※この作品はR-18です。

超絶肥満(クソデブ)ニートの俺、ダイエット途中に女魔王に召還されて生贄にされそうになったけど、パワー系ラリアットかまして魔王を性奴隷にしたので異世界の覇者を目指すことにした   作:無能薬野菜

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大国と属国、弱き国の強者達はまた大海で己を知らされる。世界を統べる理不尽な暴力。戦争という属国を躾るための調教。そうして数多の国を乱し争いを引き起こした凶悪国家が、青年達が築いた大地に足を伸ばしてきた…………。


EP28 迫る外圧!!!大国の影!!!

「勇志よ、待たせたのじゃ」

 

 

たゆんたゆんっ

 

 

(うっひょおぉぉ!!全身セックスボディに今日は髪をツインテールにしたのかぁ!!やっひょおぉぉ!!)

 

「……………………ゆ、勇志よ……言いたいことがあるなら素直に出して良いのじゃぞ?あ、あまりその表情されると……き、キモいのじゃ」

 

「あ、すまん…………」

 

 

言いたい事は吐いたからもうない。

 

カルト漬けにされたセフレとの再会だったりクソガキの留学手続きだったりと昨日は地獄だったが、今日は約束通りディアラをデートに誘い新しい交易所周りの開発中なクソド田舎を散策だぜ。

 

 

「そういえば勇志よ、何やら養子を取ったとの事じゃが……」

 

「あぁ、荷物持ち位は出来そうだからな。敬意を学ばせる為に共和国に留学させたぜ。不満なのか?」

 

「別に構わぬのじゃが共和国とは我達あまり仲が良くないのじゃ。何故帝国にしなかったのじゃ?」

 

「経済規模帝国よりでかいんだろ?とりあえず一番デカい国に行かせるのが一番だと思ってよ……」

 

 

正直特に思い入れはない。

 

たまたま周りにいた連中の都合で手配しやすかったのが共和国だったという位だ。

 

下手にてこずって今日のデート潰されたら嫌だからな。

 

 

「急ぐ事でも無かったじゃろう。お主の子ならば我の子も同然、行かせる前に一言欲しかったのじゃ」

 

「論外だ。お前が新しい母親なんて言ったらますます増長する」

 

「うむぅ・・・」

 

 

改めて会わせなくて正解だったぜ。

 

ディアラは煮えきらんみたいだが・・・・・・・ひとまずデートタイムだぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

がたがたがたがたっ

 

 

「折角お主と二人きりと言うのに・・・」

 

「念には念を入れよって奴だ」

 

 

護衛が相変わらずついている。

 

俺がいるから大丈夫とは言え、万一もあるからな。

 

 

「分かってはおるのじゃが・・・・お、出来てきたようじゃな」

 

「あれはなんだ?」

 

 

ありのままの自然を残すとは言っても、都市としての開発は順調に進めているらしい。

 

一応為政者であるディアラにとってこの光景は中々高鳴るモノだろう。

 

右窓の自然豊かさとは一変して、左窓に映った景色はかつての魔王国の城下町建設を彷彿させるような建築ラッシュだ。

 

その中でもとりわけ目立つ一つの建物。

 

 

「あれは・・・・」

 

「連合国の領事館じゃな。重い腰の連中も少しずつ我達に心を開き始めたようで我も苦労した甲斐があったというものじゃ」

 

「都の方にも大使館を置く国が増えてきたそうだが…」

 

「完全に国として認めたのであればそうじゃろう、じゃが外国の中には共和国の様に国の主権は未だに王国にあるとして大使館を王都から移さぬ国も多いのじゃ」

 

「それ、どれくらいの比率なんだ?」

 

「六割じゃな、此方側を支持するめぼしい国は帝国くらいじゃ」

 

(厳しくないかそれ?)

 

 

なんか思ったより厳しいかコレ?

 

一応俺の住んでる国だし他人事では無いのは承知だが・・・

 

いやだが待て、共和国がそのノリなら国にレーダ(養子にしたガキ)を送ってしまったのは・・・・

 

 

「レーダを帝国に送るべきだったか・・・」

 

 

だが無試験で金払えば猿でも入れそうなバカ学校が帝国には無かったのも、共和国へ留学させた理由の一つだ。

 

もうこれ仕方ないよなぁ!!!!

 

 

「外国人であれば向こうもそう無下にせんじゃろう」

 

「いやメイアのガキだから多分・・・・魔族の」

 

「あやつの子は確か人間族とのハーフじゃ。共和国は混血多いしその辺りは大丈夫じゃろう」

 

「意外だな、魔族とオーク辺りの血かと思ったんだが……」

 

 

余程不細工な血が濃いのか?

