超絶肥満(クソデブ)ニートの俺、ダイエット途中に女魔王に召還されて生贄にされそうになったけど、パワー系ラリアットかまして魔王を性奴隷にしたので異世界の覇者を目指すことにした 作:無能薬野菜
友好国訪問は俺がいかなかった片方の国に甚大な被害を与えたものの、それなりの結果を得た。
政略結婚とは言え、その国の有力者の娘一人を妾に出来たのも大きい。
また先ほどラーシェラからジア達が協力を申し出た者達と共に魔王城への帰路についたとの報告を受けた。
俺も残りの処理を先遣隊の面々に任せ一旦ディアラの居城へ…………と言いたかったのだが、最終攻略目標にしてラーシェラのいる王都へクリスティナと共に向かうことに。
「わざわざ私を連れていくんですね……んんっ」
チュバチュバチュッ
「ベリアールはあの見た目だからな。それに先遣隊に嫁も任せてるしその為の守りがいる。可能な限り医療品等をあっちに回す関係上、こっちはお前の力で節約したい」
「どうだか……あぁンっ!!」
チュパチュプッ
俺は馬車の中でクリスティナの母乳を飲んでいた。
目的は諜報活動を行っていたラーシェラの撤収の助太刀。
王都にあるラビスの商会がある程度俺達に協調姿勢を取り始めていることや、娘であるジアが魔王国の有力者(オレ)の妻になった事は流石に愚鈍な王国の連中も把握して始めている。
それに伴い、ラーシェラの面も割れ始め現在彼女は王都内を逃亡している。
が王都からの自力脱出が難しい状況だという。
そこでクリスティナを師事する旧神信仰の隠れ信者のツテでかろうじて合流ポイントを得た俺達は現場に急行していた。
少数精鋭となるとパワー系の俺しかいない。
ジュプジュプジュプッ
モミモミモミッ
「大分使い込んだな……お前も」
「あぁんっ!い、今さらっ!!あぁっ!」
片胸を揉み、片胸を吸う。
既に使い込まれた身体のクリスティナに目新しさは全く無い。
スッ
「はぁはぁ……あ、飽きました?流石にっ、い、嫌と言っても…………あんっ、やり続けましたからね……貴方も……はぁ」
「気になる事がある」
「はぁ……何です……あの子の事なら……んっ」
「クソガキじゃない……お前のツラだ。アルティナがアレなのに何でお前はまだそのままなんだ」
「それは…………」
クリスティナが困惑する。
同盟国訪問中に王国はクリスティナの姉で強力な女騎士アルティナを送り込んできた。
しかし再会したアルティナは戦闘能力が通常の三倍となっただけでなく以前の面影が無いほど別人であり、その素顔を自ら仮面で隠す程だった。
「まさか性魔術か?」
「ちっ、違いますッ!!」
知り合いのサキュバスによれば適度なセックスに性魔術を加えると若返ったり老化しにくくなるらしい。
因みにオナニーでも可能だそうだが、マンコの場合は男性のチンコがやっぱり良いとのこと。
王都の教会とかでは若返りを名目に神父や教皇が婦人どもにやってくれるらしい。
マジでキモすぎるぜ。
「それこそ貴方のせいよ……」
「はぁ……どういう?」
はぁ?意味が分からん。
「貴方に襲われて純潔を失った時……私から新神の加護は全て奪われました。ですけど貴方と交わった際に流れた超力(パワー)によってそのまま姿だけ保たれたと……今の私の主から聞きました」
「ふーん」
あれでもソレ性魔術と変わらなくないか?
「今の私の主の力では貴方に力を与えた者の力に介入できません。加護の概念すら越えた力の介入で既に私の容姿はこれから先もずっとこのまま……主の見立てでは仮に貴方が力を失っても、私の容姿が変わることはないと」
「なんだよ良いことずくめだな」
「よくありません!」
「は、はぁ??」
クリスティナの迫真の表情に思わず圧倒されてしまう。
だが乳房先の乳首は勃起し、片胸を俺に鷲掴みされたままという情けない状況でもあった。
「寿命の長い種ならともかく、人間でありながら終生この姿であり続ける……それがどれだけの歪みを生むことか…」
「ならマンコもアナルも俺に使い込まれてガバガバのお前が周りに聖女扱いされてるのはどうなんだよ?」
「私はそんな風に呼ばれる事を望んでいません!周りの…いえ、そういう考え方は……」
(本当にめんどくさい奴だなぁ……絶対見た目悪かったら付き合いたくねぇ……)
俺は痛感した。
「じゃあどうしろって言うんだ」
「…………私を元の姿に戻して」
「は?」
言ってるそばから何だよコイツ!!
「その心は?」
「貴方が私に身体を求めるのもこの見た目あってなら元に戻せば貴方も求めなくなる……」
「そしたら俺はお前を殺すぞ、今すぐに」
「構いません。それならそれで殺しなさい」
「うっ…………」
俺もドン引きする。
「なぁ、何でそんな頑ななんだ?折角そんな見た目貰えて保証付きなんだぞ?」
「…………そう思った事もあったわ。でも私と貴方の子を産んだ時やっぱり分かったのよ。私達の子なんだなって……」
「……………………」
赤子ならどんな奴でも可愛い……半分それは社交辞令だ。実際には赤子で産まれた段階で割と片鱗ってのはよく分かる。
俺もコイツが産んだクソガキを見た。
多分その時抱いた感想はクリスティナと一致してる。
だが…………それだけじゃないだろ??
