※この作品はR-18です。

超絶肥満(クソデブ)ニートの俺、ダイエット途中に女魔王に召還されて生贄にされそうになったけど、パワー系ラリアットかまして魔王を性奴隷にしたので異世界の覇者を目指すことにした   作:無能薬野菜

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選ばれなかった者達は憎しみを加速させる。破壊行為の確信犯、死なばもろとも嘘の愛国。国は彼らを見捨てるも、遂には彼らが得られなかった幸せを標的とした。歪んだ形で果たされた誠なる愛国への昇華。そんな救われぬ者達へ、青年は拳を振り下ろす!





ノクターンでは家庭を破壊せよ!私欲まみれの邪悪な集団!下(改題)


EP30 脳にバラまけ幸せホルモン!!やっぱり自由恋愛は最強だぜ!

「あっ、あぁぁ……す、凄いのがっ、私もうお嫁にいけなっ……あぁ」

 

シュルシュルシュルッ

 

(触手が退いていく?)

 

 

俺がジアの子宮満タンにするような勢いで射精して直ぐに触手が扉の方へ引き下がっていく。

 

 

「俺が貰うから安心しろ」

 

「ほ、ほんとぉ……うれしい…………」

 

(今の顔、なんかツボだな……)

 

 

嗜虐性と征服感を満たすようなトロけ顔のジア。

 

 

「それよりこの触手、汁出ないんだな……」

 

「で、でないってっ、、、あんっ、んんっ、んちゅぶっ!」

 

 

唇を重ねると犬の様に舌を出し雌らしく絡めてくるジア。

 

繋がったままの膣壺隙間から溢れる俺の雄汁のねっとり熱感以外にこれといって生々しい液汁の感触はない。

 

せいぜい粘度のあった表層粘液くらいだ。

 

それもあってか不快感は少なく、触手と言っても天然の性玩具感が強い。

 

 

「た、多分…………性感しかぁ、無いからっ……はぁはぁ……」

 

「そういう事か…………」

 

 

ゴゴゴゴゴッ

 

 

(おっ、扉が開いたぞ!)

 

 

どうやら扉の条件は満たしたみたいだ。

 

俺はジアを片隅で休ませ、奴等との対面に望む。

 

 

(気楽に対面出来る…………そんなゆとりな展開であってくれ……)

 

「ぐっ…………しょ、将軍………助けに……うぅっ」

 

「よし、間に合ったな」

 

 

 

ゆ と り 万 歳 だ ぜ ! !

 

 

堂々扉が開帳してすぐ三角木馬での拷問を受けていた部下と再会。

 

 

「ぎゃあぁぁぁぁ魔軍のアモンが来やがったっ!?」

 

「なっ、なぜだぁぁぁっ!!!あと三分待てばヤれたのにぃ!!!」

 

「ち、ちくしょっ!!こうなったら無理やりチンコ加えさせでやる!!!!」

 

「ダメだ君たち。ちゃんと三分我慢しなさい」

 

「「「ぐぅぅぅぅぅ!!!」」」

 

 

飼い主の命令で踏みとどまり、情けなくズボンずり下げて下半身露出させてチンコこねくり回してる氷河期武士団(アイスエイヂサムライグル)の精子連中。

 

 

「よく命令を聞く奴等だな」

 

「属国として宗主に隷属(ワンワン)する血統(サラブレッド)を洗脳(マインドコントロール)している。血に刻まれているから問題無いのだ」

 

「それ人としてどうなのかなと思うんだが」

 

「知らない。しかしまさか本当に時間内に来てしまったか…………」

 

「早く交渉しろよ」

 

「あれ嘘なんだけど」

 

「ならば殺す!」

 

 

バババババババババッ

 

 

「「「「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」」」」

 

 

まずは隙間レイプを阻止するべく周辺の氷河期武士団(アイスエイヂサムライグル)の連中を虐殺。

 

 

「部下ども全滅したぞ!一先ず感想言えよ!!」

 

「給料払わなくていいから楽だし奴等に身寄りはない」

 

「そうか、なら後はお前だけだぞダーティ!!」

 

「それは違うな、魔術詠唱……金色(キン)金色(キン)金色(キン)金色(キン)……聖心乃改(イスィン)!!」

 

 

びゅぐぐぐぐんっ

 

 

