キャラが可愛く、主人公もカッコよくてとても面白いのでRPG好きな方にオススメです
始まりと悪人ルート
「あぁー仕事疲れたー、あのクソ上司め」
今日のお勤めを終えて寝る準備を整えた俺は、パソコンを立ち上げて最近遊んでいるゲームを起動した
「ん?なんだこれ、見たことない選択肢が出てんな」
聴き慣れたBGMを流す画面には、Newgame+という項目が映っている
初めて目にしたそれに興味を惹かれた
「今まで見た事無いし、バグか何かかね?でもこれまでこんな挙動は無かったし、一定数EDとプレイ時間を重ねたからそれで解放された仕様かぁ?」
興味のまま、俺は画面に映るNewgame+の項目を選択して実行した
これから、長くて切なく、何よりも愛しい四姉妹達との旅路が始まるのだと知らずに
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〜 プロナント・シンフォニー 〜
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「ハッ!?あれ、ここどこだ...?俺はさっきまで部屋のパソコンでゲームしてたはず...」
仕事の疲れでゲーム中に寝落ちでもしたのか、目を覚ました俺は体を起こして辺りを見まわす
「何処だよここ...家も無いし見たことねぇ景色になってるし何が起きてんだ...」
辺りを見まわしても、森の木々と今にも雨が降りそうな曇り空だけが広がっていた
「ッ!!?ウッ!?グアァッ!?」
急に今まで経験した事のない酷い頭痛と共に頭に声が響いた
お前はプロナントに選ばれたアルブとなり、5回までこの世界の出来事をやり直す力を得た・・・
その力で何を成し、何を得、何を失うか全てお前の選択次第だ・・・
しかし忘れるな。犯した罪と業は決して消えず、お前を苦しめるだろう・・・
「プロナント...?アルブ...?まさか、この場所は俺が遊んでたゲームの中だって言うのかよ!」
荒い息を吐きながら慌てて近くにあった泉に体を走らせ、水面を覗き込んだ
水面には、このゲームの主人公:ユリウスの姿形が写った
「なんてこった...俺がユリウスになったとでも言うのかよ...」
頬を抓っても、泉で顔を洗っても、このどうしようもない現実は変わらず、水面は美しい青年を写したまま揺らいでいた
「仕方ない、なるようにしかならないんだ。幸い5回もやり直せる力とプロナントがあるんだし、せいぜい楽しませてもらうさ」
そうして、この世界の主人公に憑依した彼の日々が始まった
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「イリト、ニーヴァ、セラフィナ、ジュエリ、全員プロナントで抱いたし、リアルでは絶対に経験できなかっただろう事も全てやり尽くした」
「やっぱり一番最初は悪人ルートが良いよなぁ!」
この体になって数週間、彼はダンジョンを攻略しながらもプロナントの力を利用して四姉妹全員を隅々まで味わい尽くした。
しかし自分の手以外から…万魔殿に蔓延るアルブや魔物達には4姉妹達を誰にも汚されないように気を払い、偽りの従者達の艶姿を独占していた
「ナミィもソーラも、好きだったからかなり楽しむことができたし、ほんとこの世界最高だぜ!」
彼は四姉妹全員を凌辱し、プロナントを利用して様々な相手から大事な物を盗み続けてその心はドス黒く染まっていたが
それでも…プロナントを利用した殺人という一線だけは超えられなかった
「でも一番好きなのはやっぱりセラフィナだな、お前が誰よりも最高だよ」
「んぐっ、じゅぷっじゅっ、はぁっ、主様、気持ち良いでしょうかっ?はむっ、じゅっ、じゅるるるっ」
「うっ...!めっちゃ気持ち良くて溶けそうだよ、ほら出すからしっかり飲めっ」
「ん、んむっ、ん、ん! んん──!!」
現実では到底あり得ない量の精液がセラフィナの口内を埋め尽くし、溢れた精液が彼女の口と喉を流れていく
「ふーっ、良かったぞセラフィナ、またいつかお前の口使わせてもらうわ」
「んぶっ、ぐっ、んっ、ぷはっ、はぁっ...はぁ...」
【命令】によって三度に及ぶ口淫での懸命な奉仕によって、息も絶え絶えな彼女を撫でながらその恵体を抱き寄せる
本人の意思に関係無く無理矢理発情させられた身体は、抵抗する事もできずに彼に凌辱される他なかった…
「ほら、次はこっちだ、もう十分濡れてるようだし挿れるぞ」
「はぁっ、主様、もう休ませっ【いいから脚を開いて股を晒せ】っ!...はい...」
プロナントの持つ催眠の力は簡単には抗えない。命令は体を無理矢理動かし、セラフィナは股を広げて主人を迎えようとする
彼はプロナントを利用して毎日のように四姉妹の肢体を宿の中で、そしてダンジョンの中でも弄び続けた
「もう満足したし、レベル上げを終わらせてみんなの装備を整えたら次のルートを始めるか」
彼は自身が犯す罪と業はこの一回目の世界のみと定め、好き放題に遊び回り
残りのやり直した世界で善人として健全に楽しむ事を考えていた
この一回がどれだけの重さとなり、運命を変えるのかを知らずに...
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《殺す…べきよ》《お前が死ななきゃ、妹達は安心して眠れない!!》
《また、いつお前みたいな鬼畜が枕元にやってくるかもしれないからな!!》
《ここまでの無理が祟って、貴方の体はボロボロ…》
《…ザマアミロ、と……思わなくもないですけど、それ以上に哀れに見えますわ》
《アンタにされた事…忘れない…絶対に…》
《…忘れないから。せいぜい反省しろ…バカ──》
《あんたも、絶対忘れるな…一生思い出さなきゃ…許さない…》
《あんたみたいなサイテー男は…死ねばいいと思ってる…姉妹全員、そこは同じよ》
《その剣であんたが悪事を働けば…私は皆に問いただされる事になるわ》
《あんたはその剣を纏う限り、私の人生も背負ってる…それを肝に銘じて…生きて》
「あいつらの手で殺されるなら受け入れる事ができても、見逃される事が死にたくなるほどつれぇわ、あんなに好き放題しといて何言ってんだって言われそうだけど...」
「次の世界からは全員が幸せになるのを目指して4姉妹に報いていくんだ...」
「これからまた頑張ろうな、ドグ」「クワー!」
野党を退けた彼は、イリトから最後に受け取った剣を背負い
隣に小さくても頼れる力を持つ小龍:ドグを連れてそんな決意を固めていた
「ゲームの世界だけど今はここが俺にとっての現実だし」
「恨み言や怒った顔で彼女達と別れるよりも、笑顔で終わるのが一番良い」
そう言い残して、彼は最初のやり直しを実行した。
(R6 9月2日 編集)
最初は全年齢作品の二次創作も書こうかなって思ってたのに、気付いたらエロ同人ゲームの妄想しか書いてなくてびっくりだよね