※この作品はR-18です。

自己供給兼妄想詰め   作:スチア

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適当に浮かんできた季節物の妄想を書き上げようのコーナー


妄想後日談 みんなで花見に行く話

 

四姉妹を体でどうにか宥め、ナミィとの関係を認めてもらってからは

 

 

四姉妹とナミィから愛されながら精を搾り取られ続けて、まともに寝室から動けない日々が過ぎていき…

 

 

気付いたら季節は春真っ盛り。ようやく寝室から解放された彼は、四姉妹とナミィに花見に行かないかと誘ってみる

 

 

「桜って、この辺りでは…見かけないよね…主様は、どこで咲いてるか知ってるの…?」

 

「船でしか行けない島国にあるんだけど、そう遠過ぎる訳でもないしさ」

 

「みんなで主様とデート…楽しみですわね♪」

 

「良いわね!私も他国のブティックや甘い物も気になるし行ってみたいわ」

 

「妹達も賛成してるし、アタシもあの景色の中でお酒飲んでみたかったから行こうかしら」

 

「私も外で色々な物を見てみたいので、貴方に着いていきます!」

 

 

翌日の朝…彼は四姉妹とナミィを連れて港町に向かい、行き先の船に乗って海へ出た。目的地に着くまでは船で過ごすことになる

 

 

「そう言えば主様。全ての戦いが終わりましたし、私達と船旅をする話は考えていただけましたか?」

 

「えっ…うーん…とても魅力的だけど、ナミィと離れる事になるのは嫌だな」

 

「わたくし達よりナミィが大切なのですか?」

 

「そういう訳じゃなくて!」

 

「貴方は、私を捨てたりしませんよね…?」

 

「両方大切なので捨てれないですっ!!」

 

「ナミィ…やはり手強い、私達と同じくらい…主様に大事にされてるなんて…」

 

「だったらナミィも連れて行きましょ!それなら良いわよね?」

 

「人数も増えたし、主様にはもっともっと精をつけて夜は頑張ってもらう事になりそうネ…」

 

「帰ったらフォラス様を説得してみます!」

 

「退屈しない船旅になりそうだなー…」

 

 

一行は船の甲板で賑やかに過ごしながら、ついに目的の島国へ到着した。

 

 

「思ったより活気があって良い場所ね、私達の衣装は少し浮いてるけれど」

 

「注目はされてないね…周りの人達は、慣れてるみたいだね…」

 

「桜目当てに世界中から観光客が来るんだろうな」

 

「その辺でお酒と食べ物でも買って観光しましょ」

 

「この国の化粧品も見てみたいですわね」

 

「みんなで色々見て回りましょうか」

 

 

その国でしか見られない食べ物や飲み物を買い込み、彼女達の買い物に付き合いながら、一行は桜が良く見える場所へ到着した。

 

 

「現地で見る桜は一味違うわねー!この景色だけで、来た甲斐があったワ!」

 

「フラワーガーデンも良かったけど、やっぱ桜はこうでないとな…」

 

「本当に綺麗ね…敷物は、ここで良いかしら?」

 

「…主様と見た桜も…良かったけど、ここも良いね…」

 

「万魔殿で暮らしてたら見れない光景ですね…しっかり見ておかないと」

 

 

一行は桜が良く見える場所で花見と酒盛りを始める

 

 

「わっはっはっ!やっぱり花には花見酒が一番ネ!主様もどんどん飲みなさいっ」

 

「いつものバカ姉になったね…主様、私も注いであげる…」

 

「主様。わたくしからも一杯、どうぞ♪」

 

「お酒が、杯から減らないっ」

 

「ふふ、うふふ、ふふふふっ…あんたも、飲めなくなったら私が飲ませてあげるから、酔っちゃいなさいっ、ふふふっ」

 

「イリト姉さんも…出来上がってるね…」

 

「わたくしとニーヴァはお二人ほどお酒に強くないですし、桜と主様でも見ていましょうか♪」

 

 

飲み干しても杯にはすぐに酒が注がれ、笑顔で期待してるように見られては飲まない訳にはいかない…しかし…

 

 

「ここで酔い潰されたら、ひっく…どんな目に遭うか分かんないから気をつけないとな…」

 

「妹達からのお酒が飲めないなんて言わないわよネー!」

 

「…主様、飲めなくなったら…口移しで飲ませてあげよっか…♡」

 

「うふふっ、それも、ふふっ、面白そうねっ、うふふふっ…♡」

 

「主様がそれを望まれるなら、わたくしは準備できていますからね…♡♡」

 

「ナミィ!たすけてっ」

 

「貴方〜♡なんだかふわふわします〜♡えへへぇ♡♡」

 

「もうダメそう!!」

 

 

真っ赤になって抱きついてきたナミィを撫でながら、こういった騒がしい花見も悪くないなと現実逃避していた。

 

 

「…主様、ナミィばっかりズルい…んぐっ…んっ、ちゅう♡」

 

「むぐ!?、ん゛ん゛ん゛っ!?」

 

 

お酒を少しだけ口に含んだニーヴァに顔を抑えられながら口付けされて、お酒を流し込まれる…

 

 

「んれぇ…♡ちゅっ…♡じゅる…♡ぷはっ」

 

「はぁっ、本当に飲ませてくるとは思わなかった…」

 

「お酒…飲む手が、止まってるからだよ…♡」

 

 

少しだけお酒を飲んでしまったからか、体にもたれかかって眠るニーヴァを撫でる

 

そして、先ほどからこちらのやり取りを見てた姉達の方を見る…

 

 

「主様…♡まさかニーヴァだけ、なんて言いませんわよね♡」

 

「うふふっ、全員大事なら、全員同じように愛してもらわないといけないわ…ふふふっ♡」

 

「アタシとも飲ませ合いっこしてもらおうかしらっ!」

 

「明日に響かない程度にお願いします…」

 

 

ゆっくりとお酒を片手に迫ってくる姉妹に、身を委ねる事にした

 

口内にお酒を流し込まれ、舌を絡め合う内に意識が朦朧としていく…

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

目を覚ますと、見慣れない宿の布団だった…周りを見ると全員幸せそうな顔で眠っており、こちらの体に腕や足を絡めたりくっついたりしていた

 

 

(頭痛いけど、あれから何もなかったのだろうか)

 

 

そうこう考えている内に、体を強く抱きしめられてついに身動きが取れなくなる

 

 

(今日一日は布団の上かなぁ…)

 

 

愛する女性達に体をがっちり固められながら、もう一度眠る事にする

 

次は、彼女達と何処へデートしようか。そんな幸せな事を考えながら…

 

 





原作でも桜は出てきたからヨシ!
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