテルのある通りだ。

あぁ、なるほどな…と歩美が取ろうとしている行動を理解し、これからのやりとりについて考えていると、彼女は足を止め振り向き、恥ずかしいだろうに真っ直ぐこちらを見つめながら問いかけてくる。

 

「前にも言った…!私が決めて、あんたを好きになったの!!あれが演技だなんて、もう分かってる!それでも好きなのっ!!それに、ここまで来たの!!分かるでしょ!!」

「いや、分からん。」

 

嘘だ、勿論分かっている。

あり得ない、といった表情を彼女は浮かべていたが、覚悟を決めたのか顔を盛大に赤くし思いの丈をぶつけて来る。

 

「わ、私はっ!あんたと…その……え、えっちしてもいいくらい好きなの!大好きっ!!……あ゛ー、もう、本当にこの変態男は…絶対分かってた……最悪っ……。」

 

恥ずかしくて一杯一杯の彼女は気づいていないのだろう。あんな大きな声で愛の告白をしたのだ、周りの視線とひそひそとした声が聞こえてきて本当に辛い。

 

「後悔しないんだな。これが最後のフラグだ、もうルート解放なんてしないぞ。」

 

ここまでされたんだ、周囲の目もあるし、Noなんて言えるわけがない。やはりハーレムルートになるのかと考えながら、振り払えば簡単に振りほどける程度の強さで掴んできていた腕を掴み返しホテルへと入っていく。後ろから聞こえる、おーっなんて歓声を聞き流しながら。

 

 

自動精算機に映る部屋を選び、エレベーターで部屋へと向かう最中、先程まで落ち着かない様子だった彼女が何かを変に思ったのかモヤモヤしてそうな顔で問いかけてくる。

 

「なんかさ……、手慣れてない?」

「い、いや?ゲームとかで見たことあるだけだ。」

「そういうもんなの?…ふーん。」

 

エルシィやハクア、天理と来たことがあるなんて言えるわけがない。そんなことを言ってしまえば、怒髪天を衝く様相で蹴り飛ばされ、彼女は陸上の時の心のスキマとは比にならない程に傷つくだろう。

 

バレるタイミングはこちらで作る。命令権を使うなよーっと心の中で祈りつつ気まずくならないよう会話を続けようとしたが、上の空の彼女には届かなかった。

 

 

「へーっ、こんな感じなんだ…」

 

広い部屋に大きなベッド、雰囲気を後押しするかのように小綺麗な装飾が施されている。

あっ♡ここでえっちするんだ♡と実感し、どうすればいいか分からず戸惑っている彼女を抱き締めて、優しくベッドへと押し倒す。

 

「きゃっ……あっ……♡」

 

目を伏せ今か今かと待ち望む彼女を上から眺めて楽しんでいると、何かを思い出したのか腕でこちらを押し返してくる。

 

「あっ!!駄目っ!!私、あ、汗かいてるから!!先にシャワー浴びさせて!!」

 

別に気にしないのだが、と彼女へと顔を近づけ匂いを確認しても、看病しに来てくれた時に感じた匂いと変わらない。

 

「なんだ、特に変な匂いとかしないじゃないか、いつもの歩美の匂いだ。」

「!?!? 嗅ぐなっ!!変態っ!!」

「ボクは気にしないぞ。それに、どうせ後で汗をかくんだ。」

 

向かい合うように膝上へと抱き抱えあげて、腕の中で暴れる彼女を黙らせるように唇を近づけキスをする。今まで歩美に対してやってきた唇を重ねるだけのキスじゃない、舌を絡め唾液を混ぜ合う深いキス。

 

「ちょっ……んっ♡んちゅ♡♡んっ♡っ゛っ゛っ゛!?!? ちゅるっ♡れうっ♡♡ん゛っ♡ん゛ぅっ♡♡♡」

 

両の腕で、頭を抑え腰に腕を回し身体を満足に動かせなくなったところに唇を重ね、れろっ♡れろぉ~~っ♡♡と彼女の口の中で我が物顔で舌を動かす。

歩美は目を見開き桂馬にされるがまま口腔内を犯されている。ただキスをしているだけだというのに、口内を犯された快感から、膝の上で歩美の腰がかくっ♡かくっ♡と動いているのを感じる。

 

「ちぷぁっ♡…ぁっ♡はぁ…♡はぁ…♡んちゅっ♡ん゛んっ♡んぅ〜〜っ♡んぁっ♡ん♡ん゛〜〜っ♡♡♡」

 

ぬちゅ♡ぬちゅ♡と音を立てて、桂馬の舌が彼女の口内を余すことなく穢し犯していく。生娘にするには余りにも淫らな口吻。しかし、彼女の唇は、その淫らな舌遣いを全て受け入れていた。キスが長引くにつれ、彼女の受け入れていただけの舌遣いが変化していく。桂馬の舌での愛撫に好き勝手されいた彼女の舌先は彼の舌の動きを真似するかのように動き始めた。

 

「ちゅ……っ♡ちゅぅっ♡♡ちゅ~~~っ♡んっ♡んぁっ♡れるぅ……っ♡♡れろぉ……っ♡ちゅっぷ♡ちゅっ♡」

 

彼女の変化を感じ取った桂馬は、彼女の好きなように動かせるよう舌を動かすのを止め、頭を離させないように回してた手の力を弱めて、今度は褒めるように優しく髪をなで始めた。