 

だが待てよディアラ?

 

 

「なんでお前メイアの事を知ってるんだ?」

 

「・・・・・・・・・」

 

 

やはり知っていたのか…………ならメイアがああなった事も。

 

 

「表立って戦場に出ていた頃とは言え、我の下にいた者じゃからな・・・残念じゃ」

 

「アイツはノーヴィ・・・いや変なカルトにハマってぶっ壊れたんだぞ?」

 

「そうじゃな・・・」

 

「なぜアイツらを潰さない?」

 

「今その必要が無いからじゃ」

 

「なんだと・・・・?」

 

 

ノーヴィスもクーエンも決してお前に従順な……いや下心ありまくりそうな奴等な気がするんだが…………

 

 

「建国前に選挙は終えたのじゃ、あやつたちは将来の地位を得るためにあらゆる動きを見せておる、手段を選ばすじゃ」

 

「だがそのやり方でメイアが・・・」

 

「ノーヴィスは捨て駒戦術を円滑に進めるため、真理希求委員会と共謀し男の信者を志願兵として魔軍に参加させておる」

 

「それは知ってるが・・・」

 

「じゃがそのおかげで我達は現在も軍隊を志願制・・・つまり義勇兵という体裁を保てているのじゃ」

 

「なんだと!!!?」

 

 

まぁ確かに・・・・綺麗な理想論だとは思ったさ。

 

あれだけドンパチやってもモブどもが安定して供給されている現実。

 

それでいてノーヴィスのクソみたいなやり方で末端が全く不満を出さないカラクリ。

 

確かにそれなら幾らでも供給できる。

 

ならつまり・・・

 

 

「志願制だと中々人が集まらぬのじゃ、かといって基準を緩めれば箸にも棒にも引っ掛からぬ者達ばかりで却って戦況を悪化させるのじゃ」

 

「………………」

 

 

力仕事主体の兵士不足に反し、来る連中は何か違った。

 

まず一番に数求められるのは純粋に力(パワー)系の頭数だ。

 

そうなった以上、腐った乳製品みたいな奴等もまた力系の様な形で前に出すしかない。

 

結果的に効率が悪くなり士気が落ちるのだ。

 

ある意味その盲点が奴等の存在だったのか??

 

 

「だがディアラ……つまりそういう被害を黙認してるのか?」

 

「我達の過去の清算と同じじゃ・・・勇志よ、お主が一番分かっているハズじゃ」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

 

確かに・・・そうかもな。

 

 

「しかし事実はいずれ明るみになるのじゃ、その際の手立てはラーシェラ達とも手を打っておる。あやつらの諸行も諸刃の剣じゃからな」

 

「だがいずれ奴らはお前を・・・」

 

「…………そのときは勇志よ」

 

 

すっ

 

むにゅっ

 

 

「ディアラ・・・・」

 

 

ディアラは自らの身体を宛がうようにすり寄ってくる。

 

 

「我は・・・・・卑怯者じゃ」

 

「・・・・・・まぁ、お互い様だな」

 

 

この時、なんとなく俺達はお互いの一面のほんの一部を分かり合ったような気がした・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「博物館か」

 

「デートスポットには丁度良いのじゃ」

 

「あ、あぁ。そうかもしれないが…」

 

 

博物館デートってどうなんだ?

 

展示してるようなモノにもよりそうだが……

 

 

 

ドンッ

 

 

「ようこそ素晴らしき魔王国へ…………って」

 

 

このキモい礼讃プレートいる?

 

 

「この博物館は魔王国の正当性を学ぶことが出来る素晴らしい施設じゃ」

 

(文字まみれだろオイ…………こんなの悪魔(アフィカス)しか喜ばねぇよ!!)

 

 

俺やディアラ達が戦場で戦っていた時に複写しただろう魔術転写画にちょろちょろと読む気が失せるレベルの糞細かな長文の説明解説が添えられている。

 

 

「なぁもう少し無いのか?巨大鉱山の鉱石類とか住んでた魔物サンプルとかなら幾らでも取ってくるぞ?」

 

「何を言っとるのじゃ勇志?この博物館は歴史について学ぶ場所じゃ。それこそ展示物なら……」

 

「剣に軍服…………魔術の杖とか諸々……」

 

 

申し訳程度に出てきた展示物。

 

 

(武器ばかりだな………)

 

 

だがそれらも軍事物ばかりで味気ない。

 

 

「まぁ確かにこういう博物館はあるとは言え……」

 

 

どっちかというと学校の授業の見学とかで行くような感じのショボい資料館だよな。デートというよりは…………

 

 

「勇志なら喜ぶと思ったのじゃが……お主の活躍もこんなに…………じゃから…………」

 

(まさかディアラ…………俺の為に??)

