まだ夏が終わらないのだけど!!??
旧○witter起動したら無限に時間が溶けてしまう、○afariを開いて執筆しなきゃいけないのに
出発しようと部屋を出た瞬間、少し怒っている様子のデモニアが現れた。
「アンタ…人が苦労して改変してあげたのによくもページを手放してくれたね…」
「本当にごめんなさい」
「はぁ〜…早いとこ攻略してもらうためにまた改変したいんだけど、あいつらはこの世界の悪魔に通じてる関係で直接手だし出来ないからここからはアンタ次第だけどね」
「アンタが負けるとは思えないけど、楽に取り返したいなら特別にこのアタシ特製の装備品でもあげよっか?……三姉妹と赤ずきんにしか効果無いけど。」
「自分でなんとかするさ」
「分かったよ…アンタがもし勝てなかったらアタシの仕事がふりだしに戻っちゃうから、そこんとこ忘れないようにね。」
なんとか許してもらえた。気を取り直してハウリング城に急ごう!
・・・・・・・
街から北にかかる橋を抜けるとすぐ目の前にハウリング城はあった。
そして、ここに至るまでの道中に忙しそうに飛び回る姿を何度も見かけていたフェッセが
今は門番のように大きな城門を背にして僕を待ち構えている…
「マグルート君、やっほ〜♪淫魔三姉妹、三女のフェッセだよ〜♡えへへ、久しぶりだね〜?」
「久しぶり。お姉さん達に用があるから通してくれない?」
「だーめっ♡アタシ、マグルート君の足止め役としてここにいるんだもん」
「マグルート君が来たら好きに搾ればいいって姉さん達も言ってくれたし、付き合ってもらうからね♪」
「仕方ないな、今度会った時はって約束だったからね…ここで決着をつけようか」
「えへへ…♡いーっぱい、楽しもうね?♡♡」
服を脱ぎ始めたフェッセに合わせて、こちらも服を脱ぐ
「最初から本気で行かせてもらうから…♪あの時は一方的に気持ち良くされちゃったし、やり返してあげるね♡」
フェッセが抱きついて来たと思えば身体を倒され、陰茎をしなやかで柔らかい足に挟まれてしまう
「足に挟まれただけなのにビクビクしてるよ…♪マグルート君はこういうのも好きなんだねぇ♡♡」
立派でハリのあるおっぱいも、これから始まる情事に期待しているのか愛液を垂らす秘部も曝け出し
絶妙な力加減で足を動かしてくる…
「えへへ、どんどん大きくなってるよ…♡そんなにアタシのおっぱいとおまんこ見ながら鼻息荒くして…♡♡触りたくて仕方なさそうだねぇ♡」
「でもだーめっ♪マグルート君はアタシに触ったらダメなんだよ?♡♡」
「このまま足でぐりぐり♡ぎゅっぎゅっ♡っていじめられてぇ、ビューって搾り取られちゃうんだよ♡♡」
「このっ…!あとでぜったい分からせてやるっ…!!」
なんとか体制を変えようともがいても、フェッセに押さえ込まれてしまった。
固くなった陰茎をフェッセは両足を激しく動かして刺激していく…
「あん♡暴れちゃダメだよ、わるーいおちんちんはこうやって成敗してあげるんだから♪」
「うぁっ…!?それっ、気持ち良すぎてっ!もうっ…!」
先走りを陰茎に塗りたくり、リズミカルに柔らかく圧迫されるとたまらず陰茎がびくびくと脈打つ
「すっごく熱くて固いよぉ…♡こんなの挿れられちゃったら、女の子は勝てないんだよ?♡♡だからぁ、アタシの足で気持ちよーくさせて、弱らせてからナカに迎えてあげるね♪♡♡♡」
「えいっ♡えいっ♡おちんちんぐりぐりされてイっちゃえっ♡♡淫魔の足に負けちゃえ♡♡せーえき出せっ♡♡♡♡」
「フェッセ…!!もうっ、出るっ…!」
「あっっ♡♡きたぁっ♡マグルート君の濃厚せーえきっ♡♡」
ビュクビュクと勢いよく噴き出す白濁がフェッセの足を白く染めていく…
淫魔の足でイかされてしまったのはこれで2回目だ…
「んあっ…♡すっごく熱くて、たくさん出てるよ…♡♡あの時みたいにナカに出されたら、とっても気持ちいいんだろうなぁ…♡♡♡」
「覚悟は良いかいフェッセ…今度は僕の番だよ…!」
「ちょっ…!?復活早いってば!?ほんとどんな身体してっ…ひゃあっ!!」
フェッセが恍惚としている隙に足から抜け出し、彼女の背後を取って後背位の形でレジストした!
