※この作品はR-18です。

超絶肥満(クソデブ)ニートの俺、ダイエット途中に女魔王に召還されて生贄にされそうになったけど、パワー系ラリアットかまして魔王を性奴隷にしたので異世界の覇者を目指すことにした   作:無能薬野菜

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同じとこから産まれた、絵に描いた様な仲良し姉妹…………そう全ては絵に描いただけに過ぎない。歩む生涯は歳を重ねるごとに違えてゆく。隣の芝生は青く見えたのか?確執と嫉妬、それによる断罪、だからこそ青年は今男となり、間へ入るのだ!


EP48 決着をつけるぞ!!勇志VSアルティナ

「クソッ!!クリスティナが……」

 

 

だが追いかけるべきか……ディアラだって待たせている。

 

…………いや言うまでもない。

 

 

「勇志くん、彼女を追うんだよね!」

 

「当然だろ!!アイツは……」

 

「なら私達にも協力させて下さい!」

 

「お前達…………」

 

 

二人の協力?一体どんな秘策が…………

 

 

 

 

 

 

 

 

『一体私をどこに連れていく気ですか!』

 

『…………お前を救済したい、ただそれだけだ』

 

『嘘ですよね、今の貴方にそんな気持ち全く無い筈』

 

『自分はまだ謙虚な聖職者とでも言いたいのか?………あれだけ乱れていても!!』

 

『アルティナ姉さん?』

 

『私はな、お前がずっーーーーと嫌いだった!!』

 

『……………やっぱり貴方は…』

 

 

良かったぜ、まだクリスティナは無事のようだ。

 

 

「直前にドーラが投げた魔力塗料……凄いな」

 

 

ドワーフ族の国で試験導入されていた代物らしい。

 

投げた術者の使い魔経由で、ぶつけられた相手の位置や周辺の音声を拾えると言う優れもの。

 

パッと見牛丼屋に置いてあるペ◯ントボールみたいなのにな。

 

最も目新しいモノを導入する事が嫌いな王国では採用されなかったらしいが。

 

 

『あんな目にあってる筈なのにお前は!!』

 

『…………そうですね、今も私の心は……』

 

「……………………」

 

『なのに人並みに幸せを感じているお前が…………私は許せない!!』

 

「姉さん!!それが貴方の…………」

 

 

どうやらこれがアルティナがクリスティナを拐ったシンの動機って事か!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「到着だ卑しいクリスティナ……いやシンの魔女よ!!」

 

「ここは断罪の広場!!それにあれは……」

 

「まだ魔術が地上に根付いていなかった大昔の話だ。魔術を使えるモノ達………とりわけ女は魔女と畏れられ、古の教えを信じるモノ達が徒党を組んでこの場で女達を火炙りに処したのだ!!言わばこれはお前達の罪!!」

 

「私の罪!?」

 

「魔女を弾圧したのはかつていた旧神の信者達だ。お前の誑かしでその教えは再び大地に根差し始めた……言わばその断罪なのだ!」

 

「主や教えを建前にしないでアルティナ姉さん!!ただの嫉妬となぜハッキリ言わないの!!」

 

「それではただの負けじゃないか!!私は勝ちたいんだよ!!常に私には勝利が共になければならないのだ!勝たねば旧神教徒全てを殺さねばならない!!!だから焼かねば!!そうならない為の生け贄がお前なのだ!!!」

 

「嫌よ!貴方のエゴに巻き込まれるなんて!!」

 

「だが今はアイツをちゃんと拒んだのだろう?優しい優しい私のクリスティナ」

 

「まさかそこまで考えて………………そう……ですね」

 

 

オイ、納得するなよバカ!

 

 

「アハハハハハッ、全て焼けてしまえば美醜も関係ない!!奴にそれを見せつけてやる!!」

 

 

そうは行くかよ!