 

 

間借りなりとも女のディアラが好き好んでこんな施設を選ぶとは思えん。

 

確かに軍のトップとして超力(パワー)で敵を殲滅しまくる俺の活躍を形として見せてくれるのはこんな場所位だろう。

 

だが別に俺は今…………

 

 

「すまなかったディアラ」

 

「勇志?」

 

「俺はお前に色々変な気を……」

 

「あら、瓢箪にディアラ」

 

「リーフ?なんでこんな場所に来たんだ?」

 

 

何故かリーフが博物館に来やがった。

 

複数の男エルフ達使って台車を引かせてるが。

 

 

「リーフ、例のモノが出来たようじゃな」

 

「えぇ、エルフ族としての威信をかけて作らせたわ!だから完璧よ」

 

「一体何を作らせたんだよ」

 

「これよッ!!」

 

 

バサッ

 

 

「これは…………銅像だと??」

 

「今のアタシ達を等身大で再現した逸品よ、余すこと無く忠実に作らせたんだから」

 

「確かに……ディアラの奴は完璧だな。自宅に飾ってもいい位なんだが……」

 

「え、勇志?それは流石に……嫌じゃ」

 

「あ?ダメなのかよ」

 

 

半分気を使ったつもりで言ったのだが逆にドン引きされてしまった。

 

やはり人型の立像を集めるような行為は女にキモがられてしまうようだ。

 

だがそれにしても確かに出来の良い銅像…………いや、ちょっと待て。

 

 

「おい、なんか俺の奴変じゃないか?」

 

「何よ?アンタのも手を抜かせたつもりないわよ」

 

「確かにそうなんだろうが…なんかイケメン過ぎる・・・と言うか体格から顔つき背丈まで別物じゃねぇかよ!!!」

 

「うるさいわねぇそれ難癖よアンタ」

 

 

難癖だと!?

 

そりゃ確かに実物より圧倒的に良くなってる事は嬉しい。

 

この銅像は身長186センチ、体重68キロ、色白そうな細マッチョに程よく貼った顎に首回りがセクシィでエロい!!

 

正にメスマンコ100人挿ししても文句言われなさそうな…………この見た目で今の俺の功績が加わったらとっくに王国を滅ぼせそうな…………イケメンだ!!!!!

 

 

「・・・・なぁ、俺ってそんなにクソブサイクなのか?」

 

「い、いきなり何よ!アタシは少しでもアタシ達の印象を後世に良い形で残す為に…」

 

「そうじゃぞ勇志、わ、我達の姿も結構脚色入ってるのじゃ!!」

 

「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」

 

 

ヌボボボボボボボボボボボボっ

 

 

不思議だ。

 

涙止まんねぇし我慢とまんねぇ。

 

パワー系のせいか泣いてるだけでなんか館内の床ヒビ出来始めてるし……

 

大声で泣き叫んだ方が気分も発散飛ぶからとまんねぇ!!

 

ちくしょうがぁぁぁぁ!!!!

 

 

「ゆ、勇志!?」

 

「ひょ、瓢箪!!わ、悪かったから!!!今すぐ作り直して・・・」

 

「それよりやるべき事があるだろお前ら!!!!!」

 

 

 

こんな事されんのはマジでムカつくからよ・・・・・お仕置きさせろ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かくして俺は二人を宿に連れて来た。

 

日帰り旅行のつもりだが予定変更だ。

 

二人の貴重な明日の休みも俺が没収してやる。

 

 

じゃらじゃらッ

 

 

「こ、これで……アンタは…………」

 

「ぐすッ……お仕置き道具をちゃんと持ってきて偉いぞ」

 

 

クソデカいバイブ3本に、手錠を風呂桶に置き俺の勃起したチンコの前に膝をつくリーフ。

 

ディアラはお仕置きの一環で浴場入り口に全裸で待たせている。

 

何やら入り口の人影がゴソゴソとモジモジとやってるようだな。フンッ、下らねぇ。

 

幾らキツい事をコイツらが言おうが、命令をすればセックスするように取り決めている為コイツや性奴隷のディアラは従うしかないのだ。

 

 

「ひょ、瓢箪……まだ怒ってる?」

 

 

こうして風呂場で全裸になったリーフと俺は対面。

 

リーフは俺の命令でツインテールを解かずそのままに、厳つい首輪に子宮を模した淫魔印を下腹部につけていた。

 

