侍女達が神域を開門してくれるらしいが、宝鏡に用があるので断る
神域に持っていく必要があるし、回収されては困るからだ
ヨルガサを囲む男達…この地域の神職者に侍女達の協力を借りて出て行ってもらった。そして、宝鏡を祀った台に立った瞬間──
ヨルガサが意識を取り戻した
「キテくれたノネ…ウレシイわ…ミスズサン…」
「ヨルガサ…」
「ヨルガサ様の意識が…!」
「…待って、様子がおかしいわ。そもそも先程まで回復の兆しも見せてなかったのに…」
「どうして急に意識が戻ったんだろう…?執着していたミスズさんと朱比売が来たからそれに呼応したの?」
「でも…魂の修復が不完全な状態で、意識が急に呼び覚まされたとすると、まずいんじゃ…」
不安定なヨルガサの手がミスズを掴み、強く締め上げるが…侍女達がミスズを突き放してヨルガサを抑える
「ヨルガサ様。シキツホコトノカミ様の求める精力は、もう十分に蓄えられています。貴方が確認したはずです。」
「ヨルガサ様は記憶が混乱してる…ううん…結局魂の修復が成されずに…狂ってる…」
「ジャマ…するナ…シキツホコトノカミ様の…悲願。妨ゲルな…復活の…タメの精力ガ…必要…」
「もう…貴方の役割は終わっています。彼女がここに来た以上、既に貴方の出る幕ではないのです。」
「ジャマだ…オマエタチも…カテとナレ…シキツホコトノカミ様のタメに…」
「ヨルガサから離れろっ!!」
─【返し切り】─
「きゃっ!」「ひゃぁ!?」
侍女2人がヨルガサに取り込まれる直前に、ヨルガサを模擬刀で殴り飛ばした。
「どコマでモ…!!ジャまなニンげンね…!!」
「ミスズ!!」
「はいっ!!」
ヨルガサの前にミスズが朱比売を構えて立つ
「君たちは儀式の準備でも進めていてくれ」
「そうさせてもらうわ…もう私達の手に負える事態じゃないもの」
「お兄さん、助けてくれてありがとねー!」
「ヨルガサ…私に出来るせめてもの慈悲です。シキツホコトの元へ赴く前に、壊れた貴方を止めてゆきます!」
もう邪魔する者は居ない、ミスズの戦いを見届けよう─
・・・・・・・・・・
ヨルガサはミスズの手で討たれた。
ヨルガサはその場で消滅し、ようやく彼女との因縁に決着がついた…
二人は万写の宝鏡の元まで進む
「これですね…万写の宝鏡。門が開くのは…村の北でしたか。行きましょう、兄さま」
「これからが本番だ、頑張ろうね」
村の北へ向かい儀式に参加する。あとは持ってきた万写の宝鏡の前で、淫気解放を行う事で門が現れるようだ
「万写の宝鏡が示された力を増幅させ、門が開かれることでしょう!!」
「…参ります!淫気開放!!」
宝鏡が光を発し、朱比売から放たれる淫気が強くなる
「淫気が…急に強く…!これが…んっ…♡万写の宝鏡の…っ…力…ぁ…っく…ふぁああ…っ…!!♡♡」
空間を支配した淫気の強さにミスズが体勢を保てなくなってへたり込んでしまった。
「…ミスズ…しっかりっ…!」
万写の宝鏡はすでに十分な淫気の光を放っている…
強すぎる淫気に崩壊しそうな理性を抑えて、ミスズの体を支える
「ミスズ様、この盃を…」
神職者達が、住人達の精や愛液で満たされた巨大な盃を持ってきた
「兄さまの精しかいりませんっ!!!」
白濁で満たされた盃は、朱比売で斬り飛ばされた
「ミスズ様!?!?」
