※この作品はR-18です。

紫煙燻る黒狐 Another   作:とろねぎ

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奪わせる:上

 

 

 

 

これで一旦ウイタマ区切りにしましょうかね

 

私は純愛派です(血反吐吐きながら)

私はハピエン厨です(血涙流しながら)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

古書館とは別の、私の家。

 

年頃の女の子らしさなんてものは微塵も無い本棚で埋め尽くされて、むしろ書庫に寝具が置かれていると言われた方が納得できる私の部屋。

 

「......はあ...」

 

その中で私は、何をするわけでもなく壁を見つめ、深い後悔と不安に蝕まれていました。

 

コン、コン。

 

「...!」

 

そんな私の耳に、扉を叩く音が聞こえて、足をもつれさせながらノックの主が誰かも確認せずに迎えました。

 

「あ、ウイさんやっほー♡ごめんね?ちょっと遅くなっちゃって...わぷっ。」

 

気付けば、抱きしめていました。

 

「ん...そんなに寂しかった?」

 

嬉しそうに耳を震わせ、尻尾を揺らす彼女からは...

 

「...知らない、匂い...」

 

「うん。だってウイさんが言ったんでしょ?その様子だと...随分焦らしちゃってたみたいだね。じゃあ、シよっか...♡私も、ウイさんとえっちするの楽しみにしてたんだ〜...♡」

 

いそいそと目の前で服を脱いでいく彼女は、下着だけの姿になると、最近になって履くようになった、大人びたパンツと肌に挟まれたそれを見せてきました。

 

「ほらこれ見てっ♡どろどろたぷたぷの、浮気の証拠(使用済みゴム)っ♡」

 

それはまさしく、言い逃れができない迄に...彼女が、ついさっきまで他の人間に抱かれていたという証拠でした。

 

「...わ...わあ〜...♡本当に、こんなので興奮しちゃうんだ〜...♡」

 

寝取られ性癖。

 

あらゆる所で唾棄すべきものだと認識されているそれに、いつからか憧れにも似た興奮を覚えるようになっていたんです。

 

「...ごめんなさい...私も...どうしてこんなのが好きなのか...」

 

「最初はびっくりしちゃったけど、でも、ウイさんが喜んでくれるなら嬉しいよ...♡」

 

本当に私、何をやっているんでしょうかね。

 

自分と恋中の人か、他の人に抱かれて...寝取られる事に、どうしようもなく興奮してしまうだなんて。

 

今でこそ何も無かったかのように平然と、尻尾を振って、私に擦り寄ってくる彼女が、少し前までは...と考えるだけで、下腹部に面白いぐらいに血が集まってくる。

 

「...ふふっ...♡違う匂いがするの、そんなに気になる?じゃあ、ウイさんので上書きしないとね...♡ちゅっ...はむっ...くぽ、くぽっ...♡」

 

どことなく疲れた表情の彼女は、そのまま私の前に膝を着くと、恐ろしいぐらいに勃起しては先走り汁を漏らす私のちんぽを、愛おしそうに口で愛撫し始めました。

 

「あっ...!?そ、そんないきなりっ...!汚い、ですからっ...!」

 

「〜...♡」

 

逃がすまいとばかりに腰を抱いて、私とちらちらと目線を合わせながらの愛情深い口淫。

 

睾丸まで揉みしだいて、ぞわぞわとした感覚に全身に鳥肌が立つ。

 

私の限界を察したようにゆっくり口を離すと、タマヨちゃんは慣れた手つきで避妊具を装着させて、すぐそこのベッドに手を引いた。

 

「後ろからぱこぱこする?それとも...ひゃっ!」

 

私がおかしいのかと思うぐらいに平然と、私との行為に入ろうとする彼女を...気付けば、押し倒していました。

 

「...ウイさん...?」

 

「っ...」

 

「今...すごぉく怖いお顔してるよぉ...?」

 

「もう...私も、分からないです...!もう無理です、お、犯してやります...!」

 

「...くす...♡不安になっちゃったんだね...♡いいよ、おいで...♡私を、たーっぷり、レイプして...♡」

 

にゅぷっ...にゅるるっ...ずぢゅっ♡♡

 

「んっ...♡そんなに焦らなくても、逃げないのに...♡」

 

「...」

 

形が、変わってる。

 

いつもより緩いと言うか...私の形を忘れて、別の物を思い浮かべているようでした。

 