「随分固執してるな」
「固執?固執してるのは私ではなく貴方よ。余程この身体の私を虐めるのがお好き?」
「違うな。既にアモンって名だたる盟主になろうとしてる俺だ。お前クラスなんか天然モノだろうが養殖モノだろうが数多にゲットできる。それこそ一国の有力者が自分の愛娘を嫁がせる位なんだからな」
「ならさっさと私を捨てれば良いでしょ?貴方も私なんかよりもっと五月蝿くない子の方が良い筈」
「嫌だな」
バッ
俺はクリスティナを抱き寄せた。
なんか段々コイツと話してるとイライラしてきて色々止まらなくなるからな。
「わ、私の事を好きだと言うんですか?」
「仮に見た目を戻したら、潔癖な人生に戻れる……そう思ってるのか?」
「違います!!わ、私の罪だからです!」
罪?当てつけか?
「何が罪なんだ?」
「私が願った事よ!産まれ持った姿を捨てて私は……」
コイツ…………
この際ハッキリ言ってやろう。
「クソブスに産まれたら可愛くなりたい、クソバカに産まれたら頭がよくなりたい、金がないから金が欲しい、力がないから力が欲しい、そう思うのが間違ってるのか??」
「そ、それは……」
「ブスでも幸せになれる!バカでもマトモに生きれる!限られたカードで生きてくしかない!だから欲しがるな!何様だよソイツら!」
「さ、佐藤様……?」
「上から目線に出来る立場の奴らがそうやって周りを奴隷にしてるだけだ!」
「そ、それは……」
もう我慢できねぇよこのクソ偽善マンコ!
お前みたいな奴が王国の搾取家の様な上級の連中を増長させるんだ!
「仮に何かソイツらに劣った部分があってもそれを補えるだけの力がある!!そしてソイツらは全て恵まれない奴らからひたすら無いなりに俺達が築いてきたモノを奪うだけだ!お前もその仲間の一人になるのか!?」
「う、奪う……私はそんな……」
「でも奴等は怖いんだよ……俺達が刃向かうのが!どこまでもな!」
「そ、それは……私は……そういうつもりじゃ……」
「なら過去に囚われるのは止めろ!お前はニートじゃないだろ!」
「!?」
ニートという言葉が通じるかは分からない。
だがクリスティナにもその単語が決してマトモな代物では無いこと位は雰囲気で理解してもらえた様だ。
「過去に囚われ過去にすがり、今を見ずこれからを捨てる……お前がやろうとしてるのはそういう事だぞ」
「わ、私は……そんな事に囚われては……寧ろ捨てて」
「ならそれを肯定しろよ」
正論は誰でも言える。
そして自問する内に矛盾する。
このマンコは自分の主張をする内に自分自身に矛盾していることに気づいていないのだ。
だから……
「佐藤様……私は……」
「俺に抱かれたくないなら俺もお前を抱くのは止める。クソガキも手放したいなら手放せ。俺が何とかする」
「ち、違います!!それも……」
「ならなんだ!」
「アモン卿!そろそろ王都ですぜ」
「あ、あぁ……」
そう言ってる内にどうやら王都に来たらしい。
「…………佐藤様、聞いてもいい?」
「…………何だよ?」
いい加減思ってもいない様呼びも止めて欲しいもんだな、と…………
「貴方こそ甘えているんでしょ?」
「は?俺が……」
スッ
「私、抱かれていく内にわかって……他の子達にどうかは分かりませんが……きっと貴方……本当は甘えたくて……」
「俺は高卒だぞ?金があっても行けるのはFランだけのこの俺が……そんな訳あるか」
「学が有り無しは私には分かりません。読み書きだって教会で習いましたから私は……」
「くっ…………」
ここに来て俺はまた学歴バトルに勝ってしまった。
しかし逆に言えば自分より学歴の低い男に女は絶対靡かないと言う元の世界の仮説を、より強固にしてしまったようにも感じる。
だが……
「けど貴方が愛を知らない悲しい化物だった事は分かります……そのせいでこのまま……」
「………………ダメなのか?」
「そのままずっとしていたら…………私もこの関係を更に続けてしまいそうだから……」
「なら頼む……」
「え?」
「続けさせてくれ。俺が死ぬまでで良い……」
「………………」
ズムブッ
俺はそう言ってクリスティナの谷間に埋もれる。
(不思議とコイツは………何か違う)
最愛という訳ではない。
純粋な様々な種族の美人も揃えた今、コイツにそこまで固執する理由は本当に薄い。
そんなヤった当初は生娘だった女の身体は、老化せずとも出産を経てその身体を変質させた。
それが原因なのか??
