あらすじ
朝起きたらどういう訳か(ご都合主義によって)ナニが生えていたタマちゃん。
違和感はあるものの、特段普段の生活で困った事はなさそうと判断し、これがどういう事なのかよく知っていそうな人を尋ねるのだった...
導入ゆえ短き
即発情して朝っぱらからへこつきだすタマちゃん書こうと思ってたのは内緒
「こ、こんにちわ〜...?」
もはや家のように内装を把握した古書館を歩き回り、ウイさんの作業机を遠目にのぞき込む。
「......居ない?」
難しくて私には分からないような器具が並べられた作業机があるだけで、肝心の主は見えない。
まあどこかに居るでしょと思って振り返ると、居た。
机に備え付けるように置いてある、人一人なら寝ころべるぐらいの大きさのソファに、居た。
無防備な姿を晒して、穏やかな寝息を立てている。
寝返りが酷いのか、衣服が乱れてスカートが捲りあがっている姿に内心ドキッとしたけど、大人しく直してあげることにした。
「ふふっ、制服のまま寝たらシワになっちゃうよ?」
あれ?なんでドキッとなんて...っ!?
近付いただけで分かる。
「ま、また...お風呂、入ってないな...!?」
臭いとか、そういう事じゃない。
あまりにも濃厚な、老廃物だとかウイさん本人の匂い。
「っ...!はあ、はーっ...すんすんっ...すうーっ...♡」
頭ではダメだと分かっていても、体が勝手に...!
身体が疼いて、それを癒すために精一杯鼻の奥にこびり付くような臭いを吸う。
「はー...服の上からでも、こんななのに...直接嗅いだら、どうなっちゃうんだろっ...♡」
伸ばして、真っ直ぐにしようと掴んでいた丈の長いスカートを、こっそり、まくり上げた。
「っ...!♡」
生唾を飲み込む音が、静かな古書館に反響する。
真っ黒な蒸れたタイツ一枚隔てた先に、またもや真っ黒な、薄い布切れ...
迷うこと無く、スカートの中に顔を入れた。
「ふーっ♡んむふーっ♡♡」
あーあやっちゃった♡こ、こんな、寝込みを襲うような真似してっ♡自分の性欲満たすために、大事な友達にっ...♡♡
背徳感までも興奮を得るためのスパイスとして、依然止めもせず、作業で疲れているであろうウイさんで下腹部に溜まった、ぐつぐつむらむらを解消♡
へこ、へこっ...♡
腰が、勝手に動いちゃう〜♡
「...ん、うぅん......?」
「!?」
「だ、めです...臭いのはなし、は......」
「ね、寝言?それとも...」
「やめて、ください......せん、せい...」
「...」
先生に吸われてるの?とか、先生何やってるの?とか...色々思ったんだけど、どうしてか。
この状況で、私じゃなくて先生の名前が出るのは、なぜか腹が立つ。
そんな私の意思に反するように、よりいっそう怒張しその存在をアピールしている物があった。
「な、なんで、こんなに...!?」
服の上から、はっきりくっきりとその形を露わにする、アレが。
服に締め付けられて、あまりにも窮屈だから...そう。苦しくて仕方がないから。
ぼろんっ♡
「出しちゃお♡そうして、ぬちぬち擦り付けてマーキングしちゃえっ♡♡」
へこ、ぬりゅ、ぬりゅ...♡
はあ♡タイツ越しの太腿♡すべすべで気持ち〜っ♡♡
動物がマウンティングするみたいに、ウイさんの太ももにちんぽ擦り付けてオナニーするのっ♡
カウパーでぬるぬるべとべとになったタイツに、さらに強く、ちんぽを押し付ける。
「うっ...!?」
何かが来る感覚があって、それが怖くなって、動きを止めた。一線を超えてしまいそうな気がして。
「...も、もう、後戻りなんか...出来ないよね...?」
いや、まだ間に合う。
スカートを元に戻して、何事も無かったように起きるまで好きな本を読んでいればいいだけ。
「おあずけなんてやだっ...!ぜっ、絶対やだ...!」
まるでもう一人自分が居るみたいに、正反対のことが次々思い浮かぶ。
「だ、大丈夫だから♡少しだけ...少しだけして、すぐに直せば何も問題ないからっ...♡♡♡」
後戻り出来ないなんて嘘っ♡ちよっとくらい超えても大丈夫だもんっ!♡
「ふー、ふー...っ...!?♡♡」
さ、さきっぽ触れただけで、ビクビクしてるっ...♡
ぬりゅ...ぬりゅっ...ずりゅっ!!
「ひぎっ!?♡」
ぶび、ぶびゅうっ!♡♡とぴゅっぴゅっ♡♡
「お゙っ...!?♡♡お、おぉ〜っ...!??♡♡」
で、でたあ...♡しゃ、しゃせー?しちゃったあ...♡♡
頭の中真っ白で、バチバチって電気が流れたみたい♡
「ほー、ほおー、ほへえーっ...♡♡」
ぬち...へこ、へこっ♡
足をがっちり掴んだまま、ゆっくり、へこへこと腰を振って全部塗り付ける♡
マーキング完了っ♡
「ふー、ふー♡誰にも渡さない♡先生だろうが、誰であっても絶対にい〜♡わたしっ、わたしのだもんっ♡♡」
支配欲が満たされて、遂にはウイさんをモノ扱い♡
「ん...う、すう...すう......」
「...全然、起きないね。」
白濁色の水玉が着いたタイツと、真っ黒なパンツをおっぴろげにしてもなお眠り続けるウイさんを前に、またもや劣情が鎌首をもたげる。
今なら、もしかして。良くない考えが逡巡して、私の脳裏に刷り込まれていく。
ここじゃ誰か来るかもしれない。
...けど、ウイさんはぐっすり。
「ウイさん...?起きないの〜...?」
「んん...」
揺すっても大した反応はなし。
「.........ここから私の部屋まで、五分もかからないんだよね...」
ふと口に出してただ事実を確認する。
「〜っ!♡♡♡」
それだけで、ぶるりと身震いした私の理性は決壊した。