「ふふっ...私が、どんな事してたか聞きたい?」

 

『聞きたくないです』と首を横に振ったつもりでしたが、私はどうやら...かすかながらに、縦に振っていたようです。

 

「...ヘンタイ...♡」

 

微塵も軽蔑の表情を見せず、むしろ嬉しそうに浮気セックスの詳細を語り始めました。

 

「面倒なことに巻き込まれるのも嫌だから、優しそうなで、大人しそうなお兄さんに声をかけたんだよ...♡『そこのお兄さん、何もいらないから、私とえっちしよ。』って...♡恥ずかしかったな〜...♡」

 

なんで...そんな、嬉しそうに話すんですか。

 

「最初はおとり捜査かなにかだと思って警戒してたみたいだけど、大丈夫ってわかったらね、すぐに本性を表したの...♡びっくりして固まってる私の手を掴んで、人目に付かない道を通って、ホテルに連れ込まれちゃったんだよ...♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

お兄さんね...実は全然、優しくなかったの...♡

 

私が偶然声をかけたその人はね、定期的に女の子を捕まえて食い荒らしてたヤリチンさんだったんだ〜...♡

 

私みたいなちっちゃい女の子でも関係無し♡

段々私も怖くなってきちゃって、この人がシャワーしに行ったら逃げちゃおうかな、なんて思ってたんだけど...

 

「...ぴぇっ!?」

 

くっさいむれむれオスちんぽ押し付けられちゃって...私の体、えっちの準備整えてきちゃったの♡

 

すごいよね、たくさん女の子食べてきただけあって、私みたいな女の子をその気にさせる方法、知ってたんだ...♡

 

『何?こういうの好きなんだ。』ってバレちゃったあと、『じゃあ、君に綺麗にしてもらおうかな。』って、ちんちん舐めさせられちゃった♡

 

ちんちん、たくさんカスがついてて...それも、ぜ〜んぶ綺麗に舐めさせられちゃった...♡

 

ちゅぽちゅぽ、小さなお口で必死にフェラチオする私の頭を、『どこでこんなの覚えたの?すごく上手だね。』って、撫でてくれたの...♡

 

そしたら私、知らない人のちんちん舐めてるのに、なんだか嬉しくなってきちゃって...ついつい、尻尾をぱたぱた、ふりふり♡

 

あ、そうそう。

その人のちんちん、すごくおっきくてね...♡

うーん...お腹の...このへん?まで届いちゃってたんだよ?

 

あ、ちんちんびくってした♡

 

変態ウイさんめっ...♡

 

カリ首まで丁寧に舌を這わせて、べろべろちんカスお掃除を終えたら、いよいよセックス...♡

 

ごろんってしてる私のお腹にちんちんを添えて、『十分濡れてるみたいだし、挿入れるね。』ってさっそく挿入しようとするその人を、急いで止めたの。

 

「ご...ゴムは、してっ...」って...♡

 

そしたらその人、残念そうに渋々ゴムを着けてから......どっちゅん♡

 

「んぎッ!?♡お、おっきっ...!」

 

『タマヨちゃんのまんこもキツキツだね。これで初めてじゃないんでしょ?信じられないわ。』ってまた褒められちゃって、頭の中が少しずつパチパチしてきちゃった♡

 

一気に奥まで潰されちゃって、おまんこがびっくりしてるところをすかさず、ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ってピストン♡♡

 

『あー...当たりだわ。こんなまんこが向こうから来るとかツイてるわ。』

 

「おぐっ♡♡おぐりゃめっ♡♡赤ちゃんのお部屋いじめちゃだめっ♡♡」

 

『こんなにまんこぬるぬるにしておいて、説得力ないんだけど(笑)』って、半笑いのままごちゅごちゅいじめられちゃった...♡

 

腰を押さえ付けて、愛情もへったくれもない性処理セックス...♡

ウイさんとのらぶらぶえっちじゃ、全然感じれないメスとしての本能的な幸せ...♡

 

た〜っぷり...味合わされちゃったよ...♡

 

ウイさんとの生ぬるいえっちじゃ、もう満足できなくなっちゃったかも...んっ...?

 

え、あ......嘘...ウイさん、もしかしてイっちゃった?

