その辺の商人が幻想郷の少女たちと交わる話 作:マジカル赤褐色
最近急に暑くなったよね。ちょっと外で動いたら汗かいちゃうぐらい。
もう新しい春かー、新社会人、新入生の皆はおめでとう、そしてがんばれ。
受験生たちは特に頑張れ。俺たちも頑張るから。
作者は頑張らないらしい。
「うぁっ♡ お前っ………なかなかいいモンしてるじゃないか…………あっ♡」
な、なんでこんなことに……………
「うっ…………
寝た状態で妹紅に馬乗りにされながら俺は命令どおりにぴょんぴょん跳ねてみる。
「どうだ、気持ちいいか?」
「いや、ぜんぜん。むしろ痛い」
そりゃ、お互いに服着たまんまそれされたらただただ俺の竿が圧迫されるだけなんだからまったく気持ちよくない。てか痛い!
外の世界ではこういうプレイの映像が流通しているらしいが、あれに映っている男優さんは本当に苦労しているんだと思う。
一番痛いところを踏まれてるのに勃たせないといけないなんて。
しかも出していいタイミングも決まってるらしいし。
───────なんでこんなことに……………
(んっ…………トヨさん…………)
(青葉さん……………んっ)
(ふぅ…………じゃ、またねトヨさん)
(えぇ、また会いましょう青葉さん)
(──────さて、俺は帰るか)
(ずいぶんと楽しそうだったなオオバ)
(ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
(うるさい、静かにしろ)
(も、も、もももも妹紅!?なんでここに)
(お前らこそ何やってたんだ竹林のド真ん中で)
(いや、その…………さっきのはホラ、トヨさんと今日1日出掛けててさ。お別れに来たんだ)
(そうかい。それで接吻までしてお別れとは若いもんは元気だなぁ。楽しそうで何よりだよ)
(トヨさんからしたら君赤ん坊も良いところでしょ)
(うるせぇ)
(痛い!蹴らないで!)
(そうか、ひょっとしてあいつが強すぎるから断れなかったんだな、わかったぞ)
(勝手に解釈しないで!?普通に合意のもとだから。トヨさんは確かに最強だけど)
(良いぞ、だったら私の命令も聞きな。逆らったら竹林ごと焼き払うからな)
(竹林燃えたらまた別の問題が起きそうだからついてきます)
「くっ………妹紅の
「そりゃそうだ、お前みたいな男をほったらかしにしてると大変なことになるからな。それまでに私が搾り取ってやろうって算段だ」
蓬莱人も不便なもんだ。
死なないくせに、なんでもすぐに治るくせに性欲だけはあるなんて。
「最近
嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だって蓬莱人はおそらく底無しだもん!!
この前、妹紅は13回は平気で連続死できるって謎の自慢をしてきた。
てことは俺こっから最低でも13回は出さないといけないってこと!?
無理無理無理無理!!!!!!
そんなことしたら俺が干からびて死ぬ!!
「おら、さっさとちんぽ出せアホ。抜いてやるから」
「ぶっ──!!!」
1ミリたりとも包み隠す言い方しないのな!?
「ちょ、やめて!流石にヤバいって!」
「はしゃぐな!暴れるな!おら、そこの壁にもたれとけ」
もたれるというか押さえつけるような形で俺は壁に貼り付けられる。
そのまま着物を開けられる。
「な、なんだよ………嫌がってるわりにはやっぱりヤル気じゃないかよ」
流石に予想外の大きさだったのか、妹紅は苦笑いする。
「まぁいい。でかいほうが良いだろ」
「だ、妹紅!」
「ほら、動くなよ?」
そう言って早速妹紅は俺の本体を勢いよく頬張ってしまった。
「ぐぅあぁ!うっ………妹紅っ!!」
(なんだよこの大きさ…………そんな可愛い顔と合わねぇって)
ぬぽっ、にゅぽっ、と出し入れするように口の粘膜で包んでくる。
ぐぅあっ…………なんだ…………
妹紅の口の中、あり得ないぐらいぬるぬるしてる…………
「はぁ………はぁっ…………」
これ………妹紅が美人すぎるせいで余計に…………
(くっ、よく動き回るチンポだ…………てかやっぱり顔に合わずでかいんだよ!)
