幻想水滸伝 〜淫伝〜 作:下章
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乱菊が仲間になってもう五年以上で時が経った。進行速度はそんなに速くはならなかったのだが、それでも戦闘はスムーズになった。前衛の乱菊のおかげで後衛のメンバーを負担は大幅に減った。しかし、この五年で新しい事が解って来た。それはアクトの淫王の紋章に関する事だ。本来、27の真の紋章を宿した者は不老になり宿した年齢からは歳を取らない。それだけでなく成長もしないのだが、精神は成長する。それが真の紋章の当たり前である。しかしアクトの淫王の紋章は疑似だからこその御幣が起きていた。
(アクト君が成長しないのは予想してたわ。疑似とはいえ真の紋章だもの。けど、まさか精神まで成長しないなんて)
そう、精神が成長しない。何かを学び成長するのが精神である。しかしアクトは一年経てばまるで時が巻き戻ったかのように成長がなかったようにされている。アクトが淫王の紋章を宿したのは9歳。五年ということは14歳である。なのに精神の成長が全くなくて、幼いままなのである。つまり見た目は子供、精神も子供なのだ。ヤオモモは見た目は五年前のままだが精神はしっかりと成長している。何故、アクトだけは実年齢だけでなく精神年齢も幼いままなのか?
(これは、本格的に調べないとマズいわね。油断してたわ!疑似真の紋章だったからなんて言い訳よね)
「ねえアクト。アクトはまた仲間を増やしたくないの?」
「どうしたの?乱菊ママ?」
「いやぁ、前衛がもう一人欲しいなぁっておもっただけよ」
「ああ、確かにわかります!乱菊さんが入ってくれたおかげで助かっていますが、やはり乱菊さん一人が前衛ってのは」
「そうなのよね。私の負担は大きいのよね!ま、その分アクトといっぱいセックスして楽しめるんだけどね♪」
「乱菊!アナタセコいわよ!そんな事を言ってアクト君とセックスしたいだけでしょ!?」
「それを言ったら麗子もそうでしょ?アナタがセックスできない日はいっつも覗き見してるじゃない。気付かないと思った?」
「うぅっ…!」
「え、えと…今日はまあ仕方ないけど、明日はしっかりとセックスするから。元気だして?麗子ママ」
「ア、アクトく〜ん!きっとよ!明日は絶対に私の相手をシてよね!」
「う、うん!」
「よし!元気出てきた!」
「やれやれ…麗子は本当にアクトとのセックスが大好き過ぎよね」
「まあ、私達もですけど」
「よね。ん?どうしたのジーン」
「…あぁいえ。ちょっとね」
「はぁ…新しい仲間ほしいわ。私と同じ前衛の仲間が」
(乱菊ママ、やっぱり負担なのかな?新しい仲間がほしいんだ。でも…そう簡単に見つかるかな?)
アクトがそんなことを考えていた。その瞬間宿した淫王の紋章が今までとは違う薄い輝きをする。紋章が発動したにも関わらず、周りには何も起きてはいない。不発なのか?それを知るのはもう少ししてから。
アクト達は約一時間近く、山岳地帯を進んでいた。もう少しで出口といった所だ。
「やっと山岳地帯を抜けられる。本当にこの国は山岳地帯が多いわね」
「未開拓が多いからね。それに、首都から離れる意味でもこういう道を進むしかないわ」
「だよね〜。ま、あと少し!ここを出れたらもう少し楽な道になるわね」
「そうですわね。緑が見れる道がみたいですわ。岩肌ばかりの道は見飽きてしまいましたわ」
「…?」
「乱菊ママ?どうしたの…?」
「剣戟音が聞こえる。何処かで戦闘が行われているわ」
「…確かに、聴こえてきますわ。近いようですわね」
「行ってみる?」
「え〜?お愉しみがあるのに」
「だめだよ麗子ママ…見捨てられないよ…もしかしたら…」
「紋章が発動した?でも、そういう気配はなかったはず」
「とにかく急ぎましょう!」
「そうね。麗子、アクトを抱きかかえてあげて」
「やった!じゃあアクト君♪失礼して」
「う、うん…!」