これからの人生で忘れることは出来ないんだろうなと実感してしまう甘くて深く激しいキス。そんなものを好きな男性としてしまい夢現な状態になっていた歩美は、ようやく舌を動かしているのは自分だけだということに気づく。

 

「ふぁ……♡……っ♡……あっ、ちがっ、これは無しっ!!違うからっ!!」

「良いじゃないか。歩美のやりたいようにやって良いんだ。代わりにボクもやりたいようにやる。歩美、触っていいか?」

 

ワンピースの上から太腿を撫でるように触り、桂馬は微笑みながら尋ねる。

 

「あっ…♡ま、まって…♡桂木に選んでもらった服、汚しちゃう…♡」

「……そうか、分かった、服脱ぐまで待つ。腰抜けてるだろ、手伝うよ。」

 

汚しちゃう、つまりはそれは"桂木に触られたら沢山愛液を垂れ流しちゃう"と宣言してるようなもの。男の獣欲を煽るよう言葉を聞き流し、彼女へ襲いかかるのを我慢しながら服を脱がせていく。少女の身体を包み隠すようなワンピースを脱がすと、生地の下で濃縮されていた女の子の香り、フェロモンが開放された。下半身に響く甘い匂いを嗅ぎながら、こちらも服を脱ぐ。限界と言わんばかりにそそり勃った肉竿が下着を持ち上げて溢れんばかりに主張している。

 

「わぁっ…♡すごっ……♡そんなにおっきいんだ……♡それ、私でってこと、だよね……♡」

 

見入るように下半身へと熱い視線を向けてくる歩美に、じゃあこちらもと彼女の身体へと目を通す。

少し汗に濡れた淡桃色のブラに包まれた手のひらに少し余りそうな大きさの胸。

陸上部だからだろう、少し日に焼けた肉付きの少ないスラリとした健康的なお腹。

さて、次は、と視線を動かそうとしたところ、こちらの視線に気づいたのか、手を股にやり太腿閉じて隠してきた。

 

「…変態っ…。なんて、目つきで見てくるのよ…。」

「どうせ触って分かるんだから隠しても変わらないだろ。」

「変わるに決まってるでしょ!!……ん、良いよ、触っても…♡」

 

片腕で彼女を抱き起こし、隠すように覆い隠している手を無理やり退かし、彼女の秘所へと触れる。彼女はその行為にびくっと反応し、緊張からか身体を強張らせる。触り心地の良いショーツは、既に湿り気を帯びていた。濡れたショーツの上から指の腹で押すように優しく刺激を与えていく。

 

「んっ…♡ん♡んぁっ♡はぁっ♡あっ……♡」

 

歩美の身体の強張りが弱くなっているのを肌で感じ、小陰唇の縁を指でなぞるように触り、時折ショーツの上から陰唇に指を押し込む。心地良い快感に腕の中の彼女が身を任せるようにリラックスしていく。頃合いを見て、ショーツをずらし指を彼女の膣口に突き入れる。にゅぷ〜っ♡と侵入してきた指をまるで出迎えてくれたかのように彼女の膣穴は優しく締め付けてくる。

 

「…っ♡んっ…♡あっ…♡ゆ、ゆびっ♡入ってっ…♡」

 

温度の高い入り口の柔肉が指先をきゅっ、きゅっと締め付ける。指先でお腹の裏側を擦り上げ膣壁を刺激し、この後にあるセックスに向けて膣肉をほぐしていく。彼女が気持ちよさそうに身体を震わせるのに合わせて、片手を彼女のブラの下に滑り込ませる。歩美の乳肉を寄せ上げるように揉み、その中心にある突起をすりっ♡すりっ♡と指先で擦り上げていく。

 

「ふぁ…っ♡…ぁっ♡♡ちょっと……♡一緒に…っ♡あっ♡ぅっ…♡♡」

 

手首を回し、膣壁全体を確認するように優しく優しく刺激しつつ、膨らんでいく彼女の乳首を弄ぶ。

指先で挟み、きゅっ♡と摘む。指の腹で乳首を乳房へ埋めるかのように押し潰す。爪弾いたり、直接触らず乳輪を擦ったり、様々な手法で彼女の乳房に快感を覚えさせていく。

 

「んんっ♡やだっ♡そんなっ♡えっちな触り方っ♡♡あっ♡んっ♡ん♡…っ♡」

 

指の腹がちょうどおへその下の裏側に触れた瞬間、乳房を好き勝手に弄られ、腟内を探るように撫で回され漏れ出ていた喘ぎ声が今までより大きくなる。

 

「あ゛っ♡ぁ゛っ♡やっ♡そこっ♡やだっ♡♡あ〜っ♡♡なんっで♡♡そこばっかいじるのっ♡♡ん゛っ♡ん゙ぅっ♡」

「ここがいいのか。気持ちいいだろ?歩美の腟内も嬉しそうに締め付けてくるぞ。」

「あっ♡そんなっ♡♡言い方しないでっ♡♡……っ♡♡

とめてっ♡いっちゃうから♡♡あ゛っ♡だめっ♡」

 

押し寄せてくる快感が辛いのだろう、彼女のお尻はぷるぷると震え、腰は桂馬の刺激から逃げるように浮き上がっていく。歩美が最高の絶頂を決めれるように、膣穴に埋没した指を円を書くようにかき混ぜる。指先は彼女の弱点を的確に捉えて執拗にこねくり回し、時折り愛液を掻き出すかのように膣穴をほじくり返す。