 

(亡き店の遺品か・・・・)

 

「こ、これって、次の時までに消えるのよね……?」

 

「知るか、期限付きらしいがな」

 

 

いつになく卑猥感が増すリーフの下腹部。

 

魔術の力でくっつく特殊な淫紋シールで、媚薬効果もあるセックスを楽しむためのアイテム。

 

店が潰れた事考えると改めて悔しいぜ。

 

その気持ちも込めて、ズボズボ容赦なくい淫紋が出っ張る位ぶっ挿してやるぞリーフ。

 

 

「アンタの言う事聞いてると本当……んんぅ!んぶっ!」

 

 

ジュブジュブジュブッ

 

ズブズブズブッ

 

 

「あぁんッ、もうっ、そこに入れてッ!あぁん!」

 

「イケメンのチンポどうだクソ議員!」

 

「ま、まさかっ、アンタ!まだ根に持って、ッあぁぁんッ!!」

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンッ

 

まだ完全に濡れていないリーフの膣穴を摩擦で生じた滑り感触でピストンする俺。

 

議員になってからは無香だったリーフも柑橘類みたいな軽めの香水をつける様になっていた。

 

マセやがってこの野郎。

 

 

「あぁッ、アンタのそれッ、相変わらず長くて太ッ!!んあっ!!んっ!!!!」

 

「便所は黙って出させろ」

 

「な、んッ!あぁぁぁぁッ!」

 

 

俺は何時の様にリーフを背を壁に押し付けながら、腰を振った。

 

ホント狭い浴場だ。

 

話によればこの宿の内装以外は獣族の奴等が絡んでるらしいし、ある意味俺の隠れアンチ率の高さを物語る伏線かも知れん!!

 

 

「尚更許せん!」

 

「あッ、あッ、あッ、あッ、あぁぁぁぁぁぁんっ!!」

 

 

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ

 

 

あぁ^~マンコぴょんぴょん突くの気持ちええんじゃぁ^~

 

そしてリーフは素直に俺に応じるように、喘ぎを軽く抑えているようだ。

 

 

「あぁん!!瓢箪っ!!あっ、ゆ、勇志っ!!い、いくっ!!いいのぉ!!きちゃうぅ!!」

 

 

俺の射精欲を昂らせるための、強いピストン運動から来る摩擦刺激に堪えた事による声が漏れていた。

 

 

 

ズビュルッ、ズブッ、ヌゥゥル

 

 

「あっ、んぅんぶっ!んぅぅ……」

 

 

パンパンパンパンッ

 

 

ねっとりと尿道から染み出すように出てくる射精液。

 

狭いせいか微妙に一気に出せなかったぜ。

 

そのため射精後もリーフの下腹部に満たされなかった射精感をぶつけるように膣穴を擦るしかない。

 

 

「はぁはぁ……んぅんぅ!!」

 

 

ジュブジュルッ

 

水洗を捻る様にリーフの唇を奪い堪能。

 

ムカつく女だが、こうして性処理をすると不思議と多少許容出来る。

 

だが……

 

 

「やはり胸が……」

 

「な、なんッ…………」 

 

 

そんな時だった。

 

 

ガチャッ

 

 

「勇志……」

 

「わ、我も混ぜて欲しいのじゃ」

 

 

素っ裸のディアラが柄にもなく少し恥じらいの表情を浮かべながら混ざってきたのだ。

 

 

 

「ならこい」

 

「…………うむ」

 

 

ぐにゅぐにゅっ

 

 

俺がリーフを壁に押し付け挿入している状態を知りつつ、俺の背中に持たれてその豊満な二谷を自ら進んで押し潰していく。

 

厳つい感じの魔族角が目立たなくなる位柔らかそうな桃色寄りの赤くて長い髪を思い出して俺の性欲を更に満たしていく。

 

 

「背に乳首のコリが当たって気持ちいいぜ」

 

「バ、バカ!わざわざ言わんで良い無いのじゃ!んッ!」

 

 

スプッ

 

 

「あっ、んッ……ち、チンポが……」

 

「惜しいのかリーフ?」

 

「ち、違うわよッ、ま、毎回挿さって違和感が……」

 

「恋しいなら俺のケツにラクガキ腹を当ててろよ」

 

「なッ!アンタが好きだって言うからこれも我慢してっ!」

 

 

問答を受け流しつつ、俺はリーフの膣穴から抜いたばかりのチンコを筒持ちしながら背中越しに俺を誘惑するディアラの方を向く。

 

 

「ぬんっ……何時も以上にベトベトしてるのじゃ、お主の……」

 