気配を察した乱菊は霊力を使って、聴覚を上げて戦っている音を聴き上げた。戦闘が行われてる所までアクト達は駆け足でかける。なおアクトは麗子に抱きかかえられている。アクトを抱きかかえられて御満悦の麗子。
「くっ!この!なんだこの生き物達は!?」
戦闘が行われてる所まで駆けるとそこには女が一人、数匹のカマイタチと二匹のターゲットレディというモンスターに囲まれて襲われていた。女はかなり変わった格好をしていた。見た目の年齢はヤオモモと同い年位で、長い黒髪をポニーテールにして目はヤオモモと同じくツリ目で、身長はヤオモモよりも高め。スタイルはヤオモモ以上にオッパイが大きくて、服装は水着の様なのを着用していて何やらメカメカしいのを装着している。アクトとジーンと乱菊は何だか解らなかったが、ヤオモモと麗子はそれがSF作品に出てくるパワードスーツ系だという事がわかった。
「なに?あの格好…?あんなの見た事ないわ」
「もしかして…あの女のヒト」
「間違い無いですわね。私達と同じ」
「でも、いつ発動したのかしら?ジーンは気づかなかったの?」
「いいえ全く」
「そ、そんなことより…た、助けにいって…!だ、大丈夫かと思うけど…!」
「それもそうね。あの娘にも説明しないといけないし。いくわよ」
「「はいですわ(ええ)」」
「頑張ってね」
「れ、麗子ママ…麗子ママも、行くんだよ…」
「もう…しょうがないわね。もう少し抱きしめたかったけど…」
ジーン達は女の援護に向かい駆ける。まだアクトの事を抱き抱えたかった麗子であったのだが、アクトに言われて仕方なく離して援護に向かう。まず、乱菊の剣術で一匹のカマイタチを斬り伏せ麗子の狙撃でターゲットレディ一匹を仕留める。
「な、何者だ!?貴様らは!」
「安心しなさい!味方よ」
「味方、だと?」
「信用できないわよね。いきなりこんな所に放り込まれたんだから」
「…保証は、何処に」
「何故アナタがこんな所にいるのかを説明できるわ」
「本当か!?」
「ええ。その為にも、ここを切り抜けましょう」
「あ、ああ!そうだな…!」
女は突然の人に警戒心を強めてしまう。こんな状況になった原因を知ってると乱菊が言うと警戒心を説かせる。まだ訝しでいたのだが、モンスターに囲まれては話も出来ないのでまずは目先の戦闘を終わらせる事に集中する。どうやら女は二本の太刀を振るって戦うようだ。更に避け方も変わっていてまるで滑る様に避けていて、乱菊達の援護もありモンスター達は全滅させる事が出来た。
「ふぅ…ありがとうございます。助かりました」
「いいのよ。それにしても、凄い格好ね。何ていうか、硬そうね」
「?ISを知らないのですか?」
「IS?何それ?」
「どうやら無事のようね」
「当然でしょ?」
「な、ななな!?」
「?何かしら?」
「なな、なんてハレンチな格好だ!」
「ハレンチって、アナタも大概だと思うけど」
「まあ、ジーンさんの服装は凄いですから」
「それにしても凄いパワードスーツね。何処の会社が作ったのかしら?」
「麗子さん、恐らく彼女は私達とは別の」
「ま、そうよね。いくらなんでも未来的すぎる上に露出もあるしね」
女は駆け寄ってきたジーン達に警戒してしまいそうになるが、ジーンの服装を見て叫んでしまう。忘れがちだが、ジーンの服装はこの世界でも過激すぎる。他の世界に飛び立つ等があれば世の男どもは前のめりになること間違いなしだ。違うことに集中すれば話は別だが。逆にヤオモモと麗子はパワードスーツに興味津々で、戦闘が終わったのを確認してようやくアクトも合流する。
「み、みんな…大丈夫?」
「大丈夫よ。アクト君は本当に優しいわね」
「うぷっ…!れ、麗子ママ…!」
「はぁ…麗子ったら」
「ま、待ってくれ…!子供…?子供だよな…」
「ええそうよ。まだ10にもなってないわね」
「な、なぜそんな子供と女性四人が一緒に同行してるんだ!?」
「そりゃあ、ね」
「その辺りについてもちゃんとご説明しますわ。まずはこの山岳地帯の抜けましょう」
「わ、わかった。あと、ちょっと待ってくれ」
カッ!
