超絶肥満(クソデブ)ニートの俺、ダイエット途中に女魔王に召還されて生贄にされそうになったけど、パワー系ラリアットかまして魔王を性奴隷にしたので異世界の覇者を目指すことにした 作:無能薬野菜
ビュゥゥゥゥルッビュゥゥゥ
「ふぅぅぅぅぅぅぅふぅぅぅ!!」
果てる俺。
出された瞬間のクリスティナの慟哭は断末魔の様だ。
「どの道アルティナをおびき寄せる必要があるからな……ここは俺が一つトンチでもやるとするか…」
「勇志……やはりお主その者を……」
「そういう訳じゃない。より確実に倒してレイプする方法を思い付いただけだ」
「それは一体どういう事じゃ……」
「素晴らしき勇志様のご発想ですよ魔王様、きっと素晴らしいモノに違いありません!」
「ふぅぅぅぅ…………」
まるで安心するかのように疲れて意識を失うクリスティナ。
こうして作戦は決行される事に。
「あぅ……くぅんっ!こ、こんな……酷い……」
「手足は大丈夫か?一応軟質素材で跡は残らないとラビスから聞いたんだが……」
「そ、そんなはなしじゃっ……あんっ!」
ズボズボズボッ
「あぁ……な、なんで変にやさしくっ……んんっ!」
「上げて落とす」
「や、やっぱりあなたはっ……」
ズブズブズフッ
「あっ、あん!やぁぁッ!ああんッ!」
全裸のクリスティナを俺の前身に固定。
クリスティナの両手は俺を潜るようにして俺が背負った逆さ十字柱の中央先端部に縛っている。
またクリスティナの両足はM字開脚させ、俺が背中に背負った逆さ十字支柱の左右で支えている。
この支柱はラビスから購入したモノを以前俺が加工し作った代物で、くたばった魔物達用の埋め立て地の上に立てる予定だった。
それを手向けも兼ねてレイプ墓標にしてやることにしたのだ。
アイツらだって地獄にずっといたらマンコにチンポ突っ込みたくなるだろうしな。
尚、重量に関しては俺の超力(パワー)ありなら問題無い。
「はぁんっ……あ、足が……からだがぁ……」
「首の皮一枚ならぬ勃起のチンポ一本で繋がってるわけだからな。ちゃんとマンコ締めないと落ちるぞ?」
「あ、貴方のがやわらかくなったら…それこそ……おわり……よ」
「大丈夫だ。俺のは硬い」
ズズズズブッ
「あぅぅ!お、奥にっ!!ずっと来てっ!あぁんッ!」
まぁ落ちないようにクリスティナの華奢な身体の腹周りと俺のデブ腹を連結させるように、商人ラビスから買った軟質だが丈夫な縄で柱ごと緊縛。
極めつけで膣穴に勃起した俺の逸物を根元まで挿入(さ)した。
凸凹だし。
最も軽く仰け反るように歩かないといけないのがネックだし、基本的に手を軽くブンブン振ったり、地面を地団駄を踏むみたいに踏み締めて地割れ起こすくらいしか出来ないのが欠点だ。
モミモミモミッ
「はぅあんっ!す、少しは……て、手を離してっ!」
「……無理だ」
俺はリュックを前後に背負うような形の為、前に動くか背を向けるか後退する位しか出来ない。
殆ど動く事が出来ないのだ。
おまけにクリスティナも俺も全裸だから段々ずり落ちそうになったりする。
その為、時折両胸を掴み揉んだり挿入してある男根を押し上げるようにしたりして状況を維持しながら歩いていた。
「うう!わ、私は……こんな辱しめをいつまで受けたら……」
「抵抗したら転げるぞ、膣締め忘れず俺に順応しろ!」
「そ、そんな事……できるわけ…」
「なんだと??」
グイグイッ
「はぁぁんっ!あ、あなた達が!!幅を聞かせられる程王国の人達はょわくないのぉぉ!!んんうっ!!」
「どうかなぁぁぁ!」
モミモミモミッ
「くぅ!くぅぅんっ!わ、私はぁ!!!」
何やかんやでまだ減らず口の減らない女だ。
(しかしそれならコイツもアルティナを知ってそうだよな。詳しく尋問しとくべきだったか……)
抜けていたぜ。まぁいいか……
(さて…………誘き寄せるか……)
「ラーシェラ、アルティナは?」
『其方に向かっていますが、この様子だと気付かないかも知れません』
「分かった」
『勇志よ、お主一人で大丈夫なのか?』
「既に実力はお前らに見せた筈だ。ディアラ達は終わった後の為に身体を洗っておくんだな」