「ムカつくエルフをお仕置きしてたからな」 

 

「んんぅ、あぁぁッ、あぁん……」

 

「リーフ?」

 

 

クリュクリュクリュッ

 

 

何故か急にリーフが発情したメス声を出して俺の背に密着し、少し屈むようにしながら下腹を俺のケツに擦り付けてくる。

 

 

「久々なんでしょ、あんッ!ディアラにはぁ!ちゃんと出してあげなきゃ!」

 

「リーフ、我の為に……」

 

「それだけじゃないだろ?」

 

「そ、それだけよぉ!あぁん!早くしなさいよぉ!」

 

「ベッドでまた出してやる、ディアラと一緒にな」

 

「んぅぅん、あぁぁん……」

 

 

やはりこの女、複数プレイだと他の女に妬くみたいだな。

 

自分の容姿に自信がある分、反応が自分より上だと悔しいのだろう。

 

なら、丁度いい。

 

 

「わ、我はお主がベッドで連戦出来ぬ位……搾り取ってやるのじゃ、んッ……んぅぅ!!んぶっ……」

 

 

ジュブジュブジュブッ

 

 

背中の発情したリーフに密着されつつ俺は正面からディアラを強く抱き締めディープキスをし合う。

 

勃起したままのリーフに射精したばかりで滑りの残るチンコでディアラの下腹部を撫で下ろすと、ディアラは更に身体や舌を俺に絡めてきた。

 

リーフも柔肌の温もりある女体という事もあり、壁バックにヤるレベルではない。

 

 

ズブブブッ

 

 

「んぐっ、お、お主ッ、せ、せめて合図くらいッ、んぅぅんッ!!!!!」

 

(うるせぇ!セックスはルール無用だ!)

 

 

高ぶる感情から即挿入。

 

まだ登りきってない不満気味のディアラの身体を俺はチンコの膣穴を擦り込むような摩擦だけで果てさせる事にした。

 

 

パンパンパンパンパンパンッ

 

 

「んぅぅ!ゆ、勇志ッ!い、うぅ!」

 

「あぁんッ、アンタのがお腹に凄いッ、揺れちゃうぅ!」

 

 

膣穴へのマラ挿送でリーフの膣穴に挿入していた際に絡んだ愛液や溢れた精液がディアラの膣肉に塗りつけられていく。

 

 

「あぁぅ!濡れたのが我にッ!あんッ!ついてぇぇ!」

 

「ホラ、クソエルフの蜜だぞディアラ!」

 

「うぅん!アンタまたアタシをそうヤってぇ!」

 

「あんッ、リーフを苛めちゃん!ダメじゃあんッ!」

 

「ならお前を虐める!」

 

「あぁん!んぅぅぅ!うんんぅ!!」

 

 

パンパンパンパンパンパンッ

 

グニュグニュグニュッ

 

 

俺はディアラの耳上の両角を操舵桿握るように両手持ちしながら首から下の全身でディアラを攻める。

 

後ろは壁でなくドアという事もあり、完全に押し付けてヤるのは難しい。

 

ディアラもそれを理解してるため、俺の攻めに悶えながら俺の身体に手を回してるのだ。

 

リーフは下腹部を密着させ俺の腰振りの振動に身体を震わせている。

 

その勢いはリーフの膣に出したばかりの精液が膣穴から軽くこぼれて俺の尻間に濡れ感触を与えるほどだ。

 

 

「んんッ!ディアラ、手を回すわよ!」

 

「わ、分かったのじゃッ、我もぉ!あぁぁんッ!!!」

 

 

二人は俺の身体に回していた両腕をお互いの背肌に回したらしい。

 

それによって手の骨が当たる事で生じる板に挟むような感覚が更に消えた。

 

 

バンバンバンバンバンバンバンバンッ

 

 

「あぁぁッ、さ、更にッ!勇志のっ!あぁぁぁ!」

 

「バ、バカッ!せっかくしたのにッ!んんんんッ!」

 

 

俺は更にピストン運動を強める。

 

最早空気圧ハンマーの様だ。

 

ディアラという極上の大地……いや膣を俺のドリルは掘削していく訳だからな。

 

 

 

「あぁん!勇志ッ!も、もう!」

 

「ねだれよ!出さねぇぞ!」

 

「あんッ、欲しいのじゃあッ!!」

 

「オラ!!クソが!」

 

 

ズビュゥゥゥゥゥゥルルルルッ

 

 

「あぁぁぁぁッ!おへそのッ、方までッ、ジンジンしてぇ……のじゃあ……んぅぅ」

 