 

 

ドドドドドドドドっ

 

 

「この攻撃は!!」

 

「イェーイ!!アルティナ冷えてるかぁ!!俺が暖めてやったぞぉぉぉ!!」

 

「先に祭場を燃やしただと!!奴に飛び道具は無かった筈……っ!!まさか!!」

 

「フルアーマー佐藤勇志!!推参!!」

 

「佐藤様!!」

 

 

ババンッ

 

 

既にクリスティナは処刑台に拘束されている。

 

だが周りにはアルティナ以外いない。

 

 

「くたばれブサイク!!」

 

 

俺は白竜から一気に飛び降りながら空中で両手に抱えたジャベリンをアルティナへと向け構える。

 

 

ドドンッ

 

 

「虚仮威しを!!だが儀式は後だ!」

 

 

バババンッ

 

 

「クソッ、使いきり弾頭じゃ無理か!」

 

 

アルティナは容易にジャベリンの弾を剣で両断しやがった。

 

 

バサッ

 

バサッ

 

 

お互い地面に降り立ち対峙する。

 

 

「随分コテコテつけてきたなデーモンキング!!」

 

「お前と対話をするためだ!」

 

「嘘をつくな!」

 

「嘘じゃない!」

 

「黙れ!!」

 

 

ウィィィィィシュッ

 

 

「ソードスラッシュって奴か!」

 

 

無数に等しい巨大な風圧の剣撃をかわす俺。

 

 

「ほう!受け止めるだけが取り柄だと思っていたが!」

 

「弾が誘爆したら困る!」

 

「正気になるな!」

 

 

ババババババババッ

 

 

「くっ、なんて乱発だ!」

 

 

明らかに前回会った時より強くなっている!!

 

これが代償で得た力の重みだと言うのか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「将軍さ……いえ勇志さん、この魔導鎧であれば赤い騎士の攻撃を緩和できる筈です」

 

「でも勇志くん、鎧をつけるくらいならそのままの方が良くない?」

 

「いくら頑張っても俺の手足は左右にそれぞれ1本ずつだ。持てないだろ」

 

「確かにそうだけど…………」

 

 

俺はドワーフ族の国製の新型魔導鎧を着込み、四天王姫ウェスタルが放置した大量の重火器を自らは勿論、白竜の背にも載せられるだけ載せた。

 

 

「ボクの方も白竜に色々言い聞かせといたよ。彼女もきっと勇志くんをサポートしてくれるハズ」

 

「彼女?女だったのか・・・」

 

「うん。あと勇志くん……行ってくる前に……」

 

「あ、あぁそうだな……」

 

「んっ、んんんっ!んんっ……ぷはあっ、あんっ、癖になっちゃうなボク……」

 

「勇志さん……私にもよかったら……」

 

「おう、そうだな……」

 

「んっ、んんんっ!んあっ、あふぅ……ま、またぁ……したくなっちゃった……」

 

「ダメだよドーラ、勇志くんにはやることがあるんだから」

 

「わ、分かってますってドーラちゃん!」

 

(お前達から貰った力、絶対に使いこなしてみせる)

 

 

 

 

 

ずどどどどどどどっ

 

 

「あーキモい!!なんだその水浴びのような弾丸は!!」

 

「やはり散弾(スラッグ)では鎧すら弾けない!」

 

 

再び白竜に乗った俺と黒竜に乗ったアルティナは依然として死闘を繰り広げている。

 

スピカの調教が利いてるのかこれまで以上に白竜の動きはいい。

 

だが、肝心のアルティナをまだ倒せていない。

 

 

「どれだけ撃とうが無駄だ!所詮それらは魔力の籠らぬ只の鉛!!今の私の前ではなまくら同然!!」

 

「それがどうしたぁ!!」

 

 

バババババババッ

 

 

あらゆる姿勢体勢でライフルや散弾やハンドガンやマグナムやミサイルやロケットを撃ちまくる俺。

 

 

「英知(エイチ)三!!」

 

 

俺の世界でも見た事無いかっこいいデザインの三連装ロケットランチャーだぜ!!!

 

 

「そんなちゃちなモノ!!」

 

 

ばりんっ

 

 

「クソ!!模造品(パチモン)かよ!!」

 

 

しかしウェスタルの鹵獲装備には割かし見かけ倒しの武器も多い。

 

本来この異世界に無い武器ばかりのため結構な割合で模造品(パチモン)が含まれているのだ。

 

最も超力(パワー)持ちのお陰でどんな撃ち方しようが肩も足腰もピンピンだ。

 

怖いのは暴発くらいだぜ!

 

 

(だがこれ以上時間は……)

 

「やる気が無いなデーモンキング!!ならば奥の手を見せてやる!!」

 

 

シュゥゥゥドゥンッ

 

 

「亜空間から壺が三つだと!?」

 

 

アルティナの背後に現れた亜空間から穴に傘立ての様に刀剣が沢山差し立てられた珍味な色の壺が三つ姿を現す。

 

 

グルグルグルグルッ

 

 

「しかも背後でグルグル回ってるだと!何をする気だ!」

 

「お前に多方面攻撃(オールレンジ)というのを教えてやるのだ!行け!!多方刀(タホウトウ)!!」

 

 

シュババババババババッ

 

 

「佐藤様!!後ろから剣が来ています!!」

 

「いや刀だぞこれぇ!!」

 

 

バババババババッ

 

 

四方八方から飛んできた刀剣。

 

何とか裁いてるがこれじゃ弾が無くなる!!