昔はそんな女達をバカにし見下したが、俺自身がそこまで全て仕込んだと思うと今は尊い。
(オヴェ……)
だがなんか気持ち悪くなってきたな。
「佐藤様?」
「酔っただけだ……乗り心地悪いからな馬車は……」
「………………」
実際は膣に再び逸物を仕込むことばかり考えていた。
「他の子達は……大丈夫なんですか?」
「それぞれ割り切ってる。ジアは勿論、ディアラ達もな……」
「本当に…………ひどい人…………」
まだ腹こそ大きくなっていないがディアラ、ルナールにリーフも身籠ったと医師から話があり、ジアすら入籍後直のセックスで身籠ってしまった。
それはある意味で、王国との決着を早くしなければならないタイムリミットにもなっていたのだ…………。
「勇志様!」
「ラーシェラ、その格好は……」
王都ではいつも露出の少ない魔族衣装とは対照的な町娘スタイルの衣装のラーシェラが出迎えてくれた。
「無事に王都に入れて良かったです~」
「当たり前だろ、行きは王都経由だったんだからな」
「でもそれも追われていたみたいですし」
「やはり本格的にか……」
元々王国は腐敗しており、役人達や町の人間も重税低賃金のため、俺達のような魔族や亜人種に見えない人間姿の渡航者が大金を渡せば素通り入場出来る状況だった。
しかし流石に賊軍となると勝手は変わる。
「クリスティナさんも変装バッチリですね」
「…………何だお前その格好?」
クリスティナは自分の姉みたくしっかり顔を隠している。唯一視界を確保するための穴が開いてるだけの完全防御だ。
「私、王都で顔割れてますので……」
「そういやそうだったな……」
危険だから態々戻したの忘れてたぜ。
まぁ……
「お前もラーシェラもいざとなったら俺が守るから安心しろ」
「…………え?」
「きゃー!勇志様格好いいです~!!」
グッ
「ななっ!?」
「腕組みか……目立たないか?」
「渡航者ならこの方が自然ですよ、勇志様は王都の街娘を安く買い叩くお金持ちさん役です!!」
「なんかイマイチパッとしないが……」
心なしかラーシェラ、少し不機嫌か?
「じゃあ私はお二人の後ろを……」
バシッ
「お前は左につけ」
「まっ、待ってください佐藤様、今の私は顔も隠して……」
「胸はハッキリあるんだから問題ない。女二人侍らしてるって方が目立たんだろう」
「そ、そう……なのですか?」
「貴方も安全を考えたらそっちの方が良いと思いますよ」
「わ、分かりました……なら…………」
グッ
クリスティナは俺の左腕にしっかり腕を回し肩に密着した。
こうして俺達三人は観光に来た渡航者に扮して王都内の協力者達との密談巡りをすることに。
王都にいるラーシェラを引き上げさせるのも目的だった為、やり残しは出来ない。
次王都に来る時は戦争するときだからな。
協力者達とのやり取りは文書は勿論、ジアやラーシェラ達を中心にこれまでも何度もしてきたら順調に進んだ。
だがしかし……
「お兄さん、あたしルリ……ねぇマンコ買わない?」
「足りてる、イラン」
それより肌のブツブツ大丈夫か?
「あぁ……悪魔(アフィカス)……キメてんだろ?くれよ……」
「知らねえよ」
幻覚キメてる奴が俺を悪魔(アフィカス)と誤認して魔薬をねだってくる。
更にウンコの香りとネズミみたいな小さい魔物が道を徘徊しまくってるし、立て替えが進まなかったボロい建物が立ち並んでいる。
王都にはこっそり何度か来ているが、今回は殊更こうした負の側面が目についた。
「悲壮感凄いな……」
「男性の失業率は高いですし、女性は身売りのし過ぎで健康な者の方が稀有です。当然産まれた段階で子どもも……」
「やはり私が子どもだった頃より………………更に悪くなってますね」
王都生まれのクリスティナも太鼓判を押すほどらしい。
男は失業してボロボロになって苦しい苦しいと呻きながら餓死しまくり、女はマンコを売りまくって病気を貰い最後は性病で判別もつかないくらいの顔や身体になって死ぬ。
それが王都の落伍者達の末路であり、俺達が攻める前から爆増していたらしい。
「酷い様だな……王都は」
「こうして失業した者達が路上で身銭と薬物を乞い、盗み殺人強姦は当たり前ですからね。心も身体も王国に壊されてしまった為、今や仕事や戦にもでれないとか……」
「自国の人間をそこまでジェノサイドする意味が分からんな……まぁそれはいい。ラーシェラは大丈夫だったのか?」
「私は全く大丈夫です、勇志様にご命令されない限りはこの身体を許すつもりはありませんから!!」
(逆に心配になる言い方だな……)
「中々こういう人達が減ってませんね……あちらの教会は……何をされてるのでしょう」
クリスティナがぼやく。
まぁこんな格好してきゃ首突っ込みそうなタイプだしなコイツはコイツで。
「王国の完全な庇護下にあることもあって今は教会も腐敗の寝床です。それこそ……」
「あれは……」
ラーシェラに指を向けた方向を見る。
「悪魔(サタン)達は偉大なる真の神とその子達である王都の民を陥れようとしている!奴等は平気で隣人を装い、我等の生涯を蝕むのだ!」
「なら魔王国は!あの国はなんなんだ!」
「あれこそ真に卑劣な悪魔(サタン)の手先!奴等は平気で嘘をつき、他者の言葉や主張を盗みまるで世の正論として謀る!!真に真なる道を示すのは我等にこの地を与え下さった真の神だけであり、地下に封じられた等と風説を語る魔の手先が手解きし、主を謀る教えを都でばら蒔く手先を保護している魔王国は真の敵サタンなのです!」
「し、神父様……では私達はどうすれば良いのですか??」
「軍隊を強くして主を守るのですよ!!ですから持ってるもの全て渡し尽くしなさい!!お金とか!マネー!コインを!!なければ田んぼとか畑とか……あと身体!身体(ボディー)を!男ならその中身を!!女ならその外身を!!持ってるもの全部売りなさい!!それが主……我らが父君の意向なのです!!」
「「「「ははぁぁぁ!!!お父様万歳!!!!」」」」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤッ
「悪魔(アフィカス)を使ってるのはお前達だろ……」
教会が擁する悪魔(アフィカス)の対立煽(マッチポンプ)部隊と交戦した事もある俺からすれば、奴等の発言は滅茶苦茶だった。