「あっ♡♡やだぁっ♡♡マグルート君に無理矢理犯されちゃううっ!♡♡♡」
「こんなに濡らして期待してた癖にっ」
「あんっ♡んっ♡いやっ♡♡音立てながらかき混ぜないでぇ♡♡♡ふぁっ♡♡挿れるならはやく挿れてよぉ♡♡♡♡」
「挿れたら負けちゃうけど、フェッセはそれでいいの?」
「仕方ないじゃんっ♡あれからマグルート君のりっぱなおちんちんが忘れられないのにっ♡♡忙しくてずっとおあずけされてさぁっ!♡♡♡」
「ね…♡♡マグルート君のがちがちなおちんちんで♡わるぅい淫魔を退治して♪♡♡」
「フェッセっ!!」
添えているだけの陰茎に、自分からクチュクチュと熱い愛液をしとどに垂らした秘部を擦ってくるフェッセに、興奮が限界を迎え
勢いよくフェッセの膣内に陰茎を挿入した!!
「ふああぁぁぁっっっ!!♡♡♡あひっ♡きたよぉっ♡マグルート君のぶっといのっ♡♡奥まで、きてるうっ!♡♡♡」
「くっ、うっ…!あっついし、吸い付いてくるっ…!」
限界まで硬くなった陰茎でフェッセの膣内をこじ開けていく
彼女の熱い膣壁は負けじと陰茎を搾り取るように締め付け、挿入するだけでお互いに強い快楽を受けてしまう!
「んあぁっ!♡♡♡あたしのおまんこっ♡♡♡おちんちん挿入されてるだけなのにっ♡♡気持ち良すぎて耐えられないよおっ!♡♡♡ふあぁんっっ!♡♡♡」
自身を敗北させた雄の剛直に膣内を蹂躙される記憶が焼きついている淫魔は
快楽の記憶を思い出してしまい抵抗の意思も無くなってしまった
「あはぁっ♡♡はやく動いてぇっ♡♡♡あたしのナカっ♡♡♡マグルート君の子種汁で子宮いっぱいにしてぇっ!♡♡♡」
フェッセの柔らかいお尻を両手で抑え、力を込めて抽挿していく
突き上げる度に接合部から溢れ出してくる愛液と我慢汁が弾け飛ぶほどに強く腰を動かす!
「んはあぁっ!♡♡あんっ!♡♡これっ、いいっ♡♡もうマグルートくんのじゃないとぉっ♡♡満足できないよぉっ!♡♡♡ここまで夢中にさせた責任っ♡絶対とってもらうからねっ♡♡♡」
「くぅっ!♡♡♡ふあぁっ!♡♡♡あはぁっ♡ナカでおっきくなってぇっ♡ビクビクしてるのわかるよぉっ♡♡ねぇっ♡一緒にイこっ?♡♡♡ぎゅうぎゅうぅってぇ♡♡いっぱい締めてあげるからぁっ!♡♡♡」
「分かったよっ…!出してやるからイけっ!僕相手じゃないと満足できなくなれっ!!」
「んおぉっっ!?♡♡♡ふぁっ!♡♡あんっ!♡♡奥、だめぇっ!♡♡やだぁっ♡♡一緒に、イくのぉっ!♡♡んぅ〜っ!♡♡はぁっ♡それっ!♡♡いっしょっ、にぃっ♡♡」
身体を震わせながらもこちらに応えるように強く締め付けてくる膣内の刺激に限界まで耐え
陰茎を子宮口にぶつけて吸いつかれた瞬間に溜め込んだ精液をフェッセの子宮内に解き放った!
「んあぁっ!♡♡あぅっ!♡♡♡ふああぁぁっっ!!♡♡♡♡あっついっセーエキぃっ!♡♡いっぱい出てるうぅっっ!!♡♡♡♡」
マグルートはフェッセを分からせた!