「なっ、お前!!」

 

「僕はこう見えて由緒あるリザードマン王家の正統なる血を引く魔術師!そしてコイツらは僕の性玩具にして最強の戦士達、今までの捨て駒とは違う!!さぁ名乗りなさい君たち!!!」

 

「まっつんでーす!」

 

「ハッシーでーす!」

 

「ヨッシぃだみょん!」

 

「オムラン!いっきまーすっ!!」

 

「ムネちゃんだよー!」

 

「ホリホリ~~!」

 

「コイツらは……まるでアイドルみたいな女の子(20歳以上)だと??」

 

 

ダーティが召喚したのは肌テカリの強い端正な容姿をした身長160センチ前後バスト85以上確定の五人の美少女軍団(20歳以上)だ!!

 

 

「いつか異世界人を打倒せんと修行をして修行し修行を重ねて徹底的に異世界を研究した!その結果がこの女達だ!異世界人の君ならよく分かる偶像のはず!」

 

「いわばつまり…………」

 

「「「「「私たち、六人揃って禁忌蛇鬼班(ウインアンジャニズン)でーす!!!」」」」」

 

(正直ババア世代じゃねえかコレ…………V被れねぇのは分かるけどよ)

 

 

研究したといっても所詮は中世異世界だけに最新トレンドではないみたいだ。

 

 

(……てか今俺の事を異世界人と言ったかコイツ?)

 

「さぁ皆さん、あれを殺(タル)しなさい」

 

「「「「「「はーいっ!!!!!」」」」」」

 

「なっ!?」

 

 

ギュウゥゥゥゥゥンッギュウゥゥゥゥゥンッ

 

「チェーンソーだと!?」

 

 

刃に魔力を帯びたチェーンソーが奴等の武器か!

 

奴等の魔術属性を現してるのか綺麗に色付きだ。

 

 

「彼女達にも徹底的に異世界を研究させた!さぁ見知った得物によって裁かれるのだ悪魔(アフィカス)よ!」

 

「みんな~っ!!いっくよぉぉ!!!!」

 

「包囲網(フォーメーション)はぁ!!」

 

「「「「「「ABSZ!!!!!!」」」」」」

 

「デビュー曲はぁ!!」

 

「「「「「「所得1/3の3倍な増税!!!!」」」」」」

 

「好きな体位は!」

 

「「「「「「お父様と寝バック!!!!」」」」」」

 

「好きな言葉わぁ!!」

 

「「「「「「「以心伝心!!」」」」」」」

 

「サイン色紙二枚目裏側はぁ!!」

 

「「「「「「お父様万歳!!!!!」」」」」」

 

「目の前のクソオス相手にはぁ!!」

 

「「「「「「「しねしねしねしねしねぇ~~い♪♪♪♪♪」」」」」」」

 

 

ドドドドンッ

 

 

「くっ、結構やるみたいだな!!」

 

「必死に研究したんだ!敢えて薄着にして氷河期骸の生暖かさを感じさせることで女としての生存本能を強化させ、オスである君を惑わす!!こういう容姿の良い若い女相手だと迂闊に殺せないだろう!」

 

「そんなの誰が決めたんだ!」

 

「それが真理(シン)さ!!」

 

「だから何だってんだ!!!」

 

 

バリボキッ

 

 

「あ゛ぶ゛っ゛!!!!」

 

「「「「「ハッシー!!」」」」」

 

 

俺は正面から迫ってきた女の両腕を武器ごと砕いて首をへし折る!!

 

 

「ハッシーをよくもぉ!!」

 

「可哀想だが直撃させるぞ」

 

 

バゴンッ

 

 

「ぶ゛き゛っ゛っ゛!!!!」

 

「「「「ホリホリィィィ!!!」」」」

 

 

続け様に迫ってきた奴の顔面を破砕。

 

 

「ちくしょう!!!なんなんだよなんなんだよおまえぇぇ!!」

 

「身長168センチ体重86キロ高卒元無職実家暮らしぃ!!」

 

 

ズサッグリグリッ

 

 

「あ゛が゛が゛っ゛ち゛、チ゛たがァ゛!!!!」

 

「血は等しくルビー色みたいだな!!」

 

 

横から迫った女の腹を胸骨ごと砕き、勢いで飛び出た下腸をホースの様に引き出す俺。

 

 