「外出ししてねぇぞ俺」

 

「な、中の方じゃっ、んぷっ!」

 

 

ジュブジュブジュブッ

 

 

「んぅぅ……き、気持ちいいのじゃあ……」

 

 

再生成したモノ含めてしっかり射精仕切った感あるからな。

 

 

「やっぱりディアラが一番気持ち良いな」

 

「そ、それは‥‥じゃ、じゃが待つのじゃ勇志、今それは…」

 

「は?」

 

「・・・・・・」

 

 

そういや後ろにくっついていたエルフを忘れていたな。

 

 

「どうせアタシは‥‥胸も小さいし」

 

「仕方ないな」

 

「んんっ、んぶっ!!」

 

 

ずぶぶぶっ

 

 

俺はディアラからチンコを引き抜くとすぐさま振り向いて後ろにいたリーフに強引にキスをしながらチンコを膣に突っ込んだ。

 

 

「な、なによ!!アタシは別に…」

 

「お前の身体は虐めると一番気持ちいい」

 

「は、はぁ??んんっ・・・」

 

 

意外にもリーフはあまり俺がベロチューしまくっても拒絶してこなかった。

 

余計レロレロしまくるだけだが。

 

 

「よし、ベットまで連れてってやる」

 

「ば、バカ‥‥拭かないと湯冷めして…んんっ」

 

「ず、ずるいのじゃリーフ、勇志よ我も連れて行くのじゃ!!」

 

「お前は俺達の身体ふけ、ベットで限界までやってやるから安心しろ」

 

「ぬぅ、勇志の意地悪めっ!!んんっ‥‥」

 

 

国政に絡む選挙に落ちて、魔王国の政治に口出し出来なくなった俺だが王国領へ進軍したり自前の領土に向かう時以外はこうして女達と戯れていた。

 

そう考えると、やっぱり政治なんてくだらねぇな。

 

 

(しかしやっぱりこの風呂狭い・・・・・)

 

 

こんなので観光客呼んだらクレーム確実だ。

 

後で言っといてやるか…………。

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ~、次はどうするか……」

 

「ゆ、勇志……今日のデートが……」

 

「デートなんて適当にブラついてセックスでいいんだよ男は」

 

「む、むぅ……わ、我の方は……」

 

「ディアラは満足じゃないみたいよ。あ、食事は悪くないわね。洗い場狭かったけど」

 

(お前何便乗して食ってるんだよ……まぁ確かに……)

 

 

足りない感じはある。しかし昼間セックスで時間を潰し過ぎたせいで既に晩飯の時間になってしまっている。

 

観光地だが夜景を眺めるようなロマンチックな場所はない。

 

 

「そうだわディアラに勇し……いいえ瓢箪、この辺りに出来たって言う賭博場行ってみない?」

 

「あ、賭場だと?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラサラサラッ

 

 

「な、なんかスースーするわこの格好……」

 

「勇志よ、何故こんなドレスを着せるのじゃ?」

 

「似合ってるからだな」

 

「なっ、なん……な、なっ、ならコートを着せる意味は無いじゃろ?」

 

「冷えると不味いだろ女は?」

 

「へ、変な所真面目ね…………」

 

「勇志よ、たまにお主が分からなくなるのじゃ」

 

 

まぁあくまでそれっぽい雰囲気の重視でしかない。

 

両腕にそれぞれドレス姿のディアラとリーフを組み侍らせ例のカジノへやってきた俺。

 

二人には重厚(ジューシー)な化粧もさせている。

 

 

「随分綺麗で広いわね、これもディアラが口利きした感じなの?」

 

「我は殆ど感知しとらんのじゃ、それこそ何時もの連中が…………」

 

「大体察しがつくな……」

 

「ようこそお客様、入場前に身分証明書と持ち物検査をさせていただきます」

 

(黒服感あるガードマン連中も完備……てか顔パスは効かないか)

 

 

当たり前だがアポ無しだ。

 

 

「魔軍のアモン将軍とは…………失礼しました、つまり後の二人は」

 

「連れだ、分かるな?」

 

「はっ、しかしながら軍属の方とは言え中に金品以外の危険物持ち込みは禁止となっております。恐縮ながら手荷物の確認を……」

 

「いいぜ、全く問題無しだ」

 

 

こういう時、バトルスタイルが素手なのは楽だな。

 

特に持ち込むものが無いから問題なくクリア出来る。

 

 

「お、お嬢さん……これはちょっと………」

 

「こんな小さいのもダメじゃと?」

 

 

じゃじゃらじゃらじゃらっ

 

 

