エイプリルフールなので思い浮かんだ妄想を書き上げよう
兄さまと各地を旅している間、私には悩みがありました。
(最近、兄さまに近寄る女性が目立ってきましたね…)
旅の途中…私より反応や刀技に優れた兄さまが、咄嗟に動いて妖等の危険から助けた女性達に、色目を向けられているのを見かけるようになりました
(一目で『私の兄さま』だと分かるようにしなくてはいけません!)
ミスズは、ある方法を思いついた
(私と兄さまから、お互いの匂いがするようにしたら良いのでは…?)
・・・・・・・・・・
「こうして兄さまと手を繋いで歩くのも久しぶりですね」
「最近は妖怪が暴れてる場所ばかり旅してたからね、俺もミスズも武器から手を離せなかったし」
「あの時は中々気が休まらなくて大変でしたね…」
まずは自然に兄さまと手を繋ぐ事はできました。
これだけでも幸せで何も考えられなくなりそうです…♡
ハッ…!いけませんいけません、今日はもっとくっつかないと!
「兄さま…もう少し、近付いても良いですか?」
「あんまり近過ぎても動き辛くて危ないけど…この辺りには危険な妖怪も居ないし、まぁ良いかな」
「ありがとうございます♪」
このまま、兄さまの腕を私の方に寄せてっ…!
「ミスズ…気持ちは嬉しいし俺もミスズのすぐ傍に居たいけどさ、ここは外だから咄嗟に腕が使えなくなるような事は我慢してね?」
「はう…ごめんなさい、兄さま…」
「ん、我慢できて偉いよ。…続きは家で、ね?」
「はい…♡♡」
腕組みまではできませんでしたが、お家に帰ってからの楽しみにします!
普段二人が家にいる時は隣に寄り添いあったり、体を預けたりして和やかに暮らしているのだが…
今日はやけにミスズが抱きついてくる
「兄さまぁ…ぎゅーっ♡」
「どうしたのミスズ」
今日のミスズは片時も離れずに抱きついて頭を押し付けてくるので、とりあえず撫でてみる
「兄さま…私、発情期が来てしまったみたいなんです…♡」
「そういうのって妖狐にもあるんだね」
「だから、兄さまにくっついても仕方ないんですっ♡♡」
(発情期なんてありません、ごめんなさい兄さま…♡)
息を荒げながら強く抱きついてくるミスズをあやしながら、とりあえず好きにさせてみる…
目を潤ませながら体を擦り付けて、首筋に顔を押し付けるミスズを抱きしめて頭を撫でていると、首筋に舌を伸ばしてきた
(兄さまの匂いに包まれて…♡もう我慢むりです♡♡)
「んっ♡ぺろっ、ちゅっ、じゅぅぅ♡♡」
「うっ…さすがに痕まで残してくるとは思わなかった」
「兄さまは、はむっ♡、私のだって、ちゅるる♡、ちゃんと示さないといけないんれしゅ…♡♡」
首筋に残った痕をどうやって隠そうか考えていると、今度は顔を抑えられて深くキスをされる
「ちゅっ♡んむっ、んっ♡れろっ♡、はっ、じゅるるる♡♡」
しばらく舌を絡め合い、そろそろ離そうと顔を抑えているミスズの腕に手を重ねると
手を首に回されてより強く抱き寄せられる…
「んちゅ♡兄さま♡、やめちゃだめです♡…じゅるる♡ふすーっ♡、んむっ、ちゅー♡♡」
「ちゅうっ♡ち゛ゅうっ♡んむぅ♡♡」
もうどちらの舌なのか分からなくなって来た頃、ようやく満足したのか、キスをやめたので息を整える…
「ぷはっ…はぁっ、好き、好き♡兄さま♡、大好きです…♡♡」
ついにミスズが体を押し倒してきて馬乗りになってきた。
「兄さま♡今日も私と子作りえっちしましょうね♡♡」
「お、お手柔らかに…」
ミスズの手で服を脱がされて、こちらもミスズの服を脱がしてやりながら時折胸や秘部を愛撫する
