※この作品はR-18です。

自己供給兼妄想詰め   作:スチア

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このシリーズで割と書きたかった事だから筆がのるぜ


レンカを助けたいだけ

 

しばらくヨルガサの話をしていた二人の前に、ヨルガサという名前に反応してレンカと名乗る少女が現れた。

 

二人は、ヨルガサの事で情報を交換する為にレンカの案内で彼女が管理している建物へ到着した

 

 

「私たちも2度会っただけで正体や目的は知らないのですが、淫気と呼ばれる人を狂わせる特殊な妖術を使います…」

 

「…妖術!!?…確かめる必要があるか…」

 

 

話を聞く中、ヨルガサはレンカの前で妖術を使った事が無いらしい。

 

レンカの父親、領主が妻を失って失意により行政が傾いていた頃にヨルガサは現れた。

 

ヨルガサは、最初はこの領都に的確な助言をもたらし、行政を助け、領主も少しずつ気を取り直したそうだが…

 

活力を取り戻した領主の様子が日が過ぎる程おかしくなり、税を急に引き上げ…税収は街を歓楽街に変えることにつぎ込んだ

 

その結果、領都・領土の治安維持も蔑ろにされ…

あまりにも異常な政策に抗議したレンカは、絶縁されて街に住む事に。

 

レンカ自身は、人々の声が良く聞こえる場所が性に合うらしいが…

 

 

ミスズの話を聞いて決心がついたレンカは

もう一度屋敷に赴き、領主とヨルガサに会いに行くようだ

 

もし、ヨルガサが妖術で領主を操っているならば…領主と領都を元に戻す事ができる

 

レンカは、その可能性に希望を見出した

 

 

「私達も連れて行って下さい!ヨルガサは鬼などを呼び出す力も持っています。一人では危険です!」

「それに、私ももう一度彼女に会わなければいけません!!」

 

「…うむ、それならば二人にご助力願おう。よろしく頼む。」

 

 

レンカは早速屋敷に行き、門番と話をつけに行った

後で会う事を約束し、二人は領主とヨルガサの元へ向かう…

 

 

不自然に静かで、人の気配が無い屋敷に着いた

不審に思いながら屋敷の中に入ると、目の前には倒れた武士たち

話を聞くと屋敷に妖怪が現れ、領主がまだ屋敷の中に残されているようだ

 

 

「行こう、父上の…領主の間はここを真っ直ぐだ!!」

 

「レンカ!待て!!」

 

しかし制止するのが遅かった

 

レンカが飛び出した後に、急に閉じた襖により分断されてしまう

襖は術式により守られており、力ずくでは突破できない

 

肝心なタイミングで間に合わない己に歯噛みする…

 

(ミスズと別行動してでも急がねば、間に合わない…!)

 

 

「ミスズ、俺はレンカの事が心配だから急いで先に向かうよ。」

「レンカは俺に任せて、ミスズはヨルガサに集中してくれ!」

 

「兄さま!?…分かりました、レンカさんをお願いします!!」

 

 

ミスズの声を背に受け、走り出す。

ここで助けられなければ…この身に宿る知識に意味が無い!

 

 

「道を開けろ、小妖共─!!」

 

 

模擬刀を片手に持ち、道を塞ぐ妖怪達を一刀で斬り伏せ

部屋を飛び出し、庭を駆け抜け、屋根瓦を踏み砕く勢いで飛び移り、階段を駆け降りながら屋敷を走り抜ける

 

(ヨルガサはミスズにしか用は無いはずだから、俺の事はレンカと同じように歪みの間へ飛ばすと思うが…)

 

急いで領主の間目前まで着いた彼は、少し悩んだようだが一か八かの賭けに出る!

 

部屋に入った彼が見たものは

 

着物を脱がされたレンカが、女二人に抑えられ…淫気と妖術でおかしくなった父親に今にも犯されようとしている瞬間だった。

 

 

 

「父親が!大事な一人娘の純潔を無理矢理奪って良い訳無いだろうが!!!」

 

 

 

呆気に取られた様子の皆を置き去りに、レンカ達を飛び越え…領主の横に降り立ち模擬刀を振る─!