「え?ええ?ゴテゴテした服装が消えた?」
「服装が変わりましたわ。その装いからして、制服かしら?」
「ふぅ…やはり、そうなのか。すまない。私にもよくわかってないのだ」
「わかったわ。とにかく行きましょう」
まだ幼いアクトをの姿を見て、このメンツは不埒なメンバーなのではと女は訝しんでしまう。山岳地帯を抜けようとヤオモモが提案して来たので乗る事にした。その前に女は目を瞑ると一瞬光り輝いたかと思うとパワードスーツが消えて何故か制服姿になる。気にはなったがとりあえず歩くことにする。その道中で話せれる事を話す。
「私は篠ノ之箒。IS学園に在席している一年生、16歳だ」
「まあ!私と同い年なのですか?私は八百万百と言いますわ」
「それは初めての時でしょ?今は歳上じゃない」
「い、いいではございませんか。たしかに実年齢は20歳過ぎですけど、心はあの頃のままですわ!」
「まあ確かにね」
「?すまない。どういうことだろうか」
「その辺もお話いたしますわ」
代表としてヤオモモが話を聞く。まずは自己紹介をして女が篠ノ之箒だと解った。しかもヤオモモと同い年。まあ、同い年と言われれば微妙ではある。とにかくヤオモモは箒から色々と話を聞いていく。
「ISという兵器のある世界、ですか。それが原因で女尊男卑になっていると。何だかおかしな世界感ですわね。話を聞くかぎりその兵器、欠陥品ではありませんか?」
「わ、私にはよくわからないんだ。しかしお前達からの視点で見ればそうなるのか。所で話を聞くにここはまるで私の知る世界ではないと言いたいようだが」
「そうですわね。休めそうな場所もありますし、そこで話し合いましょう。よろしいですか?」
「そうね。さすがに歩き疲れたしね」
「それにしてもISか…欠陥品だけど、装着できたら楽そうね」
「そのお姉さんは確かに天才ですわね。けど、こんな欠陥品を世に出してるということはかなり歪んだ方なのでは?」
「やはりそう思うか!姉さんはおかしいと!私はそんな姉のせいで」
「まあまあ、早く休みましょう。もう足が疲れてきちゃった」
山岳地帯を抜け出したアクト達は少し歩いて、近くに生い茂る木々や草木と泉がある場所へと移動する。その間に箒の世界に関する事がわかった。どうやら箒の姉のせいで世界が変わってしまった様である。泉のある場所に到着してアクト達は腰を下ろす。
「やっと落ち着けるわね」
「…すまないが、話を頼む。ここは何処で、何故ここにいるのかを」
「ええ、説明するわ」
この世界出身で代表としてジーンが説明すると箒には俄には信じがたい出来事であった。しかし、既にこの世界に来てしまったヤオモモ達を見て何とか箒は納得をしてくれた。
「そんなことが…本当に実在するのか!?」
「幻かと思われますが、紛れもない現実ですわ」
「くっ…!それで、何故私が…」
「…この子の仕業よ」
「なに?」
「正確にはこの子の紋章がかってに発動させたといったところね」
「なんだと?」
ジーンは何となくで話す。アクトは乱菊の為に新しい前衛が欲しかった。しかし、そこまで強く願ってなかったからなのか出現場所が完全にズレたのだ。
「箒、アナタがこの世界に来訪してしまったのはどれくらい前かしら?」
「…確か、一時間前にくらいだったかな」
「あぁ…納得。その時間帯にそんな話をしてたわね」
「ありゃりゃ、じゃあアクトは私の小さな愚痴を聞いちゃって箒を呼んだのね」
「ですが、強く願ったわけでもありませんでした。だから来訪場所にもズレが生じたのかも知れませんわ」
「な、なんだと!?」
「ぼ、僕のせいだったんだ…う、うぅ…ご、ごめんなさい!」
「い、いや…!わ、私は責め立てたわけではなくて…!そ、そんな泣きそうな顔をしないでくれ…!」
アクトが願った一時間前に黒い穴から箒は出てきたのだが、出てきた場所は山岳地帯の中だった。慣れない場所を歩いていたらモンスター達に襲われてしまったのだ。ISを所持していたのが幸運で起動させたら何故か水着のようなISスーツが着用されて専用機紅椿を装着した。そして戦闘が終わり解除すると制服へと戻ったのだ。それは誰もわからないのでスルーされる。
「とにかく、新たな仲間ができたわね。しかも私と同じ前衛の。これで私も少し楽になるわね」