 

 

「いい加減諦めるのだなデーモンハゲ!!自らの本気で私を倒して見せろ!!」

 

「!?」

 

 

俺はこの時アルティナの全てを三割ぐらい理解した。

 

こうなったら…………

 

 

ウィィィィッガシャンッ

 

 

「鉛筒が連結しただと!?」

 

「ドーラの国の試作兵器!!使わせて貰う!」

 

「まだそれで戦うか!バカにするなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

ウィィィィィィィィィィィッ

 

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 Peaceful Resolution

 Action⬅️

 Stronger

 Original by Dwarf

 Next Generation

 Attack Weapon

┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

(異世界人向けの翻訳機能か!)

 

 

だが俺英語分からん!!

 

OSっぽい画面が大砲の鏡みたいな部分に出てきやがった。

 

 

「なんだその目の動きぃ!!!キモイんだよ!!!」

 

 

とりあえず目でグルグル追ってみつつ……

 

 

「破壊指令開始(バスターコールスタート)!!次(キャプチャ)!!次(キャプチャ)!!照準(ロック)!!!!」

 

「ええいキモいぃ!!!ならば我が全力を受けろデーモンキング!大電痛(ビックライトニングブロウ)!!!」

 

 

ジリジリジリビィィイィィドバババババババドォォォォブリュゥゥゥゥッ

 

 

雷属性を有するアルティナの雷撃を帯びた剣の斬撃波動。

 

それが複数展開された刀剣と同時に俺に向かって放たれが一つに収束して大きな光に!!

 

 

(クソッ、奴の方が早い!!)

 

「佐藤様!!」

 

「クリスティナ!!好きだぁぁ!!」

 

「えっ!?…………」

 

 

例え失敗しても悔いは残したくない!!!!

 

だから…………

 

 

「王革龍砲(キングレザードラゴンキャノン)!!!!!!!!」

 

 

ブォォォォォオォンッ

 

 

二つの閃光が激突!!

 

勝てるか!?

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉクソブスぅぅ!!!!」

 

「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉチビデブハゲェ!!」

 

「切れが悪いぞぉぉぉ!!」

 

「ぐっ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

 

 

罵倒のキレの悪さの如くその差は紙一重!!

 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

バリンっ

 

 

競り負けて雄の黒竜が光の砲撃で睾丸から焼かれ始めると同時にアルティナの仮面が割れた!!

 

 

「今だ!!パージ!!」

 

 

ババンッ

 

 

武器と魔道鎧全て捨てて落下するアルティナに飛び込む俺!!

 

 

「くっ、来るなぁ!!来るなぁ!!くるなぁあぁぁキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

 

「アルティナぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「な、なんだよお前ェェェェ!!!!」

 

「可愛くなくしてゴメンな!!」

 

「へぇ!えっ???」

 

「整形(リメイク)・(大)!!」

 

 

バシィィィィィンッ

 

 

「へぶしっ!!」

 

 

心の籠った平手ビンタをアルティナへ一発!!

 

 

ドごおおおおんんんんんっ

 

 

「嘘…………佐藤様、佐藤様ぁぁぁっ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺が死ぬわけ無いだろ」

 

「それでもバカよ!!貴方はバカよ!!凄くバカよ!どうしようもないバカよ!!」

 

(何回バカ言うんだお前…………)

 

 

無事に俺はアルティナを撃破しクリスティナを救出した。

 

しかし周りは最早元どうなってるか分からんくらい破壊してしまったな。

 

復興の際は完全に爪痕が残らないくらいにしとかないとな。

 

 

「君本当に可愛いね、最高だょ・・・・」

 

「これからは僕達と一緒に戦ってくれ!!」

 

「ウフフ、ウフ……わ、分かったぁ…………ウフフ」

 

 

副官に頼んでアルティナの連行には若いイケメン兵士達を対応させた。

 

アルティナは元の美人フェイスに戻っている。

 

色々複雑なモンだな、だが‥‥

 

 

「アルティナ姉さん……」

 

「一先ず一件落着だな」

 

「……………………………………」

 

 

どうやらそれでもお前は不服そうだな、クリスティナ。

 