 

「むりっ♡むりぃっ♡ほんとに…っっ♡♡むりだからぁっ……♡あ♡ぁっ♡あぁんっ…♡♡だめっ♡あっ♡ん゛ん……っっ♡♡」

 

身体はにわかに強張り、肩は震え、切なげな吐息と共に絶頂へと至る宣言を零し、口端から一筋の唾液がとろりと伝い落ちていく。

下半身を衝き上げる甘い快感が頭の中を白く染め、彼女の膣壺はきゅう♡きゅう♡と小刻みに締め付け、より鮮明に桂馬の指使いを感じ取っていく。

少年の指は、彼女の淫靡な弱点から決して離れないよう動き弱点を押し潰し続けている。絶対におまんこアクメさせるという徹底したGスポット責め。

 

「あ゛っっ♡やっ♡やだっ♡見ないでっ♡あ゛っ♡…っっ♡もうっ、だめっっ♡〜〜〜〜っ゛っ゛っ♡♡♡」

 

桂馬の腕の中から上がる、甘い甘いアクメ声。

全身を貫く快楽に背筋を仰け反らせ、お尻をびくびくと痙攣させながら、全身を駆けめぐる絶頂に酔いしれていた。

 

「気持ちよかったか?ほら、ゆっくり息吸って。」

「……ッ……♡ふぁ♡あ……♡んぅ……♡はぁっ♡はっ♡はっ♡んぅっ♡」

 

少女は甘美な絶頂の余韻に浸りながら、少年の言う通りにゆっくりゆっくり息を吸い、ぐったりと力の抜けた身体を男の胸板へと甘えるように擦り寄せてくる。

 

◇

 

「桂木、さいてーっ……、私、やめてって言ったのに……。」

 

ベッドの上に寝かせられた歩美はシーツで身体を隠しながら、ムスッとした表情でこちらを見上げてくる。

 

「なんだ、本当にやめてよかったのか?」

「う゛っ……そ、それは……。そーじゃないけどっ、見られながらなんて初めて…だし、変な声出てるとこ聞かれたくないじゃん!!分かってよ!!」

「分かるか、そんなこと。それに大丈夫、歩美の声、気持ちよさそうなのが伝わってくる可愛い声だった。」

「………な゛っ!!うっさい!!口閉じてろ!!」

 

枕を投げ、それに併せてガバっと布団を自分の顔を隠すように覆い被せて中に引きこもる。

外から、おーいというセクハラ野郎の声が聞こえてくるが、今はそれどころではない。あいつから受けた愛撫を未だに身体が思い出して、奥が疼いて仕方がないのだ。私、こんなにえっちだったんだと内心驚きながら、先程のあいつの言葉を思い出す。

 

(あいつの言う通り、ほんと気持ち良かった…♡自分でしてたのとは大違い…♡……でも、なんであんなに上手なんだろう……?もしかして、桂木は初めてじゃない?)

 

そういうのに縁が無さそうに見えていた初恋の少年は、実際は特殊な事情があったとはいえ色んな女の子を取っ替え引っ替えしてたみたいだし、もしかしたらもう初体験は済ませているのかもしれない。

そんな嫌な想像が頭を過ぎり胸が少しだけズキッと痛んだ。桂木の事を知りたいって気持ちと彼の口からそんなことを聞きたくないって気持ちが心の中で入り混じり、遂に言葉として吐き出されてしまった。

 

「ねぇ、桂木、あんたって…、もしかしてこういうことしたことあるの?これ7回目のやつ……。」

「……ある。地獄の関係者のエルシィともう一人、後は昼に伝えた幼馴染の天理の3人と。」

 

予想してた特定の誰かとは違い3人。話を聞くと、他にも相手がいることを3人とも理解した上で彼女らとの身体の関係は続いているらしい。なんなら彼女らで結託して毎日桂木の下に通っているとのこと。信じられない話だ、頭が殴られたみたいにグラッと揺れた。

 

「………、そっか……。……桂木はさ、一人の女の子に収まる気は無いの?」

「……………。」

「あーあ、本当にさいてーな奴好きになっちゃった。……どーしよ…今さら嫌いになるなんて無理……。」

 

その通り、嫌いになんてなれるはずがない。私は演技みたいな告白、茶番みたいな結婚式、それら全部が嬉しかった、幸せだったと感じるような乙女だったんだ。こんな酷いことを聞かされても、まだ好きで好きで仕方がない。

 

(TVとかネットとかの二股されてた子が未練有りそうにしてたの、あり得ないって思っていたけど、こんな感じだったんだ……。あーっ、他人の事言えないなぁ…。)

 

「でも、うん、そうだよね…。………良いよ、桂木はそのままで。どーせ、あんたは変態で最低なやつだもん、私が何言ったって変わらないでしょ?…でも、いつか私を惚れさせて本当に結婚してやるんだから。」

「あ、あぁ…、歩美、お前ほんとに格好いいな。」

「でしょ?…って、こんなお互い裸のままじゃ恰好つかないけどね。………、あのさ、桂木…あんたのそ、それ…辛いでしょ?……桂木が良いなら……続き…しよ♡♡」

 

先程からずっと気になっていたのだろう。最悪の雰囲気だったというのに、はち切れんばかりに勃起している少年の肉竿を指差す。

それは、ひ弱で貧弱な奴と思っていた相手に付いてるとは思えないほど凶悪な代物。

平均的なサイズより少し大きく、青筋めいた血管が浮き出ていた。待ち切れないと言わんばかりに竿先からは透明なカウパー液が滲み出している。

 