「ま、待ってくれ!まだ仲間になるなど決まったわけでは!」
「どうせ帰れないのよ?だったら仲間になって一緒に旅した方がいいわ」
「し、しかし!わ、私は…元の世界に帰らなくては…!一夏が…一夏が心配だ…!」
「イチカ?箒さん…あの、それって…彼氏、ですか?」
「かか、彼氏!?そそ、そんなんではない!?た、ただのお、幼馴染だ!!」
((((へぇ…彼氏、というより好きな人なんだぁ))))
箒は元の世界に帰りたがっている。箒には好意をもっている人がいる。アクトにはわからなかったが、他の面々は気付いていた。箒は気づいてないのか、その一夏という人物についての愚痴を言い始めた。
「その、イチカって人が心配なの?なぜ?どっちかっていうとそのイチカって人の方じゃないの?」
「一夏、心配してくれてるだろうか?い、いやそんなことより!私が一夏を心配しているのは奴の周りにいる奴等のことだ!」
「やつら?」
「はは〜んわかったわ。その一夏って男の子、モテるんでしょ?」
「モモ、モテるなどではない!や、奴は唯一の男性操縦者なんだ!め、珍しいから近寄ってくるだけだ!」
「そんなこと言って。それにしては慌てて心配しすぎよ。モテるのね」
「だから、違う!」
「ねぇ、なんで心配するの?信用してないの?僕は、皆のこと、信用してるよ?」
「…お前の様なら、私もこんな心配しない。だが奴は!あのバカは信用できない!剣道をするのを止めて!軟弱になり!ナヨナヨとして!男として情けない!私は…!私の知ってる一夏なら…!」
その一夏に箒はかなり好意を持っているのが解る。しかし、時の流れの残酷さが一夏を変えてしまった。幼い頃は幼馴染として箒と一夏は一緒だったが、姉の事情で転々と引っ越していた。IS学園で再会した時、箒は喜んでいたが…その実落胆も大きかった。かつて助けてくれたカッコよかった姿はなくなっていた。あるにはあったがそれも一時的で、しかもそれが自身ではなく他人。そのせいで一夏の周りには女子が群がるようになった。許せなかった。八方美人をする姿に自分だけを見て欲しかった。箒にはそんな独占欲があったのだ。
「…箒さん…自分勝手だよ…」
「なんだと…!?」
「だって…イチカって人が悪いのは確かだよ。でも、だからって押し付けるのも良くないよ。本当に好きなら…寄り添えればよかったじゃん…」
「…わ、私は…」
「はいは~い!よ〜くわかったわ。アナタが一夏って男の子の事が好きなのもね」
「だ、だから…」
「でも、そんな男の子を好きになったらダメよ。どうも鈍感のようだし、箒が苦しむだけよ」
「く、苦しむって」
「そうですわね。私ならそんなナヨナヨした男子など別れますわ。別れれないという事は過去の思い出が強すぎるからですわね」
「…わ、私は…それでも…」
「…どうしよう?これじゃあ箒さんが可愛そうだよ…何とか、してやれないかな?」
「…!いい事を思いついたわ。ちょっと耳を貸して」
アクト達は箒にその一夏と別れるように告げるが拒否してくる。恐らく過去の思い出と一夏が何やら特別な体質なのかもしれない。アクトは箒を助けたいと思いジーンに話しかけると、何か閃いたのか他の三人とコショコショ話をする。
「…どうかしら?」
「いいわねぇそれ!採用!」
「そうですわね。その方が後腐れなく出来そうですわね。本来なら犯罪なのですが、世界が違うので目を瞑りますわ」
「ま、あの娘どう見ても処女だしね。アクト君ならコロッと堕ちるわね」
「決まりね。あと麗子、もしかしたら今夜が相手できないかもしれないけど」
「わかってるわよ。流石に自重はするわよ」
「おい…何を話している」
「わかんない…?何を話してるんだろう?」
「三人とも」
「「「任せてくださいませ(OK)(わかったわ)!」」」
「え?ちょっ!きゃあ!!」
ジーン達は箒に突然襲いかかり。箒は紅椿を使う暇もなくヤオモモが創造した手錠で両手を捕まれ木の枝に引っ掛けて上に挙げさせられる。更に足を麗子が掴みヤオモモに創造して貰った足と地面を固定させる錠で固定させられる。そして乱菊が背後に回り、制服を脱がして下着姿にさせる。
「わお♪これはとんでもないわね。ヤオモモと本当に同い年?ヤオモモよりも大きいんじゃない?」