「勇志様、彼らは放っておかないとダメです。何も信じない勇志様のような方は真っ先に餌食になりますよ」
「はぁん?俺が染まるわけねぇじゃん。いっそあの神父殺すか?」
「止めてください佐藤様、大事にするつもりですか?」
「いや冗談だ。大事は既にやってるからな……」
俺は王国の腐敗の一旦を垣間見るのだった。
あぁして搾取しまくって軍隊を強くしたいらしい。
だが、交戦した側からすれば王国軍の連中は決して大金をつぎ込んだ様には思えない貧弱な装備ばかりだった。
正に愛国論法は最強の中抜き手段と言えるだろう。
最も俺は別にこの王国で産まれたわけじゃない。
別段どうでも良い話だ…………、
「ここが現在の私の潜伏先でーす」
「随分豪華だな」
ボロ屋かと思ったら如何にも高価そうな宿屋だった。
「豪華な宿ですね、王国の人達は大変なのに……」
「ジア達に手配して貰ったからな。商会系ギルドでも上位の冒険者達が泊まるらしい。そもそも他は殆ど教会か王国の息がかかってるからどうにもならん」
「それは……分かってますが……」
「貴方も軽く肩の力を抜くのも大切ですよ」
「そ、そういう訳には……私は……」
相変わらずの奴だな。
もうめんどくさいからスルーした…………。
そんな晩の事…………。
「勇志様、しませんか?」
「ラーシェラ……」
案の定、ラーシェラが誘ってきた。
「大丈夫か?敵地だぞ?」
「寧ろ興奮しませんか?」
「まぁ…………確かに」
結構我慢してたからな……やるか……
と、その前に……
「クリスティナ、起きてるんだろ?」
「むにゃむにゃ……むにゃむむ……」
「バレてんだよ」
バッ
「な、なにをするんです!佐藤様!」
「脱げ、3Pだ」
「はぁ??貴方はまたそうやって!!」
「参加されなくても横で私達が楽しんじゃうだけですよ?」
「鉱山の頃から散々やってたじゃない!!私は知りませんから!」
「だそうです、勇志様」
「じゃあ俺達だけでやるぞ」
「……………………」
こうして俺とラーシェラは全裸になって大っぴらに性交を始めた。
パンパンパンパンッ
「あぁん!勇志様!!奥にッ!た、沢山当てて下さいぃぃ!!」
「良いのか?辛いだろ?」
「いたぶらないとぉ!!私!!勇志様のぉ!!!あぁん!!!」
(そういやまだラーシェラは……)
俺はM字開脚したラーシェラを抱え鏡に結合部を写すようにして、抽送を繰り返していた。
ラーシェラは自身の豊満な乳房二つを見せつけるように揉みしだきながら、俺の抽送を受け入れている。
俺を興奮させるように悶え表情を見せながら、更に抽送を早めて欲しいと言わんばかりのラーシェラ。
鏡に写った俺の肉棒を挟み込んだラーシェラの小陰唇先の結合部はまるでしゃぶるように愛液を滴しながら抽送の上下運動で赤みを強めている。
パンパンパンパンッ
「気持ちいいぞ!!ラーシェラ!」
「いぃ!ちばんですかぁ!!わたしぃぃ!」
「今は一番!!」
「あぁん!いじわるぅぅ!あんっ!んんっ!!」
ジュブジュブジュブッ
唇を重ねながらフィニッシュ体制に。
パンパンパンパンッ
「あぁん!な、なかッ!こじ開けられちゃいますッ!ゆうしさっ!勇しさまぁッ!はぁぁんッ!」
「…………………………」
(アイツ、結局寝れないみたいだな)
色々言いながらまだ起きてるクリスティナ。
「ラーシェラ、中に出すぞ!」
「はいぃぃ!!!」
ズビュゥゥゥゥルッ
俺は一旦出し切る。
「はぁはぁ……ゆうしさま……んんっ!」
モミモミモミモミッ!
ズポッ
ゆっくりラーシェラの両太腿を地面の方に下ろして彼女を自立させつつ、俺は散々ラーシェラが自ら誘い揉んでいた二谷を上書きするような勢いで揉みつつ、彼女と唇を重ねる。
亀頭先に微かに残った精液をラーシェラは指で救いとって、俺が乳房周りを揉んでいる時に微かに見えた自身の乳頭にこびりつける。
モミモミモミモミッ
「え、エッチですよぉ……ゆ、ゆうしさまっ……」
俺はそれを彼女の乳房全体に練り込むようにして揉み消した。
スッ
「さて、お姫様をベッドにだな」
「勇志様ぁ……私自分で……」
だが向かう先はラーシェラのベッドではない。
「……やっぱり来たんですね」
「………………来て悪いのかよ」
そう、クリスティナが寝てるベッドだ。
丁寧に彼女は此方をずっと見ていてくれたからな。
「…………少し待ってください」
そう言うと、クリスティナは自ら服を脱ぎ出す。
「……したいんですね、貴方も」
「違います、折角の服を汚したり壊したくありませんので」
「随分酷い言い方だな」
クリスティナは全裸になると、目を背けるようにしてベッドに正座をした。
俺はその手前にラーシェラを寝かせた後、クリスティナの後ろに回る。
「貴方も元気ですね……ラーシェラさんとしたのにまだ元気だなんて」
「俺は元高卒実家暮らしニートの24歳だぞ。なんならディアラ達全員それぞれ3回中出ししてもまだ出来る位だ。懸念すべきは時間位」
「無茶な話を……んぶっ!」
俺は強引にクリスティナの唇を奪う。
「勇志様ぁ、これ使ってみませんか?」
「んぶはっ……あ、あなた……それは……何?」
「バイブみたいだが、普通のバイブじゃないな」
独特な形状をしている。
チンコ状の先端が前後ろ両方にあるのだ。
「王都で売ってた最新の女性用性玩具なんです。片方に挿入しながらもう片方に挿入出来るという……」
「つまりそれでクリスティナのマンコを……」
「私のと一緒に責めるんです、そこの聖職者のを……」
「えっ!?ま、待ってください!私達が??佐藤様、いえ後ろの男がそれを許すわけ………」
「許可するぞ。俺はお前の空いてる穴を挿す」
「ま、待って!そんなの私ッ!?」
随分ビビってるようだな。
「勇志様、私が前から攻めまーす」
「良いぞ。なら俺は後ろをやる」
「いや待っ……」
ズブボッ
「んぐっ!そ、そこにまた入れてッ!?んぅぅ!」
「前に開発して殆ど触った記憶が無いんだが?」
クリスティナのアナルにすんなり入ってしまった。
「お、おしり!!わ、私のそこは!!んぶっ!」
「はぁぁんッ!んぶっ!んんんっ!」
ベタッ
前からラーシェラがクリスティナを挟み込み、唇を重ねる。
ズブズブズブッ
(キツさは中々……んッ!?)
