シナリオの進みが遅くなるという事なのだっ
しばらく走っていると見慣れた後ろ姿を発見した
ミスズが無事に下山できた事が、何よりも嬉しい
ミスズもこちらに気付いたようだ
「ミスズ─「兄さまっ!!!!」ぐぇっ」
ミスズが今まで見た事も無い速度で抱きついてきて、バランスを崩して押し倒されてしまう。
「兄さまっ、兄さま!、兄さま!!良かった…うぅ…本当に、生きてましたぁ…!」
「心配かけてごめんな、ミスズ…兄さまはちゃんと生きてるよ」
泣きながら頬擦りしてくる妹弟子を抱きしめ、優しく撫でる
「ミスズも無事に下山できたみたいで良かった、一人で頑張ったね」
「ぐすっ…兄さま…もっと撫でて…」
「お安い御用さ」
「あんなに高い場所から落ちたのに、大丈夫だったんですか…?」
「兄さまは悪運が強いからさ」
「何か隠してます…」「でも、無事で良かった…」
そして、ミスズの周りから淫気が出ている事に気付いた
(そう言えばこの辺りは淫神の神域が近いから淫気があるんだったな…)
「ミスズ…」「嫌…ですか?兄さま…」
「嫌じゃない…おいで、ミスズ」
「ミスズの好きにして良いよ」
「兄さま…♡ありがとうございます…♡」
ミスズが唇を重ねて舌を差し入れてくる
柔らかい唇と舌の感触を味わいながら、ミスズの手が服の隙間から陰茎を触り始める…
「はむっ、ちゅう♡、じゅる♡、んれぇ♡、んむぅ」
ゆっくりと撫で回してある程度の固さになったら手のひらで包み柔らかに圧迫して緩めてを繰り返す
「じゅっ、ちゅっ♡じゅるる♡んむ、ふーっ♡、じゅるるる」
その間もキスは続いており、もうどちらの唾液かも分からないまま舌を絡め、時折舌を吸われる
「ふっ、んっ♡、ちゅう♡、はっ、じゅるる♡」
キスされたまま固くなった陰茎を優しく扱かれる
深く舌を絡め合いながらミスズの柔らかい手に陰茎を扱かれて…何も考えられなくなり、もう我慢ができなくなった時
「んうっ♡、ぷはっ、ダメ♡…ですよ、兄さま♡♡」
「ひあっ…!?」
「ふふっ♡、兄さま、かわいいです…♡」
キュッと陰茎を握られ、射精できなくされてしまう
絶頂させてもらえなかった陰茎がビクビクと震えるが、ミスズは快楽を与えすぎないように陰茎を握る手をゆっくり上下する…
「気持ち良くても、出しちゃダメです…♡兄さまが出して良いのは、ここだけ♡なんですから…♡♡」
ミスズが互いの服をはだけさせ、愛液を垂らし続ける秘部を陰茎に擦り始める…
「うあぁっ!ミスズ!もう、出るっ!」
ミスズの秘部が陰茎に吸い付き、柔らかな媚肉に扱かれて、また絶頂に達しようとした瞬間、ミスズの秘部に奥まで挿入されて陰茎全体が肉壁に締め付けられる
「ぐっ!あぁぁっ!!」
「んうっ♡♡、ふあぁぁぁ!!♡♡♡」
挿入の刺激で互いに絶頂し、ミスズの膣内に種付けする…終わったかな、と油断した瞬間…ミスズに腕を抑えつけられてしまう
「兄さまぁ♡まだ…出せますよね…?♡♡」
ミスズの腰が前後にグラインドし始める…
普段は淫気を抑える一回だけで終わるので反応できずに強い快楽を受けてしまう
「あっ!、ぐっ!ミスズ!待ってっ」
「ふぁっ!♡あんっ!♡ダメ、ですよ…はぁっ♡、んっ!♡今は、あっ!♡私が、襲ってる、んうっ!♡ですから…♡♡♡」
少しずつミスズのグラインドが大きく、早くなり
膣壁に陰茎が揉み込まれて快楽を叩き込まれ続ける
「ミスズ!、また、出るっ!」
「良いですよっ♡♡あんっ!♡何回もっ♡♡イッてくださいっ!♡♡」
大きな水音が響く度に、射精直後で敏感な陰茎に与えられる快楽で頭がおかしくなる…まだ絶頂の余韻が残ってるのに、ミスズの子宮にすぐ射精してしまう
「っは!、あぁっ!」
「んああぁぁぁっっ!♡♡♡」
二度目の中出しで息も絶え絶えになり、ミスズはようやく淫気が祓われたようだ…
ミスズを抱きしめようと体を起こしたら逆に抱き込まれてしまう
「兄さま…♡あと一度だけ…♡」
「い、いや、さすがにキツ「私の好きに、して良いんですよね…?♡」幾らでも付き合うよ…」
淫気が無くなって、幾らか理性を取り戻したはずのミスズに再度犯され始める…
「兄さまっ♡兄さまっ♡んっ♡私をっ♡孕ませてっ♡♡くださいっ♡♡」
「うっ…ぐうっ…」
もう返事をする気力も無いまま、ミスズに貪られていく
「私以外の女性がっ、んうっ♡目に映らないようにっ♡」
「兄さまはっ、あっ♡、私のお婿さんになるんですからっ♡♡♡」
激しく動く膣内に陰茎が大きく震えて、また射精しそうになる…
それを感じ取ったミスズは、膣内を狂おしく締めてくる
「イッて♡、イッてくださいっ♡♡♡」
「はっ、あっ、ミスズ…うっ!」
三度目の射精で、ミスズの子宮も膣内も精液でいっぱいになった
ミスズが下腹部を撫でているのを眺めながら、ゆっくりと意識を手放した…
「はぁっ…♡愛してます、兄さま…♡ずっと、ずっと一緒ですからね…♡♡」
・・・・・・・・・・
ミスズの膝上で意識を取り戻した彼は、すでにミスズも落ち着いた状態だったので共にラクヒ村を目指して歩く。
「ようやく人の気配がする場所に来ましたが、ここがラクヒ村…でしょうか」
「寂れてはいるけど、間違い無さそうだね」
朱比売の淫気に比べればずっと薄いとはいえ、この土地は常に淫気に包まれている
住人たちは色に狂い、旅でこの村に訪れた者も例外無く狂わされているようだ。
「おそらくヨルガサも今ここに居るはずだ、そして中央の社に祀られているであろう宝鏡の傍で…ミスズを待ち構えてるよ」
「はい…行ってみましょう、兄さま。」
二人が社の中を見てみると、そこには
布の覆面のみをつけた全裸の男達に囲まれたヨルガサが着物をはだけさせて全身に精を浴びている姿だった
「…村の方は、ヨルガサは療養中だと言っていましたが…兄さま、これは…」
「ひどい臭いだ…あの淫神の配下だからね、精力があれば身体を治せるんだろう」
そっと戸を閉めて、先ほどから後ろにいるヨルガサに繋がりがあると思われる女2人に向き合う…
彼女達はヨルガサの侍女のような立場であり、ヨルガサの治癒が終わるのを待っていた
侍女達はヨルガサの治癒が済み次第、ミスズを迎えに来るつもりだったようだ
「手間が省けて感謝してるんだよ。ヨルガサ様の復帰を待つ必要もなくなったしね。」
「…例え、貴方達がどんな目的を持って、ここに来たのだとしても…ね。」
「どうせシキツホコトノカミ様の前では、何も小細工はできないわ」
まだまだ続きそうねっっ