「うん、辛い。もう歩美の中に入れたくて仕方がないって思ってる。」

「……っ♡ん…、いいよ♡私の初めて、桂木にあげる♡」

「……っ!!……ゴム付けてくるから少し待て。」

 

歩美はベッド傍のテーブル上に置いておいたゴムを取りに動こうとする桂馬の腕を引き止めてきた。

 

「ゴムやだ…。これ最後のお願い…。今日大丈夫な日だから、そのまま挿入れていいよ…♡それに、私って結婚しても良いってくらいあんたの事を好きな女の子なんだよ♡そんな女の子の奥に沢山出したくない?」

 

普段の歩美からは想像できない挑発的で厭らしい言葉に頭が揺れ、心臓が大きく脈を打つ。目の前の少女を自身の手で好き放題にできる全能感でドス黒い性欲が噴出し、そのまま彼女を押し倒してしまう。

 

「んっ……♡桂木、顔怖っ♡あはっ♡言い過ぎちゃった♡ごめっ………♡んんっ♡あぁっ♡ゆっくりっ……♡ぁ、ぅっ♡」

 

彼女の脚を開き狙いを定め、ぴっちり閉じた膣口目掛けて腰を突き出していく。少年の丹精な愛撫でしっかりとほぐされた恥丘は想像もつかないほど柔らかで、肉棒の先端はいとも容易く膣口を押し広げながらめり込んでいく。

 

「ふぁっ……♡ぁ♡ふぅ゙ぅっ♡ぁっ♡んっ♡ぅっ……♡」

 

少女の狭苦しい熱々の膣内は隙間なく、きゅーっ♡と絡みついてくるが、十分な量の愛液で浸されている事もあり肉柱はスムーズに沈んでいく。

そして、何の障害もないまま亀頭の先っぽが膣壁の奥、子宮までまで容易に到達し挿入が完了した

 

「ぃぅ……っ♡ん゛っ♡あっ♡あんまし痛くないかもっ♡ぅ……っ♡これっ♡桂木の挿入っちゃったの……?あの、大きいの、全部……っ♡ん……っ♡っ♡桂木っ♡もういいよ……っ♡もう好きに動かしてもいいんだよ…♡♡」

 

見聞きしていたものとは違い、初体験にもか変わらずあまり痛さを感じない。これなら、と瞳を潤ませながら少年へと提案してくる。

あれだけ勃起させていて一度も射精できていない、なんなら一度も刺激を与えられてなかったのだ。自分だけ気持ちよくして貰ってるだけだなんて嫌、桂木にも気持ちよくなってもらいたい、その一心で出た言葉。

その思いに反して、桂木は少女に自分の肉竿を覚えさせるかのように奥に入れたまま身動ぎせず、なんなら身体を抱き合しめて愛情を伝えてくる。

 

「いいよ、そんな急かさなくて、慣れるまで待つ。歩美、こっち向いて。」

「ん゛っ♡ふっ、ぁ……っ♡ん……っ♡うぅ……っ♡ちゅ……っ♡ちゅる……♡ぁ゛ぅ゛っ♡ん゛っ♡ちゅぅ……っ♡ちゅぷっ♡んっ♡ん゛ぅ〜〜……っっ♡♡♡」

 

互いの身体を繋がりあったまま、双方の体温を分け与えるような密着具合で行われるキス。少年の肉竿の先端と接している身体の奥が悲鳴を上げているみたいに熱を帯びていくの感じる。脳が茹だり思考がほどけ、先程まで色々考えていた頭の中が今は眼の前の少年のえっちで一杯になっている。

初めて入り込んできた異物を捻り出すかのように締め付けていた少女の腟内が、少年の肉竿の存在を認め揉み込むように伸縮を繰り返し媚びついてくる動きへと変化する。

その変化を感じ取り受け入れた少年は少女の耳元へと唇を近づけ呟く。

 

「じゃ、お望み通り好き勝手に動くから」

「……っ♡♡♡良いよ……っ♡結婚しちゃう前の私…♡あんたのものにしていいから……っ♡♡」

 

少女の言葉と同時に少年は身を起こし腰を振るための体勢を整え、緩やかに動き出す。

 

「あ゛ぁ゛〜〜……♡っっっ♡ん゛ぅ゙っ♡♡…んぃっ♡♡……っはぁっ♡は、あ゛ぁっ♡♡なんでっ♡♡そんなゆっくり…っ♡♡う゛ぅぅっ♡♡ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛っっ♡♡♡」

 

最初の方は、少女の膣襞にこびり付いている粘液を磨き落すかのようにゆっくりと動かし、次第に速度をあげ自分自身が満足するために黙々と乱暴に腰を振っていく。

 

どちゅっ♡どちゅっ♡どっちゅんっ♡♡

ずぱんっ♡ずぱんっ♡ずぱんっっ♡♡

ぐりぐりぐりぐり〜っっっ♡♡♡

 

いつもの力関係とは逆、いつもは直ぐに引き剥がせるはずなのに少女は少年に覆い被さられ、ベッドから身体を離す事が出来ないまま重々しく腰を打ち付けられ押し付けられている。

 