俺はすぐ違和感に気付く。
「んんっ!んんぶぅぅぅんんんっ!ん---!!」
「んぶっ!はふっ!!んぶっふっ!んんふっ!」
アナル内の逸物裏側面に当たる壁先に違和感。
壁越しに何か別のモノが入り込んだ事を感じる。
家の壁のように固い訳じゃないから、圧迫されるのだろう。
穴二つを一気に塞がれ、口すら同性の悪魔に封じられてかなり苦しいのだろう。クリスティナの反応は余裕がない。
一方で俺に合わせるようにラーシェラもバイブ攻めをクリスティナに行っているが、彼女自身普段から行ってる動きじゃない上に、自身の膣穴まで刺激される為結構感じるのを堪えながらやっているようだ。
その為、二人とも程なくして口を離す。
パンパンパンパンパンパンッ
「お、おしりッ!ま、まえもぉ!あぁ!!んんッ!」
「ちゃんとッ!喘いでぇッ!勇志様に!!堪えてぇ!!」
密着したラーシェラの胸がクリスティナの両胸に手を置くように回した俺の手の甲に当たり押し潰される。
平の圧を強めると、クリスティナの胸が俺の手圧で沈んでいく。
パンパンパンパンッ!
「む、無理にッ!決まってぇ!」
「だからぁ!きらいですぅぅ!!なんで貴方なんかぁぁぁ!!!あぁぁん!!!」
(……は?)
俺は一瞬動きが止まってしまう。
「ゆうしさまっ!?」
ズボッ
「あぁぁッ!……はぁはぁ……」
ラーシェラは慌てるようにクリスティナの膣からバイブを強引に引き抜く。
その勢いで思わず反応するクリスティナ。
「大丈夫かラーシェラ?」
「…………大丈夫じゃ…………ないです」
「ら、ラーシェラ……さん?」
その瞳には涙。
セックスの激しさから来るものではない。
「勇志様にどこまでも反抗的な者すら簡単に孕めて……魔王様すら身籠れたのに……私は……」
「ラーシェラ…………」
ラーシェラは最も早く俺に子作り志望してきた相手でもあった。
しかしクリスティナや子作り前提セックスのルナールにエルフのリーフ、更に途中で来た筈のジアや果ては自身と同じくらい身籠りにくい筈の半魔のディアラすら孕んでいく中、自身が身籠れないことに焦りを感じていたのだ。
「ら、ラーシェラさん……わ、私は別に………」
「……ずっと嫌いでした。早く捕まえてきた者達同様になって欲しいと……魔王様だって同じ気持ちだった筈……でも!」
「……ラーシェラ、命令だ。俺が射精するまでクリスティナのマンコを突きイカせろ、出来なかったら二度とお前とセックスしない」
「え…………?」
ラーシェラは頭が真っ白になったかのような表情に。
「さ、佐藤様!一体何をかんがっ……んぶっ!」
ズブズブズブズブズブッ
俺は止めていたクリスティナのアナルへの抽送を再開する。
元から挿入したままのため、クリスティナは再び来た激しい衝撃に堪えるようになる。
更にラーシェラに見せつけるようにそんなクリスティナの唇を奪う。
「い、いやッ……待って!勇志様!!勇志様ぁぁ!!」
ズブブブッ
「んんんんっ!!んんんんっ!!」
「あぁ!ど、どうしてぇ!!!わ、私はぁぁ!!」
凄い勢いでラーシェラはクリスティナのマンコに自身の膣に差し込んでいるバイブを突っ込む。
自問自答しながら、必死に膣穴突きに没頭する。
デブ口に口を塞がれたクリスティナは悶える他無い。
ラーシェラの攻めには、産めない者の産んだ者に対する憎悪も大きいだろう。
一方でこのバイブは容赦なく突いているラーシェラの膣中にも刺さっている。
身悶えに堪えながら、彼女はクリスティナをイカせなければならない。
その有無と、結果。
最早種馬の出来なんてどうでも良い。
彼女持ちの一文で発狂する男と男達と変わらない。
(お前…………)
その結果と必死な様を見て、俺は始めて異性に共感をすることが出来た。
パンパンパンパンッ
「ぷはッ!や、まっ!もっと優しくッ!あぁぁぁ!」
「ラーシェラ!一気に突き切るぞ!」
「はっ、はぃぃッ!ゆうしさまぁぁ!!」
パンパンパンパンパンパンパンッ
「あぁぁ!まえが激しくて!!壊れちゃう!!あぁぁ!