「オムランだからってやっていいことがあるだろクソオスがァ!」

 

「それをぶつける!!」

 

 

バシンッ

 

 

「ン゛が゛っ、目がぁぁァあ゛っ!!!!」

 

「現世投了(ファクトチェック)!!」

 

 

ボキッ

 

 

腸ロッド顔面にぶつけて視界を奪った隙に首をへし折る。

 

 

ズドンっ

 

 

「は゛ん、パ゛ク゛っ゛゛゛っ!!!!」

 

「立て続けにヨッシぃとムネまでやられるなんて……」

 

「残ったのはお前だけみたいだな……えーとどれだ」

 

「まっつんよ、アンタやるみたいやね」

 

「キャラ付けやめたのか、アイドル」

 

「オフやから当たり前、アンタを殺(タル)って銀幕に戻るねん」

 

 

最後の一匹だけに多少オーラはあるみたいだな。

 

 

「言っとくけどアタシのパパ偉いやつなんや!!アタシに何かあったらアンタなんてすぐ消(タル)されちゃうんやから!!」

 

「ならさっさとパパの所に行けよ!!」

 

「お父様の事いってんだっつーの!アタシは孤児や!!本当のパパの顔なんか知らへん!!」

 

「なにっ!?」

 

 

隙あらば可哀想なお話。

 

 

「アタシ可哀想なんや!!可哀想な女の子なんや!」

 

 

シュパシュパッ

 

 

「自ら服を脱いだだと??」

 

「さぁアタシを殺してみいや!全裸おっぱい糞揉みおじさん!ホラホラ早くおっぱい揉みたいんだも?」

 

 

ぶるんぶるんっ

 

 

「くっ……お前!!」

 

 

フルパージで俺に迫るまっつん。

 

 

「そうやって勃起を促し火力を下げさせるつもりか!」

 

「これでアタシをヤってグロした所でアンタのトラウマ確定やねん!枕には慣れてるんや!!!!!心(シン)に傷を負わせるねん!さぁタルってみい!!」

 

「分かったあぁぁぁぁ!!」

 

 

ボキボキボキッ

 

 

「え゛ぶ゛っ…………う゛…………っ」

 

「即死出来なくてごめんな」

 

 

グシャッ

 

 

五体へし折り地面にぶっ倒して足で顔面砕いて始末する。

 

 

「こんなことしても俺には掠り傷だ……気持ちは分かるがそんなの平均(スタンダード)なんだっての!」

 

 

ポロっ

 

 

ちょっとだけ涙を流す俺。

 

孤児惨殺暴力強制労働言論弾圧不正投獄でっち上げがデフォの中世国家が敵で、非処女率九割越えのこの中世異世界ではそれだけで同情は出来ても酌量は与えられない。

 

 

「いや待てよ……ダーティどこいった!!」

 

「んくっ、貴様っ、さ、触るなっ…………」

 

「ふっ、ひひひっ…………ひふっ!」

 

「お前!!部下に耐えさせといてそれか!」

 

「ふひキキキッ!!この状態で僕ちぃ殺(タル)ったら女(マン)ごと殺(タル)っちゃうねぇ!!悔しいよねぇはんっ!!」

 

 

ダーティは素早く部下を羽交い締めにして人質にし俺を脅迫してきた。

 

だがしかしっ!!

 

 

「あぁ糞うっ、なんで立たない!立てよ!!僕の立て立て立て立て立てぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

「勃起不全なのかお前?」

 

 

ダーティはEDらしくレイプ準備を整えてもレイプが出来ない!!

 

どうやら部下の弱男(よわお)達への強い弾圧は、コンプレックスの裏返しだったのだ!

 

 

「しょ、将軍……もう私ごと始末して下さい……こんな醜態……今さら私に魅力なんて……」

 

 

生素肌をED男(イディオン)にベタベタ触れられ部下は色々な意味で諦観を強めている。

 

 

「諦めんなバカ!!すぐ助ける!!」

 

「はすブ!ハハッ!!!でっきるかなぁ!!確かにレイプは出来ないが卑猥は出来るしこの娘に魔術だって仕込んである僕はねぇ!!」

 

「キモいぞお前!!」

 

「黙れよ!!僕が痛がったり死ぬと彼女も同じ感覚を受ける魔術だ!だから君は僕を殺せない!」

 

「なんだと!?」

 

 

なんて卑怯な魔術だよオイ!!