「ぐうぅっ…………!」
(くっ、しぶとい。もう強引に吸いだすか)
じゅるるるる、と音を立てて吸い込んでくる。
俺…………友達と何してるんだ。
別に俺たちはこういう関係じゃないのに………
「妹紅………ヤバい、なんか……出る…………」
今日は妹紅が…………やけに色っぽい。
普段から一緒なのに…………今日だけは、妹紅が友達じゃなくて、一人の女にしか見えない…………!!
「うあっ…………もこう………!!!」
どぷっ、びゅぐっ、
脳裏が激しい射精感に揺らぐ。
「むごっ…………ごもっ…………ぁ!!!」
────────あ………やばっ………気持ちいい。
し、しまった………妹紅の口の中にぶちまけちゃった………
「ご、ごめん妹紅…………」
「謝ることないよ。私が勝手にしたんだから」
妹紅はしれっとした態度を崩さない。
彼女の口の中から粘度の高い白濁液がどっぷりと溢れてくる。
妹紅は白い腕で零れてくるそれを絡めとると、心底気持ち悪そうに顔をしかめる。
「うわ………なんだこれ、出しすぎだろ…………しかもネバネバしすぎ」
「…………………………………………」
妹紅の腕も白く綺麗だから、なんかすごくその光景が幻想的に見えた。
出したばかりなのに、なんだか身体が火照ってくる。
「日頃どんだけ溜め込んだらこんなのが出るんだよ、ったく…………服汚れたし」
そう言うと妹紅はモンペを脱ぐ。
「こんだけ出してまだそんな勃ってるなんておかしいなお前は」
サスペンダーズボンを下ろして上のシャツも脱いで丸裸になる。
一糸も纏わぬ白銀の髪。
シャープな体型をした妹紅はどれだけ煽情的な姿になろうと、その何処かに必ずと言って良いほど「カッコいい」という言葉を孕む。
今からこの人に搾られるのかと思うと、とうに地獄なんて言葉は忘れていた。
カッコいい…………つい身を委ねてしまいたくなる姿。
人を睨むような鋭い目付きは、まるでただの全裸というより、裸で森に立ったり夕日に向かうかのような、あぁいうカッコいいタイプの写真集のモデルのようだった。
「ちょ、妹紅さん………?」
「ほら、これが欲しいんだろ?こっちに出すぶんの精液は残してるよな?」
そう言って妹紅は脚を広げて全裸のまま俺にのしかかってきた。
さっきは口の中だったが、今度は身体の中に俺のがぬちっと吸い込まれていく。
「よしよし、まだまだ元気なチンポだな」
妹紅は俺のことなんてお構いなしにずっ、ずっ、と体重をかけながら上下に跳ねる。
「んっ♡ なんだっ、凄っ、」
「くぁぁ…………妹紅……………っ、」
ずん、ずんと動く妹紅のなかは、信じられないくらい暖かくてぬるっとしていて、それでいて締め付けまで凄く強い。
まるで食べられてるみたいだ。
だが、口の中よりもさらに倍以上で気持ちいい。
ぐちゅぐちゅと蜜のかき混ざる音。
ぱちゅぱちゅと肉のぶつかり合う音。
「あっ………/// ヤバッ、凄っ…………♡」
「う"あ"ぁぁぁぁぁ、妹紅ぉぉっ………!」
やばい………本当にやばい、また…………
しかも今度は…………中で…………!!!
「
「ダメだ、種付けでイッく…………!♡」
どくっ、どくんっ、びゅぐっ、とびゅる、
「が……………おぉお"っ……………」
腰ふっとんだかと思った…………
「…………………あ、」
やっちまった…………妹紅に中出し…………
しかもナマで…………これは、最低だ。
妹紅にぶん殴られる。てか殺される。
「──────ご、ごめん妹紅…………」
「──────へへっ、」
しかし、妹紅は笑って、膣口から出てきた精液を指でなぞり取るとそのままぺろりと舐めてまた笑う。
何がそんなにおかしいのか。
「─────お前、信じられないくらい早いな」
……………その一言で、俺の理性のタガは完全に外れた。
ブチィッ、と俺の奥でなにかが千切れた気がした。
「もこおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ヘッドスプリングで飛び起きて、妹紅の左肩と右太ももを掴んで床に組伏せた。
もう許さん、こんだけ好き勝手されて、最後に早漏と馬鹿にされたらもう本気出すしかない。
俺を本気で怒らせるとどうなるか教えてやる!