(どこに入れてたんだよソレ……)

 

 

自分の穴よりあるだろう数の武器をディアラは預けていた。

 

 

「えー?矢もダメなの??弓無いのに?」

 

「入室中は魔術の使用をお控え下さい、魔石が反応するとその度に係の者達が来てしまいますので…………」

 

(魔術もダメなんだな…………)

 

 

想像以上にセキュリティが堅いみたいだな。

 

 

「嘘でしょ、髪型変えただけでアタシ達別人扱いしてもらえた訳?」

 

「俺もカツラ被れば別人で通じるからな。気にするな」

 

「複雑な気持ちじゃ、仮にも我は王だと言うのに・・・・」

 

 

そして程よくザル管理だ。

 

 

 

 

 

かくして穏やかな気持ちでカジノに入った俺達。

 

 

「ビリヤードにトランプに奴隷を使った賭け事全般か……あれスロットか?」

 

「一般人として来るのならば楽しそうじゃな」

 

「ボチボチ亜人連中もいるな」

 

「アタシは不愉快よディアラ……奴隷は人間族だけって聞いたのに……」

 

 

魔王国は奴隷制度を規制したが禁止した訳じゃない。

 

奴隷の淫紋つけたタイツや長耳ガール達は色香と性欲を掻き立てつつ、この場に来た連中の散財欲も倍加させる。

 

 

「あーんまた負けちゃったぁ~。もう売り物アタシの穴しか無いわぁぁん!」

 

(いらねぇ……)

 

 

養分となったオスが一匹。

 

 

「こんなのあり得ん!!無しだなしなし!!今の勝負取り消せよ!!消せよ!!消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ消せ!!!!!」

 

(まぁそう思いたくなるな)

 

 

賭博場(カジノ)とは性的搾取(チーギュッ)する側のオス達が性的搾取(チーギュッ)される側になる典型的な屠殺場だ。

 

 

「勇志、お主はどうするのじゃ?」

 

「折角だしやるか……」

 

 

俺はこんな奴等のように搾取される訳無いからな。

 

ギリギリを知っているんだぜ…………俺はな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞が糞がぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

 

「もう止すのじゃ勇志!!!!」

 

「これ以上やったらアンタのお金なくなるわよ!!!!」

 

「そしたらお前を売る!!!」

 

「ふざけんな!!!!死ね!!!!」

 

 

バシバシバシっ

 

 

 

「ぐぅぅ・・・・ちぃぃぃぃぃ!!!!」

 

 

全て負けた。

 

財布は空だ。

 

 

「これはこれは魔王国の大将じゃありませんカ」

 

「ん、お前らは?」

 

 

なんか鼻につくような感じの奴等が三人俺の前に来やがった。

 

 

「何のようじゃお主達、ここは我の国の領内じゃが」

 

「あ、外国人だと?」

 

「えー外国人が観光して遊んじゃダメなんですカー?吾輩達ショックぅ~」

 

「どこの国だよ」 

 

「え、共和国だヨー………………アモン・ユーシ将軍」

 

 

 

 

 

 

 

 

怪しい外国人と共に、俺達はやたらネオンな感じの部屋にやって来た。

 

 

「随分立派な控え室だな」

 

「そりゃお互いVIPだからネー」

 

「で、腰を据えて話って何だ?今なら俺だけじゃなく一国の……」

 

「あ、彼女達はいい。寝て貰ったから」

 

「は?」

 

「すやすや……あん……まるっこいのぉ……瓢箪……」

 

「リーフ!」

 

「うぅン…………激務辛いのじゃ…………この太い木枕によいのじゃあ……」

 

「ディアラまで!!バカな!!」

 

 

二人共俺をガッツリ掴んだ状態で眠ってしまっている。

 

ついさっきまで起きてた筈だってのに。

 

 

「何をした!まさか魔術か!」

 

「ハイ。二人起きてるとややこしいし文字数かかっちゃうシー長くなっても1万5千333字は越えたくないからサー」

 

「どういう事だ!」

 

 

まるでそれは…

 

 

「え、議事録だヨ?そこの女の子に取らせてル」

 

(確かに何か魔術でロリ・・・・いや女が何かやってるようだ……)

 

 

つまり公式な外交とでもいいたいのか?

 

これが???