 

 

「それでも出来るというならやりたまえ!今までの全てを徒労にしてね!」

 

「そんな事私が許さないわ!!」

 

 

シュルシュルシュルバチンバチンッ

 

 

「ぐべっ!」

 

「触手がダーティをぶっ叩いただと??」

 

 

バッ

 

 

的確な矢の狙撃と飛んできた触手の助太刀の隙に俺は部下を取り戻すことに成功。

 

 

「う、うぅ…………将軍…………申し訳ございません……」

 

「今の声は……」

 

「私達の事を忘れすぎよアモン卿!」

 

「ジア!!てかそのメスガキ誰だよ!!」

 

「………………………………」

 

 

復活したジアと横には触手をうねらせたモンスター娘。

 

 

「ま、まさか扉の魔物の封印が解けるなんて本当に僕勝ち目ないじゃん……あぁぁぁぁぁぁぁもうやだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

 

「発狂しても許さんぞダーティ!!」

 

「悪足掻きだよぉ僕のぉ!」

 

 

ガリっ

 

 

ダーティは何かを噛んで飲み込む。

 

 

「ヴっ、ヴっ!!!!がふっ、が、かっ、勝てるっ!!!」

 

「何をやったお前!!」

 

「ジっ、自決さ!!使命果たせずとも片割れのっ!!君の女っ、道連れにしてぐぶっ……ヤる!」

 

「なんだと!!」

 

 

ダーティは最終手段を使ってきやがった。

 

奴の感覚は確か今魔術で…………

 

 

「大丈夫よアモン卿、対処はしたから」

 

「はい…………私は無事です、将軍」

 

「な゛な゛に゛っ゛゛゛!ぐぶぶぶぐぅぅぅぅ!!!!」

 

 

毒で少しずつ苦しみ始めるダーティに対して疲労と三角木馬のダメージはあるが、血色は綺麗に保ってる。

 

 

「…………私の触手(て)でおじさんの術を無力化したよ」

 

「お前しゃべれたのか?」

 

「…………うん」

 

「それと今私が撃った矢には当てた相手の魔力を遮断させる効果があるの」

 

「じゃあ後やればいいんだな!!」

 

「まっ、待…………僕もう死…………っ!」

 

「死ぬ前に殺す!!」

 

 

ガシガシッ

 

 

「がぐぐぐっ!」

 

「高いんだぜ握手会!!そんでもってお前に異世界知識を教えてやる!!」

 

 

毒でじわじわ死につつあるダーティの手を強く握る。

 

 

「なっ、ぶっ!!」

 

「これが電子レンジだ!」

 

「う゛゛゛゛゛っ゛」

 

 

ブバシャッ

 

 

俺の膨大な超力(パワー)を流し込まれた事でダーティの身体は風船の様に膨らみ電子レンジで熱した卵の様に破裂。

 

こうして事は全て収まった……………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

敵地だった事もあり、ダンジョン外に置いていた御者の骸を回収して転移石で足早に味方との合流地点に戻ってきた俺達。

 

 

「………………じゃあ私、ここで働く」

 

「そんなあっさりで良いのか?魔軍だぞ?」

 

「…………………………別に、魔物だし」

 

「そう…………」

 

 

なんだこの塩対応モンスター娘。

 

 

「最近アコが補給部隊の方を手伝ってくれてるらしいから、この子にもそっちを任せようと思うんだけど、アモン卿いい?」

 

「人事の奴等に言っとく、決まるかは知らん」

 

 

最も魔物の受け入れ先はそこまで多くないから、多分ジアの要望通りになるだろう。

 

 

「襲撃してきたギルドですが、真理希求委員会に雇われていたようです」

 

「まぁそうだろうな…………だが最初の奴等は何か違くなかったか?寧ろアイツらはガチのカルト信者感あったが……」

 

「おそらく最初に真理の信者に襲わせ、冒険者達を使って私の訃報を届ける算段だったのでしょう」

 

「そんな事して何の意味があるの?真理って人達のイメージが悪くなるだけじゃない」

 

「奴等は自分の悪名も利用します。将軍が真理希求委員会を快く思ってない事を利用しての策でしょう。冒険者であればジア中尉の事もあるので、違和感なく将軍に取り入る事が出来ます。最も将軍が同行していた事で失敗した訳ですが…………」