!!!!」
「あぁぁ!もうぅ!なんで!!!なんでぇぇぇ!!!」
ラーシェラは俺の身体にクリスティナをぶつけるように彼女の膣への抽送を繰り返す。
その度に自身の膣にも挿し込まれたバイブローターが捻れ、押し付けられて音が減退する。
パンパンパンパンパンパンッ
「あぁぁ!ダメッ!さ、佐藤様ッ!わ、私はッ!」
「好きだぞクリスティナ!!」
「「え?」」
ずびゅぅぅぅぅぅぅるっ
その切り返しで身悶えながらも二人は一瞬動揺し、俺は一気に昂りで射精を果たす。
「……………………」
ズポッ
「あっ、ぁぁ……お、おしりに……沢山……入って……」
無言でバイブを無造作に引き抜くラーシェラと、着床口なきタレ皿のように出した精液を尻の割れ目からドボドボ垂れ溢しながら、呼吸を整えるのに必死なクリスてィナ。
ラーシェラはそのまま自身の床に戻ろうとする。
バッ
「ゆうしさま……私……」
俺はそんなラーシェラを後ろから抱き締める。
拒否ろうとする彼女を……
「だが一番はお前だ」
「…………え?」
「さ、佐藤……様……」
俺の畳み込み。
「私、色々至らないのに……ですか?」
「至りまくりだ。お前とディアラ無くして今の俺は無かった」
「本当に?」
「色々あって遅れているが、必ず王都を落としたらお前を正室に迎え入れる予定だからな」
「え?…………私を……ですか?」
俺はラーシェラに事実だけを断言した。
「本当は真っ先に迎え入れたかった。だが世情や思惑からどうしても進まん。お前の働きや俺の知名度、そんな中で妾にするのはかなりリスクがあるからな。現に商会の盾があるジアすらかなり危ない橋を渡らざる得ない」
「勇志様……」
「だからあと一回、しないか?」
「………………はい」
「……………………」
俺はクリスティナの床に上を向いて横になる。
「あ、あのここ私のベッドなんですが……」
「ラーシェラ、上に」
「はい、勇志様!!」
背景は無視し、ラーシェラに騎乗させる俺。
「勇志様……立たせますね……」
「あぁ……」
ラーシェラは俺のデブ腹の方に垂直勃起する肉棒を手で持ち上げる。根本に曲げられる感覚を感じながら……
ズブッ
「あ、ぁんッ……最初はあんなに痛かったのに……ぁんッ」
「根本まで直ぐ入ったなラーシェラ」
「はい……勇志様……んぅ……」
逸物を挿入したまま俺の方にゆっくり倒れ込むラーシェラ。
性器同士を密着させたまま、俺達は深く抱擁する。
パンパンパンッ
「んんぅ……勇志様ッ……やっぱり元気ですね……あぁん!」
「元気なのが取り柄だからな」
「はぁ……もうそれなら佐藤様のベッドの方を使わせてもらいます」
「待てよ、クリスティナ」
「なんですか?」
「折角だからお前もやれ」
「はぁ?」
意味が分かってないな、クリスティナ。
パンパンパンッ
「勇志さまぁあんあんっ……ちょっと待ってくださいッ!ああんっ!」
「そこのバイブを使え。後はお前も分かるだろ?」
「まさか貴方……」
「あぁ!!勇志様!!」
ガシッ
「大丈夫だ。お前にばっか負担をかけてたからな。俺が重みは背負う。だから……」
「勇志様ぁ……絶対離れないでください」
「分かってる」
強く密着するラーシェラ。
「あぁもう……分かりました」
ズブズブッ
「はんうぅ……ひ、酷い……こ、こんなの挿して彼女のお尻を……」
「俺以外の竿の味はどうだ?」
「今さらなんですか……フンッ……んぅ……」
強がってるが、相当キツメなバイブらしい。
「あぁ……あれが私のお尻に……」
珍しくラーシェラの動悸が激しい。
だが、そんな状態の一糸まとわない彼女の身体を全身に密着させるのは中々気持ちが良い。
「で、どうすれば……佐藤様?」
「さっきキツいこと言われただろ?お仕置きしてやれ。膣締めだけで俺がイケるか知りたいしな」
「ゆ、勇志さま……」
「ラーシェラが俺以外のチンコぶっ刺しまくってたら締まりが悪くなってるだろうし」
「そ、それは絶対あり得ません勇志さまぁ!!わ、私は!!」
ズブブブブッ
「あぁぁぁ!2つ私の中に入ってきてぇぇ!あぁぁぁん!勇志様のがキツいのぉ!!あぅぅぅ!!!」
「んぐっ!お、お尻にいれたら私に入ってるのも中で暴れてッ!」
仰向けに寝る俺の身体に密着しながら悶えるラーシェラ。
クリスティナは自身マンコ奥まで捩じ込まれたバイブでラーシェラの菊を散らすように捻り開けていき、慣れない腰使いでラーシェラの尻を切り裂くように攻めていく。
それによりラーシェラは俺への密着を強め、その勢いは俺の毛まみれデブ腹は逆にラーシェラの艶やかな小麦肌に押し潰されてしまう程だ。
ズンブッズブッ
「ラーシェラ!気持ちいい」
「ゆうしさまぁ!わ、私はッ!!ぁぅッ!お尻の穴ぁ!!バカになっちゃうぅ!!勇志様のおちんちんがぁ!!私の中で更に固くなってぇぇ!!」
「んぐっ!わ、私はただ辛いだけよッ!!!こ、こんなっ!!!あぅぅ!!!!!」
ラーシェラの膣締まりが最高な一方、身体をかなり密着されてる関係で俺はそんな彼女を腰突くのが難しい状況だ。
ラーシェラの豊満な二谷も俺の胸板に潰されて触りにくいし……
ズブゥゥゥズブブッ
「クリスティナ!!ラーシェラに密着しろ!挟むんだ!」
「は、挟む!?なに言って!!」
「ゆうしまぁ!!!そんことしたらぁ!!私壊れちゃいますぅ!!あぁぁん!」
「壊れろ!!そしたら一生俺のモノだ」
「あぁぁん!ゆうしさまぁぁんッ!!」
ガシッ
嬉しそうにラーシェラは背周りを整地するように俺の右肩頭を寄せてその周りを甘噛みしたりなめながら、クリスティナの受け入れ準備を始めている。