「ふあっ♡んっ♡もうっ、兄さま…」
「もう…お返し、ですよ♡んむ、ちゅう、ぢゅるる♡♡」
体をこちらに預けてきたミスズに両手を恋人繋ぎにされて、そのまま舌を絡め合いながら、硬くなった陰茎に愛液が溢れ始めた秘部を押し付けられて擦られる…
「んむっ♡ふっ、んんっ♡♡んうっ、ぷはっ♡」
「あっ♡ひんっ♡兄さまのっ♡、良い所に当たって♡♡あんっ♡はぁっ♡」
「くっ、うっ、ミスズのあそこに擦られるのっ、やばいっ」
まだ挿入もしてないのに我慢汁と愛液が混ざり合い、大きな水音が響く
柔らかな媚肉を強く押し付けられたまま、愛液で濡れた秘部が滑らかに陰茎を往復する刺激に耐えられない
「はぁっ♡あんっ♡兄さま♡、このままっ♡一緒にっ♡ふぁっ♡♡んむっ、ぢゅううっ♡んむうぅぅぅ!!♡♡♡」
絶頂寸前にミスズに口付けされ、我慢ができず堪らず射精してしまう…
同時に絶頂したミスズが精液で白く染めた体を震わせる姿を見て、陰茎が硬さを取り戻す
「っっ…♡♡、はぁっ♡んっ♡兄さま、もう挿れますね…♡♡」
「分かった…」
ミスズが腰を持ち上げて、固くなった陰茎に手を添えてゆっくりと挿入していく
綺麗な割れ目を開き、愛液に濡れながら入ってくる陰茎を膣壁が歓迎するように揉み込み、陰茎全体を柔らかくねぶられる
「くっ、うぅっ…」
「んっ、ふぁぁ♡兄さま、気持ち良いですか♡♡」
ゆっくりとミスズが踊るように動き始めて、周りに水音が響き始める
ミスズが艶めかしく体を動かす姿から目を逸らせずに、弾む胸と興奮で上気した体に強い欲情に駆られる
「はっ♡あんっ♡ふふっ♡こんなっ、んっ♡風にっ♡兄さまのっ、うあっ♡視線はっ、ひあっ♡私だけのっ♡物ですからっっ♡♡」
「あぁっ!ミスズしか見れないよっ!」
「嬉しいですっ♡あんっ♡このままっ、出して♡ひぁっ♡、くださいっ♡♡孕ませてっ♡♡兄さまっ♡」
「出すからっ、孕んでっ!」
強い興奮と快楽から、我慢できずにミスズの子宮へ射精してしまう
ミスズも、射精の刺激がトドメとなって深く絶頂する
「あっ♡熱いっ♡♡ふああぁぁぁっ!♡♡」
仰け反ったミスズの体を抱きしめて、射精が終わるまで子宮に陰茎を押し付ける
精を出しきった後に、ミスズの体を持ち上げて膣内から陰茎を抜いて軽く口付けをする
「んむ♡ちゅっ♡♡ぷはっ、はぁっ、兄さまはキスが好きなんですか…?♡」
「ミスズ相手ならずっとしていたいくらいだよ」
「私も、同じです♡♡」
おろしたミスズの体を抱き留めると、ミスズは背中に腕を回して離れないように密着してくる
「えへへ♡兄さまぁ♡♡ずっと私だけの兄さまですから…♡♡」
「これはしばらく離れそうにないな…」
「…離れるつもりですか??」
「離れませんっ」
「ふふふっ♡♡」
上機嫌なミスズを撫でながら、湯浴みに向かおうとしたが…体が動かせない。
「ダメ、ですよ♡今日はこのまま、私たちの匂いが混じり合って、誰にも目をつけられなくなるまで、こうしてるんですから…♡♡」
「明日は湯浴みからだね…」
妹弟子の重たい独占欲に慄きながらも
己が内に芽生える黒い感情は喜んでいるので…
満更でもない兄弟子だったとさ
「湯浴みが終わったあともくっついてくるねミスズ」
「湯冷めしてはいけませんから、私が温めてあげますね。兄さまも私を温めてください…♪」
湯浴みである程度落ちてしまった匂いを、また兄さまに付け直さないと!
これからも兄さまの傍に居るのは私だけで良いんですからっ♡
午前どころかじゃないが、本日中に間に合えば良かろうなのだっ