 

「結局、私達は何をしても……貴方方ありきなんですね……」

 

「それはだな…………」

 

「いえ、貴方が多少そこを見ていることは分かってるんです……けど結局……」

 

「クリスティナ……」

 

 

最もお前はあまり強く言える立場では無いだろう……だから詰まるのも分かるが。

 

 

「少し此方でお話しませんか?」

 

 

 

 

 

 

 

クリスティナは近くにあった教会へ俺を案内する。

 

だがその教会は…………

 

 

「オイ、ここは……」

 

 

ここは新神信仰の教会だ。

 

そもそも王国では旧神信仰は半ばタブーだった。

 

 

「私がかつていた場所。異教徒となった私が安易に来るべき場所でも無いのは分かっています。けど、ここでなければ貴方に教えられる気がしないから」

 

「何を教えるつもりだ?」

 

「こういう事です」

 

 

 

するするするするっ

 

 

「は?はぁぁ??」

 

「ひ、久しぶりですね……貴方のその反応……私なんか見慣れて……飽きてそうだったのに……」

 

「いや当たり前だろ、なんで脱ぐ!」

 

 

いきなりクリスティナは全部服を脱いで裸になりやがった。

 

これじゃマジでアルティナの言う通りだろ!

 

 

「私は……罪深いの…………貴方に抱かれ続けて……それなのに表向きは純血の聖職者であると偽ってきた」

 

「旧神が聖職者の妻帯禁止してるのか?他の奴らは結構結婚してるだろ?」

 

 

旧神信仰の聖職者は割と普通に結婚してる奴らが多かった。

 

 

「そうですね、けどそれは男女一対一の関係でしかないから……貴方の場合は全てを手に入れたい。私もその中の一人に……そう思ってるのでしょ?」

 

「それはそうだな」

 

「なら私一人とディアラさん達ならどちらを選びますか?」

 

「当然ディアラ達だ」

 

「そうですよね・・・・」

 

 

お前だってその辺りは分かってるハズだぞ?

 

 

「そのあり方が皆が慌ただしい今なら通じるかも知れません。けど戦が落ち着き、穏やかになればきっと私達の関係は私…………いいえ貴方への災いになってしまうの」

 

 

信者と言う言葉があるように、聖職者を信じる者に融通は無い。

 

いわば信じることを裏切ったと解釈されれば全ては一瞬で破綻する。

 

確かにそれならリスクだ。だが……

 

 

「なら聖職者なんて止めちまえ!別にヒーリングなんていらねぇよ!回復薬や医者で事足りる」

 

「なりません」

 

「なんでだ!まさか見た目か!見た目が戻る事を気にしてるのか!別にいいだろ!お前なら別に……」

 

「違います。この見た目は貴方のお陰ですから」

 

「じゃあなんだよ!」

 

「お互いの為です」

 

「…………はぁ?」

 

 

何がお互いのためだ!意味分からん!第一ガキどうすんだお前!!

 

 

「貴方は別にこの教会を焼き払いたい訳ではないでしょう?」

 

「あぁ……癒着してるカスどもは潰したいが……」

 

「かといって古の教えを復興させたい訳でもない」

 

「ま、まぁ……そりゃな…………出来れば関わりたくない」

 

 

新神信仰は王国の統治者達と癒着し国を腐らせた。

 

しかし急場凌ぎで広げた旧神信仰は旧神信仰で新たなトラブルの種を作りつつある。

 

それは確かに分かっている。分かっているが…………

 

 

「私の存在はこの先いくら私が教えから離れようとこの二つ……そしてそれに関わる人達への遺恨になります」

 

「あの時素直に焼かれたかったと言いたいのかお前?」

 

「そうかも知れませんね……」

 

「…………クソっ!!」

 

 

バシッ

 

 

俺は全裸のクリスティナを抱きしめる。

 

出会い無理やり奪った時と変わらない柔らかさ。

 

何度も触れてきた感触。いやそれ以上に・・・・

 

 

「本当に…………貴方は変わった気がします」

 

「俺は何も変わってない!」

 

「なら私が変わったのかも」

 

「だったらいてくれよ!!」  

 

「………………佐藤様、してください」

 

「それでお前は……」

 

「…………………………………」 

 

 

 

クソがぁぁ!!!!!!