・・・・・・・・・・
「はぁっ…♡あは、こんなにいっぱいぃ…♡♡んっ…また、負けちゃったぁ…♡♡♡マグルート君つよすぎだよぉ…っ♡はぁっ…♡んっ…♡ふぅぅ…もう足止めできないし、先に進んでいいよ♪」
「全部終わって平和になったらまた遊ぼうね、フェッセ」
「えへへ、約束だよ♡…じゃあねマグルート君。負けたけど楽しかったよ♡ばいば〜い♪」
満足そうな顔をしたフェッセが転移していくのを見送って、閉ざされた城門を開いた…
城内にはおっぱい妖怪やメイドの淫魔だったりナース服を着た淫魔等の様々淫魔が徘徊しており、こちらを見つけては襲いかかってくる
眠そうにこちらを眺めるだけで何もしない淫魔はそのままにしてあげようか
「こんにちは、初診の方ですかぁ〜?♡まずは問診と触診に「痛かったら手を上げてくださ〜い」ふああぁぁっっ!!?♡♡♡♡」
ハウリング城のあちこちに設置されたスイッチを踏みながら探索していると、地下牢の鍵を見つけた。
イデアルさんを待たせてしまうけど…人間を一人捕まえているとそこら辺の淫魔から聞いたし、まずは助けに向かおう
「……マグルート君…?助けに来てくれたの…?」
「何やってるんですかクロエさん。まさか、妹さん達以外の淫魔には正体を明かしてないんですか…?」
「ふふふっ…広まりすぎても、人間たちの街で暮らしにくくなっちゃうから仕方ないんだよ。」
「それに、君なら来てくれるって信じてたから…」
「好きな人がこんな場所に閉じ込められてるなんて、さすがに見過ごせませんから」
「…ありがとう、マグルート君。……ねぇ、もしも…マグルート君さえ良かったら、プリマリさんの事とかお礼がしたいからさ、ウェルカム道のテントまで…」
「ダメだよ、クロエさん……お礼の気持ちだけ受け取らせてください」
彼女の正体を知らなければ、素直に応じることができただろう
だが、もう知っている以上クロエさんの誘いに乗る事はできない。
まだ…今の僕と三姉妹の関係は赤い本を巡る敵同士なんだ
「そう、だよね…ごめんね、変な事言って……」
「僕はもう行きますね。…また捕まらないように気をつけてください、クロエさん」
「うん…頑張ってね、マグルート君。……またあとでね」
悲しそうに俯かれると本当に心が苦しくなるからやめてほしい。…あれは演技だと、分かっているはずなのに
・・・・・・・・・
地下牢にあったスイッチも押し、階段を塞ぐクリスタルは消えた。これでイデアルさんの場所まで行くことができる
「ようこそ、女王の間へ。思ったよりもはやく辿り着いたわねぇ…?でもちょっとだけ遅かったみたい」
「姉さんはここを私に任せてある場所に行っちゃったわ。この世界に迷い込んだ人たちの脱出経路を断って永遠に物語の中に閉じ込めちゃうためにね」
「君たちの思い通りにはさせないよ」
「…私達はこの世界を操る悪魔に作られた淫魔。目的はただ一つ、赤ずきんちゃんが呼び込んだ人間を一人たりとも元の場所へ逃がさないこと。」
「ただ、それだけのために生まれたの。…うふふ、わかりやすくていいでしょう?」
「3人とも倒して、赤ずきんを止めて…この世界を悪魔から解放してみせる。僕たちの未来を守るために」
「うふふ…♡♡とてもかっこいいけど、これ以上は進ませないわ。ごめんね、マグルート君♡」
「お詫びに……とびっきり甘い夢を見せてあげる…♡」
相手が服を脱いだのを見て、こちらも服を脱ぐ
「くすっ…♡こんなに唆る相手はいつぶりかしら?♡感情が昂って、燃え上がってしまいそう…♡♡」
そこらの淫魔より優れたスタイルへ扇状的な姿勢が合わさり、ついイデアルに見惚れてしまうと
「あらあら♡早く私とまぐわいたくて仕方ないって顔ねぇ♡でもダ〜メっ♡まずは私のおっぱいで気持ち良くイかせてあげるわ♡♡」
その隙をつかれ、イデアルの豊かに実ったふわふわなおっぱいに陰茎を拘束されてしまった!