「っぁ゛……♡♡だめっ♡これ、だめっ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ぁ゛っっ♡♡桂木っ゛♡♡はげしっ、いぃっ♡♡♡んぁ゛っ♡♡……んぅぅぅ゛っっ……♡♡ん゛ぁっ♡♡」

 

これはボクのものだ、誰にも渡さないと、烙印を刻み落すかのように全体重をかけて子宮を押し潰す。それだけかと思えば、少女のざらざらとした弱点、Gスポットを腫れ上がらせるか如く執拗に擦り上げてくる。多彩な動きで少女の初々しい腟内を拓き育て上げていく。

 

「やだっ♡そこばっかりっ♡や……っ♡ん゛ぅ゛……っ♡頭変になるっ♡ぅ゛〜っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ぁ゛っっ♡♡」

 

急速に変えられていく身体からの危険信号を感じとったのか、無意識のうちに今の状況をどうにか出来ないか快感に震える身体が動いてしまう。

激しく鋭い腰の動きを制限するために少年の腰を脚で挟み締め付ける。シーツを握りしめるだけじゃどうにもならない快感で辛い事を抱き着いて心臓の音で伝える。膣内はもう限界です、早く射精して終わってくださいとでも言うようにきゅっ♡きゅーっ♡っと締め付ける。

弱々しく心地良い力加減で行われたそれらは、傍から見ればただの求愛の行動でしか無い。勿論少年もそう感じ取り、嬉しさからより激しく腰を動かしてしまう。

 

「ぁ゛っ♡ひぅ゙っ♡ん゛っぐ♡う゛ぅ~~~っ♡あ゛っ♡だめっ♡くるっ♡♡きちゃうっ♡♡」

 

この雌の身体にあるのは精液だけで良いとでも言うように、射精に向けて腰を奥まで落とし、溢れ出る愛液を肉傘の反り返った箇所にたっぷり乗せ、腰を引く動きで外にほじくり出す。

 

「ん゛っ♡ん゛っ♡あ゛あ゛ぅぅっ……♡ひぐっぅ゛ぅ゛っ……♡わたしっ♡もう゛っ……♡イく………っっ♡ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛〜〜っっっ♡♡♡」

 

絶頂を迎え精液を絞り出すかのようにうねる腟内。更に激しく締め付けられ、散々放置され我慢させられていた桂馬の肉竿も限界を迎えてしまう。

少女の最奥へと全てを注ぎ込むために腰を前へとやり、ぐり〜っ♡と子宮へと亀頭を押し付ける。

 

びゅるっっ♡♡びゅぐぅっ♡♡

びゅっ♡びゅーっっ♡♡びゅーーっっっ♡♡♡

 

「……ぁっ♡ぅ゛ぅ゛っ……っっ♡♡ぃぃ……っっ♡♡ぁぁぁああ゛ぁ゙゛っっ♡♡……ぅ゛ぅ゛ぅ〜〜っ゛っ゛♡♡♡」

 

少女の大事な子宮へと精液が注ぎ込まれる。3人の少女達に鍛えられた長い長い射精。使い込まれていない子宮が受け止めきれるわけもなく、ごぷっ♡と精液が溢れ出しシーツへと溢れていく。

絶頂のせいで騒がしい身体だというのに、お腹の奥に注がれた精液のことが鮮明に分かってしまう。言い表せない感覚。本当に全部、全部桂木に捧げちゃったんだ♡と実感があとから湧いて出てきて、自分の旦那様、少年への愛が溢れ止まらない。

自分への好感度が上限を超え急上昇している事など露知らず、少年は中出ししてしまった事への対処を少女へと伝える。

 

「っ♡ぅっ♡ぁぅ……っ♡ぅ゛ー……っ♡あー……♡ん………っ♡♡♡」

「後で妊娠しないよう天理のとこに行かせるからな。」

「……っ、ぁ、妊娠っ♡ぁっ♡♡それでなんでっ♡他の女の子の話が出んのよっ♡♡」

「そいつに宿ってる女神がそういう術に長けてるんだよ。ボクはまだやれるからな、ほら、次行くぞ。」

「ちょっ…♡♡少し休憩させてっ♡♡」

 

────────────

 

あれから数回、休憩など挟まずに少女の中へと精液を容赦なく注ぎ込んだ。最後の方などイキ散らかしていたんだ、体力の限界だったんだろう。今は幸せそうなら寝顔を浮かべながらベッドで横になっている。

足りないなぁ、帰って寝ているエルシィを犯すなんてのもありだなと考えていると、少女の身体が変化し天使の輪と羽が現れた。女神が表に出る時の現象だ。

 

「ん……、桂木…、もう少し手加減をしてあげてくれ…。んっ♡アユミは今回が初めてだったんだぞ…。」

「メルクリウスか。どうしたんだ、態々出てきて。」

「こんな汚れた状態で寝てしまったら、明日アユミが大変だろう?シャワー浴びてくる…。」

 

先程までの歩美との行為で身体が疲労困憊なのだろう。股下から精液をこぼしながら、覚束ない足取りで浴室へと向かう。

歩美と同じ体躯なのに、彼女より褐色な裸が汗と精液に濡れて余りにも煽情的だった。

 

「身体動かすの辛いだろ。ボクも手伝うよ。」

「あぁ、ありがとう。」

 

やはり女神達はこういう経験が薄いのだろう。そんな状態で、未だに肉竿を熱り立たせている満足していない男と浴室に行ったら何が起きるかなんて明白だというのに。

大きな欠伸をしながらふらふらと危なっかしく歩くメルクリウスの腕を取り浴室の中へと連れて行く。

 