 

くす...♡私が、他の人とえっちしてるの聞いて、おもらししちゃったんだ...♡

 

あの人はね、びゅ〜♡♡ぶびゅ〜〜っ♡♡♡って...どろっどろの精液を出してくれたんだよ...♡

 

奥にまで力強くびちゃびちゃ打ち付けてきて、ゴムしてるのに孕んじゃうかと思ったんだ〜...♡♡

 

なんとかぎりぎり、イくの我慢できたんだけど...あの人、一回じゃ全然物足りなかったみたいで、そのまま続けて二回戦目...♡

 

「へっ!?♡♡にゃ、にゃんれっ♡もう、シたじゃんっ♡♡お、おしまいっ...おしまいでしょっ...!」

 

おまんこに添えられる、相変わらずのがちがちおちんぽを見てぷるぷる震える私に『タマヨちゃんが可愛いからこうなったんだよ?そっちから言ってきたんだから責任取ろうね。』って...そのまま、ぶちゅんっ♡♡

 

すごかったなぁ〜...♡

 

最初は声も我慢してたのに、あの人、私の反応を逐一見逃さず、ちょっとでも反応したらそこを執拗にいじめてくるの♡

 

私も、ウイさんも知らなかった弱点を開発されちゃって、私、呆気なくおもらしさせられちゃったんだ...♡

 

潮とかじゃなくて...あまりの気持ち良さに、おしっこをもらしちゃったの...♡

 

シーツをぐしゃぐしゃに濡らしてる間も全然ピストンは止まらなくて...身体中の水分、ぜ〜んぶ出ちゃったかと思ったんだ...♡

 

......くす...♡またおっきくなってきた...♡

 

いいよ、また私の浮気えっちのお話をオカズに、へこへこ♡ぱんぱん♡ってしていいよ...♡♡

 

ウイさん興奮するかな〜って貰ってきたゴムは一個だけだけど、実際は何回シたっけ♡

 

ん...三回...は、余裕でシちゃったよね♡

 

終わる頃にはもう私、「あ゙〜〜...」とか「ゔぅ゙う...」とか、唸るしかできなかったんだ♡

 

何もいらないって言ったのに、お金までくれちゃった♡

ほら...これ、この1000円っ...♡

 

酷いよね...♡

向こうから来たとはいえ、こんなちっちゃい女の子を好き放題にパコった謝礼が、たったの1000円なんだよっ...♡

 

私、1000円なんてはした金で体を売る女になっちゃった♡

 

......もう...♡ウイさん、興奮しすぎ〜...♡

 

そんなに私が、無様なろくでなしに堕ちてくのが好きなの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭がどうにかなりそうでした。

 

いや...こんな話で興奮している時点で、既にどうにかなっていたんだと思います。

 

「あ、そうそう......あの人とね、連絡先交換しちゃった♡また来週、抱いてくれるんだって♡」

 

次の予定まで立てて、幸せそうに報告してくるタマヨちゃんを見て、つい...

 

「ゔっ...!」

 

びゅぐっ♡♡びゅっ♡♡びゅびゅっ...♡

 

「...あ〜あ...♡また、おもらしマゾ射精しちゃったね...♡これって、すごく恥ずかしいことなんだよ?パートナーに浮気させて、それをオカズに、びゅっ♡びゅっ♡てしちゃうのなんて...♡」

 

「ぁ...うぅ...ごめん...なさい...」

 

「...でも、こんなに喜んでくれるなら、苦労した甲斐があったね...♡それで、どうする?来週もまた、知らないフリして送り出しちゃう?」

 

真っ直ぐに見つめてくるその目は、『引き返すなら今のうちだよ』と警告してくれているようでした。

 

引くべきだと、今すぐにでも謝って止めてもらうべきだと理性は訴えてきていますが、本心はその案を否定していました。

 

今回をこのまま水に流せば、きっともう二度とこの機会は訪れないと分かっていたからですね。

 

「......も...もう少し...だけ...お願いしても...?」

 

「......ん...♡」

 

道徳倫理に背いたインモラルな要求を、彼女は目を細めて、承諾してくれました。

 

「後悔しちゃっても、知らないんだからね。」

 

もう薄らと後悔してきていますが、承知の上でした。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

あとがき

 

デコ貧πが好きなのに前髪巨πを書かされている某山本先生の気持ちがわかる

 

いや私は書きたくて書いてるんだけど...書きたくないけど書きたくて書いてるんです

 

 

 

 

 

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