「ふふ♡大人しくしていれば気持ちよーくぴゅっぴゅ♡させてあげるわねぇ♡♡」
「ふにゅふにゅ…♡♡ずりっずりっ…♡♡うふふ♡幸せそうな顔ねぇ♡もっとしてあげたくなっちゃう♡♡」
「うぁっ…!イデアルさんのっ、やわらかっ…!」
滑らかでふわふわのおっぱいに飲み込まれてもみくちゃにされている陰茎が固く張り詰め、熱を帯びていく…
「あはぁ♡♡これがフェッセちゃんを堕としたわるーいおちんちんねぇ♡♡熱くて、大きいっ♡頑張らないとおっぱいに収まりきらないじゃない♡♡♡」
「ぱちゅ♡ぱちゅ♡ずりっ♡ずりっ♡ぎゅうぅぅっ♡♡あんっ♡うふふっ♡♡あんまり暴れちゃうと私まで蕩けてしまいそう…♡♡本当に魅力的なおちんちんねぇ…♡♡♡」
イデアルは先走りが流れ始めた陰茎を見つめ、興奮に息を荒げながら懸命におっばいで責め続ける…
「ぐっちゅぐっちゅ…♡♡マグルート君の我慢汁で滑りやすくなって、やっと責めやすくなったかしらぁ♡♡♡ほら、激しくするわよ?♡♡」
「ずりっずりっ♡ぐちゅっぐちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ビクビク震えてるわねぇ♡♡あと少しかしら♡♡♡」
「んんっ♡♡さっきより固くておっきくなってきたわ♡♡もう出ちゃうのよね?♡良いわよ♡私のおっぱいの中にっ♡♡精液いっぱいお漏らししなさいっ♡♡♡ずりゅりゅっ♡ぱっちゅん!♡♡ぱっちゅん!♡♡ぎゅうぅぅっ!♡♡♡」
「あひっ…!くっ、うっ…!!イデアルさんっ!もうっ、出るっ…!」
陰茎は好き放題におっぱいの中でもみくちゃにされていき、ついに限界を迎えてしまった!
「んうぅっ!♡♡♡うふふ♡すごい量ね…♡♡1回の射精でマグルート君の精液で私のおっぱいが白く染められちゃったわ…♡♡そんなに喜んでくれたなら、このまま最後までしてあげるわねぇ♡♡♡」
「イデアルさんにやらせ続けるのも悪いし、自分で動かすから大人しくしててね」
【リバースペリスコープ】
【ラビングピストン】
両手で彼女の胸を抑えながら、精液に濡れた乳内を陰茎で蹂躙するように激しく抽挿する!
「ふあっ♡んっ♡もう、そんなにおっぱいが待ちきれないのかしら♡♡あっ♡動いても自爆しちゃうだけよぉ♡…!!?んあぁっ♡♡うそっ♡どうなってるの♡♡♡」
童話世界におけるパイズリピストンはいわゆる自滅技だが、夢世界のは違う。
おっぱいを陰茎で蹂躙する事で相手にも相応の快感を与える事が可能だ
イデアルの豊満なおっぱいを両手で揉みながら陰茎を大きく動かしていく
「んうっ!♡♡うふふっ!♡♡こんな男の子見たことないわ♡♡淫魔のおっぱいに埋もれて、あんっ!♡♡自分から腰振ってるのにっ♡♡堕ちるどころか私をイかせようとさえしてくるなんてぇっ♡♡♡」
「ひあっ♡♡そこぉ、いっぱい揉んで良いのよぉ?♡♡♡今はマグルート君専用のおっぱいだからね…♡♡んあぁっ!♡♡♡」
自分のおっぱいを好きにされる快楽に身を委ね、恍惚とした顔で身体を震わせる彼女に
もっと気持ち良くさせてあげようとより力強く陰茎におっぱいを挟み込ませる!