 

─【瞬撃】─

 

領主こと、レンカの父親は壁に叩きつけられて気を失った。

 

「父上─!!??」「大丈夫だよ、手加減はしてる」

 

気を失った領主を横目に、レンカは無事なのか確かめる

レンカの体を拘束していた女二人は、すでに消えていた

 

「間に合って、本当に良かった…」

 

術で部屋を漂う淫気を祓い、レンカに伝える

 

「ヨルガサはミスズにしか会う気は無いから、俺たちは会いにいけない。」

「レンカは領主様のそばにいて、起きたら事情を伝えられるようにしていてくれ」

 

「ヨルガサの事はミスズに任せてほしい」

 

「わ、分かった…、それと、あんまりこっちを見ないでくれ…」

「ごめんっ!!」

 

着物を整えたレンカに、一応淫気とミスズが振るう武器…朱比売の事を話す

 

 

淫気に晒されると理性が消え、身体が欲情に突き動かされ異性の体を求めて止まれなくなってしまう事を聞き

レンカは合点がいった

 

 

「なんと…父上があんなにも女達と乱れていたのは、そのせいか」

 

「かなり言いづらいが…この事態が済んだ後は、しばらくミスズと二人きりにさせてほしい。」

「ミスズは、ヨルガサとの戦いで多少の淫気を受けてるだろうからな…」

 

「わ、分かった…ならば私は父上を連れて離れておくよ」

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

しばらくして、歪みの間が大きく揺れた。

 

(勝ったか!良いぞ、ミスズ!!)

 

「レンカ!領主様の事を頼む!」

 

 

襖を斬り開き…強い淫気に晒されて動けなくなったミスズを、連れて行こうとするヨルガサに模擬刀を振るう─

 

 

「ミスズは、お前たちに渡さない!」

─【呪殺刀】─

 

 

 

「ココ…まデ…か…。きつ…ネ゛…ノ…ムス…メ…

かなラ…ず…ムカ…ぇニ…ク゛ル゛…!」

 

 

 

人ならざる風貌のヨルガサに刀技を叩き込んだが、トドメをさした手ごたえは無い…

 

ヨルガサは何らかの術で姿を消したが、これまでのダメージによって置き土産を残す余裕は無かったようだ

 

ミスズは淫気に包まれているが原作通りに朱比売の意思が体を動かし、ヨルガサを追い詰める事ができたみたいだ。

 

 

「兄さま、はぁっ♡、レンカさんは…無事でしたか…?んっ♡」

 

「あぁ、レンカも領主様も無事だよ。良くヨルガサを倒せたね、えらいぞ…ミスズ。」

 

 

一人で強敵に立ち向かい、打倒した妹弟子を柵から抱き上げ…池に落ちないように気を付けて自身の腰に降ろす

 

 

「兄さまぁ♡、ちゅー♡♡、んっ♡、ちゅっ、じゅっ♡」

「んむっ、んっ、ぷはっ…ミスズ、今治すからね」

 

 

己の陰茎を取り出しミスズの濡れそぼった膣内に一息に挿入する…

 

 

「ふあぁぁぁ!♡♡♡」

 

「騒動も終わって、あんまり時間が無いから…見られる前に終わらせるよ」

「ミスズ…口、開けて」

 

「あー♡、んみゅう♡♡じゅるっべろっじゅるる♡♡」

 

 

ミスズと深く舌を絡め合いながら、ミスズをゆっくり寝かせて大きく腰を動かす

 

 

「んんっ!♡♡むぐぅっ!♡♡んっ!♡♡」

「ぷはっ、あふっ♡♡あへっ♡♡んあぁっ♡♡」

 

 

ミスズが絶頂しているのを感じながら、膣内を刺激し続ける

射精を我慢する気は無いので、そのまま欲に身を任せる

 

 

「このまま出すからっ!!」

 

「らしてっ…♡♡♡にいしゃまの精液♡♡ぜんぶ、なかにっっ♡♡♡」

 

 

ミスズの膣内を精液で満たし、ミスズから淫気が消えていく様子を眺めながら…抱き上げたミスズをゆっくり撫でて労わる

 

 

「このままおやすみ、後は兄さまに任せてゆっくり休んでて」

 

「んっ…♡兄さま…す、き…♡…すぅ……すぅ……」

 

 

激戦の後の激しい行為で気力が尽きて、腕の中で眠っているミスズを抱えたまま

 

領主様とレンカのもとへ向かう

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

その後、目を覚ました領主から少しだけ話を聞き…レンカから、もうしばらくは様子を見るから、俺たちは休むようにと言ってくれた

 

「今夜はもう遅い。父上は私に任せて、二人共今日は泊まっていってくれ」

「明日、また改めてお礼と話をさせてもらいたい」

 

「分かった。悪いけど、俺とミスズは先に休ませてもらうね…」

 

眠っているミスズを腕に抱いたまま部屋を離れて、案内された寝室に到着する

 

ミスズを抱きしめて、共に布団に入る…

 

心地良い体温に心を落ち着かせながら、ゆっくりと意識を手放した

 

 




淫気で体が発情してたならまだしも、興奮も濡れも一切無いまま父親にレイプされるレンカちゃんはさすがに救わないとな…
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