「…っ、侍女さん達っ…ミスズには俺が精を渡すからっ…その人達抑えててっ…!」
「はっ♡、んっ…♡兄さまっ…はやくっ…♡♡」
「仕方ないわね…さぁ、全員こっちで相手してあげるからいらっしゃい…♡」
「私たちがみんなの信仰心や精力を、シキツホコトノカミ様に届けてあげるからねー♡」
「光栄です、侍女様方…」
・・・・・・・・・・
へたり込んたままのミスズの前に、強い淫気にさらされて限界まで勃起した陰茎を出す
「んっ♡、はぁーっ♡、兄さまぁ…♡、入れてっ♡…ください♡♡」
口を開けたミスズの顔を優しく抑えて、ゆっくりと口内に挿入する…
「んあ…♡んん…ちゅぷっ♡…じゅる…ちゅっ♡」
「うっ…くうっ…!」
柔らかい唇と温かい口内に迎えられながら、舌が亀頭を優しく舐めまわす刺激に、淫気に焼かれた脳が耐えられない
「んっ♡、んっ♡、ぢゅるる♡、んぅ…♡♡」
ミスズが顔を動かし始めたので、ミスズの顔を抑えていた手を頭に回し、ゆっくりと撫でる
「うぅ♡…ちゅくっ…んちゅっ…じゅぷぷ♡♡」
「気持ち良いよ、ミスズッ…でもっ、無理は、しないでっ」
喉奥まで陰茎を咥え込みながら、また亀頭まで抜き始める大きなストロークのもたらす強い快楽に視界が明滅する…
気付いたらミスズの口内に射精していた
「んぐぅ♡、んっくっ、んっ、れろっ、じゅるるるっ♡♡」
「うあぁっ!」
口内に放たれた精を飲み干しながら、強く陰茎を吸われて悲鳴が出てしまう…
最後まで吸われきって、ミスズの頭を撫でてから口内から引こうとした時
「んぅぅ、らめ♡、れすよ…にぃしゃま…♡♡じゅぷぷぷ」
「ミスズ!?っ、くっ、あっ」
腰に腕を回され…抜けかけていた陰茎を、また口内の深くに迎えられてしまう…
「んれぇ、ちゅるっ♡、じゅるる、れろ♡、んふふ…♡♡」
「今舐められるとっ、またっ…」
陰茎全体を柔らかな舌で舐め回され、頬の内側に擦られたりとさきほどのストロークとは異なる刺激に追い込まれていく
「ちゅるっ、じゅっ♡、れる、じゅるる、ちゅうっっ♡」
「くっ、あっ!、出るっ!」
亀頭を吸われながら、舌で裏スジを舐められ続け…与えられる快楽にまた絶頂する
「んくっ♡、んむっ、んうーっ!♡♡ごくっ♡、じゅる、ぢゅううう♡」
「ああっ!ぐっ、うぅっ!」
口内に放った精を歓喜の声で受けられ、陰茎の中に残った精も吸い取られる…
2度目の射精で、ようやくミスズが解放してくれた
「ぷはっ、はぁっ♡…兄さま、ありがとうございました…♡♡」
「はぁっ、ふぅっ…こちらこそっ…」
・・・・・・・・・・
ミスズの口内に搾り取られて、周りから淫気が解消された後…
地鳴りのような音と共に…祭祀場の正面から石の鳥居が地面からいくつか生えてきて、神域の門が開放された。
神職者達が門の様子を見ている隙に、宝鏡を道具袋に包む
侍女達が着いて来るならば、神域にいる配下の妖怪達は襲って来ないようだ…
しかし、それではミスズの成長にならないため断る
「溢れ出す淫気を感じます…確かにこの奥に居るのですね…シキツホコト…!」
「行こう…ミスズ!」
二人は神域の中へ飛び込んだ…!
「宝鏡、持って行っちゃったねー…」
「神域で何を企んでるのかしらね…」
神域の敵よりガレツ山脈のクマさんの方が何倍も高いダメージ出してくる…ぅゎクマさんっょぃ