「あぁっっ♡♡すごくいいわぁっ♡♡おっぱいをいじめられて♡♡犯されるのってこんなに気持ちいいのね♡♡♡うふふっ♡さっきよりずっと固くて、とってもビクビクしてるわ♡♡♡イキそうなのよね?♡私もっ♡♡もうイくのぉっ♡♡♡♡」
「んっ♡♡ひあっ♡♡もう一度っ♡♡私のおっぱい満たして♡♡♡んはぁっ♡♡マグルート君のおちんちんで♡♡このまま染め上げてっ!♡♡♡♡」
「このままっ!パイズリでイっちゃえ!!イデアルさん!!」
【ホワイトフラッド】
「んあぁっ!♡♡熱いのっっ♡♡♡いっぱい出てるわぁっ♡♡♡私もっ、イくぅっっ!♡♡♡ふあああぁぁっっ!!♡♡♡♡」
精液に濡れている乳内を射精スキルで放出した精液が勢いよく溢れ出す
絶頂に震えるイデアルさんを、おっぱいに収まり切らなかった精液が白く染めた…
・・・・・・・・・・
「あはぁっ♡んっ…♡…出しすぎ、よぉ…♡♡♡フェッセちゃんに勝った時点で思っていたけど、さすがねぇ…♡普通に負けちゃった♡♡私の出番はここまでみたい…」
「…マグルート君、姉さんは淫魔たちを引き連れてラクリマ集落に行ったわ。本とページの力を利用して、現実世界に一番近い場所を住んでいる人たちごと封鎖してしまうためにね」
ページが集まった赤い本は淫魔にも見える上に、そういった強力な力を使うことができるようになる…
イデアルさんは…姉さんはああ見えてゆっくりしている所があるから、今から急いで行けばもしかしたら間に合うかもしれない、そう僕に伝えて微笑んでいる
「うふふ…じゃあね、マグルート君♡……またいつか、どこかで会えたらいいわねぇ」
「ありがとうイデアルさん、次に会えた時は友達になろうね!」
「あら♡楽しみにしてるわね…♡♡」
イデアルさんが残してくれたワープスクロールを手に取り、ラクリマ集落にワープする
残す三姉妹は、マヌーヴさんだけだ。
・・・・・・・・・
裏表紙に続く洞窟は淫魔が大量に押し寄せた事で見回りの兵士さん達が辺りに倒れている。
手遅れになってしまった兵士もいるが、まだ会話する余裕がある兵士もいる…助かると良いが
到着した裏表紙の入り口は大量の淫魔が道を塞いでいた
まともな手段で相手をしていたらきっと間に合わない、この空間ごと封印されてしまうだろう。
「あらあらあら、聞いてるわよぉ。うふふ…貴方、マグルートって子ね?」
「この先の人間たちを救いにきたのかしら?それとも私たちのリーダーに御用事?うふふ…」
「両方だよ…みんなを出来るだけ助けて、マヌーヴさんを止める為に来たんだ」
「残念だったわねぇ…私たちの人数、見えるかしら?いくら貴方が強い人間だったとしても、これだけの数…相手にできると思う…?」
視界に入る淫魔の数だけでも二桁は超えている。数が多くても僕の持っている力の前には関係無い…
邪魔をするのなら全員絶頂させて道を開くまでだ。
「下手に動けば、この先の場所と人間が消えるよりも先に貴方が消えてしまうことに「自分達の心配をしたらどうかな」何ですって?」
「君たちのような弱い淫魔がどれだけ集まろうと…僕には敵わない。後ろの淫魔達を連れて早く城に帰るといい」
「……フェッセ様とイデアル様をまぐれで倒したくらいで、人間ごときがずいぶんと調子に乗ってっ…!!」
「安心しなさい、マグルートちゃん……こんな女たちにみすみす邪魔されることはないわ」
一触即発の空気の中、エミリンの声が洞窟に響いた
「岩の中から颯爽登場……泣く子も黙るマッドなオンナ……」
「……アタシよ!!」
「マグルートちゃん…聞いてるわよ、アナタの活躍。ここまでよく頑張ったわね。安心してここはアタシに任せなさい」
「何でそんなところから出てきたかは知らないけど、そんなふざけた容姿のよくわからない貴方が私たちをどうにかできると思ってるの?」
「ふざけてないわ、大マジメよ。…アイツに負けず劣らずの、ね」
それからエミリンはヘルマンさんとの関係を詳しく話してくれた。真面目で融通が利かない人一倍頑張り屋のヘルマンさんを陰から支えてきた事…
エミリン…本当の名はルートヴィッヒ・エーミール・グリム…グリム兄弟の末弟であり、淫魔達を欺く為に容姿と口調を変えて過ごしていた事を
話が終わって、エミリンが淫魔達の前に立った。