しかも何やらチラチラとクリスティナのことも見てるみたいだが……
「あぁもぅぅ!!貴方達はそうやってぇぇ!!!!!」
ガシッ
ズブゥゥゥズブブッ
「あぁぁん!潰れちゃうぅ私ぃぃ!!!あぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」
「あぁもうぅ!!あぁんッ!私のまた貴方はぁぁ!!あぁん!」
ラーシェラの背に密着するようにクリスティナ倒れ混むクリスティナの両胸に、ラーシェラを抱きしめるために回していた両手を当てつけて、触り慣れた乳房と乳首を揉みつねる。
おっぱい成分も補充できたな。
「クリスティナ、少し休んでろ」
「ハァハァ……わ、私は……んぶっ!んぅぅぅ!!!!!」
パンパンパンパンパンパンッ!
「あぁぁ!こんなに密着してるのにぃぃ!!!ゆうしさまのがぁぁ私にぃぃ!!」
パンパンパンパンパンパンッ
「んぶぅぅ!んんっ!んぶぅぅぅんっ!!!」
密着したラーシェラの締まり膣を削るような勢いで摩擦を上げがら逸物を突くとラーシェラが涙を浮かべながら悶える。
更に背中越しの衝撃と俺に唇を奪われることでクリスティナも反応している。
パンパンパンパンパンパンッ
「あぅぅ!!ゆうしさまぁ!!!あっ!あぁぁぁ!!!」
小刻みに全身を震えさせ、ねだる様に肩に噛みつくラーシェラ。
俺はそんな彼女の頭を撫でながら、クリスティナの片胸を揉んで更に……
パンパンパンパンパンパンッ
「んぶぅぅぅ!!んぐぶっ!さ、佐藤さまぁ!!わ、私はもう!!」
「出すぞ!!」
「はいッ!ゆうしさまっ!!」
「べ、別に私ではッ!!んぶっ!」
ズビュゥゥゥゥゥゥゥゥルッ
「あぁぁぁん!ゆうしさまぁぁぁぁぁ!」
俺はラーシェラの膣奥にぶち当てる様に射精する。
「ハァハァ……勇志さまっ……凄く熱くて沢山……今日は……」
「本当に気持ちよかったぞラーシェラ」
「私も……ですッ……んちゅっ」
「はぁ……はぁ……もう抜きますよこれ……」
ズポッ
「んぅぅぅ!」
俺はクリスティナの唇から離れ、膣に出されて放心気味のラーシェラと深いキスをかわす。
ラーシェラはクリスティナとの口膣の交わりでついた彼女の唾液を拭き取るように舌を絡めてきた。
見方を変えれば古いマーキングを消して、自分を更に練り込むようだ。
クリスティナの方はクリスティナの方で、自身の膣に突っ込み更にラーシェラのアナルを犯していたバイブをようやく解放されるという安堵のような表情を浮かべながら引き抜き、俺達の横に倒れている。
引き抜いた際に濡れ切ったのか愛液が膣穴近くで糸を引いている。
「………………」
ズポッ
「んぅぅ……ゆうしさまぁ……」
俺はすぐにラーシェラから逸物を引き抜くと、そんなクリスティナに股がった。
ズブブブッ
「あぁぁ!な、なんでまたぁぁぁ!!それッ!いま彼女にぃ!あぁぁん!!!」
「マンコに出してなかったからな。直ぐ出るから安心しろ」
「ま、まって!あんッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ
俺は精液袋で精液を回復させるような勢いで、クリスティナのマンコを逸物で攻め始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あぁぁ!!!!!もうそんなにしたら私のからだぁぁ!!」
「ホラ!!もっと締めろよ!産んでガバッたか!」
「そ、そんなことぉ!!!あんぅぶっ!んぶぅぅ!んんっ!」
俺はクリスティナの全身に重ねこむように身体をぶつけ突く。
がしっ
「勇志様ぁ!すぐに浮気なんてぇ!バカぁぁ!」
「ラーシェラ、良いぞ!」
「あぁぁ!私潰れちゃうぅぅ!!身体がぁ!あぁぁん!」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
焼きもちを焼いたラーシェラが正常位でクリスティナを突く俺の背に前面を押し付けるように抱きついてくる。
「あぁぁ!私だってぇぇ!!!」
「うおっ!?」
「んぶぅぅ!んぅぅ!じゅるぶぅ!!んぶぅぅ!!!!!」
ジュブズルブルズルズルッ
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
俺のクリスティナの手が頭を抱き寄せディープキスは先程のラーシェラへのお返しと言わんばかりの勢い。
「あぁん、ゆうしさまぁ……ゆうしさまぁぁ」
背中に密着するラーシェラも自身を忘れさせないように必死に甘え声を出す。
ズビュゥゥゥゥゥゥゥゥルッ
「あぁぁぁん!あぅぅぅ!!!!!な、中にぃ……」
俺は精製したの男汁を余すことなくクリスティナに出しきるのだった。
その後もラーシェラに求められ、なんやかんやでクリスティナともヤりながら楽しんだ俺。
最も夜更かししない程度に二人に挟まれて俺は眠りに突くのだった…………。
翌朝……
「はぁー良く寝たな、さて顔でも洗ってって……ラーシェラにクリスティナ?」
横で寝ていた二人がいないと思ったら……
「佐藤様!!何呑気に寝てるんですか?」
「クリスティナ?」
やっぱ聖職者は早起きだなと思ったが……
「勇志様すみません……どうやら私達の居場所が……」
「…………バレたか」
ラーシェラの逼迫した表情に周辺の気配で気付く。
(俺一人ならゴリ押せるが……)
上手くラーシェラ達も引き連れて逃げる必要がある。
そこで……
「だ、団長!!上から全裸の男が!?」
「なッ、あれはッ!?」
ボッシュグサッ
「ぐぇっ!」
「んぎゃぁぁぁ!!」
(恐ろしく早い手刀ハリケーン!!)