『なら良いのじゃが……』
『頼もしいです、勇志様』
俺は強気にイキっていた。
これは既に鉱山で俺自身戦闘を経験しているからだ。
現神が与えた超力(パワー)の加護は健在だ。
そして洞窟や地下など日の当たらない地域では魔族が有利だった。
ディアラが言うにはこうしたエリアで魔族が強いのは地下に長年に押し込められてた為らしい。
更にこうした地域では王国の連中の神の加護が弱体化するのだと言う。どういう根拠なのかは知らん。
いずれにせよこの状況だろうが俺には影響がないしな。
また俺がアルティナを相手にしてる間にディアラ達は別動隊で進軍している。
モブ相手なら彼女達も俺がその場で制止でも命じない限りまず負けないだろう。
「オラオラオラっ!!」
ドタドタドタッ
「なっ!?なんだあの全裸の男は!!」
「まさかあの少女は……教会の修道女!?」
「彼女に以前世話になったことがあるぞ!アイツ!!なんて酷いことを!」
「う、うぅぅぅ…………」
俺は堂々と正面からアルティナがいる軍団へ対峙する。
「クソッ!何としても救い出んだ!」
「しかし正面だと娘を傷つけてしまう!」
「回り込め!!このキチガイ野郎が!!」
ザザザザザッ
「無駄ぁぁ!!無駄ぁぁぁぁぁぁぁ!」
「はぅぅ!お、おくに当たってぇ!んんっ!」
ドォォォォンッ
「「「ぐぁぁぁ!」」」
ズシャァアァンツッ
俺は超力(パワー)を用いた地団駄で接近してきたモブ兵士達の近くの地面から土砂を押し上げ彼らをモブ厳する。
踏みしめるだけでも相手に攻撃できてしまう俺の超力(パワー)。
正にチートだ。
最も今の俺はマトモに走れない。
しかし正面にがっつりクリスティナがいるためモブ兵士達も正面攻撃出来ず回り込むしかない。
狭い坑道ではマトモな進路は限られていて、俺の超力(パワー)によって地鳴りによって押し上げられた岩や鉱石の餌食になるのは仕方がない話とも言えた。
(実力差があるからと言って慢心せず、可能な限り非道も行う……これで最強だな)
「まさか……クリスティナなのか!!」
「あ、あぁ……アルティナ姉さん…んっ!」
(来たな!騎士アルティナ!!ん、姉だと??)
そして遂に女騎士アルティナが俺に対峙した。
噂の通り金髪碧眼の美しい美少女だが、露出の少ない鎧を着込みまず隙がない。
一方で俺はクリスティナの姉云々以前に、この女にどこか既視感を感じていた。
「よしスモークをまくぞ!」
ボォォォォンッ
「ゴホッ!ゴホッ!なんだこれはっ!!匂いもッ!」
イエーイ効いてる効いてる!!
「あぅ……く、くさっんぶっ!」
(吸うなバカ!飛ぶぞ!)
「んんんぅ!んッーーーー!!」
凡人には可哀想だから口を手で閉じてやった。
ドタドタドタッ
「クッ!不利と分かったら逃げ出すか!卑怯者め!待て!」
「お、お待ちくださいアルティナ様!」
「お気持ちは分かりますが単独追撃は!!」
俺はこれまで死んだゴブリンオークや時たま湧いてくる悪魔(アフィカス)の臭い玉を大量に取り除いて作った臭い袋を、ラビスから買った発煙筒と共にアルティナ目掛けて投げ込んだのだ。
因みにアフィカスとはこの異世界での悪魔を指す方言の一つらしい。
まぁ日本語の通じる異世界だし、方言の一つや二つあってもおかしくはないだろう。
サササササッ
(今だな!)
ドォォォンッ
「なっ!?」
俺は超力(パワー)任せの地団駄でアルティナの退路を塞ぐ。
これで仲間達からも孤立したな。
ドドドドドッ
「クソ!こうなったら貴様だけは斬る!!」
一方でガチギレしたアルティナは追撃してくる。
「そぉい!」
ドンッ!!
「ぐっ!?目眩ましか!っっ?!」
「違うなぁ……ニチャア」
「う、ぅぅ……」
「くっ!!クリスティナ!!」
どうやらアルティナは此方に気付いたようだ。
「ね、姉さん!逃げてくださいっ!この人はぁ!ああんっ!」
ズボズボズボッ
「私の妹をよくも!!貴様は絶対許さんっ!」
アルティナはその様に絶望し、直線に俺達へ迫り来るが……
(今だ!トラップ発動!)