「そこに座ってろ。身体が洗ってやるから。それにしても、いつもより眠そうだな。」

「ふぁ〜っ。ん、助かる…。今回はアユミの感覚が伝わってきて、とても寝れる状況じゃなかったんだ。」

「そうか。ほら、シャワー、熱かったら言え。」

「ん〜っ、大丈夫。……あ、そうだ。姉様方と違って、私はアユミが幸せそうなら桂木が複数人の女性と付き合っても気にしない。天界にもそういう関係を持つ人たちはいたからね。」

 

ディアナから聞いていたとおり、メルクリウスは貞節観念が薄い。やはり大丈夫だな、と身体を洗うふりをしながら直接的な触り方はせずに全身を愛でていく。先程までイキまくっていた歩美の身体だ、意識してないだろうが触る度に身体を小さく震わせて肌を擦り付けてくる。

 

「それにしても、初めて見たけど人間の営みってのは凄い。んっ♡激しく身体をぶつけ合って、まるで獣みたいだ。っ♡ディアナ姉様があれだけ力を取り戻してたのはこういう理由だったんだな。」

 

思考に脳のリーソースを割かれ完全に無防備になった少女の秘所へと指を入れる。既に愛液と精液で十分濡れきっていることもあり、にゅぷ〜っ♡と少年の指を容易に飲み込んでいく。

 

「か、桂木っ♡あ…っ♡そこは大丈夫だっ♡ん゛ぅっ♡自分でっ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡」

 

先程まで肉竿で散々虐められ腫れ上がった歩美の弱点を指で引っ掻くよう擦り上げる。少年の手によって育て上げられた弱点。指をどう動かせば、より気持ちよさそうにするか、完全に熟知している責め。身体の奥底から伝わってくる熱が全身に広がっていき、メルクリウスの足が開き、ぴんっと伸び切ってしまう。

 

「っっ♡すごっ♡あ゛っっ……♡♡アユミの弱いとこっ…ぐりぐりされてっ♡♡これ、すごいっ♡んぁっ♡ぁ゛ぁぁ……っ♡あっ……♡ぅ゛ぁ…っっ♡♡……っ♡だめっ♡桂木…っ♡♡だめ……っ♡だめだめっ♡……ぅうっ……う゛ぅ゙ぅ゙………っっっ♡♡」

 

メルクリウスはどうしようもなく強すぎる快感を逃がそうと身体を浮かせようとするが力が入り切らず椅子から落ちてしまう。

 

「はい、綺麗になったぞ。」

「ぁ……っ♡……はぁっ♡はぁ゛っ♡ん゛ぁ……っ♡ふぅ゛ぅっ♡♡♡」

 

初めて歩美の身体で絶頂したのだろう。息も絶え絶えになっているメルクリウスの腕を取り、ボクの上に向かい合わせで乗るように浴槽の中へと入れる。

 

「……っ゛っ゛♡♡あ゛ぁ…っ、そういうことか……。ディアナ姉様みたいに私も堕とすつもりなんだろ…っ♡♡」

 

エルシィから聞いていた、ディアナのボクに対する態度が疑われている件。自分が堕とされている状況から、ディアナに何が起きたのか、そしてこれから何が起きるのかを想像したんだろう。もうどうしようもないとでも思ったのか、その身をボクに委ねるようにメルクリウスがもたれ掛かってくる。無抵抗な彼女の尻に手を回し持ち上げ、熱り立つ肉棒を膣口に当て手の力を抜く。既に潤滑液で満たされている膣内は肉竿の侵入を拒むことなく迎え入れていく。子宮口に先っぽがどちゅっ♡と触れた瞬間、メルクリウスは身体を揺らし甘イキをしていた。

 

「ん゛っ♡ぅぉ゛っ……♡♡ぉ゛お゛ぉ……っ♡あ゛っ……♡ぁ゛あっ♡いっ♡イくっ……♡あ゛っ♡あ゛〜〜っ……♡♡」

 

◇

 

(……ん……っ、あれ?寝てたんだ…私。あれ、メル……?んっ♡んっ♡な、なに♡身体からなんか伝わってきてる♡♡あっ♡んぁっ♡)

 

「桂木っ♡アユミが目を覚ましたっ♡あ゛っ♡もういいだろ゛っ♡ん゛っ♡とまって♡とまれ゛っ♡」

 

(なんでっ♡メルと桂木がっ♡♡あっ♡やだっ♡こんなのっ♡ん゛っ♡♡ん゛ぅっ♡)

 

メルクリウスの言葉に反して、桂木の腰使いは激しくなっていく。後ろから子宮を押し潰すように腰を押し付け、新しい精液に変えるため子宮から押し出された、既に注ぎ込まれていた精液を掻き出していく。

 

「アユミっ♡すまないっ♡アユミの身体でっ♡♡あ゛っ♡あ゛っ♡だめっ♡イくっ♡イく゛っ♡またイかされるっ♡♡んっ、ぐうぅ……っっっ♡♡♡……っ♡はぁっ♡はぁっ♡」

 

少年に何度もイカされ、まともに力が入らなくなっているメルクリウスはぐったりとした様相でベッドに倒れ込み、息を切らし激しく呼吸する。

突如、眩い光がその身を包み表に出ていた人格が歩美へと切り替わる。

 