「これでも私、オッパイは大きくなっていますわ。トントンですわ」
「な、なな…!?何をするんだ!?」
「え?え?ちょっと…?何を…」
「アクト君」
「ジーンママ」
「ママ…!?」
「アクト君、この娘と…箒とセックスしなさい」
「「ええ!?」」
アクトの後ろからジーンは箒とセックスするように促し、ジーンの事をママとアクトが呼んでいた事に箒は驚いたが、それ以上にセックスしろと言われた方が驚愕した。
「え?え?なんで?なんでなの?」
「箒の為よ。もう帰れないのに愛してもくれない男の子に未練タラタラ。だったら本当の愛を教えてあげればいいわ。それをアナタならできるわ」
「で、でも…」
「ふ、ふざけるな!!そんなの、誰が!そ、それにセ、セセ、セックスなど!は、ハレンチ極まりない!」
「ハレンチって、男と女の関係ならそういうのをするのは当たり前よ?」
「だ、だが…!そ、そういうのは…こ、子供を作る時に…!」
「一応は知識はあるのね。でも子供を作る時ってどんだけ身持ちが硬いのよ。そんなの一夏って男の子でも近寄りがたいわよ」
「くっ…!うぅっ…」
「本当の愛…そんな事、僕にできるのかな…?」
「出来るわよ。なんたって私達がその証明なんだから。ね、ママ達はアナタのことを愛してるわ」
「ジーンママ…うん…!僕に、ヤってみる!」
セックスする事を箒は全力で否認する。古い考え方をしているのはもちろん、初めては好きな人という乙女としての考えをしている。しかしジーン達女性陣からすれば叶う可能性は限りなく低いと思われる。そもそもそんな考えではいつかは必ず誰かが逆レイプみたいなことをする可能性もある。それによりショックを受けるよりもアクトとセックスして忘れた方がいいとジーン達は思ったのだ。そんなジーン達に応えてアクトもヤる事にした。
「箒さん…」
「や、やめろ…!キ、キスは…一夏に…と…」
「…わかったよ。だったら…こうするね」
モミモミモミ!ムニュムニュムニュッ!
「ひいっ!や、やめろ!胸を、胸を揉むなぁ!」
「うわぁ…箒さんのオッパイ、柔らかいや。大きさもヤオモモママに負けてない…」
モニュッモニュッモニュッ!フニュフニュフニュ!
「さ、さっきからママと…ど、どういうことなんだ…!んんっ…!(な、なんだ…!?身体が、ピリッと…痺れて…!)」
「それはですね。私達はアクト君のママなのですわ」
フニフニフニ!モニュッモニュッモニュッ!
「な、なんだって…!ふぐうぅ…!んあっ…!あぁ…!(む、胸を触られて、嫌なはずなのに…なぜ、なぜ変な気持ちになるんだ…?)」
箒はアクトに揉まれて感じてしまっていた最初こそは嫌悪感丸出しだったのだが、揉まれ続けられ嫌悪感が薄れていき変わりに快感がジワジワと来て、箒は勝手に内股になりモジモジし始める。
「箒さんの乳首、ぷっくりと勃起してきた。か、感じてくれてるんだよね…?」
コリコリコリ!フニュフニュフニュ!
「か、感じてなど…いない…!き、気持ち良くなんか…なってなど…いない…!(な、なぜだ…?嫌な気持ちが…薄れていく…この子の触り方…気持ちいい…な、何を…思ってたんだ…!?わ、私は…)」
「そうなんだ…じゃあ、こっちを触れば…わかるかな…?」
クチュッ!クチュックチュックチュッ!ヌルヌルヌル!
「んひいぃ!!そ、そこはぁ…!さ、触る…なぁ…!(お、おマンコ…触られてる…!イヤぁ…こんな、子供に…!)」
精神年齢をアクトは成長できないが、何故か性に関しては大いに成長していた。アクトはジーン達との積まれた経験による揉み方で箒を感じさせていく。感じていないと箒は否定しているのだが、身体は正直で乳首は起っていてマンコもパンティーを濡らすほど湿ってきている。オッパイを揉むのをアクトは止めるとしゃがんでパンティーを脱がしてマンコも愛撫する。
グチュッグチュッグチュッ!ヌチュヌチュヌチュ!
「くひぃっ!イヤぁ…!や、やめろぉ…!こ、こんなことぉ…!(イヤなんだぁ…イヤなはずなんだ…なのになんで…こんなにも、気持ちいいの…)」
「箒さんのおマンコ、すっごく濡れてきてるよ…気持ちいいんだね…感じてきてるんだね…」
ヌチヌチヌチ!クチュクチュクチュ!