シュルシュルシュルシュルッ
バシッ
「なっ!なにっ!?」
触手トラップによってアルティナはモノの見事に拘束された。
「くっ!このっ!!」
「無駄だ、その触手は天界の加護が強くて女ほどほどけにくいそうだ。よほど寵愛を受けているらしいな!」
「ふ、ふざけるな!この程度!」
「そして次にこれだ!」
ビリリリッ
「なっ!き、貴様何をするっ!!」
俺は超力(パワー)で布から一気にアルティナの鎧を引き裂いた。
(体育系の鎧女にしてはでかいな……)
「この程度で怖じ気付くと思うか!!」
「無論……だから……」
スッ……
俺は手をアルティナの下半身に突っ込もうとした。
その時だ。
バババババババッ
「ごんぬずばぁ!?」
「あふうぅ!んっぬっ!!」
ズッボンッ
スイッ
突如よく分からない方向から俺の背中に攻撃が振りかかる。
って……
「嘘だっ!!い、いたいぃぃ!!いたいいたい痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」
あり得ないくらいの激痛!どうなってるんだよオイ!
『勇志様!ご無事ですか??』
「痛い痛い痛いぃぃぃぃ痛いっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
『勇志様!?』
『勇志!!マズイのなら撤退するのじゃ!』
『勇志様!直ぐ其方に向かいます!』
「くるなぁぁぁ!ぁぁぁ!痛い痛い痛いぃぃ!」
「何が起こったか知らんがいい気味だな不届者!」
「黙れぇぇ!」
バチぃぃンッ
「あぐっ!」
バサッ
激痛の勢いそのままアルティナをビンタ。
「ぐぅぅ!ちくしょう!ちくしょぉぉぉう!くそがぁぁぁぁ!いたいんだよぉぉ!!」
「はぁはぁ……あ、あんまり強く突いちゃ……」
「おーい!向こうから声が聞こえるぞ!」
「アルティナ様の気配もある!急げ!」
「ちくしょぉぉぉう!敵がぁ!増援がぁぁぁぁ!!」
激痛でモブ厳所じゃないぃ!
ドテドテドテドテッ
「んっ!んんっ!んんっ!そ、そんなっ!中で大きくっ!」
「んぐぅぅ!痛いぃぃっ!!!」
モミモミモミッ
「あぁぁっ!そ、そんな揉むのはっ!」
「黙れ!!」
ブチュゥゥッ
「うぅぶっ!うぶんっ!?」
痛み止め代わりにもならん!糞が!!
「い、いでぇ!いでぇ!いっ…………んぐっ!」
「っ!?はぅぅ!?うぅ!!」
ドピュドピュドピュッ
「はぁはぁ……ち、ちくしょうが……誰だよ!絶対許さんからなぁ!」
《実力はまだ三流といった所か……》
「んだとゴラァ!」
「はぁはぁ……こ、こんな奥に……出来て……うぅ…」
何か聞こえ恫喝。
《………………》
『勇志様!ご無事ですか??やはり私達が今から救援に』
「一人で帰れる!黙れ!」
『す、すみませんっ……』
最悪だ!最悪だよ!糞が!
ドタドタドタドタッ
何とか陣地まで戻ったが……
「ゆ、勇志様!そのお怪我は!?」
「アイツらは!アイツらはどこ行ったよ!!」
「アルティナは負傷で撤退したようじゃ。流石じゃなゆうし……」
「違う!俺はぁぁ!俺はぁぁぁぁ!!!」
「勇志様……」
「勇志……」
俺を心配そうに見つめる二人。
「勇志よ……お主はよくやった。お主がアルティナを引き付けている間に我達はかなりの戦力を削れたからのう」
「アルティナまで負傷したとなれば今後暫くは王国の勢いも落ちると思いますしね」
「俺はぁ……俺はぁ……」
「勇志、傷を癒したら我達が色々お主を労う……じゃから元気になるのじゃ」
「ディアラ……」
「負けることもまた一つの経験ですから……色々私達にもその気持ちを共有してください」
「ラーシェラ…………」
俺は二人に慰められる。
「じゃがお主……あの娘を持ち帰ってきたのじゃな……」
「当たり前だ!!!失敗して全損なんかあり得るか!」
「そ、そうじゃな。ともあれ無事で良かったのじゃ……」
「………………」
その日異世界ではじめて苦い思いをしたものの、俺は仲間の有り難さを思い知るのだった…………。
(続く)