※この作品はR-18です。

自己供給兼妄想詰め   作:スチア

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今日も衝動買いしたエロゲを積む


イデアルさんは色々な作品で見かける

 

「それじゃ、口紅が何処に落ちてたか教えてもらおうかな」

 

「はぁっ…♡んっ…♡そこの隅に置いてある、からっ♡持って行って、いいよ〜…♡♡」

 

「ありがとね」

 

 

アルプを退治して広間を探索したマグルートは、なんかすごい口紅と大事な絵本のページを手に入れた。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

ワープ馬さんの力を借りて洞窟の入り口に戻ってきた僕は、近くで待っていたエミリンに口紅を手渡した。

 

 

「これよこれ〜♡これこれこれ〜♡ありがとう、マグルートちゃん。助かったわぁ♡」

「もー、頼りになっちゃうわねぇ!嬉しいからアメちゃんあげちゃうわ!」

 

「じゃあ、アタシはまた気ままにフラフラしちゃうわ。マグルートちゃんも気をつけて探索するのよぉ?お礼は次会った時に…♡じゃあねぇ♡」

 

「もう落とさないようにね、エミリン」

 

 

エミリンから受け取ったアメを懐に仕舞い、62号ちゃんヘルプを起動した。

 

 

『はいはーい、ようやく使ってくれたっすねぇ。では…洞窟から出た後はどんどん東に行くっすよ!道中のおじさんからは精力を回復できる技を覚えられるから要チェックっす!』

 

「回復技はもう間に合ってるね、とりあえず東に進んでみるよ。ありがとう62号ちゃん」

 

『またいつでも頼ってくださいっす!』

 

 

インソムニア洞窟を抜けたマグルートは山道を東に歩いていく

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

「えへへ、こんにちはっ♡私といっぱい交尾「まるで発情期だな」んああぁぁっっっ!?♡♡♡」

 

 

こちらに向かって全速力で飛んでくるハーピーを撃退しながらしばらく進んでいくと、道の先に青髪の淫魔の姿が見えた

 

 

「あらあら…?貴方がマグルート君ね。ふふ、はじめまして。貴方のことはフェッセちゃんから聞いているわ」

「私は淫魔三姉妹の次女。フェッセちゃんの姉のイデアルよ。良かったら名前を覚えておいてね?」

 

「はじめまして、イデアルさん。マグルートです…フェッセは元気にしていますか」

 

「えぇ、あなたに可愛がられて悔しがってたけど、元気にあちこち飛び回っているわ」

「それにしても、フェッセちゃんの言う通り可愛くて素敵な男の子ね…♡それでいてとっても美味しそう…♡」

 

「…!」

 

 

原作では見逃されたが、この世界はもう原作のレールから外れている。

ここで戦う事になるかと身構えてしまうが…

 

 

「ふふふ…大丈夫、安心して。フェッセちゃんと違って今は一切手を出さないから…♡」

「もしこの先、マグルート君が他の子にやられずに目的を果たすことが出来たら相手してあげる♡」

 

「近い内に必ず貴方の前に立ちます」

 

「待ってるわね…♡」

 

 

イデアルさんはワープで目の前から去っていった…

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

ひとまず頭の隅において、62号ちゃんの導き通りに東へ進んでいくとハーモニアの町に着いた

 

 

『街からは色々な場所に繋がってるっすけど、すぐ北に出た後の家の前が怪しい感じっす!』

 

「屋台でも覗きながら行ってみるね」

 

 

途中で焼きそばやたい焼きを購入して堪能しながら北に歩いていくと、見覚えのある姿が目に入った

 

 

「…うーん、また散歩でもしてるのかぁ…どうしようかなぁ…」

「お、マグルート君じゃん〜!また会ったね♪」

 

「こんにちはフェッセ、街の屋台で買った食べ物あげる」

 

「え、ありがとう…?どうしたのマグルート君、いきなり食べ物貢いだりして…もう淫魔に骨抜きにされちゃったの?」

 

「されてないが???」

 

 

フェッセは家の住人に用があったみたいだが、不在のようで悩んでいたらしい。

 

 

「この前の続きと行きたいんだけど、実はちょっとやることが多くてね〜…こう見えて結構忙しいんだ」

「真面目にやらないと一番上の姉さんに怒られるから、また今度遊んであげるね♪バイバ〜イ♪」

 

 

フェッセは去って行った…家の前に建てられた看板を見るに、この家は赤ずきんの住居らしい。

 

今、僕が集めているページが欠けた童話の主人公その人の家…

 

ひとまずそのまま北に進み、コンチェ渓谷に入るとフェッセが探していた人を見かけたのでそのまま後を追ってみようと思

 

 

 

「怪しい人物を発見っす♪私が逮捕して「ストーキング中だから言い逃れできないっ!」んぁぁッッ!!♡♡♡」

 

 

 

淫魔達の相手をしていたら彼女を見失ってしまった

 

(赤ずきんとも話をしてみたかったけど、まだその時じゃないのか…)

 

 

仕方ないので街に戻ってからハデス海岸に繋がる道を海を眺めながら彷徨っていると、砂浜でクロエさんと出会った

 

 

「あれ、マグルート君も海水浴?ふふふ、まさかこんなところでも会うなんて…」

 

「こんにちはクロエさん。海でその格好は暑くないですか…?」

 

「見た目以上に快適な服だから大丈夫だよ?今日はそんなに日が強い訳じゃないからね」

 

 

クロエさんは上下を黒い服で固めているからこういう場所で見かけると少し心配になる

 

 

「こんな世界だから休息も大事だけど、海賊淫魔が海を荒らしてるっていう噂もあるからあまり奥まで行かないようにね…?」

 

「いつか『みんなで』海水浴でもできたら良いですね!」

 

「ふふふ、楽しみにしてるね。マグルート君」

 

 

まだハデス海岸で僕にできる事は無い…62号ちゃんの案内に従って街から南の方、ここからでも見える高い塔を目指して進んで行こう。

 





エロゲを遊ぶ時間よりプレステとソシャゲを遊ぶ時間の方が増えてしまっている…
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