 

 

「二人には術をかけた。やはり君には効かなかったようだが……」

 

「んだと?」

 

「君への敬意と誠意だと思ってくれ。没落国家相手でも苦労してる君達だ。迂闊に戦禍を広げた所で君が無事でも他は分からないと理解して頂く為のね」

 

「くっ…………」

 

 

いかにも背丈の高いイケメンは戦闘要員か。

 

確かに間違いなくディアラ達より強い。

 

 

「佐藤君が一番ナノは吾輩達既に把握済みだヨ。こうやって運命の出会いを果たした訳だし友好的なお話をしたいなと思ってサー」

 

 

リーダー格の男は妙な訛りがある。

 

 

「ディアラから聞いた話じゃ共和国と魔王国は仲が良くないと聞いたが」

 

「誤解だヨ。吾輩達と王国はズッ共(トモ)のハズなんだけドー」

 

「はぁどういう・・・」

 

「リーダー、彼は歴史背景を特に教えられていないようです。その言い方では色々誤解を招くかと」

 

 

あ、筆記係の女の子・・・いや多分18歳以上の少女がしゃべったぞ。

 

 

「あ、そうだったネー。じゃあ直球に言うしかないか」

 

「さっさと言えよ、今の戦争を止めろとかそういう話だろ?」

 

「え、別にいいけど。寧ろ大歓迎だヨー」

 

「なんだと?」

 

「リーダーあまり下品な事はこの場では…」

 

「そうだネー、ハハハハハハ」

 

「・・・・・・・」

 

 

本当に中身のない会話だ。

 

だがクソみたいに何か隠したいような、ひたすらオブラートに包んで何かをぶつけてきそうな不気味さが絶えない連中だ。

 

 

「字数気にしてる割に話が全然進んでないぞ、二人を寝かしてまで言いたかった事を言えよ」

 

「そうだネー分かった・・・・佐藤君さ、吾輩達と組まないカ?」

 

「は?」

 

 

組むだと???

 

 

「共和国に来いって事か?」

 

「違うヨ、佐藤君は今まで通りの活動を続けてくれれば良いんダナー。だけどそうした活動のあれこれを時々吾輩達にちょびちょびで良いかラー・・・・横流しして欲しいナーって」

 

「それってつまり・・・」

 

「スパイだ」

 

 

イケメンの言葉でハッとなる俺。

 

こいつ等結構とんでも無いことを俺に打診してないか???

 

 

「勿論タダじゃ無いヨー。君クラスならメッチャ報酬も弾むンゴッ」

 

「ゴ?」

 

 

キモいゲップしやがった。

 

 

ばさっ

 

 

 

書記のロリ・・・・いや女が俺に渡してきたのは・・・

 

 

「なっ、これは」

 

「多分来た時より入ってるんじゃないかナー。佐藤君の財布。あ、これは今回の会談謝礼で活動費はまた別に出すヨ」

 

「待てよ俺はまだ」

 

「あ、吾輩達そろそろ時間だヨ。12時回ると魔法が色々解けちゃうからサー」

 

 

ばさばさばさっ

 

 

連中は足早に立ち上がる。

 

 

「急がなくて良いヨ、君はあくまでこれから咲かせたい花の種の一つだからサ。あ、どうでもいいけど君が大切な子を共和国に留学させたのはナイスな判断だヨ」

 

「何でそれを!?てか結局お前らの目的は…」

 

「悪いがそれは我々も分からない」

 

「は?」

 

 

なんだよそれお前よイケメンだからって。

 

 

「相手の感情を読む魔術があっても相手の本心を完全に見透かせる魔術がこの世に存在しないのと同じよ」

 

 

あ、なんだそのなぞなぞじみた言い方はロリお前。

 

 

「君が本気ならまた会えるヨ、ソレジャネ」

 

 

ビュインッ

 

 

「っ!!魔術か?いや転移石の・・・・」

 

 

そういやケチって使って無いが転移石っていう便利アイテムがあるんだよなこの異世界には。

 

ケチりたくなる位高い代物だからアレなんだが・・・・。

 

 

「そういやアイツ、俺を佐藤と言ったか?」

 

「んん、勇志よ・・・我・・・一体何でこんな所に・・・」

 

「ああ何よこの格好、肩とか背中寒いんだけど!!」

 

 

二人も起きてやがった。しかも一部忘れてやがる。

 

その後部下に色々カジノを洗わせた結果、共和国の連中は秘密裏かつ何かしらの手引きを使ってカジノに潜入していた事が発覚した。

 

内通者が相当いる事は前々から薄々気付いていたが、こんな形で出会うとは思わなかったぜ。

 

しかしそれだけ回りくどい事をして何故カジノに来ていたのかは分からない。

 

本当に俺と会う為だけだったのか??

 

だが、この後ディアラ達はぼちぼち共和国の要人連中とも会合する機会が増えてきたようだ・・・・。

 

(続く)

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