「ちょっと…!!メル…っ、いきなりっ…♡ぁ゛っ♡ぐ、ぅ゛ぅ゛っ♡♡〜〜っっっ♡♡♡」

(これ以上は…♡耐えられそうも無いんだ…♡♡それに桂木はアユミの旦那様なんだろう…っ♡お嫁さんが面倒見てやれ……っ♡♡♡)

「あ…っ♡これっ…♡駄目なやつだ……っ♡ぁ゛っ゛♡くるっ…♡くる゛っ゛っ♡♡〜〜〜〜〜っ゛゛♡♡♡」

 

事前準備が出来ぬまま意識が絶頂に晒さらされた事で、身体が異常をきたし、より激しく絶頂してしまう。

視界が激しく明滅し、腰はがくっ♡がくっ♡と跳ね上がり、その動きにあわせて、ぴゅっ♡ぴゅ〜っ♡と潮が撒き散らされる。

次第に腰の動きは小さくなっていき落ち着きを取り戻す。身に余る絶頂の嵐でしっかりと呼吸が出来なかったのだろう。少女は汗を滝のように流しながら激しく呼吸していた。

 

「歩美、ゆっくり息吸って。」

「……っ゛♡♡すぅーっ♡♡はぁーっ♡ん゛っ♡」

 

呼吸の度にその振動で軽く絶頂しているのか、腰がカクつき、ぴゅっ♡と潮を吹き出している。

ゆっくりゆっくり呼吸させ、呼吸アクメする少女が落ち着くまで待つ。

 

「歩美、落ち着いたか?」

「ん゛っ♡んぅっ♡……う、ん♡大丈夫……っ♡死んじゃうかと思った………っ♡メル……っ、後で文句言ってやるから……♡……桂木もメルと…するだなんて…♡あんだけ啖呵切った女の子の前で良くそういうことできるよね…♡」

「メルクリウスも歩美の一部だろ?」

「ん゛……っ♡さいてー………っ♡」

 

自分に憑いている女神とはいえ、他の女の子には負けられないという気持ちと、中身はメルクリウスだったけれど、そんなに私の身体を求めてくれるんだという気持ちが入り交じる。

 

「桂木…、メルとするの気持ち良かった…?私が寝てる間にもえっちしちゃうだなんて、そんなに私の身体好きなんだ……♡」

「かなり良い…。歩美、愛してる。」

「もー、また演技して……っ♡ちゃんと心込めてよっ…♡…んっ、ちゅ♡…ねぇ、メルにじゃなくて、ちゃんと私に出して♡」

 

少年の頭を抱き寄せて行われる軽いキスに併せて告げられた私に中出してっ♡の申し出。地獄の食材によるドーピングで未だに余裕のある桂馬は力任せに少女の身体を持ち上げ、男が主導権を握る姿勢、身体を伏せさせお尻だけ浮かした格好へと変えさせる。

 

「きゃ……っ♡ちょっとっ♡後ろからっ♡……ん゛ぅ゛ぅ゛っ……♡♡」

 

少女のすらりとお尻のお肉に指が食い込むほどに、力強くと掴み、そのまま肉柱を少女の最奥へと沈めていく。。勢い任せの挿入、はち切れそうなほど膨らんだ亀頭で子宮をごりゅっ♡と押し潰し、肉竿が飛び出さないよう限界まで腰を持ち上げ、再度叩きつけるように一気に貫く。

 

「ひぁ゛……っ♡あ゛っ♡んっ、ぐぅっ♡あ゛っ♡ あ゛っ♡あ゛ぁっ♡ぅ゛っ、〜〜〜っ゛っ゛♡」

 

雄の本能剥き出しの種付けピストン、それを少女の膣奥へと喰らわせ続ける。思い切り傘の開いた亀頭が膣襞をぞりっ♡ぞりゅ〜っ♡とめくり上げ、中に溜まった精液を吐き出させるようにごちゅっ♡どちゅっ♡と子宮を突き潰す。

 

「ん゛ぅ…っ♡ふっ、ぐぅぅっ♡こ゛れっ♡怖いっ♡♡やだっ♡あ゛っ♡イくっ♡ぅ゛…っ♡イ、くっ゛♡あ゛っ♡………っ♡ぅ゛〜〜っ゛♡♡♡」

 

少年の顔が見えず、まるで物みたいに扱われているのが怖く嫌なのだろう。しかし、言葉に反し少女の健康的な身体は一擦りする毎に震え、絶頂を小刻みに繰り返している。

 

「ふっ、ぐぅっ♡♡う゛ぅ~~~~~~っっ♡♡♡たっ♡助けてっ♡♡ゆるしてっ……♡ぇ゛ぅっ♡イくっ♡またイくッ♡やだっ♡またイっちゃうっ♡♡」

 

度重なる絶頂から逃げようとする少女の背中に逃さないと言わんばかりに覆い被さり、彼女にとどめを刺そうと腰をぐりっ♡ぐり〜っ♡と押し付ける。

 

「っぁ゛……♡♡ゃっ♡ぃっ♡まっへっ♡あ゛っ♡゛っ♡とまって゛っ♡また゛っ♡♡おぐっ♡♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡ぁ゛っ♡ぉぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」

 

無理矢理こじ開けた子宮口に肉竿の先端をしっかりと潜り込ませ、子宮に直接流し込むように容赦のなく行われる射精。

 

びゅるっ♡びゅっ♡びゅるるるるっ♡♡

びゅぅっ♡びゅくっ♡びゅううううっ♡♡

 