シュババババババババババッ
「「「「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」
「きゃぁぁぁ!!!生首ぃぃぃぃ!!!!」
俺は窓から全裸で落下し、周りに展開していた兵士達を手を平手にして回転しながら超力(パワー)ごり押しで首を刎ねまくって大虐殺。
ド派手な血飛沫に飛び散る人体の残骸、更に全裸の男の規格外の力の前に、兵士達が周りを取り囲んでいた喧騒な様子を見に周りにいた野次馬達が大パニックを引き起こしている。
ガヤガヤガチャガチャガチャッ
「くそぉぉ!!!きさまよくもぉぉ!」
「マアァァァァァン!!!!!」
グシャッ
「ぶッ、バカなッ……剣を受け止めた上に素手で胴を貫通など……」
「勝てると思うな!!」
グシャッ
(妙だな、こんな簡単に虐殺出来るなんて……)
てっきり天使エリエル辺りが乱入するかと思っていただけに拍子抜けする。
「勇志様!!!此方ですよー!」
「ラーシェラにクリスティナも無事……」
あまりにカタルシスが無いし妙すぎる。
いや、嵐の前の静けさとは思いたくないが…………
一先ず俺達は裏道を進みながら、王都脱出を目指した。
バサバサバサッ
「クェェェェ!!!!」
「コイツは……」
突如俺達の前に現れた中型の竜。
「ジアさんからです!乗ってくださいって!!」
「あぁ……」
バサバサバサバサッ
ジアが手配した竜に乗ってあっさり上空から離脱出来てしまう。
「制空権どうなってんだ王都?」
「竜族国家やドワーフ国家への過度な圧力の結果、竜騎士不足に装備の調達が難しくなった事で、警戒コースにも粗が多いみたいです。他にも沢山情報が手に入りましたから戻ったら伝えします」
「まぁ勝手に自滅したって事か……」
ますますトントン拍子だが……
「ところで佐藤様にラーシェラ様、この後ろに置いてある珍妙な人形は?」
「確かジアの通信魔術に使う端末みたいな奴だ、連絡入らないか?」
そう思った時だった。
ビッ
『アモン卿聞こえる??王国の大軍勢が都へ奇襲を仕掛けてきたわ!!』
「「!?」」
「なんだと!?どうなってる??」
周辺は粗方制圧した。確かに王国の方が数いるってもそう易々突破出来る筈は……
『ディアラ王のいる城下町が大変なの!けどルナールやリーフ達は勿論、私も迎撃で手一杯で!!』
「糞ッ!狙いはディアラか!!」
嫌でも分かる、これは…………
「勇志様!!焦っては駄目です!!天界の者が絡んでいるにせよ彼女達の特性を考えたら魔王様の命を手にかける可能性は低い筈です!!」
「ジア達はどうなんだ??敵に天使は?」
『私達の近くにはいないみたい!!けど結構強い奴多いわ!でもなんとか持ちこたえて……っ!』
「ジア!!」
通信魔術が途切れてしまう。
「糞ッ!!」
「佐藤様、ジアさん達だってこうした危機は何度も経験している筈です。そうなれば佐藤様でしか対抗できない天使に……真っ先にディアラさんの元に向かうべきだと私は思います。何より貴方にとって……」
「そうはしたいが……」
「魔王様も勇志様を除けば魔王国最強のお方ですよ?ある程度持ちこたえてくれる筈。人脈を持つ者達を助けに行くのが先決です!!」
「ラーシェラさん本気ですか?貴方にとっても彼女は大切な人でしょ??」
「私情に流されては国が滅びます!長の代わりは幾らでも見繕えても人脈のパイプは早々直ぐには掴めないんですから!!」
「黙れ!!!俺が決める!!!」
「佐藤様……」
「すみません勇志様……私……」
最早今いざこざやってる場合じゃないんだ!!!
決めなければ…………
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「①ディアラを信じる」
「②仲間達を信じる」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(続く)