初っ端こんなので良かったのか...?(自問)
癖に従った結果だから良いんだよ↗パンパン↗(拍手の音です)
理解できぬ(自答)
「あなたが、好き...みたいです...自分で思っている以上に。」
それは突然だった。
ぼんやりとした眠気がやってくる昼下がり。
二人きり、古書独特のインクの匂いに包まれながらの事だった。
「私なんかとも気軽に接してくれるところ。笑顔が向日葵のようで可愛いところ。立派に一人で生きているのに、時折見せる子供の面が愛らしいところ。」
目と鼻の先にいる友達は、恥ずかしげもなく私の良いところを淡々と読み上げていく。
突然の出来事と、あまりの情報の衝撃で回らない頭を必死に動かしてさっきまでの記憶を掘り起こす。
確か...
......そうだ...
突然ウイさんからやってきたモモトークのメッセージ。
『大事な話があります。いつもの場所に来て貰ってもいいですか。』
という単純なものだった。
ウイさんからの呼び出し自体、新しい本が修繕出来ただとか、ただ人肌恋しくなっただけだとかで何回もあったから、そう珍しい事じゃなかった。
だからこそ、なんの違和感も無く古書館を訪れる結果となった。
「来ーたーよー!」
都合よく閉館日だったために、迷惑する人が居ないからと存在をアピールして入る。
「...ありゃ?作業でもしてるのかな?...適当なところに座ってよ。」
作業机に...誰も居ない...?
「んー、じゃあどこn「お待たせしました。」ギャーッ!?」
がたんっ!
「あ、ご、ごめんなさい...!」
「......ウン、ダイジョウブダヨ...」
椅子から転げ落ちた、間抜けな体勢でなんとか声を出す。
「...」
そんな私を見かねたのか、ウイさんの手がそっと差し出された。
広げられた手のひらに、私の手も合わせて引き上げてもらう。
「ふう...助かったよ。それで、話って何?」
早速本題に入る。
ウイさんも少し予想してなかったみたいで、ドキッ!なんて擬音が似合う顔をした。
そんなに話しにくい事なのかな...?少し怖くなってきた。
「そ...そう...ですね。そうでした...」
「ウイさん?話しにくいなら、無理しなくてもいいよ?」
どこか暗い顔で、「いえ...」と一言断ると深呼吸して、落ち着いてから微妙に目を逸らしながら声を出した。
「意見を聞きたくて...ですね。その...」
「意見?」
「タマヨちゃんは...お、女の子同士の恋愛を...どう思いますか...?」
「...?別に良いんじゃない?自分のことを性別関係無く好きになってくれる人がいるって、幸せだと思うし。」
「...ふふ、良かったです。その答えが聞けて。」
「え?......きゃあっ!?」
何やら不穏なセリフが聞こえた次の瞬間には、私の視界には古書館の古ぼけた天井とぼんやりとした灯りだけになった。
足が地面に付かず、ゆらゆらしている事から今机に押さえ付けられていると察することが出来た。
「い、きなり...なに、するのっ...!?」
抑えられた私の手首を横目に、私の顔を覗き込んだウイさんに酸素の十分でない掠れた声で問い詰める。
「いきなりで、驚かせてしまうかも...しれません...それは謝ります...ですが...」
いつものぎこちない笑顔では無く、妙に艶のある笑顔。
そして、訪れる告白と必死にも思えるほど私の魅力を言い並べるウイさん。
「ね、ねえ?だからってなんでこんな、こと...っ...!」
私の手首を絞める手に、力が籠る。
「『なんで』?なんでって...さっきも言ったじゃないですか。あなたが好きだからですよ。今までは私が誰かを好きになるなんてありえないし、烏滸がましいと思ってました。でも、あなたは私を認めてくれたじゃないですか。」
「み、みとめる...?」
「とぼけないでください。私はこんなにもあなたを愛しているんです。...幸せでしょう?」
「...わ、わかん、ないよ...こわい...こんなこと、やめてよ......!」
「...」
視界に水気が生まれて、歪み始める。
でも、歪んだ中でもウイさんは笑いも、怒りもせずにジッと私の顔を見ていた。
「...仕方ありません。」
ぼそりと呟いてから、手首の締め付けが消え失せる。
ほっとしたのも束の間、次は息が出来なくなった。
「ひゅ...うぃ、さ......!?」
「少々手荒ですが...こうなった以上、何がなんでも私のモノにします...誰にも、渡しません...!」
苦しい...