「ぐぉぉぉぉぁぁぁぁ!?」
すでに二回出してるが今となってはなんの関係もない。
むしろ過去イチの勢いで弾幕装填。
その生意気な子宮ぜんぶ精液でどろっどろにしてやらぁ!!
「お、おい!ヤメロォ!!」
「ハァ、ハァ、ハァ……………!!!」
俺はどんだけ理性を失って不注意になっていたのか、それともわざとだったのか、俺は妹紅の脚を強引に開かせると後ろのほうの入り口へ容赦なく一閃した。
「ん"お"お"ぉぉぉつ"!!!♡ そっちは駄目だぁっ♡」
「妹紅、妹紅、妹紅─────!!!!」
ずどん、ずどん、ずどんと力強く腰を打ち付ける。
妹紅の中はさっきよりも締め付けが強い。しかも反応がもっと良くなっている。
「下か!?下だな!?下壁のほうが弱いんだな!!じゃあここを重点的に責めてやるよ!!」
「ん"あ"ぁあ"っ!!!さっきより、太い………っ、」
向かい合うような体勢なら出し入れするだけで下壁を擦れる。ならこのまんま速度だけ上げてやる。
ついでに追加でお留守になっている膣も左の三本指でぐっちょぐちょとかき回す。
「お"お"お"っ!!どっちも………!!」
こっちは上のほうを優しく押してやると気持ち良さそうにするんだな。
よし、ならこっちも…………
ついでに余った右手と口でその白い胸を揉みながら吸い込む。
「あっ………ぜ、ぜんぶは駄目だ…………♡」
「はぁ、はぁ……はぁ………」
理性を失くした瞬間に俺はこの行為にとてつもなく深い快感を憶えた。
気と力の強い女が、俺の細腕一本も振りほどけずにされるようにされている。
今この女は俺が支配していると思うと奥底に眠る獣の本能、本物の俺という正直な聲が訴えてくる。もっとやれ、そのまま壊してやれと。
俺のモノなんだったら、好きにやって当然だ、今の俺はそんな愚かなことを考える頭しかなかった。
「ぐぁっ…………出る…………!!」
「あ"あ"あ"っ、駄目だ、またイク…………」
強い女が屈服する様は…………ほんとうに興奮する…………
「うっ、おぉぉぉぉっっ……っうあ!!!」
「イク………イグイグあ"ぁーっ!!!」
びゅるるる、とびゅるるるっ…………
「───────すみませんでした」
──────結果。
こうして俺は正座させられた。
「まったく、この馬鹿野郎。お前は乱暴すぎるんだよ」
服を正すと妹紅は呆れと怒りの混じった声で俺を叱った。
「ごめんなさい」
「お前、見た目以上に凶暴なのな。いい勉強になるよ………てかホッとしたよ」
「なにが?」
「お前もたまには振り切った動きするんだなって」
今思えば本当にアホだったと思う。
後になってから我に帰り、自分の行いを反省する時間、いわゆる賢者タイムは本当に必要不可欠だと思う。
まぁ、本来は賢者タイムって行為したあとに雌を守るためとかなんとか聞いたことがあるけど諸説あり。
「─────それはそれとして!お前本当に危ない!マジでケツ痛い!そんなぶっといチンポでケツどつかれたら痛いに決まってるだろ!」
「汚い言い方やめようよ」
君ボーイッシュでカッコいいけど可愛いところもあるの忘れないで。
「ったく…………もう二度とそんな乱暴なやり方すんなよ」
……………?その言い方おかしくない?
「なっ…………てことは今度また…………」
「うるせぇ!ゴッドフェニックス!!!」
「イワァァァァァァァァァクッ!!!!」
火柱と共に俺は妹紅宅もろとも大炎上した………ってのがこのお話のオチでした。
──────そして2日後、また呼ばれた。
どうも、作者です。
投稿速度遅いですが正直本作はこんなもんです。
本編の進捗に合わせてシナリオ追加されていくのでどうもペースがゆっくりになってしまうどうしても。
1ヶ月に一本でたら早いって認識でお願いします。
次回もよろしく~!!