※この作品はR-18です。

私が嫌いなのは鈍感なパパだけ?   作:司 乱人

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突然母から告げられた言葉… 

動揺する私…

まだ逢ったこともない、顔も知らない新しいパパ

逢った瞬間目が合ってしまった私…

「お帰りパパ!」

これが私の魔法の呪文…


計画遂行 何かってなに!?

 

階段を下りてリビングのドアを開けキッチンの方に目線を向けると、そこには何時もの様に向かい合い食事が並べられていた、パパはご飯を食べないで私が来るのを待っていた様で私が椅子に座ると。

 

「じゃあ 食べようか」

 

一言だけパパは言うと私は無言で頷き、食べ始め暫くするとパパがこちらを気にするような仕草をしてきて、私は言いずらそうなパパに向かって。

 

「何かよう?」

 

少し冷たい言い方で尋ねた、なぜなら此処で普通に話を返すと、計画が実行できないからだった、私の態度にパパは少し怯えたように。

 

「さっきは御免、盗み見るつもりは無かったんだ……」

「反省してるって事?」

「あぁ……」

私が質問するとパパは反省している素振りで答えて来た、私の返す言葉は決まって居たが、敢えて考える振りをしながら。

 

「じゃあ反省の意味と入学祝いのご褒美って事で、遊園地に連れて行くこと!」

 

そう言って私は許す代わりに、お願いを聞くことを条件に無茶振りをした、其の後これも決まって居たが解からない振りをして日程と時間を伝えた。

 

「多分日曜日の朝だと思うけど、後で考えて置くね……」

「判ったよ、じゃあ日曜日の朝だね」

 

パパは少し笑顔になりながら、私を見て答えた、パパの言葉を聞いた後、椅子から立ち上がり、リビングの方へ向かいドアを開ける前に、パパには私以外に目が行ったことを反省してもらわないと。

そう思い振り向き右手の一刺し指を瞼の下に当て、舌をだしてパパに。

「パパ、後片付けお願いね!」

そう言ってドアを開け私は二階に上がっていった。

 

俺はその顔を見た瞬間、すべてを察した、あぁ盗み見たことは許すが、反省はしなさいと……

仕方なく俺は食器を洗い始めることにした。

 

暫くして二階から降りてきた、娘は(義理)リビングのドアを少し開け。

「パパ先にお風呂入るね」

そう言ってドアを閉めて浴室へ向かっていった。

私は食器を洗い終わると娘(義理)が風呂から上がるまでテレビを見ながら考えていた。

なぜか今日はご飯を食べた後から俺に話かけて来るような気がした、何時もならお風呂に入る時も言っては来ないはず、エロゲの状況なら誘っている? 

だが先ほど盗み見しょうとして怒って致し、そういう状況では無いはずと自分に言い聞かせながら考えていると。

 

「パパ上がったから」

 

また俺に話しかけて二階に上がっていった。

やはり今日の娘は何か違うと思いながら風呂に入ろうと浴室へ向かい,脱衣所のドアを開け服を脱ぎそれを籠に入れようとした瞬間俺は、目を疑う光景を目の当たりにした。

 

 

何と!? 娘の(義理)下着だった!

 

 

私は目を見開き手に取りたい気持ちを抑え、眺めていた……

しかし何故? 鉄壁防御Lv9999な娘が(義理)こんな失態を犯すなんてと、思ったがエロゲ的にはこれはご褒美に近いものそこで、俺は考えたまさか!?

 

怒ってしまった事のお詫び?

 

そう考えて居ると、娘は(義理)行き成りドアを開けて来ると、眉を潜め(しか)眉間に皺(しわ)を寄せ、まるでゴ〇ブ〇を見るような目つきで、静かにドアを閉め聞こえる様に淡々と。

 

「パパの、ど変態!」

 

俺は慌てて浴室に逃げ込んだ、その後娘に(義理)伝えた。

 

「入っても大丈夫だから」

 

パパの声が聞こえて私は、脱衣所に入り下着を洗濯機に入れスイッチ押し、浴室から出て自分の部屋に向かった。

 

 

俺はむすめ(義理)に何か言われるのでは無いかと緊張して、シャワーも浴びずに風呂に浸かっていた、娘が脱衣所から出た後

心の中で、前にも有ったが普通こう言うエロゲ的な展開はオッサンではなく、若い女の子だろう……

そう呟いた。

 

 

私は部屋に帰ると、ベッドの布団に仰向けになり、さっきの事を考えていた、いきなりパパのを見てしまい、頭が混乱し恥ずかしがる所か、怒りも通り越し呆れてしまったのだろうか……

そんな事を考えて居ると、脳裏に刻まれたソレを思い返して居ると、両方の太ももを擦り合わせていた。

あれが私のと思い右手を下にそっと、伸ばすと下着の上からでも判るくらいに、湿り気を帯び熱くなっていた……

 

そこに突然スマホの電話が鳴り、その音に体を少し強張らせ辺りを見回しスマホを探したが、手が届かずすぐに切れてしまった。

 

起き上がりスマホを探し手に取って画面を見ると、チャット会話の通知があり眺めると由姫(ゆめ)と美優(みゆう)の会話があった、内容を見ていると何かで始まって、最後はどう考えても違う会話の様に見えた。

 

「こんばんわ」

「こんばんわ~」

「愛美(まなみ)さん起きていますか?」

「愛美(まなみ)ちゃんおきてる~?」

「返事がありませんわ」

「返事がないね~」

「なにしてらっしゃいますか?」

「なにしてるの~」

「なにしてるんですかね?」

「なにしてる?」

「返事がないので寝ているか何しているかですわね?」

「寝ているのかな?」

電話着信アリ最後はそう書いてあった、私は慌てて由姫(ゆめ)に電話をして。

 

「貴女ね、最初から最後まで私が何かしてると思ってチャットしてたでしょ?」

「いえいえ、寝てると思いましたが、何かしていましたか? 少し用事が有り起させていただきました」

由姫(ゆめ)は含み笑いをしながらそう言ってきた、私は急ぎの用事は何かと思い。

「どうしたの」

「もうお父さまはお誘いしましたか?」

 

由姫(ゆめ)がそう言ってきた後私は。

 

「うん 上手く誘えたわ」

「良かったですわ、心配してましたの それではお休みなさいませ」

「お休みなさい」

 

そう言って電話を切った。

 

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