抵抗は試みた。
自由になった手で、絞める手を叩いたり、引っ掻いたり。
自由だった足で、蹴ったり、ジタバタと暴れたり。
でも、そのいずれもが弱々しくて軽く叩く程度の力しか出せない。
死ぬ。殺される。
頭の片隅を過ぎった言葉が、気力を削り取り目の端から零れ落ちる。
「...っ!?はあ、はあ...」
意識が戻ってまずすぐ、精一杯に酸素を取り込んだ。
動かない頭を働かせるため。
生きている実感を得るため。
どちらでも良かったけど、そのせいで自分を取り巻く状況を理解するのに遅れが出てしまった。
暗くてキノコでも生えそうな陰湿な空間。
埃を被った電灯がチカチカと弱々しい光で照らす、コンクリートで囲まれた小さな空間。
まずは立ち上がろうと身を捩って、その時ようやく壁から私の首へ、天井から手に、床から足へ繋がれた細い鎖に気が付いた。
あいにく空間の半分ぐらいなら不自由なく歩けそうな長さなのが幸いか。
「...あっお面がない......何この格好!?」
服と言うには心元無さすぎる、白い薄布で出来たシャツとハーフパンツ。
急いで辺りを見回すと、鏡合わせのように対面した椅子と共にある机。
その上に私の小さなお面と着ていた服が畳んでおいてあった。
謎に丁寧というか、親切な空間に一瞬だけ毒気を抜かれたが、それも長くは続かなかった。
突然、ガラガラとけたたましい音を立てて、見る見るうちに短くなっていく鎖。
「わ、わわっ!?」
壁から1mもないような所まで引き摺られ、手も引っ張られて地面からも浮いた。
「いっっ...たあ〜っ...」
僅かに動かせる首と、ピンと張られて少しも動かない手足。
「目が、覚めましたか?ふへ...」
小さな端末のようなものを持って、ウイさんが目の前までやってきた。
何の変哲もない、いつものぎこちない笑い方がどこか意味深だった。
吊り上げられて、縛られて...服とも言えないような格好で大の字にされて...
「ふふ...可愛いですよ。」
「こんな拷問前みたいな格好にさせてるくせに、よくもそんなことが言えたね?ここどこ!?」
「古書館の地下室ですよ。古い建物ですから、こんな設備が残っていてもおかしくは無いでしょう?」
「なんで、そんなところに...」
「...タマヨちゃんが、欲しいんです。」
「欲しい...?」
「全部...全部、独り占めしたいんです。」
「だからってこんな...監禁まがいのことをしなくたって...!」
「こうでもしないと、きっとあなたはどこかへ行ってしまいます。安心してください。幸せにしますから...」
待って、やめて。
そんな拒絶の言葉は、ウイさんによって塞がれた。
「んぅっ!?」
「はあ...んっ...ふうっ...ん...」
頬を赤く染めたウイさんの荒い息遣いと、口の中で絶えず鳴り響く、ぴちゃぴちゃと淫らな水音。
互いの息遣いを交換しつつ、ただ私がウイさんに貪られている。それも、一方的に。
ぬめりとした細く平らなものが、私の口内で暴れ回っている。
口腔をこそげとって、舌を絡めて。
「んー!んんぅーっ!!?」
暴れても、がちゃがちゃと鎖が音をたてるだけ。
お腹の...下?
「んむっ...んふぅ、はっ、はっ...」
下腹部あたりに熱がこもり始めた頃、ようやく口から引き抜かれた。
肩を上下させて浅い呼吸を繰り返す私と、恍惚とした顔で薄らかかっている銀色の橋を見ているウイさん。
「や、やめ...て...!こんなの、絶対おかしいよ...!」
「おかしくなんて無いですよ。大丈夫、痛くはしませんから。」
私の事なんてお構い無しなウイさん。
ハーフパンツに手を掛けるのを見て、一気に血の気が引くような、貧血のような感覚に襲われる。
「な、何してんの!?ダメ!絶対にダメっ!ダメダメダメっ!」
口でしか反抗することが出来なくて、ただ裸に脱がされていくのを見るしか無かった。
やがて、太もも周辺までしか隠せないような位置に下ろされてしまった。
「......ふふ。糸、引いてますよ?初めての接吻でしたが、興奮してくれたんですね...♡」
「い、糸...?」
なにこれ...?
薄布の内側と、私のお股から銀色の細い線が伸びてる...
「タマヨちゃんのココ...毛穴一つ見当たらない、トロトロの蜜壷...もう、我慢出来ません...♡」
「え、う、嘘でしょ?ねえ?ねえっ!?なんか言ってよぉ!!」
「いただき、ます...♡はむっ♡」
「ひっ」
わ、私のお、お股をウイさんが...
にゅるり♡
「んひいっ!?」
なに!?なにか...なにか入ってる!?
「ウイさっ...そ、そんなところ、舐めちゃ...!トイレするところだよ!?汚いっ!汚いからぁっ!」
「ふー...むふぅ...♡汚くなんてないですよ。綺麗な薄ピンク色のおまんこ♡とっても美味しいです♡」
「そういう問題じゃ...んぎっ!?」
ぞりぞり〜ってゆっくりと、舌が私の中を削って...
「...ま、待って!やめて!なにかっ!なにか来ちゃうからっ!」
「...♡」
にゅちっ♡ぴちゃっぴちゃぴちゃっ♡
「な、なんで早くっ......!?やめてっっ!本当にっも、漏れちゃう...んぅっぎぃっ!!?♡♡」
ぷしゅっ♡♡
バチバチと頭の中で、回路がショートしたみたいな音がして閃光が弾ける。
ふわふわとした多幸感。
思考力を奪う感覚が恐ろしくて...