「んああっ…!き、気持ち良くなって…なぃ…!感じてなんか…なって…!んぁぁ…!(そ、そうだ…感じてなんか…ない…気持ち良くなんか…なって…ないんだぁ…なのにぃ…なんで…そんなこと…思う度に…)」
マンコを愛撫されて箒は感度が上がっていく。しかし自信は感じてないと口に、心に、訴えかけていく。それとは裏腹に身体は素直で、敏感になっていき脚も震えて箒の牝穴マンコからは愛液がダラダラと溢れてくる。
「これじゃあなかなか素直になれないわね。もうシちゃった方がいいんじゃない?」
「ん〜まだよ乱菊。これだけじゃあ流石に早すぎるわ。そうね。三人とも、箒を仰向けに寝かせて」
「わかったわ。ヤオモモは腕、麗子は脚を」
「「わかりましたわ(わかったわ)」」
「な、なにを…!は、離せ…!(な、ナニをさせる気なんだ…!ま、まさか…!?)」
乱菊達は箒を仰向けに寝かせて、ジーンはアクトの肩に手を置いて少し離させて、ジーンは後ろからアクトのズボンと下着を脱がしてイチモツを晒させる。
ビキビキビキッ!ギンッギンッ!
「ひいいいっ!!な、なんだそのグ、グロテスクなのは!?まま、まさか…!?お、お、おチンチン…なのか…!?(あれが…本当におチンチンなのか…!?た、たまたま一夏のを見、見た事あるが…あ、あんなのとは…く、比べ物にならない…!な、なにより…あれが、子供のおチンチンなどではない…!)」
「あらあら〜♪箒ちゃん、アクトのペニスを見て、ナニと比べたのかな?もしかして愛しの一夏って男の子のを思い出したかしら?」
「ち、違う…!」
「まあいいわ。ほらアクト君、セックスする前にその大きなオッパイを使って楽しみなさい」
「う、うん…!し、失礼するね…!箒さん…!」
ポフッ!パフパフパフ!モニュモニュモニュ!
「ひやっ…!ひやぁ…!おチンチンがぁ…!オッパイに、挟まれて…!んひいぃ…!(こ、これがぁ…パイズリ…!ほ、本で読んだことある…!知識だけのが…い、今…目の前でぇ…!)」
アクトのイチモツを見て一夏のを箒は思い出し比較してしまう。因みに一夏のイチモツは普通よりも短小で、だからこそその差に愕然してしまう。そんな箒を余所にアクトは自らパイズリをする。アクトのパイズリに箒は知識でしか知らない事を自身にヤラされて嫌悪感が出てしまうが直ぐに快感が勝ってしまう。
ヌチュヌチュヌチュ!ムニュムニュムニュッ!
「んんっ!ああっ…!はぁん…!だめぇ…!(あぁ…頭が、変だぁ…こんなことされてるのに…気持ちいい…一夏なら…こんなこと、してくれない…こんな、気持ちいいこと…)」
「はぁ…はぁ…箒さんのパイズリ、気持ちいいよ…自分からスるのは…初めてだけど…これ、いい…!」
ポフポフポフ!モニュッモニュッモニュッ!
「はぁ…はぁ…!も、もう…充分だろ…!や、やめてくれ…!(私…おかしい…気持ちよすぎて…頭の中真っ白になってきて…気持ちいいのが…止まらない…一夏のことを思っても…なんでか、幸せになれない…)」
アクトのパイズリを感じてしまう箒はもう自分の身体ではないのではと思ってしまう。一夏の事を思いながら箒は感じないようにして、アクトには一夏と見立てる。でも、イチモツの差を見てしまい何故か一夏に嫌悪感が現れてくる。
「ふぅ…ふぅ…そう、だね…もう、充分に堪能したよ…」
「いよいよね。麗子は左脚を持って、私は右脚を」
「わかったわジーン」
「ひやっ!や、やめてくれ…!は、恥ずかしい…!」
「箒さんのマンコ、すっごくヌルヌルだね。ヒダヒダもヒクヒクして開きかけてるよ」
「いやぁ…!見るなぁ…!(恥ずかしい…見られて恥ずかしいのに…アクトに見られてると、興奮してしまう…!)」
「準備万端だね…それじゃあ箒さん…箒さんの初めて…僕が、もらうね」
箒のパイズリを堪能したアクトはオッパイから離れる意味でも、ジーンと麗子が箒は脚を持って広げさせる。牝穴マンコは既に濡れていてイチモツを挿れて欲しそうに開きかけている。イチモツを手に持ったアクトは箒の牝穴マンコに近づけてスジを擦り付ける。
「だ、だめ…だめだ…ソ、ソレを挿れられたら…私…私…!(あぁ…!初めては一夏に…一夏に捧げるつもりだったのに…なのに、こんな子供に…!)」
「いくよ…箒さん…!ぜ、絶対に…気持ち良くさせるから…ね…!」
スリスリ!チュグッ!ググググッ!