「ひぐ、ぅ゛ぅ゛っ…♡ぉ゛っ♡お゛ぉ゛……っっ♡♡……ぉ゛っ♡ぉ゛ぉ〜〜っっ♡♡」

 

少女のお腹に回していた腕がぴくぴくとした動きを受け取り、まるで子宮が精液を飲み干していくのを感じ取っているみたいだった。

最後の一滴まで注ぎ込むために腰をぐ〜〜っ♡と押し付けていると、押し出された精液と愛液が混じり合った粘度の高い白濁とした液体がごぷっ♡どぷっ♡と既に濡れきっているシーツへと溢れ出る。

手を退かし、ぬぽ〜っ♡と液体に塗れた肉竿を抜き出す。

 

「……っ゛♡……ぅ゛っ゛♡…………♡♡♡」

 

メルクリウスを含めて殆ど休み無く犯されたのだ、ぐったりとベッドに横たわる少女の身体は先程の絶頂を処理するかのように軽く痙攣している。

枕元へと動き少女の上半身抱き上げ、汚れに汚れきった肉竿を少女の口元へとやる。

 

「んっ♡ちゅぷっ♡ちゅっ♡れぅっ♡れぅ〜〜っ♡」

 

少女は液体で汚れていることなど気にもせず、亀頭の先端に唇を合わせ、精液をほじくり出すように尿道口を舌先で舐める。甲斐甲斐しい奉仕に尿道奥に残った精液がびゅっ♡と勢いよく少女の口腔内へと吐き出される。

教えてもいないのに行われた完璧な対応に、少女の後頭部に手を回し髪をかき分け褒めるに撫でる。

 

「……っ♡………♡♡♡」

 

少年に褒められ嬉しくなったのか、にゅぷっ♡と肉傘のくびれまで唇の奥へと沈みこませる。カリ裏にへばり付いている自分の愛液を舌で削ぎ落とし、少し綺麗になった肉傘を唇の肉で締め付けながら、くぽっ♡くぽっと音を鳴らし口を動かす。

唾液でコーティングされ完璧に綺麗になった肉傘から口を離し、竿部分へと顔を動かし舌を出して、れろっ♡れう〜っ♡と嬲り始める。

 

歩美の丁寧なお掃除フェラに肉竿が反り上がっていき、元の硬さへと戻っていく。顔の近くにある陰囊がまた張り詰めていき精液を大量に製造してるのを感じる。肩に少年の手が力強く置かれ、あぁまた犯されるんだ、と理解してし顔が引きつってしまう。

 

「ま、まだ元気になるの……っ♡私、死んじゃうかも……っ♡♡♡」

 

────────────

 

少年に脳に刻み込まれる程に沢山愛され意識を失っていた少女の目が覚める。何かに包まれてる変な感覚、周りを見渡すと下の方に家屋の屋根がたくさん見える。

 

「なっ!?えっ??なんで浮いて…。」

「あっ!歩美さん、お目覚めですかー?あんまり暴れないでくださいねー。羽衣さん破けちゃうかもしれないので。」

「エリー!?もしかしてあんたがこれを!?こ、これ落ちないよね!?」

「私に任せてくださーい!……あっ!!歩美さん、にーさまとどーでしたかー?とーっても気持ち良かったですよねー♡」

「…えっ……う、うん…最高に気持ち良かった……♡」

 

お腹に手をやり、歩美さんはとても幸せそうな顔をしている。にーさまの精を沢山奥で受けたんだろうなぁってことが分かって、少し羨ましく感じてしまう。帰ったら私もにーさまに注いでもらおーと考えながら、彼女に言うことがあったのを思い出した。

 

「あっ!!歩美さん、帰りに天理さんのお家に寄るので、そこでちゃんと妊娠しなくなる術をかけてもらってくださいねー。歩美さんの年齢で子供できちゃったら、にーさまにめーわくかかっちゃうので!!」

「……にっ、妊娠っ♡♡……うん、桂木から聞いてる。ありがとね。」

「どーいたしましてー!これで歩美さんもにーさまと沢山生えっちできますねー!」

 

先程までの行為を思い出しているのだろう。湯気が出そうな程に顔を赤らめて、何かを呟いてる。微かに聞こえてくるのは、沢山はやばいかも、変になっちゃう、なんて言葉。

 

(健全な女子高生を一晩でこんなにしちゃうなんて、流石は神にーさまですねー♡)

 

これから続く淫靡な未来へと思いを馳せるクラスメイト、にーさま大好きな雌のお仲間がまた増えたことが嬉しくて、つい言葉にしてしまう。

 

「これからは、歩美さんもお仲間ですねー♡楽しくなりますー。」

「……っ!!私、負けないから!!」

 

楽しそうにニコニコと笑うエルシィに対しての歩美の宣戦布告。突然のことに一瞬目を丸くさせたが、彼女がにーさまを勝ち取って、それでにーさまが幸せになるのならそれもいーなーとポンコツ悪魔は考える。

少しぽけーっと歩美の言う未来を想像したが、にーさまの絶倫具合を思い出し、それはないかなーと思い直し、にやにやと笑う。

 

「歩美さん1人でにーさまを満足させられますかー?」

「こっ、これから頑張るから!!」

 




次も女神持ちの誰か、結か月夜のどちらか
→ すみません、良さそうな導入思いついたので、かのん編です。

文章量、元の1万文字に戻します。
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