 

「凄い回りくどいやり方ねぇ……」

 

 

悪名まで使ってるって、自分達が悪いことしてる自覚があるって事かよ…………。

 

 

「しかしアイツら王国にもいるんだな」

 

 

てっきり全員魔王国に寝返ってたのかと思ったが…………。

 

 

「寧ろ王国が本拠地ですよ将軍。同士討ちを演じてでも悪事を働く、クーエンにとって信者は捨て駒です」

 

「はぁ、面倒な奴等だなオイ………………」

 

(結果的に石を五個も使う事になったぜ……)

 

 

ケチるどころか倍近い消費になっちまった。

 

 

「じゃあこの子は私が預かるわね、きっとアコも友達が増えて喜ぶわ」

 

「そうだな。ところでコイツの名前は?」

 

「……………………大昔に魔王に捕まって改造された事位しか覚えてない、それもうろ覚え」

 

「折角だし、アモン卿がつけてあげたら?」

 

「俺がか?うーんそうだな…………」

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

「①サナエ」

 

「②アケミ」

 

「③ツルコ」

 

「④レキヒコ」

 

「⑤オマンコ」

 

「⑥ミク」

 

「⑦明日決める(任意名)」

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

「まぁ、こんなんでいいだろう」

 

 

皮肉にもこの一連の騒動で割と戦力になりそうな可愛いモンスター娘が仲間に加わったのは喜ぶべき事かも知れない。

 

 

「…………………………」

 

(アイツ、まぁそうだよな…………)

 

 

手当てはしたと言っても、まだ身体が重そうな様子だぜ。

 

 

「じゃあ私、先に都に帰るねアモン卿」

 

「あぁ、ゆっくり休めよ」

 

「ありがとっ、チュッ」

 

 

バタンっ

 

 

別れのキスを置いてモンスター娘と共にジアは都へ戻った。

 

さてと…………

 

 

「将軍、なぜ私を助けたのですか…………」

 

「当たり前だ、俺の女だからな」

 

「俺の、女ですか…………」

 

「だがお前今は新神の加護貰ってそれに従ってるんだろ?なんで真理の連中が狙ってくるんだ?」

 

 

俺ならともかく、襲撃した奴等は異様にコイツに拘っていた。

 

 

「策謀もあるでしょうが…………私の母親が信者だった事実は変わりません、彼らは元信者や身内への再教育という名の洗脳布教も凄まじい。完全に家庭を破壊するまで止めない奴等です」

 

「ヤバイなマジで……」

 

「だから私は学生時代にひっそり叔父叔母の元を離れてノーヴィスの部下になる道を選びました。そうすることで周りに被害が及ばないようにと……」

 

「お前アイツの下にいた理由か…………」

 

「ですがあの後叔母も真理に染まったと風の噂で聞きました。真理にこそ染まりませんでしたが、弟も妹も腐敗した王国教会の下で働いているそうです。そうなるともう私には…………」

 

「…………………………」

 

「将軍には感謝してます、拾って頂いただけでなく、ここまで私を女として扱ってくれたのですから…………」

 

 

コイツには色々複雑な事情が有りすぎる。

 

いや、コイツに限らず俺の周りの女達には…………

 

 

「奴等は卑怯なんですよ。最初自分たちを旧神教徒だと偽って近付いて来て、そして少しずつ交流を深める内に本性を現し洗脳(マインドコントロール)をする」

 

「だからメイアは旧神信仰と誤認して染まったのか…………」

 

 

暫く俺はコイツの愚痴を聞いてやることにした。

 

本当に悪どい手口だな。

 

 

「だがそれだと旧神信仰保護をしている俺達は……」

 

「下地を奴等にかなり利用されてると思います、今の所表沙汰にはてませんが……」

 

「その辺りも諜報部門に少し洗わせるか……」

 

 

今回の一件もあるし、ガチで潰したくなってきたぜクソカルト集団め。

 

聞けば聞くほど魔王国の運営に支障しかねぇ。

 

 

「…………将軍」

 

 

すっ

 

 

「お前………」

 

 

いつもは乱雑に俺の方から呼んで抱き寄せるのだが今日は珍しく自主的に迫ってきた。

 