「さぁ、マグルートちゃん。少しだけ見苦しい場面が入るわ。ちょっと安全なところに行って目を伏せてて頂戴。」
「…アタシみたいなキャラは簡単に死なないのが常識だけど、ここぞって時には命を張るのもまた常識なのよ…多分ね」
「私の後はマグルートちゃんに任せちゃうわ。最後のお願いよ…あのヘッポコ男を助けてあげて」
「…そのお願いは聞けないよ」
「マグルートちゃん…?」
「これからもヘルマンさんを助けられるのはエミリンだけだ…僕じゃない」
「エミリンの見せ場を奪うようで申し訳無いけどさ…僕の守りたい人達の中には、エミリンもヘルマンさんも含まれているんだ」
「だからさ、命を投げ捨てるような真似はやめて…ここは僕に任せて。安全な場所まで下がっていて欲しい」
「…何かとっておきの策があるのね?」
「誰にも見せたことのない、僕だけの必殺技さ!!」
【装備変更】
【超・一匹狼の誡⇒インキュバスの極意】
身体からVPと力が無くなっていく感覚の後に、ゆっくりと黒いオーラが全身を包んでいく
この世界は夢魔ではなく淫魔が蔓延っている。夢魔を対象としたこの力が発揮できるか不安はあったが、これならやれる…
そして、淫魔達の方へ伸ばした手の先にピンク色の香水を顕現させる。
【ラブフレグランス】
[Mood 10%]
「…何のつもりかしら、こんなのが必殺技だなんて。毒でも飛ばしているの…?」
[Mood 15%]
「良い香り…」「何する気なんだろう」「もう襲いかかった方が早いんじゃない?」「まだよ、一斉に行かなきゃ危険だわ」「帰りたい…」「眠い…」「誰よ無気力サキュバスちゃん達連れてきたの…」
[Mood 22%]
「ただの香水、よね…?マグルートちゃん、本当に大丈夫なの…?」
「必殺技には準備がいるんだよエミリン」
[Mood 25%]
……あと一歩か。自分から脱ぐのはなんか嫌だけど、守れないのはもっと嫌だから仕方ないか
【服を脱ぐ】
「アラ大胆……じゃないわよ!!…な、何してるのマグルートちゃん!?!?」
「あらあら…♡潔くここで散るのがお望みかしら♡」
「きゃー…!」「自分から脱ぐ男が居たなんてっ!」「これは据え膳よね!?襲って良いよね!?」「…行け!GOGO!!」「…すごい…♡」「…zzz」
[Mood 34%]
[一定以上のMood値到達により一部の技が解放されました]
「さぁ、離れててエミリン…巻き込まれたらどうなるか分からないから!!!」
「【プライスオブハレム】ッ!!」
準備が終わった瞬間、マグルートの姿は消え…瞬時に洞窟内の淫魔達を遍く愛撫した!!
2桁を超える淫魔の軍勢は凄まじい快楽に悶え、絶頂に蹲り
身体を震わせ潮を噴き出した。
「Sensual Stroke!……なんてね♪」
「んああぁぁっっ!!??♡♡♡にゃにがっ…!?♡♡♡♡起きてぇっ…あぁぁっ!!?♡♡♡♡」
「イぐっ…!?♡♡♡何、でぇっ!?♡♡♡♡」
「っ!?♡♡♡うそぉ…っ!♡♡何をされたのっ♡♡おぉっっ!!♡♡♡♡」
「〜〜ッッ!!♡♡♡まだ触ってもいないのに゛ぃっ!?♡♡♡♡」
「あひぃっ!?♡♡♡そんな、♡♡ぁっ!?♡♡♡撫でられただけでっ!!?♡♡♡♡」
「ふぁ…!?♡♡〜〜っっ!!!♡♡♡♡」
「…zzz…アッッ!?♡♡ヒィッ!?♡♡〜ッ!?♡♡♡♡」
インキュバスの極意により女性へ与える快楽を強制絶頂に至るほどの快感に変え、そこへ全体快楽攻撃を組み合わせた悪夢のような一撃。
この世界を冒涜するような力でも、グリム兄弟という残された希望を失わない為にはこうするしかなかった
裏表紙までの道を阻んでいた淫魔の壁は消え去った。脱いだ服を着て、未だ唖然とした表情で固まっているエミリンを目覚めさせる…
「…とんでもない男の子ねぇマグルートちゃん!!アタシったら余計なお世話しちゃうところだったわあ!!!」
「行こうエミリン!ヘルマンさんが助けを待ってるよ!!」
「ハッ…!そうだったわね!あのヘッポコ男を助けに行きましょ!!」
原作のエミリン自爆退場が真面目に悲しかったから二次創作で助けられないかなぁって思い
エミリンを自爆させない事を前提に、そして大量の淫魔集団を相手に快楽のみに限定した手段で
あの状況を打開するにはMODサキュラプくらいしか無理かもなーってのが
このクロスオーバー妄想が生まれたきっかけでしてよ。