「...ふふっ、イッちゃいましたね...♡」
「ぇあ......??♡」
「惚けちゃって...初めてだったみたいですね。可愛い顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃですよ...♡」
なに、これぇ......!♡?お、お腹の奥...じんじんする......!
「少し膣壁を舌で擦っただけなのに...敏感なんですね♡」
なにも、考えられない...
「ふう...さ、タマヨちゃん。」
「んぇ...?」
ちゅっ
呆けている私を、優しい、小鳥がつつくようなキスで起こすとウイさんはそのまま抱き締めて、ゆっくりと髪を解くように頭を撫でる。
「ずっと、ここに居てください。ここならいつでも会えますし、危険な目にもあいません。それどころか、もっと気持ちいい事をしてあげます。...居てくれますよね?」
優しくて、落ち着かせるような、諭すような話し方。
さっきまで、私が嫌がることを無理やりしていたのにいきなり優しくされて、情緒がぐちゃぐちゃに掻き回されてる。
「ただ頷いてくれればいいんです。たったそれだけの事なんです。」
これからお昼寝でもするのかと言うぐらい、穏やかな声色。
「...う、うぅ...」
なんだかウイさんが正しいような気がしてきて、つい首を縦に振りかけた。
でも、意志を強く持ち、横に振った。
「ね、え...一旦落ち着いて...話そうよ...ウイさんのこと、嫌いになんてならない、から...」
「...それだけじゃ、ダメなんです...よ!」
にゅぷぷ、ぶちっ!
何かがちぎれるような音が聞こえた。
「いぎゃっ!!」
「今度は...お股に指入れたの...!?ね、ねえっ!痛い!痛いよ!」
じんじんと痛むそこからは真っ赤な血が流れてて、膝を擦りむいたような痛みがやってくる。
痛い痛いと訴えるも、すぐに指を引き抜いたウイさんは、今度はピンク色の、コードのようなものが伸びた小さな卵みたいなものを見せつけた。
手のひらに乗った小さな3個のそれを不安を隠しもせずに見つめていると...
ヴイイィィィンッ!
「こ、今度は何...?なにするの...?」
「ローターです。...こうするんですよ。」
ゆっくり、見せつけるようにローターをお股に近付けて...
ちゅぷんっ♡
「んんっ...!♡」
「あと二つ。おまんこの一番、いっちばん奥に入れちゃいますね。」
ちゅぷんっ♡
「ぎっ...!」
「...おや、5つも入っちゃいましたね。」
言っていたよりも2つ多い、5つ目のローターを私のお腹に詰め込んだウイさんは、恍惚とした表情で顔を上げた。
「はあ、はあ...お腹、ぐるじいっ...!」
「おまんこからローターのスイッチをたくさん垂らしてるタマヨちゃんも、可愛いですよ♡」
かちっ
「じゃあ、壊れちゃいましょうか♡♡」
ヴィイイィイィィッ!!
「あぎっ...!!?ひ、な、なにこれっ!?なにこれなにこれなにこれぇぇっ!?♡♡」
「タマヨちゃんのちっちゃいおまんこ。その一番奥にある、ぷりぷり♡こりこりしてるところを責めちゃいます♡」
お腹の中でたくさんの虫が歩き回ってるみたいで気持ちわ...
「いっ...きゅうぅ〜っ...!♡♡」
ぷしゅっ♡
「もう一回イッちゃったんですね♡良いですよ、ポルチオじっくりイジめて、トロトロおまんこ見せてください♡」
ボソボソとした囁き声が耳にこびりついてこのゾワゾワとした感覚を何倍、何十倍にも増ふぐざぜでぇっ!?♡♡
「あ、頭おかしくなるっ!♡♡バカになっちゃううぅ!♡」
「良いですよ〜♡たっくさんお潮ぷしゅぷしゅ♡お漏らしさせて、おまんこ気持ちよくすることしか脳が無いおバカさんになっちゃってください...♡♡」
す、少しづつ、慣れて...来た...♡
「では、また明日会いましょう♡」
「えっ?い、今、なんて...」
「心配なさらずとも、バッテリーが6時間はもつ優れものですので、きっと私が見に来る頃まで持ちますよ。」
「そ、そんなに長くお...お股、虐められたら、し、死んじゃうっ...!」
「大丈夫です。ここは完全防音ですので、好きなだけ可愛いイキ声上げてくださいね♡では...」
「ま、待っ...んんぎぃいっ!♡♡」
ぷしっ♡
背を向けて、ゆっくり歩き出すウイさん。
「わ、私が悪かったです!♡助けて!♡♡助けてくださいっ♡♡じぬっ!♡こんなのずっとされたらぢんじゃうっっっ!!♡♡お願いしますっっ!」
必死になって命乞いのようなことをしても、ふっと笑って「おやすみなさい。」と一言。
「...あ...ま、待っっ......!」
古ぼけた鉄の扉が閉まり、かちゃ、という音。
その音が、私をじんわりと暖かく、絶え間ない快楽の波へと放り込んだ。
あとがき
もっとタマ虐したかったです。
これの続きを書くことがあったらタマ虐を意識してみます。