密着し潰れる乳房の質感を視界に捕らえ、発育の良さを改めて感じさせる。

 

 

「折角だし外の空気を吸わないか?」

 

「え?」

 

 

そう言って外に連れ出すことにした…………。

 

 

 

 

 

この辺りは魔王国領だが国境や柵を設けている訳ではない。

 

歩き続ければ王国領に勝手に入る。

 

 

(これが内陸国って奴なんだな…………)

 

 

今更だが自分がいた世界との違いを痛感している。

 

 

「夜光花が綺麗ですね……」

 

「あれか?夜なのにキラキラ光ってると思ったら……」

 

「はい、夜にだけ花を開き暗闇を照す明かり代わりになる」

 

「正に異世界だぜ…………」

 

 

ちょっと先には森への入り口や湖畔が見える。

 

当然、向こう側は敵地だ。

 

 

「…………この辺り、最適かもしれませんね」

 

「お前…………良いのか?」

 

 

あんな事あったばかりだぞ?

 

 

「変に時間を置くと却って思い出しそうで…………今晩中にその…………将軍に上書きして貰えるなら…………」

 

「……………………」

 

「その、やっぱり嫌…………ですよねっ、、ンっ!!んぶっ!」

 

 

俺は抱き寄せ唇を奪う。

 

程よい潤いに、出かけ前につけたらしい髪の香がたぎらせてくれる。

 

 

「捕まった時……本当にダメかと思っていました」

 

「相手がバカなED男(イディオン)で助かったな」

 

「………………主が」

 

「あ?」

 

「きっと主が…………私を助けてくれたのかも知れません」

 

「…………………………」

 

 

敬虔なんだろうが、なんか複雑な気持ちになるなオイ。

 

だが、俺はそれを完全に否定出来ない。

 

 

「し、将軍……脱ぎましたよ……せ、正常位で……本当に良いのですか?」

 

「あんなことされてたし下手な体位キツいだろ今」

 

「それはそうですが…………じゃあ、下さい…………貴方の…………子種」

 

「子種?」

 

「ち、違いますっ!!ちゃんと対策はし、してますっ!!」

 

 

甘え求めるような表情。

 

未遂とは言え俺もあんな事の後だし躊躇いは無かった。

 

 

ズボボボッ

 

 

「あっ、あァ!すッ、凄いかたっ、ちゃ、ちゃんと奥まで来てっ、あぁぁ!!!!」

 

 

無意識に三角木馬の時と比べているらしい。

 

三角木馬自体は棒と違って膣内部をダイレクトに突ける訳ではない。

 

長時間角部分に性器を刺激されて、かなり敏感になっているだけある。

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

「あぁ、いっ、いい!!もっ、もっと!!あぁん!!!!」

 

 

腕をクロスして上げ少し横に傾けた顔を隠しながら喘いでいる。

 

野外で軽いせせらぎ位しか聞こえないのどかさがコイツをいつもより開放的にさせてるのかも知れない。

 

 

「ホラ!!可愛い顔を見せろ!」

 

「かっ、かわっ!!あぁん!!み、みちゃっ!!やぁンっ!!!!」

 

(凄い絞まってきたな!)

 

 

俺は恥じらってクロスさせる華奢な両腕を身体側に交差させるように掴み促す。

 

女としての乳房が交差した腕でより強調され、突いて身体が揺れる度に窮屈そうに揺れる。

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

「あっあっ、あっあっ、いくっ、あっあっ、だっ、あっあっ、だめ将ぐんっ、あっ、あああっ!!!!」

 

「出すぞ!!」

 

 

スポッ

 

ズビュルルルルルルルルルルっ

 

 

「んあああぁああっ!!きたぁっ!そ、そとぉっ…………あぁ……」

 

 

直前で俺は膣から引き抜き、身体全面に精液をぶちまける。

 

 

「はぁはぁ……将軍っ、な、中に……欲しいですっ……私っ」

 

「ねだったら次は入れてやる」

 

「ほ、欲しいっ…………です、、、アモン将軍の精液っ、私のっ、オマンコの奥に入れてください…………っ」

 

「分かった」

 

 

ズブブッ

 

 

「あっ、あぁっ、、、一回目よりっ、大きくなって……んんっ!!」

 

 

挿入して直ぐに促された俺はその美体を抱き抱えたまま仰向け姿勢に変わった。

 