「くひぃ!は、入って…!(は、入ってくる…グロテスクなおチンチンが…一夏のより凄い、おチンチンが…!)」
「すぅ〜…ふんっ!!」
ブチィッ♡ズブンッッ♡♡♡
「ああああぁぁぁ♡♡♡♡(あぁ…私の処女が…こんな子供に…ごめん一夏…私の初めて…一夏に捧げたかった…)」
「くうっ…!さ、流石は処女…!キッツキツ…!動くよ…!」
グチュッグチュッグチュッグチュッ♡ブチュッブチュッブチュッブチュッ♡
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♡な、なんで♡犯されてるのに♡痛いはずなのに♡気持ちいい♡(アクトのおチンチン…♡私の膣内の奥…♡子宮にまで届いてる…♡一夏のじゃ…♡絶対に届かない…♡)」
箒の牝穴マンコにアクトはイチモツを挿入させると処女膜を破かれ、初めてをアクトに奪われて箒は涙を流してしまう。しかし腰を動かして膣内をかき回されて痛みはなくなっていき感度があがり快感が身体中を駆け巡る。更に一夏のと比較をしてしまい、箒は一夏のことをこき下ろしたしまう。
「はっ…はっ…はっ…はっ…!箒さんのマンコ、気持ち良いよ…!凄く気持ち良い…!こんな気持ち良いのをシないなんて…!イチカって人は…酷い男の人だね…!」
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ♡ズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
「酷い♡あぁ酷い♡私がこんなこと♡させられてるのに♡アイツは今頃♡他の女達と♡楽しくやってるんだろうな♡(絶対に一夏は助けてくれない♡アイツは八方美人で♡男らしくない♡だらしない男だ♡私の嫌いな男の姿だ♡)」
「箒さん…!イチカって人のことは忘れようよ…!忘れて…!僕のママになってよ…!」
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ♡ブチュッブチュッブチュッブチュッ♡
「忘れて♡お前の♡ママに♡それは♡あぁんっ♡(だめだ♡ソレを言ったら♡言ったらもう♡戻れなくなる♡私が好きなのは♡好きなのは…♡)」
「そうよ他の、一夏って男の子の事は忘れなさい。どうせこの世界には来られないし、アナタ自身も帰れないんだから」
「そうですわね。話を聞く限りでは八方美人でだらしない屑男の様ですわね。箒さんの事なんて、ただの幼馴染程度の認識しかありませんわ」
「誘惑なんかされたら間違いなく確実にコロッと絆されそうよソイツ。しかもかなり鈍感だし、アナタが可愛そうよ箒。その点、アクト君ならアナタを絶対に愛してくれるわ。箒に魅力があるからこそ、セックスしてるんだから」
ブチュッブチュッブチュッブチュッ♡ズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
「愛して♡くれる♡私を♡(一夏のことが好きだ♡だけど♡だけど今は♡今この時は♡)」
「うん…!愛するよ…!ぼ、僕…箒さんのこと、大好きだよ…!絶対に箒さんを離さない…!手放しなんかしない…!だから…!箒さん、ママって呼ばせて!」
ジーン達が一夏のことをこき下ろす。出会った事はないのだが、箒の話でどんな人物像なのかは理解したからだ。箒も解ってはいるんだ一夏はそういう男なのだと。八方美人でだらしなく、絆されたらあっさりと靡く。だがアクトはどうだ?子供ではある。しかも複数のママを囲っているハレンチなエロガキ。しかし、心身に受け止めて愛してくれている。既に箒の心は決まっている。それを口にしないだけで我慢していた。それももう限界で、本心を言っても良い。許されるのだから。
「アクト♡わ、私も…♡私も♡私も大好きだ♡一夏なんかよりずっと♡大好きだ♡」
「…!うん!大好きだよ…!ううん…!愛してる…!箒さんのこと、愛してるよ…!」
「愛してる♡ああ♡愛してる♡私もアクトのことを♡愛してる♡」
「じゃあ箒さん…」
「ああ♡ママと呼んでも♡構わない♡(ああ♡言ってしまった♡こんな子供に♡愛してるなんて♡でも♡もういい♡私はアクトに♡心を掴まされたんだから♡)」
「うん…!ありがとう箒ママ…!箒ママ…キスしよう…キス…箒ママのファーストキス…!」
「うん♡私のファーストキス♡アクトに上げちゃう♡」
