動揺する私…
まだ逢ったこともない、顔も知らない新しいパパ
逢った瞬間目が合ってしまった私…
「お帰りパパ!」
これが私の魔法の呪文…
家に着き玄関のカギを開け、先に家に入ると後から来たパパに笑顔で。
「ご飯にする? お風呂にする?」
俺は一瞬動揺しながら。
「ん? えっ? あぁご飯にするかな~」
そう答えた、娘(義理)は納得した様に。
「そうだね、ご飯作ってると汗かくし」
「お腹もすいたしね」
そう言ってリビングのドアを開けキッチンへ向かった。
俺もその後リビングへ向かいソファーに座り食事が出来るまで、テレビを見ながらさっきの言葉を考えた。
ご飯にする?お風呂にする? と言う言葉は恋人同士とか夫婦が使う言葉では、普通はご飯たべるとかお風呂に入るでは? しかしエロゲ的にはもう一声足りないような気がした。
そう鉄板の(わ た し)が足りないと思ってしまった。
暫くすると食事が出来上がり。
「パパー 出来たよー」
そう言って来たのでテーブルに向かい何時もの様に向かい合い、食事をしている間むすめ(義理)は何かを考えている様な顔をしていた。
食事を先に食べ終わった娘(義理)が。
「さっきのフォトスタンド私が貰ってもいい?」
「あぁ 使わないからいいよ」
俺が言うとそれ持ちリビングを出て、二階へと上がった行った。
私はフォトスタンドを持って二階に上がり自分の部屋に行くと、其れを机の中に仕舞リビングへ戻りパパに。
「先にお風呂にはいるから」
そう言ってお風呂に向かった。
脱衣所で服を脱ぎ、浴室へ向かいシャワの前の椅子に座り体を洗い洗い終わると、浴槽に浸かりながら私はメールの意味を考えた。
マッサージってどういう意味なんだろう?
普通に考えるとマッサージするだよね、その反対はされるだとは思うけど、いや両方もありえるしな……
考えていると頭が混乱しそうになっていた。
どの位たったのだろうか、のぼせてしまいそうになりお風呂から上がることにした。
風呂から上がり着替えをしリビングに向かいドアを開けると、パパは自分の肩や腰を揉んでいたそこで私は下を向き少し恥ずかい顔をしながら。
「あのー パパ疲れてるならマッサージしてあげようか?」
「ん? あぁ少し疲れた見たいだしお願いしようかな?」
ここで断るとこの先お互いに気まずくなってしまうと思い、俺は少し動揺しながら返事した。
「じゃぁ準備するからお風呂入って来てね」
娘(義理)よ言い方と俺は心の中で思いながら、風呂に向かった。
風呂に着き服を脱ぎ終わると、何と! そこには娘の下着が有った!
あぁこれは何時ものパターンだ、娘が突然入って来て俺の裸が見られる、そう思ってバスタオルを巻き準備していると、一向に入ってこなかった。
自分の下着よりも準備が大事? 俺は娘(義理)の下着よりマッサージがしてもらいたと思い、急いで風呂に入ることにした。
体を洗い終えリビング向かう最中、もしかしたら電機が消えていたり、布団が敷いて有ったりなどと妄想してリビングのドアを開けると。
電気点いてます、布団敷いてません。
俺はやはりと思い絶望的な顔で膝から床に崩れ落ちた……
それを見ていた娘(義理)は真顔で。
「のぼせたの?」
そう言ってきた。
「ははは のぼせたみたいだね」
誤魔化す様に言って立ち上がると。
「タオルケットの上にうつ伏せになって」
そう指示をしてきたので、言われた通りにうつ伏せになった。
娘は(義理)俺の腰の辺りに両足を開き立ち、そのまま膝を床につけた態勢になると、両手で肩をもみ始めて来た。
揉んで居るうちに少しずつ息が早くなり。
「ハァ ハァ」
「……ん」
最初は息継ぎしている様な感じだったがそのうち、喘ぎ声のような感じになっていた……
足が疲れて来たのか、立ち上がろうとすると、俺の腰とお尻の間の上にストンとお尻が乗ってきてた。
「ごめんパパ」
おれは一瞬ビックリしたが娘の柔らかな感触に思わず。
「疲れたならそのまま揉んでいいよ」
少し間が開いて何かを考えているのか、また揉み始めると揉みにくいのか、力が入るたびに娘の(義理)お尻が上下に動きながら。
「……ん、ハァ、ッ」
柔らかい感触と共に息遣いだけがリビングに聞こえていた。
「腰の方も揉んでくれるかい?」
やはり一瞬揉んでいるのが止まり、少し間を開けてユックリ立ち上がり、体の位置を足の方へとずらし俺をまたがる様に足を開き、床に膝をつきしゃがみ込み腰の辺りを揉み始めた。
柔らかい手と指の感触が背中に伝わると、何故か俺のが大きくなり腰を少し浮かせてしまった、その瞬間何かに気が付いて娘(義理)は少しだけ手を放したが、何も無かったように無言で腰を揉み始めた。
私は腰を揉んでいると、パパが一瞬腰を上げた様に思えて手を止めてしまった、このまま手を止めると気が付いた事が分かると気まずくなると思い、直ぐに揉み始めながら考えた。
もしかしてマッサージでパパはエッチな気持ちになっている?