それと同時に女優位の騎乗位に変わる。

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

「あうっ、いったばかりだからっ、突かれるとカラダっ、、、あぁぁん!!!!」

 

「お前も自分で腰振ってるじゃないか」

 

「だってこうしないとっ、あぁっ、気持ち良くっ、ならなっ、あぁぁっ!!!!」

 

「敬虔な癖に淫乱だなオイ」

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

 

「あっああぁぁっ!!い、いっ、いぃ!いっ、いつも将軍っ、私のっ、ダメなトコッ、、あぁぁん!!!!」

 

(弱いとこまでラーシェラとほぼ同じ位置、最初にセックスで仕掛けられてたらコイツの正体分からなかったかもな)

 

 

今でこそ上官と部下だが、元々は殺したくて仕方がない糞野郎が放った刺客というのがコイツとの馴れ初めだ。

 

そこからなし崩しで味方に引き入れ、今やこうして俺の気分次第で股を開かせる事が出来る仲。

 

俺の突っ張り腹を下降して視界に映るお互いの下腹部の結合部が、上下する度に糸を引きかすれ膣汁が俺の陰毛先端に軽く乗るようにつく度に気持ち良さが増していく。

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

 

「あっあっ、もっ、だめっ、あっあっあっ……だめ、あっあっあっ!!!!!!」

 

「出すときしっかり奥つけろよ」

 

「分かってまっ、あいぃっ!!イクっ、またイッちゃうぅぅぅううううっ!!!!」

 

 

ズビュルルルルルルルルルルルっ

 

 

「あぁあああああああんっ!!

 

 

射精と同時に男根の根本までしっかり納めた膣壺に俺は生殖汁をぶちこんだ。

 

 

「あぁ…………あぁん将軍んっ……んちゅ、んんっ……」

 

 

抜かずにそのまま身体を抱き寄せ、俺の身体を擦り付けるように抱き締める。

 

乳房を押し潰しながら隆起した女の乳首コリを俺自身の胸板凸部で擦りつける度に、やはり女の身体は良いものだと心の底から感じるぜ。

 

 

「しょ、将軍…………お願いが……」

 

「わ、私の…………名前…………呼んで下さい……」

 

「いつも呼んでないか?」

 

「する時は…………呼んでくれません……」

 

「………………………………今度な」

 

「……………………はい……」

 

 

切なそうなトーンで俺の首筋を甘噛みしながらそこを舌で舐める奉仕に不満があるわけではない。

 

 

(コイツが悪い訳じゃないとは分かっているんだが…………)

 

 

ばちんっ

 

 

「はぁっ、あぁんっ!!」

 

 

尻を叩けば出てくる甘い雌の声と弾ける尻肉のうねり。

 

それでも俺はコイツには寛大にしても寛容になれていない。

 

 

(俺はまだどこかで、失った女の事をコイツにぶつけているのか?)

 

 

そんな事をらしくないとは思っても考えてしまう程だ。

 

 

「しかしお前も勿体ないよな、人間族な訳だし美的感覚は俺と変わらん筈。もう少し上玉とくっつきたかっただろ」

 

「そんな将軍っ…………私は……今に十分満足してます……」

 

「本当か?」

 

「これ程の寵愛にぃ、周りが妬く程で、本当にぃ……はぁん…」

 

「………………………………」

 

「それに私に……家族など遠い……ならせめて、貴方とこう戯れているだけで構いません……」

 

「俺も似たようなもんだ、親父の顔知らないしな」

 

「なら将軍……」

 

 

バチンっ

 

 

「あぁん、も、もっとぉ……虐めて下さっ……私で貴方を……慰めてっ、あぁぁ!!」

 

 

バチンバチンバチンッ

 

 

強く尻を叩けば叩くほど女の密着が強く俺の身体を奉仕する。

 

野草の光で分かるくらい白肌が赤みを帯びさせても、寧ろ積極的に懇願してくれる。

 

これが今俺がいる異世界だ。

 

愛は力で得られる。

 

男の価値は金と地位と力の三つで決まる。

 

それがあれば全て勝てるのだ。

 

 

「将軍ん……アモン・ユーシ将軍んっ……」

 

 

夜風に当たりながらお気に入りの女の生肌をその晩は堪能し続けた………………。

 

(続く)

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