「愛してるよ…!箒ママ…」
「んちゅ♡ん♡んん♡れ♡れろ♡ちゅぱ♡は♡あ♡えへへ〜♡キス♡捧げちゃった♡」
「ッ!!可愛いよ箒ママ…!セックスの続き、するよ…!」
グチュッグチュッグチュッグチュッ♡ズチュッズチュッズチュッズチュッ♡
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡さっきよりもずっと気持ちいい♡セックス気持ちいい♡アクトとのセックス気持ちいい♡(すまない一夏♡すまない♡私のファーストキス♡アクトに捧げちゃった♡一夏のこと♡好きだったのに♡一夏♡一夏♡一夏♡)」
箒は堕ちた。堕ちてアクトのママになった。ファーストキスも捧げ、犯される。箒は心の中で一夏に謝り続けるのだが、一突きされる度に一夏の人物像が薄れていく。ジーン達は手を離して離れる。
「はぁはぁ…!箒ママのおマンコ、さっきよりギュウギュウだ…!感じてくれてるんだね…!嬉しいよ…!」
ブチュッブチュッブチュッブチュッ♡グチュッグチュッグチュッグチュッ♡
「ふああん♡気持ちいい♡セックス気持ちいい♡アクトとのセックス♡気持ちいい♡あはぁん♡もうだめぇ♡私♡限界♡(一夏♡一夏♡一夏♡一夏♡すまない♡すまない♡すまない♡あれ?♡ナニを♡すまないんだ?♡)」
「僕も、限界だよ…!射精すよ…!!ザーメンを射精すからね…!」
ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ♡グチュッグチュッグチュッグチュッ♡
「あんっ♡射精す♡あぁん♡いいよ♡射精していいよ♡あふぅん♡受け止めてあげるから♡いっぱい♡射精してぇ♡(ああわかるんだ一夏♡私は今から♡アクトの愛を♡注がれるんだ♡一夏♡お前では絶対にできない♡許せ一夏♡)」
「ぐあっ!!射精る!!膣内出しする!!箒ママ!!愛してるよ~…!!!うあああっっ!!!!」
ブビュルビュルビュルビュル♡♡♡♡ビュクビュクビュク♡♡♡♡
「ほぉあああぁぁぁ♡♡♡♡膣内に♡熱いのが♡♡注ぎ込まれて♡♡んぅあああぁぁぁ♡♡♡♡(ああぁぁ♡一夏♡すまない♡一(バチンッ!)♡はれ?♡一夏って♡誰だっけ♡)」
アクトは箒に膣内出しをすると箒はアクトの膣内出しに絶頂をしてしまう。箒の膣内がスペルマで満たされていきアへ顔を晒し目は上を向いている。箒が絶頂を迎えた瞬間、まるでブレーカー落ちたかのように箒の頭や心に一夏の事や一夏に対する想いも消えてしまう。変わりに芽生えたのは、アクトへの愛情である。
「ふぅぅ〜…!いっぱい射精たぁ…!こんなにも、射精るなんて…」
ズルルルル♡♡ヌプンッ♡♡ごぽおぉ♡♡
「アヘッ♡はへええぇぇ〜♡♡セックス♡気持ちいい♡あはぁぁ♡♡」
「あらら、気を失っちゃったわね。よほど気持ちよかったのね」
「いや〜しかし、一発目であんなにザーメンを射精せるなんてね?」
「そりゃあパイズリで射精とかしてないもんね。それよりも、まだまだ元気よね♪流石の絶倫ねアクト君は♡じゃ、今度は私と♡」
「はぁ…麗子ったら本当にしょうがないわね。まだ夜じゃないけど、一回だけよ」
「やった♡じゃあアクト君♡早速シよ♡セックスしよ♡もう私ウズいちゃって♡」
「わ、わわ…!麗子ママ…!」
「よろしいのですか?」
「仕方ないわよ。それでジーン、どうする?」
「ちょうど泉があるし、箒の身体を綺麗にして匂いも消しときましょう」
箒のマンコからアクトがイチモツを抜くとスペルマが大量に溢れてくる。絶倫のアクトは一回だけでは満足しないが、箒の目は上を向いておりさらにアヘ顔でとてもセックスが出来る状況ではない。そこで麗子が欲望に従いアクトと一回だけのセックスをする。その間にジーン達は箒を泉で綺麗にする。箒が目を覚まし、次の村についたとき、またセックスをするであろう。その時にはツンデレな姿にではなく、素直で愛しい姿になっている。
篠ノ之箒が仲間兼ママになった!
5人目はISのファース党、篠ノ之箒。原作では色々とアンチにされやすい箒ですが、個人的には好きなキャラです。原作主人公と箒の姉のせいで暴力的になってるだけであって基本的にはツンデレなキャラなんです。原作主人公が悪いよ。アンチになって当たり前。
やっと5人目です。あと一人で原作においてフルメンバーになりますね。6人目は誰になるかな?