 

 

 

 

 

グチュグチュッ

 

モミモミモミっ

 

 

「あぁぁ!!あうぅ!!!す、凄くっ、荒ぶって!!あぁぁん!!!!!!」  

 

 

パンパンパンパンパンっ

 

 

俺は無言でクリスティナを犯し続けた。

 

 

ズビュルルルルルゥゥゥゥゥッ

 

 

「あああっ、ああうっ・・・」

 

「次っ!!」

 

「わ、私は・・・これ以上は・・・」

 

「黙れヤらせろ!!」

 

 

ぱんぱんぱんぱんっ

 

 

「はあああああんっ!!あああああうっ!!!」

 

 

教会の祭壇にクリスティナの背を押しつける様にして射精させてすぐに俺はクリスティナを後背位にして犯す。

 

今の含めて三回射精している。

 

純粋な精巣内の精液は欠乏してる気がする。

 

クソガキを排出してガバ気味になったクリスティナの膣肉を無理矢理擦り込んだり、母乳で床に溢し濡らす淫乱な雌牛胸を揉みしだく事で精巣に精液を急造させている。

 

既に母親になりながらもいまだに少女の面影しかないクリスティナの容姿。

 

それを一方的に犯し続ける身長168センチ体重86キロ24歳元実家暮らしの高卒引きこもりである俺。

 

 

「あああっ、激しっ!!お腹っ!!こわれちゃ!!ああああ!!」

 

「なら壊れろよ!!俺以外抱けなくしてやる!!」

 

「佐藤さっ、んんんぶっ!!んんっ!!」

 

 

ぱんぱんぱんぱんっ

 

 

強い高ぶりと共にガバかったはずの膣穴の締りが良くなり肉同士の摩擦が上がる。

 

俺は理解した。

 

人妻・・・いや出産を経たからこそこの女の身体はより男への身体の感想をダイレクトに返せるようになったのだと。

 

 

ジュビュブブッ

 

 

「はぁはぁ・・・・さ、佐藤様・・・あんっ、んんっ」

 

 

俺は答えずそのままクリスティナを祭壇後ろの床に押し倒した。

 

 

パンパンパンパンパンパンっ

 

 

「あうっ、あうっ、あうううっ、ああああんっ!!!!」

 

 

身体をヒクつかせるように反応するクリスティナ。

 

正直かなり連戦でもある程度はチンコ抜くはずなのに殆どクールタイムなしで挿し込んでいる。

 

そのせいで若干ひりひりしだしてるのだろう。

 

まぁそんな事俺達のセックスでは珍しくない。

 

だが今回は・・・

 

 

「さ、佐藤様ああっ、か、体をぉ!!!」

 

 

俺は答えない。

 

 

「もっとぉ!!!私にぃ!!きてっ!!あああんっ!!!」

 

 

もっとその体を密着させろと言う。

 

思えば正常位での完全密着はディアラとラーシェラ位にかマトモにやった事が無かった。

 

 

「だいじょぶっ!!ですからぁ!!佐藤さっ!!!!あああんっ!!!」

 

「ならさせてくれぇ!!!」

 

 

 

バシッ

 

パンパンパンパンパンパンっ

 

 

「んぐっ、ああああっ!!!あううううっ!!んっ!!ああああんんっ!!!」

 

 

俺は全体重を押し着ける様にクリスティナの身体へ抽送する。

 

重みで更にクリスティナの膣圧が上がり、尿道に子宮口がコリコリガンガンと当たっていく感触が強まる頻度が増えていく。

 

 

「ああっ!!佐藤様ぁ!!佐藤様ぁ!いやっ!!いたいのっ!!」

 

「クリスティナ!?」

 

「私だって一緒に!!ああああんっ!!」

 

「なら!!」

 

「だからぁ!!!らからぁ!!!ああっ!!ああっ!!!」

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

 

俺の背中に回し絡んでいるクリスティナの華奢な両手両足の背中へ当たる感触が強まる。

 

まるでより深く身体を密着させろと言わんばかりに・・・

 

 

 

「ああああっ!!!ずっといてくれぇ!!クリスティナあああ!!」

 

「佐藤様ぁ!!佐藤様ぁ!!!!」

 

 

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっ

 

 

動きにくい筈のクリスティナすらチンコへ答えるように腰をよじらせている。

 

お互いの腰がまるで摩擦を強めるようだ。

 

気持ちいい。

 

他はもう・・・

 

 

「あああっ!!出ちゃうのっ、ああっ!!出してぇ!!やぁんっ!!出さないでぇ!!ああああっ!!」

 

「クリスティナ!!!」

 

「佐藤様ぁ!!!!!」

 

 

グチュブニッ

 