そう思いながら今度は足のほうを暫く揉んでいるとパパが。
「ん~~ 充分体が楽になった」
そう言って来たので、私は手を止め立ち上がり一旦ソファーに向かい座った。
うつぶせになっていたパパは立ち上がると、目を輝かせ私の方を見ながら。
「疲れたろう、お返しにマッサージしようか?」
その言葉を聞いた瞬間私は。
やはりこうなるのかと、思いつつ恥ずかしいのもあるが、パパにマッサージしてもらう事自体は嫌ではなかった……
ソファーから立ち上がると、タオルケットの上に私は仰向けになり目を閉じて横になった。
「えっと 俺的には嬉しいけど……」
何故か困った様な声で訪ねてきたので、私は一瞬考えてユックリと目を開けた、そこには困った顔のパパと天井が見えていた。
色々考えて居るうちに反射的に仰向けに成っていたらしい、素早く体制を直しうつ伏せになり赤くなった顔を隠すようにクッションに顔を埋めた。。
「えっと初めてもいいかな?」
そう言って来たので顔を埋めたまま頷きながら。
あのままでも良かったのに何時かはそうなるし、パパなら恥ずかしいと思うけど、私は嫌がらなかったはず……
考えているとパパは私の体の上にまたがり、両膝を床に付け右手で首筋に触れて来た瞬間、体に力が入ってしまった。
それを感じ取ったのか。
「くすぐったい?」
そう言ってきたので首だけを横に振りながら答えると。
再び手を首筋に持っていき右手で掴む様に上から下へと優しく揉んできた、肩の方に近づくと今度は両手で同じく内側から外側へと揉み始めた。
揉まれて居るうちに血行が良くなったのか、それとも高揚したのか判らなかったが、体が少しだけ暖かくなった。
肩が終わると背筋に沿って両親指を当て、指先が脇の下当たりに来ると、同時に指先が少しだけ胸に当たり。
唇を固く閉じる様にして声が出るのをこらえ、少しだけ息が早くなり苦しくなってきたので顔を横向きに私は変え。
パパの親指は背筋に沿って下がって行き、指先は私の敏感な部分を触れながら下へと進んでいった。
「ハァ ハァ」
触れられる度に呼吸は早くなっていき、最初は鼻で息をしていたが、段々と口で呼吸をするようになっていた。
最後にパパの手が腰の所に差し掛かると、手が触れた瞬間体に力が入り、声を出さないように必死で唇を閉じた。
「ハァ……」
手が離れて行くと体から力が抜け深い呼吸をした。
その先のお尻を揉んで来るのかと思っていると、呼吸が更に早くなった瞬間。
「今日は歩き疲れただろうし」
と足を揉んできた、少し期待していた自分が恥ずかしくなったのと同時に、パパならと覚悟を決めていたのに……
そう思うと心の中で(バカ!)と叫んだ。
しばらくして手が止まると。
「そろそろ 俺も眠くなって来し終わろっか?」
「じゃあ片付けは私がやって置くね」
私の言葉を聞くと此方を振り向かずに、歩きにくそうにリビングのドアを開け、自分の部屋へ戻っていった。
私は少しそのままになり、呼吸が整った後立ち上がり、クッションとタオルケットを持ち二階へと上がり部屋のドアを開け手に持っていた物を置き、ベッドの上に横になり。
「今日も寝れないじゃない……」
小さく呟いた。