 

 

 

 

ズビュルルルルルルルルゥゥゥゥゥッ

 

 

 

「お、俺は・・・クリスティナ」

 

「良いことと悪いことは常に同じ場所にあるんですよ・・・・・佐藤様、分かりました?」

 

「まさかお前・・・そのために」

 

「だからきっと・・・今離れてしまっても」

 

「クリスティナ・・・・それは?」

 

 

 

 

 

 

キラキラキラキラキラシュバァァァァンッ

 

 

 

~佐藤勇志の精神忍耐力が上昇した~

 

 

 

 

 

 

賞味四時間くらいだろうか。

 

ディアラが中央を制圧し、城への突入準備を始めているという話まで事は進んでいた。

 

文字通り、俺は貴重な時間を彼女とセックスする為だけに使ったのだろう。

 

裏を返せば時間とはそういうモノなのだ。

 

 

 

 

 

 

俺達は身だしなみを整え外へ出た。

 

 

「クリスティナ様!!ご無事ですか!」

 

(こいつらは・・・・)

 

 

王都の民衆だ。

 

ある程度戦局が傾き中央に遠い地域では市民の帰還も始まってるらしい。

 

こうしてこいつに駆け寄ってくるという事はコイツらは・・・

 

 

「皆さん…………まだこの辺りは」

 

「ボク達はここにしか居場所がありません!」

 

「……………………」

 

「出てけばって魔王国の人には言われたんだけどさ・・・どこに出てけばいいんだろうねアタシら」

 

 

民衆の全てを物語る一言。

 

その無責任な罵倒すら所詮、自分達が一番言われたくない言葉でしかない。

 

 

「ああクリスティナ様!クリスティナ様・・・・」

 

「どうかお助けを・・・我らに加護を・・・・」

 

 

 

男女問わずの数多の弱者。

 

そして年齢も問わない。

 

この王国の商人や統治者の様な利権屋は新神の信仰を以て彼らを使い、逆に聖職者達も彼らを救済を名目に利用し続けた。

 

それは事実だ。

 

こうしてクリスティナに縋った所で彼女自身には魔軍の進撃を止める権利も、王国の横暴を止める手立ても無かった。

 

俺自身、止めるつもりは無いしディアラ達だって同じだ。

 

 

「貴方は……彼らを救えますか?」

 

「………………俺は奴らを救わない」

 

「…………………………」

 

 

だが、はっきり言ってやろう。

 

 

「国は個(カルト)の為にあらず。救うと言う行為自体がお前のその姿や俺、王国の連中の様な選ばれた個(カルト)を産み出した……だからこれから俺はそれを否定して破壊してやる。救いという言葉自体をこの世界から消してやる」

 

「きっと…………茨の道になりますね、貴方のそれは……」

 

 

クリスティナは否定しなかった。

 

なぜならこいつ自身は自分が完璧でない事を理解しているからだ。

 

だからああやって、俺に最後の甘えをくれた。

 

だがその表情は俺の全てを肯定してくれたわけでも無い。

 

しかしそれが今はどこか心地良くもあった。

 

 

「今日を享受し明日に進める為の国を目指す。お前達の様な聖職者達にもラビス達の様な利権屋にも組なさない絶対的な国だ!」

 

「では貴方は…………やっぱりそうですよね」

 

「お前の言葉の意味は分かった……だから……」

 

 

だが、その時だった…………

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴっ

 

 

「地震だと!?」

 

「な、何の揺れなの!?」

 

 

自然に揺れるにしては妙に不自然な感じが‥‥

 

 

「て、天使様だぞおおお!!!」

 

「何だとっ、まさかっ!!」

 

 

俺はモブ王都民の声とそれが指さす方向に目を向けた。

 

 

「佐藤様、あの人は・・・」

 

「ああ間違いない・・・・」

 

「穢れた王国の民・・・・全て抹殺する」

 

「中級天使…エリエル」

 

 

俺達の前に姿を現したのは、完全素っ裸のエロゲらしい恰好としか言わざる得ない中級天使エリエル。

 

 

「佐藤様、勝てます……よね?」

 

「負ける訳無いとは思いたいが……」

 

 

ったくさっき折角格好良く決めたつもりなのによ!

 

またバトルかよ!

 

 

(コイツの存在マジで忘れてたんだが……)

 

 

だが、その一方で彼女の翼は依然とは比べ物にならない位真っ黒に肥大化していて、更に目からハイライトが消えていたのだ・・・・・。

 

(続く)

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